魔王討伐のために異世界に呼び出された“私”は、魔王討伐後、地球に帰れないと知り、絶望と魔力枯渇の中、眠りにつくことを選んだ。
やったぜ眠り放題だ!と眠り続けること六百年。
六百年後、唐突に起こされた挙句、土下座しながらお願いされたのは「現代
聖女が乙女ゲーム展開してるのを何とかしてくれ」……って何それ?
え、私、そんなことのために起こされたの?
渋々現代聖女と顔合わせすることになったのだが、そこから意外な方向に事態が急変し?!
※すでに十話執筆・完結済です。一日二話ずつ更新します。毎朝八時に設定しておきますのでよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-28 08:00:00
26663文字
会話率:18%
俺こと新堂 大地はいつもどうり学校に行きホームルームが始まるまで自分の席でスマホをさわって親友の如月 京介としゃべっていたら急に床が光だした
・・・・・っては? 何それ? 何で床が輝いてんの?
景色が変わるとそこは異世界!!!!
マスクでど
う頑張れと?
でも、まー、なんとかなるだろ、
思ったよりも悪くない異世界を満喫します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-08 18:56:47
61328文字
会話率:51%
ありとあらゆることが平凡でありながら何故か運だけがとてつもなく悪い少年長谷川俊は、 幼馴染の紅千鶴からの告白を断ったせいで、 無残にも彼女の手によって殺されてしまう。 そんな俊のことを哀れに思った神々は、 俊を異世界へと転生させ、 彼にチー
トなステータスを授ける。 そんなまさに異世界転生のテンプレのような展開に俊は、異世界を楽しみつつ、 男の夢である美少女ハーレムを作ろうと一人決心するのであった。 だがそんな彼の野望を阻むかのように彼の転生先には何故か彼を無残にも惨殺した幼馴染がいて......
※タグで主人公最強とかつけてますが主人公は、 あくまで能力が強いだけで俺tueeする描写は全く出てきませんてかないと思います。 後ハーレムのタグもつけてありますが実質強制ハーレムの様なものなのでヒロインとイチャイチャするといった描写もありませんし、 当然性描写もありません。 ですのでそう言った作品にはもう飽きた、 むしろ嫌いという方に是非見て欲しい作品だと作者は、 思っております‼
てかそれ以前に幼馴染がメインヒロインの作品って最近人気なくね? 人気だけじゃなくて数も少ないし……小説家になろうもそうですけどそれ以外のランキングとか見ても全然幼馴染のタグ見ないし……もうオワコンなんですかねぇ……ま、 それでもこの作品のメインヒロインが幼馴染であることは変わらないんだけどね‼ だって幼馴染ヒロインこそ最強なんだから‼ 無論異論は認める‼
P.S.これあらすじというより作者がただ言いたい事言ってるだけじゃね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 12:09:02
165848文字
会話率:62%
なろうには【ジャンル】と言う不文律が有って、それに違反した作品は吊し上げられるらしい。……はぁ? 何それ? そんなの無駄じゃん。そー思った作家が怒りと共に書き殴ったエッセイです。ジャンル詐称検閲主義者への【警告】では有りませんが、自覚の有る
貴方は読まないでください。それ以外の皆様の為に、書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 17:11:23
4533文字
会話率:4%
三人の主人公達が幻想入りして、知っちゃかめっちゃかな感じです。(多分)
まぁ、ほのぼのと見守ってください
(懇願+土下座)
初めての投稿で、半減期並に遅いです
最終更新:2019-06-30 20:33:31
41669文字
会話率:65%
奈良明日香、高校2年生。
異世界の女神様の依頼で人探し?の旅に出ることになりました。
魔物→今のところ登場予定なし
彼氏→何それ?なのでざまぁなどありません。
魔法→残念、使えなさそうです。がっかり。
オコジョ姿の使い魔のナトとともに、日本
とよく似た異世界の東(あずま)の国で、
三度笠にマントという風来人姿で、頑張って女神様を探します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-22 15:41:44
