フェリシテ・アルベールは自分が乙女ゲームの悪役令嬢であることに気付いたが、既に遅かった。彼女は攻略対象である第四王子のイレール・マントノンを長年に渡って虐めてきたのだ。そこで彼女は今からでも虐めるのを止めようと思い至るのだが…。
※よくあ
る転生ものです。よければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 17:50:32
3588文字
会話率:58%
高校3年生の冬、大学受験まであとわずかに迫っている。焦ってしかるべき時期にかかわらず、翔は勉強することなくダラダラ過ごしていた。友達らの「勉強していない」を本気にして。翔は目を覚まし今からでも勉強をして、後悔のない大学進学をするのか、それと
もただ後悔だけの受験になるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 15:43:33
2112文字
会話率:60%
まず初めに
こちらはなろうを始めたばかりの人にお贈りし、向けた小説です。
右も左もわからなくてもしかしたらあなたは無意識に相手のユーザーさんに対し失礼なことをしてしてしまっているかもしれません…。
よくありませんか?良かれと思ってやったこと
が実はそれは迷惑な行為だったとか…。
それは大変いただけません。
ならどうすればいい?…知ればいいんです!
今からでも全然遅くはありません!!
これはそんなことが少しでも減ればいいなと思い書いたマナー本みたいなものです。
ぼっちで悩んでる方もユーザーさんの付合い方も書きましたのでおすすめです。
色んな作者様&読み専の方にも是非見てもらいたいですね。
※なろうを始めたばかりでにっちもさっちもわからなかった私がこんなのあればよかったのにー程度で作ったものです。
あくまで参考程度にご覧ください( ゜д゜)ノ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-09 00:53:14
10601文字
会話率:6%
ある所に、白雪姫と呼ばれるお姫様が居ました。継母の手により城を追い出された彼女の元に、継母が老婆に化けて毒りんごを売りに来ました。しかし白雪姫は受け取ろうとしません。
「……りんごを食べるぐらいなら、いっそ死んだ方がいいわ」
「は?」
「
何でこの世にこんなものがあるのかしら。滅びればいいのに。むしろ、今からでも撲滅したい」
このままでは完全犯罪が覆されてしまう。
これは白雪姫の無茶振りに振り回された継母の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-01 22:57:20
10888文字
会話率:50%
前世の自分は好きになってくれた人を裏切って犯罪を犯したらしい。
がしかし前世は前世。記憶を戻されて確かに裏切った事は思い出したけど今さら昔の事を言われてもぶっちゃけ罪の意識とかわかない。
てゆーか前世の自分と今の自分違い過ぎてあの時の感情な
んて忘れたわ!
だって考えてみてくれあんたは昔の自分のビデオ例えばシュワッチってウルトラマンごっこしてお父さん虐めてる姿を見て何を思う?
せいぜい、あーやったなそう言えば、あの時ウルトラマン好きだったんだよな。あれ?ウルトラマンあんま覚えてないや位しか思わないだろ
で来てみた異世界。
えっ私こんなイケメン振ったの?
今からでも付き合わない?はい無理ですよね。分かってます。
あれ?こんなに治安悪かったっけ?私のせい?
……もしかしてとんでもなくやばい事したんじゃない前世の私
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-30 14:02:03
19385文字
会話率:28%
高校2年生の佐川 敏弘《さがわ としひろ》は中学高校でもほとんど1人だった、
別にコミュ障でもなければ人が嫌いなわけでもない、なぜ1人なのかと言うと、中学高校と入学デビューとやらに失敗したらしく変な目で見られる日々、いつか話しかけてくれるだ
ろうと思っていたがいつまでたっても話しかけてこない…自分から話しかけようにも避けられる毎日、家は両親と自分だけの3人家族なのだが…中学に入る頃になると次第に親との会話もなくなっていった…
そんな昔を今からでも変えられないかと思っていたある日の学校の帰り道…突然下から光が!
そしてその時敏弘が心から思った事は…
「俺の物語来たー!」
これはそう言う設定とかを愛する男が異世界に転移される話である…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 14:57:36
10717文字
会話率:40%
小説投稿する時、作者欄に何か書いてますか? いえ、勿論書いていいんです。でも、書かなくてもいいんです。
(今からでも遅くないです、変更可能です)
最終更新:2015-05-13 18:19:36
689文字
会話率:0%
頭が痛い.....。壁が自分に頬がぴったりくっくほどせまっていて離れない。離れられない。体に力が入らない。
あれ?.....なんで壁が.....あたしどうなってるんだろう?頭が痛いし.....なんだか。
悲鳴と怒声、何かが激しく壊れ崩れ
る音がぼんやり聞こえる。視界には門の外側の城壁が見える。
「.....ナン.....デュナン.....デュナン!」
自分の名を必死に呼ぶ聞き慣れた声がする。
「サン.....ライト.....」
声の主は相棒のドラゴン、サンライト。デュナンの住む世界ではドラゴンとの共存がはかられており、互いに権利を認め合いゆたかな生活を育んでいる。ドラゴンの多くは国を守る騎士として人をのせてともに戦ったり、荷物の運搬など商業貿易など
がある。中には悪しき人間にドラゴンを家畜や道具以下に扱われてしまうドラゴンもいる。
「デュナン!気づいたか。大丈夫か!?」
「.....えぇ。」
あぁ、そうか私は王国が謎のドラゴンの群れの襲撃にあってその防衛についていたのだった。
デュナンの住む王国は自然に恵まれ四季の流れもあり東方のエリュシオンと呼ばれるほど大陸でも5本指に入る屈指の大王国、セレス。
それだけの大王国と言うだけあり、狙う者は少ない。なぜならセレスには強国故に軍事力もある。天まで届くと思わんばかりの高い城壁に、空には外からわ絶対に入れないと言われる結界がしかれている。
しかし、その王国は今まさに一晩で滅びようとしている。
「!!サンライト!!街は!?城は!?街の人々やみんなわ!?」
「.....もうダメだ。街のほとんどは焼かれ城は崩れてしまった.....王や神官たちも恐らく.....」
ひどく落ち込んで、うなだれた表情で言うサンライト。
「何を諦めているの!?今からでも.....」
「助けに行こうにも結界が張ってあって無理なのはお前も知っていよう。城壁を破壊して入ろうにも城壁には俺達ドラゴンが触れることも力も及ばないようになっている。」
街のセキュリティが仇になったのだ。
「そんな.....」
デュナンは1人ポツンと城壁の前に立っていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 22:26:55
399文字
会話率:0%
女30歳…ろくでなしのひとでなし。今からでも人並みになれるのでしょうか?
最終更新:2012-11-22 02:02:30
1387文字
会話率:7%
引き篭りだった少女瑠華そんな彼女が興味を示した物
それが日本の風景写真だった
そこで両親は1人娘の引き篭り卒業ためにある課題を出した
「瑠華は将来電車に乗って日本の風景を撮る為に全国を駆け回るだろうから今からでも遅くはない中学になったら電車
に乗って旅に出なさい ただし絶対に家に帰ってくる事以上!」
色々と新しい町や土地を見て次第に心を開いていく瑠華
土地土地で新たに出会う人々
少女瑠華の成長日記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-19 06:00:00
4890文字
会話率:90%
売れない少女漫画家のあたしが、なぜか萌え絵師を目指すことになりました。それもこれも、本業は格調高い純文学の大作家先生が気まぐれにライトノベルをお書きあそばされやがったおかげです。スイマセン今からでもこのオシゴトお断りするわけにはいきません
か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 16:10:07
95202文字
会話率:32%