いつものようにぼけらぁっとサイトを眺めていると創作論だったり創作論もどきだったりする作品を目にします。
「あれ、そういや私ってまだ創作論って書いてないんじゃね?」と気づきまして。端末をポチポチ。
その結果書き上がったのが本作です!
……て、これ創作論もどきにすらなってねぇ!
という訳で、創作論ではなく単なるブクマのお話です。
ブクマ美味しいですよぉ!
*本作はブクマ0の作品にどうこう言うつもりはありません。誤解のないようお願いします(ペコリ)。あと、作者はたぶん創作論の何たるかがわかってないです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-30 19:52:02
1303文字
会話率:7%
感想が来ない。ランキングにも乗らない。
それでも、あなたの物語は誰かに届いているかもしれない。
小説家になろう投稿作『アイドルがうちに来る夜』のデータを元に、
アクセス解析から読者たちの「無言の返事」を読み解く方法を綴りました。
数字は
冷たい。でも、その先にある気持ちは、きっと温かい。
創作に悩むすべてのなろう作家さんに届けたい、実例付きエッセイです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 20:30:00
6130文字
会話率:3%
僕は創作をこう捉えています
創作ってなかなかにスピリチュアルな行為じゃない?
最終更新:2025-04-27 01:14:16
2358文字
会話率:0%
本質の話をしよう。
物事を正しくとらえるには、なにごとも、本質をとらえる必要がある。
結論から書こうと思う。
なろう系のおもしろさの本質、それは「ギャップ」である。
これだけだとわからない方もいると思うので、詳しく掘り下げていこう。
ギ
ャップとはどういうことか。
それは主人公の自認と周囲の反応によるギャップである。
私は、この部分のギャップにこそ、なろう系のおもしろさの本質が隠れていると主張する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 06:20:49
1496文字
会話率:0%
ちょうど1年が経ったので、私がこの1年を振り返るエッセイ。
最終更新:2022-07-01 06:58:04
9068文字
会話率:0%
底辺作家によるなろうテンプレ流行の考察
※『カクヨム』様でも掲載しております。
最終更新:2025-04-05 20:32:02
3244文字
会話率:7%
私の小説を描くときに考えていることを書き連ねたものです。
私の創作スタンスと創作に対する思いを描いているため、私の作品の入り口になればと思い描きました。
拙い文ではありますが、是非私の想いと、創作への考えと情熱をお読みください!
最終更新:2025-04-05 10:00:00
2510文字
会話率:0%
まず、究極の“なろうテンプレ”とは、何か?(ネットリ)
婚約破棄? 違う。
追放ざまぁ? 違う!
悪役令嬢? 異世界転生?
……ぜ~んぶ違うッ!!
究極の“なろうテンプレ”とは……
○日本語(標準語)
↑ こ れ
だ ァ ー ッ !!!
◇
このエッセイでは、究極のなろうテンプレ「標準語」を軸に、創作のあり方、およびその未来を考えていきたい。
※エイプリルフールをいいことに、素人がなんか言ってるようです
※創作論のヅラをかぶったネタエッセイです。ゆるゆるお楽しみください
※カクヨムでも読めます(別名義・別Ver.です)
※反論エッセイ大歓迎! ……というか教えて!! 詳しい人~!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 06:00:00
2855文字
会話率:21%
『私の作品を読んでくれ~!!!!!』
って心の中で叫んでいる作者の方や読書に疲れた読者の方々に読んで貰いたいエッセイです。
為になると思います。
最終更新:2025-03-23 21:21:12
2938文字
会話率:0%
「いきなり創作論を語るな」「宣伝の為だけにTwitterを使うな」等、創作界隈でやってはいけないと言われるタブーについて、熊が語ってみたエッセイです。お前ら、何もわかっちゃいねぇ!