24297文字
会話率:35%
三神 陽菜は、生まれつき目が見えなかった。
そんな陽菜を小さいときからずっと助けてきた神様的存在、牧野 香菜
陽菜には香菜にある思いがあった。
その思いは許されない思い。
陽菜はいつか香菜の顔を見て、自分が香菜に抱いている気持ちを伝えよ
うと奮闘する話。
「陽菜、今日は一緒に買い物に行こうね。 かわいい服をコーディネートしてあげる。それが終わったら陽菜の好きなハンバーグ食べに行こうね。」
「香菜さん、一生ついて行きます!!」
・・・・・・そんな話だと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 03:46:09
1474文字
会話率:53%
35歳メタボのサラリーマンがある朝唐突に異世界に飛ばされた。
知識も無く、コミュニケーション能力も無く、特に体力的に自信が有るわけでも無い身でどうして良いのか全く分からない。
ただインターフェースと名乗る存在から付与されたスキルを元に日々を
どうにか過ごして行く事が当面の目標となる。
勇者?魔王?そんなの知りません。私はただのサラリーマンです。
2017年3月31日に第二巻がGCノベルズより発売致します。
どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 17:01:56
2523930文字
会話率:46%
見渡す限り……違う。
この星の全てだ。そのすべてに背筋が凍るような感情が蔓延していた。
いうなればこの世界はディストピア
――だった。
誰が始めたかも知れない戦争……いや、そうじゃない。誰かではなく世界中の人々が望んでそれを起こし、
自分たちの生きるという存在意義をないがしろにしていた、はずだった。
それがどうした。汚染物質の雲で覆われていた空は快晴。いつの間にか心地の良い風が頬をやさしく撫でてくれる。
荒れ果てるだけ荒れ果て、超巨大ミキサーでホイップされて歪んだ土地も、今や見事に育った木々が並び立つ。
あっても無かったかのように存在感の消えていた生態系も小鳥のさえずりを聞けば戻ったのだろう。
あの毒の雨の中生きていた個体がいたのか、やはり生物は侮れない。
つい和んでしまうような陽気。全ては夢だったのか? いや、そんなはずはない。
お前も覚えてるだろ。
そうだよな。あんなもの忘れるわけない。今更夢でしたなんて言われても、今のこの状況を夢と信じて疑わない方が容易にできる。
『愚かな……否、訂正しよう。貴様らが作り上げた地獄の日々、愉快だったか? 人間』
なんの声だ? ……ん? 違う。声じゃない。声は聞こえていない。
『くだらない日々にさよならを言え、人間。これからの貴様らの生は吾輩が利用する』
聞こえてはいないのに、言われた。どういうことだ。
『焦らんでもよい。貴様らは全てを理解する。誰一人例外無くな』
……ああ、なんとなくわかった。それをすればいいんだな。
『さあ、この吾輩が直々に試練を与えてやった。誰よりも早く、何よりも早く試練を超えて吾輩の元へ来い!』
じゃあ、そっこーでクリアしてやろうじゃねーか。
「行くぞ、一華!」
――そうして始まった試練をとある少年と一華という少女は、瞬く間にクリアしていった。
そして、少年と少女は始まりの地点となる最後の試練に向かう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-25 13:37:06
311495文字
会話率:56%
はじめまして。語り手です。
ええ、そうです。語り手です。
私、こうゆうの初めてでして、少し緊張しますね。では、あらすじを説明させていただきます。
コホン
時は西暦1993年、世界に災厄が降り注ぎ始めました。そして2013年、この物語が始
まります。災厄は3つあります。テロ、世界最大最高級の災害、テロリスト達が作ったウイルス…そしてその適(怪)合(物)者(達)。世界は対テロ組織を作り上げ、東と西に別れました。
対テロ組織の人間と、
テロ組織の人間の
殴り合いが日本で起きたお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-23 23:54:18
719文字
会話率:15%
神と人との大戦争。神界大戦と呼ばれたその戦いは、しかし既に最終局面に突入していた。英雄団ラグナの8番隊長であるアデリーナは、仲間と共に創造神との戦いに挑む。そしてアデリーナ達の健闘で、遂に創造神は倒れた。しかし、創造神は消える寸前、命の欠片
