※完結しました!評価や感想、アドバイスをいただけると、今後の励みになります。よろしくお願いします。
これは、ちょっと変わった異世界に移住することになった僕の話である。
会社をクビになって落ち込んでいた僕は、不気味な影に取り憑かれ、異世界
へと運ばれる。
気が付くと、空を飛んで炎を吐いていた。
ドラゴン?
僕はドラゴンだったのか!?
そして異世界の王様に、「もうヒトではないからな!異世界に移住するしかない!」と言われる。
だが、この世界は今まで暮らしていた世界とはかなり異なるようで…。
この世界には呪いがあり、それに取り憑かれると怪物へと変貌してしまうのだ。しかし、人々は自分らしく自由に生きている。貧困や殺人、戦争も無いなんて…。一体、どんな生活をしているんだろう?
僕は、この世界のことを知るため7つの国を巡るのだが、すべての国を体験した後、重大な決断を迫られることになるのだった。
※題名変更しました
旧題 『異世界に移住することになったので、異世界のルールについて学ぶことになりました!』
※アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 20:34:51
615698文字
会話率:50%
誰にも必要とされていない、便利な道具だと思われている、愛されちゃいない。
そんな風に思っていた主人公は、神様の手違いで死んでしまう。そのまま消えようとしていたが、ほぼ無理矢理に転生される。転生チートは【昇華魔法】という地味な能力のみ。果たし
て主人公はまっとうに生きることが出来るのか?
そんな、消極的な主人公が成長していく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-14 20:11:13
3029文字
会話率:39%
頭に思い浮かべた言葉、文字、絵などを紙に印刷してくれる便利な道具、「おもいえがき」
そんな「おもいえがき」の特殊な機能のお話。
最終更新:2018-02-25 01:18:20
3171文字
会話率:2%
異世界に飛ばされた少年は少女となって魔道具という便利な道具を使って勘違いし勘違いされながら懸命に生きる...
えーなになに?この魔道具の効果...海を作る⁉︎
こんなチート丸出しな魔道具で俺Tueeeというか私Tueeeしていけたらいい
なぁ
あと勘違いものになれたらいいなぁ
初投稿となります!文才とかないですが頑張って続けてみようと思います!
あと、感想や誤字報告してくれたら泣いて叫びますよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-07 18:38:19
134788文字
会話率:37%
科学は人々に多くの恩恵を与えた。同時に科学は多くの悲劇をもたらした。
そんな時、始祖ロードは人々に新たな可能性を示した。それは人の魂に宿る力、『心力』。
そして、心力を用いて発現する『スキル』。
科学の力で破滅の道を辿りつつあった人
々は心力とスキルに依存することでこれを逃れた。
力を扱える者たちは『技師』と呼ばれるようになった。
しかし、人間は本質的には変わっていない。力を用いて人々を救ったり、便利な道具を生み出したりする技師もいれば、破壊と殺戮をもたらす技師もいた。
これはそんな技師たちが活躍する時代、
『特異能力』の影響でスキルを習得できない主人公芹沢空とその仲間たちの物語━
(注)1.主人公は特別強くありません。
2.登場人物は死ぬときは死にます。
3.作者の文章表現能力は高くありませんのでご了承下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 17:30:25
23308文字
会話率:46%
旅人組合で日雇い仕事に励む者、魔術式を研究する者、そしてただ町に生きる者。
異世界だろうと、人の営みは同じ。
人は精霊力を燃料に魔術式を介することで、様々な力を利用できるようになった。
便利な道具が生活に溶け込み時代は移り変わるも
、自然現象に脅かされることに変わりはない。
それらに関わったり翻弄されてしまいながらも、生をあがく人々の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 23:19:09
108466文字
会話率:16%
魔法と魔術が存在する世界、敵と言える敵もおらず特別な力は日常での便利な道具程度にしか思われていなかった。そこに突如現れはじめた敵。それを打ち倒すため「力」を持った人々が集結する…
最終更新:2016-07-31 20:59:06
472文字
会話率:10%
少し先の未来の話、自動車がAIによる運転で動くのが普通になった時代。便利になった反面、人間にとって不都合なことも出てくる。便利な道具と言うのは時として使用したものを不幸にすることもあると言うのを知っているだろうか。今回は自動運転に関わること
で巻き起こる事件のいくつかをご覧に入れよう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 00:00:00
1901文字
会話率:28%
紆余曲折を経て使い魔契約した悪魔は、何の役にも立たない自信過剰な化け猫だった。某青狸のようにポケットの中から便利な道具でも出してくれればまだ許せるのだが……。ところが事態は急変を迎えた。烈火の如く使い物にならないボロ猫野郎を奪おうとする
集団が現れたのだ。果たして、その集団の狙いとは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-07 14:34:11
2390文字
会話率:50%
少し先の未来のお話、さまざまな便利な道具が開発された。
便利になるとともに消え去る文化もある、電子書籍の普及により需要がなくなり、本は高級品となっていた。
そんなとき世界初のVRMMORPG【Virtual World Online】通称
【VWO】が開発された。
本が大好きな主人公『佐藤 守』はVRの世界で本を満喫するため『シュガード』としてプレイを始めることに。
多くのプレイヤーがゲームとして【VWO】を楽しむなか、当然彼は本を読み続ける。すると彼の傍らには多くのモフモフが……
作者の小説『ゲーマーたちのVRMMOプレイ日記集』と同じ世界観となっております。ただし、そちらにはこちらのネタバレ要素もありますのでご注意ください。
また、この作品では本編中でシュガードが読んだ本の内容を特別話として投稿する可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-21 00:00:00
6228文字
会話率:32%
ある日、夢の中で神様が現れ、異世界に転生してみないかと聞いてきた。
どうせ夢だと思って了解したら、現実の自分の部屋に神様が現れ異世界行きが決定してしまった。
神様にはいろいろと振り回されて3話では体が女の子になってしまいますが、
それでも
マイペースに異世界ライフを送っていきます。
あと、現代の便利な道具を持って行けるので、商売に快適ライフと主人公は楽しまくります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-25 09:28:05
47502文字
会話率:25%
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いて
いたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
男が仕事をする理由。
オレはやりがいなど感じていないし、食っていくためだと割り切っている。
それで、幸せなのだろうか。
時代は変わり若い奴ら、新しく便利な道具が出てくる。
いや、時代についていけないとかじゃないんだが・・・・・
最終更新:2010-08-11 15:28:24
1057文字
会話率:62%
現代社会に無くてはならないもの。
コンピュータ。
非常に便利な道具だが、同時に危険を孕んでいる。
コンピュータウィルス。
数多の種類が存在するが、直接人体、物理的に作用するものは存在しない。
だがもし。
・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もし、現実世界で作用するコンピュータウィルスが存在するのなら。
世界情勢はどうなってしまうのか。
これはそんな状況下に否応無く置かれてしまった少年少女たちのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-01-03 21:23:39
4501文字
会話率:30%
さあさあ、よってらっしゃい、みてらっしゃい。唐九汰屋、第2弾の商品「選択紙」です。これはなんとすごい。人が生きる上である様々な分岐がありますよね。なんとこの商品は、その分岐点まで遡る効果のある便利な道具です。ってちょっとお客さん……、何です
かその白い目は(^-^;実際にこのツールを使ったお方がいるんですよ。緒方さんっていうんですがね。勿論、仮の名前です。その方の体験談、とくとご覧あれ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-15 05:51:18
7823文字
会話率:30%