最終更新:2025-03-15 11:58:24
3779文字
会話率:2%
連日燃えまくる創作界隈。その中でも特に火種となる事が多いのが、そう! 創作論です! この、気づいたら火柱の上がっている話題「創作論」は、何故こんなにも燃えやすいのか。今回はそんな創作論の、驚くべき可燃性の謎に迫ってみました!
最終更新:2024-11-17 05:59:04
2005文字
会話率:0%
私の考えてることを書いていくかもしれません。
趣味や、考えていること。そして思想めいたことをまとめるために書いていきます。
歴史的、オタク的、国際的、政治的、文化史、創作論、宗教等、おすすめ、好きなもの等エトセラ
ごちゃまぜに
書いていこうと思ってます。
差別的な思想や妄想、そして残酷な物事を書くこともあるかもしれません。
読んでいた貰うのはいろいろとこわいのですが、そっとしてくれるだけでうれしいです。(人''▽`)ありがとう☆
ソースとかうろ覚えだったり、手元になかったり、YouTube、ネットとか、怪しいものがあるので信用しすぎないでください。話題的に年齢もバレるかもな……(;'∀')折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 10:41:04
1593文字
会話率:0%
素人の創作論だ!
おそらく、ツッコミどころ満載だぜ!
最終更新:2025-03-11 10:10:00
4943文字
会話率:2%
ミステリー作家と編集者、そしてリアリティを追求する元刑事──三者三様の視点がぶつかり合う、異色のミステリー創作現場。ある日、持ち込まれた新たな事件案は、被害者が死の間際に握りしめた『玩具』という謎めいたダイイングメッセージを含んでいた。意味
深な型番号から浮かび上がる一つの名前。これは単なるトリックなのか、それとも隠された意図があるのか? 謎解きと創作論が交錯する――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-05 23:54:37
5114文字
会話率:52%
皆さん、書いたエッセイがしょうもないと言われたことはあるでしょうか?
私はあります。
特に気にしていなかったのですが、ふと私がこことtwitterを同一視しているからではと思いついたので書きました。
若干創作論チックです。
最終更新:2025-03-05 01:00:00
1890文字
会話率:8%
創作論ではありません。
これはただのエッセイです。
某SNSで定期的に炎上する創作論について、思ってることを書きました。
みんな一生懸命で、偉い!!
最終更新:2025-03-02 18:52:30
9966文字
会話率:7%
この国の史学だけなぜか1945年から「現代」としてますが1991年までが近代工業社会、1992年から情報社会で現代ですよ。つまり1945~1991年というのは後期近代社会であって「今」ではないのです。
しかし失われた32年となった我が国だけ
近代を生きているためこの歴史的把握すらままなってないのです。
戦後昭和というのは100%歴史であってさらには平成元年~平成3年も「歴史」なんです。
なんでこの事実を創作論に上げたか。それは戦後昭和や平成初期という時代はもう「歴史もの」つまり歴史ジャンルの作品ということにもなり物書きにとっても全く無関係じゃないからです。
したがって「バブル期」を舞台にした小説は完璧に「歴史小説」なのです。
よく考えてください。今2024年だよ!21世紀なって23年も経過してるわけ。
※カクヨム様でも「評論ジャンル」にて公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 11:23:54
24719文字
会話率:2%
シャレになって無いよね。実は2016年がピークでライトノベル市場が半減するそうです。
※2023年11月に2022年の市場額が判明し……2026年頃にラノベ市場額のピークから半減することがほぼ確定しました。このため2020年データから20
22年データに変更し、記述内容(主にデータ)も変更しました。ラノベ文庫本に限ると毎年15~20億円も市場額が下落し……ラノベ文庫本市場のピークである2012年のピークから実に-62%(2022年)という悲惨な結果になりました。
※ラノベ市場額は統計を開始した2003年以降……2022年はラノベ史上最低の市場額となりました。しかも2016年のピーク時から約3分2(-31%)まで下落しました。
※『約10年』というタイトルは2016年のラノベ市場ピーク時から約10年でラノベ市場が半減するという意味です。つまりあと約2年後に高確率で訪れるであろうという予測です。
