ある日突然神様になった。
そんな彼の神様生活2年目のお話。
2年目は結婚に関する事項がメインですが、結婚そのものは仕事であり恋愛に関しては基本BLでGLも入り混じりです。
前作よりも恋愛の交じりが多くなりますが、のほほーんとした征也
君が主人公なためしっかりした恋愛は難しい模様です。
前作は「ダンジョンシステム整備士、津田征也」です。
前作を読んでいないと分かりづらいかと思いますので、そちらを読むとより理解しやすいかと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 20:21:19
27540文字
会話率:64%
どうか気づいてください
小さくて不器用で分かりづらいかもしれないけれど命に関わる大切なSOSに…
最終更新:2019-06-23 17:58:20
286文字
会話率:0%
分かりづらい点いくつかあると思いますが、本作自体があらすじみたいなものです。
最終更新:2019-05-11 04:00:45
957文字
会話率:0%
黙示録のラッパが鳴り響き、神の軍勢が侵略を開始。人類文明はなすすべなく崩壊し、地上から生き物は残らず消え去った。
しかし生き残った人類は悪魔の力を借り、神に挑む。
完全な処女作になります。文才も糞もないので分かりづらい所も多々ありますが、
暖かく見守って頂けると幸いです。
完結までマイペースに頑張らせて頂きます。
なお、修正や変更などが頻発する可能性がありますが作品をより良くするためなのでどうか御容赦を。
大きな変更があった場合後書きにてお知らせします。
皆様のコメント、作品へのアドバイスなどなどお待ちしております。
ノベルバにて先行投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 19:00:11
12563文字
会話率:43%
佐野修は少しだけ惚れっぽい高校生。
彼女はまだいない。
そんな彼の普通の日常は謎の少女「黒ポンチョ」との出会いから少しずつ変わり始める。
ーーこれは物語の端っこで奮闘するある少年の物語だ。
*1
物語の進行速度も、投稿ペースもかなり遅め
です。週一くらいで投稿していくのでよろしくお願いします。
*2
作者の文才があまりにないので分かりづらい描写が多いと思います。
「ここはこうすると分かりやすいぞ!」といった具合に教えてくださると助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 22:34:07
17669文字
会話率:31%
皇太子殿下のお妃候補だった左大臣の娘琴子と、殿下の専属護衛である衛士の朔夜。ふたりは殿下の計らいで無事に夫婦となった。琴子は朔夜の実家で暮らしはじめ、士族の嫁としての心得や生活を教わりながら、数日おきに帰る朔夜を待つ日々を送る。一方、琴子の
抜けた皇太子殿下のお妃選びはやり直しが決まるが……。
3日に一度くらいしか一緒に過ごせない新婚夫婦が、周囲に生温かく見守られながら心を寄せ合うお話です。特に波乱はありません。
拙著『その掌の内に』の続編になります。そちらを先にお読みいただかないと分かりづらい部分があると思います。なお前作連載時には登場人物の歳を満年齢で書いておりましたが、こちらを書くにあたり算え年に改めました。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 07:00:00
161091文字
会話率:55%
10年ぶりに帰郷して以来、やたらと姉に付きまとう男を見て、どうしたものかと悩む弟の話。
※短編『10年ぶりに帰郷したら初恋の人が悪女(笑)になってたんだがどうしてこうなった』の続編で、『10年ぶりに光を取り戻した~』シリーズの第5弾です
。前作4本を先に読まないと分かりづらいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-17 18:56:01
5064文字
会話率:45%
10年ぶりに帰郷して、かつて自分をこっぴどくフッた女を見返そうとするも、肝心の相手がポンコツ感漂う拗らせ女になっていた男の話。
※短編『10年ぶりに光を取り戻した男とその妻がラブラブ過ぎてどうにかしてほしい』の続編で、『10年ぶりに光を
取り戻した~』シリーズの第4弾です。前作3本を先に読まないと分かりづらいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-03 18:55:29
7609文字
会話率:32%
5人の乙女は月を見上げ、想い人のことを想う。決して自分に振り向くことのない、想い人のことを。あぁでも、もし……
※短編『え?本当にいらないの?』の前夜に当たるヒロイン視点です。そちらを先に読まないと分かりづらいと思います。
最終更新:2018-05-25 18:15:31
5748文字
会話率:24%
転生物の作品が嫌いな主人公がとある理由で同居している女子と共に自分が転生してしまう色々と分かりづらい物語
最終更新:2018-09-28 22:09:02
1325文字
会話率:58%
胆石ができた母、入院の巻です。
うちの母は痛いの我慢するから外側から分かりづらいのですが、他の経験者に言わせると、どうやら相当痛いらしいです。
早く良くなりますように。
最終更新:2018-09-01 23:16:25
453文字
会話率:0%
「神のご加護を」
あるところに一人の女の子がいました。
その子の名前はミシェル。
ミシェルはもうすぐ卒業を控えている、中等部の三年生です。
ミシェルにはどうしても早く高等部に上がりたい理由があって、、、
とある女の子の波乱万丈な人生を描
いた物語です!!