を燃やし尽くして最後の攻撃を放ち、それを団長に向けて飛ばした。攻撃に気づき、間一髪団長を突き飛ばしたアデリーナだったが、代わりに攻撃をまともに受けてしまいーーーーーーーーーーーー目が覚めたら、別世界に飛ばされてしまっていた。何処なんだここは!魔物?ダンジョン?何それ?そうだ転移陣…しかし 魔力が 足りない!前途多難なアデリーナは、無事元の世界に帰れるのだろうか?異世界の英雄は、元の世界に帰りたい。
この小説は週一投稿を目指しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-16 09:23:33
346618文字
会話率:62%
目覚めた時彼は一本の剣であった。
そして台座に突き刺さる一本の剣として自我が芽生えた彼は――一歩も動くことができなかった。
あれ? 動けないってこれもう詰んでね? てか俺どうしたらいいの? そんな事を思っていた矢先に脳内に『あなたは進化の剣
として目覚めました』という声が響いてきた。
は? 進化の剣? 何それ? え? ステータス? スキルに称号とかこれは、一体何? 湧き上がる疑問、そして迫るピンチ。そんな中一人現れた人物との出会いによって、一本と一人の迷宮探索の日々が始まろうとしていた――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 17:02:46
259850文字
会話率:35%
パソコン部にいてもネットゲームしたり居眠りしたりと、
言ってしまえば公営のネットカフェ。
エロゲームしたりした時には顧問から罰でネットセキュリティーが強化され、
ネットセキュリティーて何それ?の連中には解除も出来ず、
ただ途方に暮れ最終的
には暇を持て余さないよう、
部室のイスでボウリングしたりレースで競って遊んでたら壁に激突し、
凹んだ壁をなんとか目立たない様に証拠隠滅の所業。
極めつけには部室の窓から紙ヒコーキ飛ばして楽しんでたら、
偶然にも職員室の窓にこんにちわ!と進撃して活動休止の処分。
この部活に夢や希望はあったもんじゃない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 18:45:16
2112文字
会話率:2%
「私……この国が……大好きです……」
「力が欲しいか……ならば我と契約せよ……」
「その力……誰のため……」
「俺は君を守るためにここにいる!!絶対に守って見せる!!」
「――契約(エンゲージ)」
突然目が覚めると闇の前にいた。
優れたス
テータス、チート能力も与えられず、
この異世界で姫を助けることと魔王を倒す使命を与えられる。
唯一彼が持つ能力、
―自身がピンチ時に発動する『開花』
―女の子がピンチ時に発動する『解放』
―双方がピンチ時に発動する『契約』
これらの能力と共に。
姫を助けろ?
世界を救え?
何それ?俺に出来るの??
……だって俺、普通の大学生だぜ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-16 21:35:50
2164文字
会話率:7%
何それ 1と関連性はありません。あってもいいんですが関連性を考えて書いたわけではないです。
大好きだ、、、何それ?
初体験の時に言った言葉、相手に返された言葉。
これが俺の初体験の思い出で今の俺を作った言葉だと思う。
最終更新:2017-03-05 17:44:57
484文字
会話率:0%
大好きだ、、、何それ?
初体験の時に言った言葉、相手に返された言葉。
これが俺の初体験の思い出で今の俺を作った言葉だと思う。
最終更新:2017-03-05 17:21:37
1009文字
会話率:0%
桐谷 信はトラックに轢かれて転生した。
前世はやりたいことが十分に出来なかったからと自重せずに生きていく。
基本的に自重はしません。
気分屋です。
主人公TUEEEEです。
苦手な方はお戻り下さい。
最終更新:2017-01-26 21:19:56
7035文字
会話率:20%
養殖業に携わる26才独身五島タクマひょんなことから異世界に転移。異世界では魚介類があのG(ゴキ○リ) と同じレベルで嫌悪されていた。養殖業に関わっているだけあって魚介類の旨さを伝えたい。それなのに、ロリ娘につきまとわれたり奴隷を助けたり、え
っ、電気ないの?釘ないの?