※約10年で半減せずとも違った形でバッドエンドが訪れる可能性大です。本文に追記しました。
※2023年10月にカクヨム評論部門で年間1位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2023年11月にカクヨム評論部門歴代7位獲得。読者の皆様にはお礼を申し上げます。
※2024年1月に「なろう」でも公開。ただし「なろう」様に評論ジャンルは無いのでエッセイジャンルで投稿。なおデータ更新等は「カクヨム」優先。
※なろう様では感想等は一切受け付けません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 09:54:55
51097文字
会話率:3%
一緒に考えないか?ド底辺作家と一緒に男が悪役令嬢系をどうやって書くのかを。
最終更新:2022-11-04 09:16:54
19547文字
会話率:6%
ライトノベル執筆の第一歩からキャラクター設定、世界観構築、文章の書き方、テンポのコツなどをわかりやすく解説する創作論です。
いかに読者を引き込み、物語を膨らませるかといった基本を押さえつつ、自分らしさを生かすポイントも丁寧に紹介。
読後には
「書いてみたい」という熱意が湧き上がるはず。
まさに“物語づくり”の入り口から“異世界転生”へとつながる一冊です。
執筆における挫折やスランプとの向き合い方も具体的に提案し、実践的なアドバイスが満載。
キャラクターの魅力を最大限に引き出す方法から、物語全体を盛り上げるクライマックスの組み立て方まで、多彩な視点が得られます。
さらに、自分の想像力を大切にしながら読者を楽しませるためのヒントも多岐にわたっており、新人だけでなく経験者にも新鮮な学びが得られる内容です。
初心者から上級者まで、幅広い層に響く実践的で内容を、ぜひ読んでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 22:24:37
4073文字
会話率:0%
ミステリー小説の核心は、些細な違和感から始まる“日常のズレ”にあり、その小さな謎を徐々に拡大させることで読者の推理をくすぐり、没入感を高めていく。
テーブル上のグラスがわずかに位置を変えている程度の小さな異変でも、不穏な空気を醸し出すには十
分だ。
そこで偽の手がかりを巧みに配置し、読者に誤った推測をさせながらも、最終的には納得できる真実へ導く構成が肝要となる。
さらに工夫を加え、読後に予想外の余韻を残す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 21:10:18
3066文字
会話率:5%
創作論。小説家になろう最高PV数3桁の低浮上民。(再登録してから1年経っていないです)
最終更新:2025-02-19 07:41:46
236文字
会話率:0%
流行に乗っかった作品に喧嘩を売りたいわけではございませんが、いち作家として、また一人の娯楽消費者として、どうしても言いたくなってしまうことはあるのです。
最終更新:2025-02-09 11:10:50
2899文字
会話率:0%
わたくし、裃左右が個人的に書き残しておきたいとなった、思いつき。
あるいは、突き詰めた分析などを記しておく、忘備録です。
主に、自分と身内の方用の読み物となります。
もし、「参考になった」「感じたことがあった」などあれば、お声かけください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-06 16:36:40
4870文字
会話率:5%
ぽんこつすぎる創作論が溢れてきたので、記録に残してみよう。
最終更新:2025-01-31 14:36:30
3982文字
会話率:7%
ドラマや漫画の二次小説をニヤニヤ妄想していた作者が、辞書(スマホ)を駆使し、自分で物語を描くようになった中で感じていること。
☆創作論ではなく、ただの雑記です。
(たまに真面目なことも書くかもしれません)
☆後書きで、好きな漫画やドラマ
についても勝手に語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 22:44:36
12475文字
会話率:12%
書けない言い訳エッセイシリーズ。情景の描写が苦手な私が、わかりやすい文章のために工夫していることを書きました。
苦手な事を頑張るより、得意な事を伸ばそうぜ!みんな違ってみんなイイ!
皆様の工夫されている事も知りたいです。
最終更新:2025-01-30 10:41:18
1912文字
会話率:15%