※初投稿なので話が分かりづらいかもしれませんが、暖かい目で是非読んでください!
※すみません!間違えて短編小説にしちゃいましたが、長編小説です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 15:59:33
416文字
会話率:23%
魔王を倒した勇者は国王と王妃の謁見の間でどんな望みを叶えると言われ、望んだのは悪女と噂される第一王女だった。
というありがちな話を書いて見ました。
ちょっと分かりづらいところはあるかもしれませんが
そこは許してもらえると嬉しいです。
溺
愛モノです一応。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 22:03:05
2749文字
会話率:44%
Orje(オリジェ)と申します。
長編小説となっております。ちなみに書き始めて2年ほど経っていますがまだ完結しません。少しずつ出していきます。
微・残酷描写ありです。
人類の発展は目覚しく、ついに考えうる便利さを突き詰めた。すると、人
々は全自動を嫌い始め、燃費の悪い機械を好むようになった。しかし一度突き詰めるところまでいったために、世界からは植物がほとんど消え失せており、あらゆる所が機械に覆われていた。
その裏で、魔術が密かに生きていた。優性遺伝子である、力を持つ者達は、隠れ住むことができなくなってからも消えることがなかった。それでも少数なためにおとぎ話の一つであり続けるよう過ごしている。
某国の軍の特殊医療班にたった1人所属する「医者」は、力を持つ者である。同士は互いに繋がりを感じることが出来るが、ただの人間だと思っていた軍人からある事件をきっかけに繋がりを感じるようになる。調べてみると過去最高と言われる魔力の持ち主の子供であることが判明した。このままだと力が暴走して世界を消し去りかねない。
医者でも世界を救えるか―――?
面倒事を嫌う医者が面倒事に巻き込まれていくドタバタストーリー
不定期に更新していく予定です。
質問、指摘、褒め言葉、何でも来いです。お願いします。
※恋愛要素が分かりづらいほどちょっぴりしかありません
※キャラブレでは?と感じるところが出てきますが、そういう性格の子です。二重人格ではありません。受け入れてください。
※タイトルは変更する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 00:48:46
4889文字
会話率:62%
自書資料よりR-18に抵触しかねない物を抜粋した資料。
この資料を使用する際は当方に一度連絡して下さい。
また、当方でこちらの資料の使用、ないしは作品化する可能性がある事をご了承下さい。
この資料に出てくるニンジャは退◯忍やニンジャコロスベ
シ的なサイバーパンク系ニンジャではなく、それよりだいぶ古い世代の怪奇・超常系ニンジャを想定しておりますのでご理解のほどよろしくお願します。
なお、こちらの資料はR-15に収める為に表現を抑えてある為、分かりづらい所が多々あります。
その際は後に投稿予定のR-18版をご参照下さい。
なおR-18版はR-18規制に抵触する言語を惜しみなく使う予定ですがエロさは一切増えない物としてご了承ください、むしろコメディ寄りになります。
なお、この資料はフィクションであり架空の存在です、実在の団体・人物・技術とは一切関わりがない事をご理解、ご了承の程よろしくお願します。
また、作者にはツッコミのセンスがありません。
感想返しの内容には一切期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 19:08:39
3964文字
会話率:0%
ショートショートです。
もしかしたらオチが分かりづらいかもしれません。
分からなければ文章を修正するので、教えていただけると助かります。
キーワード:
最終更新:2018-07-03 20:46:51
576文字
会話率:5%
SSSとは"Super Short Story"の略でございます(多分、私の造語)。
主にtwitter上で日課にしております、140SSを上げていこうと思うのですが、たまに140オーバーするため普通のSSよりは短い
、という意味も込めましてSSSと名付けてみました。
基本的には、twitterで書いたままを投稿しようとは思うのですが、twitter上では文字数の関係上、句点を入れていないためその部分の改善や、一部分かりづらい表記を直すかもしれません。
あくまでTLで流れるのはもったいないな、と個人的に思って投稿を始めたので、できるだけtwitterの方で確認してもらえる方が嬉しいです。
追記: なんか文字数足らないみたいなので、二話分まとめて投稿します(その都合上、更新は隔日となります)。
追記2: "twitterで書いたままを投稿"は嘘となりました。内容を分かりやすくするため投稿時に手を加えています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-21 21:03:01
5321文字
会話率:11%
勤めていた会社で絶望し、自殺をしてしまった誠也。
そんな誠也を不憫に思い、神は異世界でもう一度人生をやり直してみてはどうかと提案をする。
その提案を男誠也は受け入れ、新たな人生をやり直すことを決意し、誠也の意識は失われていく。
神は誠也
には伝えていなかったが、様々なチート能力とともに男をとある貴族の次男という立場で転生させる。
そして始まる、誠也の気儘な異世界での生活。
貴族として生まれ、そこからどんな出会いをし、どんな面倒ごとに巻き込まれ、どんな問題を巻き起こすのか、それは作者であっても分からない⋯⋯⋯。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
という内容の小説です。
初投稿です。
どんな内容になるかまだ決めきれていません。
ほとんど勢いや、思い付きで書いているので、話の流れが繋がらない、分かりづらいなどという事もあるかと思いますが、最後まで温かい目で見守って頂ければ幸いです。
チートあり、ハーレムは今のところはなし、戦闘はモチロンあり!
