おっとりふわふわ系のスミレ。
彼女を先導している、マリーゴールド。
冒険者養成学校を出た二人は、初めのレベル上限である10レベルを目指して、狩りをしていた。
そして、そこにもう一人の主人公である、クローバー。
僕は彼女達に見つかるこ
となく、サポートに徹し、二人の恋愛模様を応援していた。
しかしレベルの上限を解放したとき、僕の手助けのせいで、二人はいきなり30レベルに上がってしまう!
「ボクの麗しい花たち……今日も健やかに成長してくれてありがとう!」
これは3人の、百合物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 01:37:24
168133文字
会話率:47%
やあ!
僕の名前はトーマ。
小学五年生の10歳だよ。
僕ってば、期限前の宿題提出、無遅刻無欠席を更新中の優等生。
そんな僕には、四人の姉さん兄さんたちがいるんだけど、みんな個性が強すぎて、もう毎日が大騒ぎ!!
そんな僕の兄弟姉妹(キョウダイ
)たちとの夏の出来事を紹介するね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 12:24:23
2960文字
会話率:22%
勇者復活の失敗により起きた大災害〜ブレイブハザード〜
世界の三分の一が消え去った大災害の傷跡が癒えぬ中、魔王率いる魔物の軍勢は世界を掌握せんとその魔の手を世界中に伸ばしていた。
世界は勇者を必要としてる。
だからこそ新たな勇者で
ある僕が魔王を倒さないといけない!
───だっていうのに。
「あ、だめだってお姉ちゃん‼︎ 僕の大事なものをそんなにいじらないでぇ‼︎」
今日も僕は姉ちゃんに大事なものをいじられて、魔王討伐どころじゃない。
これは、僕を愛してやまない過保護で最強なお姉ちゃんに、大事なものをいじられふりまわされ続ける、僕の苦労譚であり。
歪な恋愛譚でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 07:33:27
74425文字
会話率:58%
そこは、魔素に支配された世界。
魔素を用いて、魔法を使う。そして、魔法を使用することで、人を魔獣化させてしまう魔素を体内から日々取り除かなければいけない。それがその世界の常識だった。
そして、もう二つ、狂ったような常識がその世界には存在した
。
『男性は女性に洗脳される』『女性は男性を洗脳しなければ生き永らえることができない』
この物語は、そんな狂った世界で、主人公のガル・リーバスが、先輩であり、恩師であり、疎むべき女性であるレイラ・リーバスを救うため、世界を旅する話である。
*この作品は「カクヨム」でも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 17:20:02
36484文字
会話率:44%
この作品は https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13063965 にも乗ってますのでそちらでもぜひ見てください。
感想とかしてくれると嬉しいです。
最終更新:2020-06-02 23:54:28
451文字
会話率:100%
今日も僕は通勤列車に乗ろうとする…
パンデミック後の世界の一つ
最終更新:2020-04-22 19:30:02
3370文字
会話率:40%
僕は長年デブをやっている
世間の風当たりはマシマシ
だけど体重もマシマシ
そんな日常に、ある日ブームがやって来た
肥満礼讃、カロリー万歳の世の中に戸惑いながらも
今日も僕は太っている
最終更新:2020-04-22 00:19:35
9453文字
会話率:19%
月崎 四季(つきざき しき)という
高校3年生の物語
色々な問題や理不尽なことによって
一人で暮らしている四季の
高校を卒業するまでの日常を書いた物語
最終更新:2020-03-02 23:57:24
1178文字
会話率:28%
異世界のいいところは自由になれるところだ。
今のこの鬱々とした日常から解放され、
ありのまま、なりたい自分になれる。
そこにはきっと心動かされる大冒険や、
ほんのちょっぴりの甘酸っぱい恋物語が待っている。
なーんて考えてる主人公の周りでは
、いつも破天荒なことが起きている。
ちょっと周りに目を向ければ異世界に召喚されるよりよっぽと面白い思いができるかもしれないのに、主人公は全く気付かない。だって、異世界に夢中だから。
そんな、ちょっとずれた主人公の俺TUEEE物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-02 22:01:32
10839文字