魔法?何それ?波瀾万丈異世界養殖LIFE‼折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-20 23:08:26
1070文字
会話率:61%
「君は何が欲しい?」
「そうね、強いて言えば"愛"かしら」
「そっか。普通だね。まぁ、頑張ってよ」
「ちょっと、あなた何様?偉そうなこと言うなら、あなたは相当素晴らしい答えをしてくれるのでしょうね」
「……そうだね。申し
訳ないけど、まだ探している途中なんだよ」
「何それ?それこそ普通じゃない。そんなデカイ体して子供気分?」
「君こそ子供じゃないか。それにしても強気だね。そんな状態でよく凄めるものだ」
「じゃあ助けてくれないかしら。そろそろ腕が痺れてきたわ」
「確かにその手錠を外すのは吝かではないけれど、なんだかねぇ」
「……何か要求があるの?」
「例えば、話し相手として二人で一緒に旅をしてくれたら助けてあげようかな」
「えっと……」
「さっき言った通り、色々探してる旅の途中なんだ。その旅路も一人じゃちょっと淋しから話し相手になってくれない?」
「あなた新種の変態なの?」
「質問を質問で返さないでよ。さぁ、答えて。来るか、来ないか」
「……分かったわ。付いて行くから助けて頂戴。ここで死ぬよりマシよ」
「りょーかい」
そう言うと、長身の人間は少女の両手を拘束する手錠を"分解"した。
「さ、行こうか」
人間は少女の手を引いてその場を後にする。
「質問があるんだけど」
「何かしら?」
「名前は?」
「シルよ。あなたは?」
「ナルって呼んで」
「ナル、ね。ねえ、私も質問があるのだけど」
「ひとつだけね」
「あなたって……男の人?女の人?」
「さがしちゅう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 23:37:36
4466文字
会話率:65%
ある男はトラックに轢かれて死んだ。神に会った男は転生してチート能力で俺TUEEEしてハーレムを築けると思っていた。しかし男が転生したのは剣と魔法のファンタジー異世界ではなかった。
男に待っているのは希望か絶望か……
最終更新:2016-12-22 21:08:52
11879文字
会話率:31%
吾輩はシャドウ名前はまだない。
……というかなかったんだけど、人間食ったら思い出したんだよね、前世が日本人だった記憶を。
で、いざ異世界転生なるものを果たしてみれば、俺はシャドウという名の種族。職業は迷宮の掃除人(ダンジョンスイーパ
ー)だってさ。
ハハハ、何それ?
異世界物の小説では、スライムがダンジョン内の死骸を食べて片付けているなんて話があるけど、今の俺ってそれと同じような存在らしいよ。
何しろ俺、平然と死体を食べてるし。
でも、前世の記憶を取り戻してから分かるようになったんだけど、俺なんかものすごい数のスキルを手にいてれてるんだけど。
ダンジョン内の死体を食べるたびに相手の能力を吸収していたから、今やレベルは1000超えて、スキルの種類も100や200を超えている。
「ヒャッハー、チートじゃチート!」
と、一瞬思った。
だがしかし、シャドウには触覚以外のすべての感覚がなかった。
Noー。目玉がないから、お先真っ暗で何も見えないよー。
チートっぽいスキルを使っても、真っ暗状態が解決しないしー。
『結論、チートスキルがあっても、視力0のせいで人生お先が真っ暗!』
だがそこで挫けては人生詰んでしまう。
俺は膨大な保有スキルの中から、生命創造というスキルを使って人工生命を生み出し、そいつに魂の乗っ取り(ソウルハック)って魔法を仕掛けることで、体を乗っ取ることができるようになった。
フハハ、新たな体を手に入れたぞ。目玉があるぞ。視覚を手に入れられたー!
というわけで、生命創造スキルを使って自分の好みのキャラを作り出し、自由に動き回れるようになったわけさ。
フハハ、この生命創造(キャラクリ)能力を使って、俺はこの異世界をエンジョイしてやる!(ただし予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-04 21:00:00
67526文字
会話率:16%