読んでいて気になる点があれば、コメント頂ければ嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-07 00:00:00
30123文字
会話率:27%
突然来た国王からの紹介状、その内容は最高峰と呼ばれるライネル魔法騎士学園への入学切符だった!
断る訳にもいかず入学してしまう主人公ライオ・シーベルト、国王からの紹介状が来たことを隠しながら学園生活を送る事決意するが、周りに集まるのは一癖も二
癖もある人ばかりで問題が絶えない状態に、ライオはバレずに無事卒業できるのか!?
分かりづらいと思ったのであらすじを変更しました。
初作品、初投稿なので誤字脱字やわかりにくい表現など文章が不自然になっている可能性があるので教えていただければ幸いです。アドバイスもあれば是非お願いします。優しく見守ってくれると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-20 01:32:00
79730文字
会話率:52%
あるところに兄弟がおりました。兄も他から見れば才能がある方でしたが、弟の才能はあまりに強大でした。弟はあらゆる学問、あらゆる作法、あらゆる言語、あらゆるスポーツ、とにかく沢山のものを学びました。そんな弟を見て兄は嫉妬していました。そこへ次代
当主を弟にしようと言う話が出てきました。それを聞いて、溜まっていた兄の怒りは爆発しました。そして、弟を毒殺してしまいました。
これは後継問題で死んだ優秀すぎる弟の転生後の物語。
テンプレなファンタジー世界にしたつもりですが主人公が最初から最強すぎてバトルシーンが盛り上がらない……
作者があまり頭が良くないため主人公もアホの子に見えてくるかもしれませんが、物凄く天才という設定です。広く大きな心で見ていただけたら幸いです。なお、政治的な話は出てこない予定。そう、予定です。確定ではないので悪しからず。
追加:2018/03/06 午前4時
(下)(基)(応)(秘)(極)はスキルなどの才能の格付けです。体力や筋力トレーニングの(下地)、(基礎)を学び、(応用)を身につけ、(秘技)を知り、(極意)に至る、的な感じで順に上がっていきます。また、才能といっても一切伸びないわけではなく、努力次第で次のステップへ進みます。
読み返してみて分かりづらい事に気付き、あらすじに追記させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-21 19:20:43
27041文字
会話率:41%
これは哲学初心者の自分が哲学に関する図書を読み、またまとめ、感想を中学生たちが部活として議論する形の物語にしたものです。思考が行き届いていないのはお許しください。分かりづらいのもお許しください。中学生の女の子だから多めに見てあげてください
。(書いている者が悪いからバカだから登場人物も…とか言わないで…ね!!思うのは自由ですが)
なので題名も『てちゅがくしよ』といった軽いというかふわっとというかバカっぽいのを意識したものにしています。
だから読む方は軽くふわっと読んでください。あんまり真剣に読んでもためにはならないと思うので。
また都合上、宗教や神様の考え方に触れていくことがあると思います。それらで気分を害されたくない方には、自分としても本当に残念ですが、読まないことをおすすめします(自分は現時点では大丈夫だと思う)
上記のようにこれはあくまで自分個人の感想等を物語にしたもので、自分の考え方を押し付けようとか植え付けようとは思っていません。もしそのように感じてしまったらごめんなさい。
また作者が哲学初心者、無学者ですので、これを読んで知識を得たなど思わない方が身のためだと思われます。(どうせならしっかりした学者さん、出版者さんの書籍読んで思ってください。権威などにとらわれて、そうでない文章を読まないのもさみしいですが...つまり自分の文章を読んでくれってこと)
自分の書いたものを読むだけでは到底理解できないと思うので、自分が参考にした図書(読んだ本)を前書きか後書きに書くつもりなので、良ければお近くの図書館なので借りて実際に読んでみてください。また理解したつもりになってもしっかりとした学者さんの図書に当たられることを強くお勧めします。なので興味を持たれた方もぜひ自分の参考にした本を含め、あらゆる関連分野や様々な学者さんの本を読んでみてください。(私も読むように頑張ります……。)
構成としては、その人が書いた本(話)、また関連する本(話)をいくつか書いて、最後にその人をまとめるよな形で進めていきたいと思っています。
自分のペースで更新していきますので最後までいくのに何年かかるか分かりませんが頑張りたいと思ってはいます(2018/2/27)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 00:00:00
8564文字
会話率:48%
ここ1ヶ月ほど小説家になろうをやり始め、わかってきた法則を上げたいと思います。
それは、その話の内容を見ずとも、ある特徴をつかむことが出来ます。
自分で書いているものが読者にどう思われているのか気になりますよね。
若干ではありますが
自己判定が出来ます。
2018.10.09
思ったより好評なようなので、分かりづらいところを図解説明の挿絵も入れ説明してみました。
最終更新日:2019.07.03折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 01:05:34
2569文字
会話率:0%