会話率:49%
楽しみながら、好奇心で、嫌がりながら、面倒だと感じながら、それでもやっぱり穴を掘る。
ノベルアップ+さんでも投稿している物です。
キーワード:
最終更新:2020-02-16 14:33:16
701文字
会話率:0%
今日も僕は世界から隔絶されて生きている。それを僕が望んだから。
僕は誰も害さない。だから誰も僕を害さないで。
世界の外側からのノックの相手は昔に付き合った、緑谷唯。
木崎有一は扉を開ける。
灰色の空から雪が降っていた。
最終更新:2019-11-15 00:12:54
5626文字
会話率:45%
その日、「僕」は彼女に出会った。
少し暴力的だけど、恥ずかしがり屋で可愛らしい彼女に。
今日も僕は追憶する。大学時代の、彼女との日々を……。
※この小説はエブリスタ、及びpixivにも投稿してあります。どのサイトが1番伸びるか
実験中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-27 17:58:19
10056文字
会話率:33%
"僕"には記憶がない。
浜辺で目覚めた僕は仮面の少女に連れられ、村へと迎え入れられる。
しかし、この世界はどこか違和感があるように感じる。僕だけが知る言葉の数々。次第に明かされていく世界の秘密。そして、"
僕"の正体は一体何なのか。
今日も僕は、美しくも奇妙なこの未知の世界を生きていく。すべては世界樹とともに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-30 00:00:00
3425文字
会話率:44%
先生になる夢を持った僕は道半ばで交通事故により死亡してしまう。
偶然目についたという神さまのおかげで転生することができた僕はなんと妖精になっていた!
・・・ってここ似てるけど地球じゃないし!!なんか変な悪い怪物みたいなのいるし!!!
とい
うかなんで妖精!?あと若干デフォルメっぽい獣だし何処かで見たことのあるようなフォルム・・・。
しかも能力はその人に見合った力を授ける、とか女児アニメっぽい?
先生になるという夢も諦めるしかないわけだけど、それでも志は忘れたくない!
それなら!この世界の女の子に夢を与えよう!!
よし、がんばるぞ!!!
・・・ってことで、その力で僕を殺すのをやめてほしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 21:00:00
2328文字
会話率:25%
アパートまでの道はとても寂しく、僕はあまり好きではなかった。
錆び付いた電柱が並び、空気は重たい。
しかし、近道であることに変わりはない。
今日も僕は足早にこの道を通過していたのだが…。
最終更新:2019-02-28 13:10:21
3541文字
会話率:7%
僕が好きな彼女は幽霊だ。そんな彼女に今日も僕は恋をしている。
最終更新:2019-01-11 07:38:24
4491文字
会話率:49%
昔、君と会う約束をした日から、君はどこかへ消えてしまった。いつか、君がここに来る日まで。来るわけないという心の声を、打ち消して。今日も僕は、この公園のベンチで君を待つ。…そしてこの日、僕は一人の女性に声をかけられた。その人は……
最終更新:2018-10-15 23:35:26
3946文字
会話率:30%
ブラック企業に勤めていたら美少女(ヤクザ)が降ってきて
ゲームしたり飯食ったり配信したり
している美少女をブラック企業に勤めながら養う系
日常物語、ここに爆誕、そのうち作者が
モチベーション下がってそのまま爆散していくゾ!
感想とかコメン
トとか何でもいいから応援してくれたり
するとモチベーションが上がるぞ!
応援しすぎるとプレッシャーで潰れるからうまいこと
バランスをとって作者のモチベーションを保つという
ゲームというのがこの作品の正体だったりする。
作者、飽きやすいのでのんびりペースで投稿していく予定です。
よろしくおねがいします……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 20:00:00
16492文字
会話率:17%
今日も僕は彼女を見ていた。
だけど今日も、彼女は僕を見ていない。
こじらせた男子高校生の恋のお話。
最終更新:2018-07-15 07:00:00
1484文字
会話率:7%
SNSをきっかけに孤立した高校生の悠人はSNSで新しい出会いを経験する。
近年稀に見るド王道な男女の恋愛には、忘れてはいけない想いがたくさん詰まっている。
あなたのつながりに温もりはありますか?
最終更新:2018-06-11 00:56:55
62742文字
会話率:20%