君は必要か?
──人間と云うものは、自分の存在意義を常に探し求める生き物だ。存在意義のためなら如何様にでも醜くなれる。
なら──
自らの存在の消滅の危機に、確固たる存在意義を──
君は示せるか?
これは、僕、春原光が、世界とい
う不条理に触れる度に奪われた人間性という無くてはならない物を、他人のため等とうそぶいた恥ずべき存在意義を以て取り戻そうとする、そんな──
そんな自分勝手な、エゴイストの物語だ。
他人を傷つけて──自分は傷つきたくない。
誰だって考える──利己主義、エゴ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 04:51:58
8044文字
会話率:36%
みたしやRが投稿した作品の設定資料集です。(まだ公開してません)
今後、小説を書く人又はゲームを作る人のなどの手助けにでもなればなーと…(何様!?)
最終更新:2020-01-23 23:57:05
7085文字
会話率:2%
タイトルそのままです。
世界中のサッカーが大好きな人間です。
A代表に比べて注目度の低い、五輪代表候補チームは今、結構大変な事になっています。
金メダルとか抜かしてんじゃねーよ!
……なるべく冷静に、サッカー雑誌ほど偉そうにならない様に努
力しました(←何様俺様)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 17:37:48
3286文字
会話率:0%
私は何様なのかわからないが、こういうことを最後に書きたかったのかもしれない。
最終更新:2019-07-14 16:53:44
673文字
会話率:0%
東楠高校演劇部に所属する真山流香は、チビと童顔と恋に悩む高校二年生。
幼なじみに恋して早十二年。気付いてもらえない気持ちにうなだれる毎日。
そんな彼女のもう一つの悩みの種。
同じく東楠高校演劇部に所属する一年生、秋月楓は、流香に何かとちょ
っかいをかけてくる。
「いつもいつも人のことバカにして~! あんた何様のつもりなの⁉」
「え、俺様。もしくは秋月楓様」
カッチ――――――ン
毎日イケメン後輩に振り回されるちっちゃい先輩の、笑いと涙と友情と、たまに暴走炸裂なハイテンション、ドタバタラブコメディ!
「私はあんたの先輩なんですけど!」
本編は完結済み。
おまけの話を連載中です。
※この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-29 21:00:00
466563文字
会話率:30%
没供養(設定だけ)
舞台は近未来。フルダイブゲームが出来て間もない頃。
ラウズ社発売のカオスFPS。「アナザーワールド」は発売前から話題になっていた。
ベースはFPSだが、リリース前から世の中の注目の的だった。
その理由は100を超える
種類の武器。そして、何より目玉だったのが最新AIを使った『ゲーム内で自分のアイデアを形にしたアイテムや武器を作れる機能』が搭載されていることだった。
最新技術を用い、プレイヤーのアイデア次第で如何様にもなるこのゲームは話題の最先端であった。
そんな中、搭載AI:ヒールからプレイヤーに突きつけられたのは
『このゲームに入ったら最後。ゲームから出られるのはラグナロク優勝者だけでーす。』
という事実だった。
プレイヤー達の現実への帰還を賭けた本物の戦いが始まってしまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 23:00:00
381文字
会話率:12%
俺がその言葉を知ったのは、4歳の時にザリガニ釣りをした時のこと。
付き添ってくれたじいちゃんが、心得として教えてくれたんだ。
その日、最初に捕らえた生き物は神様のお情け。すみやかに神様へ返すべきだと。
当然、俺がその日に釣った一匹目のザリ
ガニも、勝手にリリースされてしまう。
いったい、何様のつもりなんだ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:46:55
3989文字
会話率:4%
縁切り神社で祈願した内容は……?
如何様にも捉えることも可能な含みあり? の内容だと思います。
地名はリアルです。作品内容はフィクションです。きっと本気の方もいるはず。届け!←
最終更新:2019-01-12 02:49:32
1435文字
会話率:19%
※2017年2月25日に投稿した『小説執筆・投稿講座』のリニューアル版『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』を更にリニューアル。
読みやすいように対話形式にしました。
以下、『底辺なろう作家プレゼンツ小説執筆用備忘録』の時の謳い
文句。
小説を書いている/読んでいる、といろいろなことに気づきます。「あの頃の作品、書き方知らなかった時の物だよな……恥ずかしい」とか、「この作品、何かいつも読んでいる作品と違って気持ち悪い気がする……」などの私の実体験がもとになっています。
読者の皆様(いるのかな?)。ここに書いてあることが全てではありません。「あくまで個人の感想です」と注釈が入るものにはなりますので、完全に鵜呑みにはせず参考程度に留めて頂けたら幸いです。やはり、自分のスタンスを貫くのが一番だと思います。
「底辺のくせにごちゃごちゃ言いやがって何様だ!」とか言わないで下さい、重々承知しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-23 04:56:05
14638文字
会話率:42%
オレ様男、菖蒲が織り成す苛立つけど何故か憎めないドタバタ人間ドラマ!
最終更新:2018-11-12 00:54:05
750文字
会話率:29%
中学まで友達がいなかった主人公。高校では友達を作り笑い合える日々を過ごすという願いを胸に抱いた。
果たして彼女のスクールライフは如何様に。
最終更新:2018-08-23 04:17:58
3496文字
会話率:0%
「魔が差した」主人公は、うっかり悪魔招喚に全力投球。
さらにうっかり、本物の悪魔を呼び出してしまう。
「願いを言え、魂と引き替えに叶えてやろう」
そんな悪魔と主人公の日々。
※悪魔には名前があるのに、主人公は名前なし、性別不明です。
如
何様にでも、ご想像ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 16:30:43
5848文字
会話率:29%
「何だこの世界は?阿呆なのか?」
わけあって高校に通えずいた橘 レオルは義母である桜井 エミリが開発した
次元間移動装置によって彼女とともに異世界へ移動することに成功する。
それでもって、義母の企みによりその世界の学園に通うことになる。
武
によって全てが決まるこの学園で主人公は如何様にして生きていくのか!?
なんだかよく分からない脳筋な世界で受身しか出来ない主人公の青春?劇が始まる。
twetter→@noukouCockatail折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 03:27:55
38816文字
会話率:48%
なにかしら
なにかしら
何者何事何様ですの
なにかとなにがし
キーワード:
最終更新:2018-01-25 00:49:14
251文字
会話率:0%
友達を作ることしか能のない凡人、井野剣志が、同じ学校に通う天才たちをまるで品定めするかのように批評する思わず「お前何様だよ!」とツッコミたくなる。独り言物語。
この作品は「https://search.syosetu.org」にも記載してい
ます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-09 05:36:00
5999文字
会話率:32%
何がどうなってもいい。
そう、命に別条さえなければ……。
最終更新:2017-10-19 13:46:45
1514文字
会話率:0%
壊されるより壊れたい。
壊れるより壊れかけ続けたい。
Let's keep on breaking!
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/
entry/2017/09/21/115500折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 22:06:37
1215文字
会話率:0%
優しい嘘ならいらない……あとのせサクサクスタイルの優しさリボ払い小説。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2017/09/
15/174014折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-19 13:39:54
785文字
会話率:0%
―20xx年、Tokyo。一介のサラリーマンであった私は仕事の休憩中に死んだ―――はずなのだが。
気がつけばそこは見知らぬ森の中。どうやら私は転生というものをしたらしい。それも自分の体を見た限り年頃の女の子だ。しかし妙なことに、赤ん坊
からこの体に成長し、今に至るまでの記憶がまるでないのだ。
私は自分の身に何が起こっているのか、失ってしまった記憶はどこに行ってしまったのかを探し求め、助けてもらった魔法剣士マーレンに王都へと案内してもらうのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 00:00:00
64652文字
会話率:52%
吹き荒れる嵐の中、古城で目を覚ました少女。
彼女は自分に関する記憶の一切を失っていた。
彼女は無垢だ。何にも染まっていない。
無垢とは穢れなき純白。
絶対的善。
だが、純白に垂らされた一滴の黒はとどまることを知らず、侵食する。
色彩鮮やか
な世界を経て、彼女は如何様に変化していくのか。
処女作です。至らぬ点ばかりですが、ご容赦頂ければ幸いに思います。
更新は不定期、とさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-13 14:24:41
15289文字
会話率:8%
ファァァァッキン! 元の世界に戻ろうとして逆に跳ばされた異世界は、前回以上に転生者が多く、転生した際にもらった特殊能力(チート)や、最近やたらと見かける伝説の武器(w)を最大限活用してブイブイやっとる勇者(バカ)がやたらと目についた。お前
ら人から貰った力で何様よ? 才能はうまく使ってこそ才能であって、お前のやってることはその辺の現地人の悪漢と変わらんわ。 ファァァァッキン! よしっ、お前ら、超ド級マイナー悪魔・ベルフェゴールの経験値になりやがれ。
※重大な警告※
前回に引き続き、人を人と思わぬ扱いをやらかします。主人公が悪魔なので今回も人間相手の常識等が全く通用しません。ちときつい表現もあるかもしれないので、グロ耐性のない方のご視聴は厳しいかと思われます。その分、ちょいエロ部分も心なしか本能に忠実になっているかなー(あくまでも前作比)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-01 14:51:07
139593文字
会話率:31%
ふと目を止めた皆々さん、ちょいと聞きたいことが有りやんせ
物語とは如何様なものと考えますかい?
目に肥えた方々には退屈でしょうがちょいと通しみてくれりゃこりゃ幸い
斯様な口ぶりはなし短編と言うにも短すぎ
我が身もただの手慣らし書き
然様でよ
ろしければ御覧ください
あああと、忘れて申した
之はフィクションで御座い折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-05 01:29:59
6034文字
会話率:64%