真冬に遭遇した蚊に、合掌。
最終更新:2023-12-08 20:00:00
1420文字
会話率:0%
自分の書いた物語をワクワクしながら読めるようになったことに気付いた記念に書いてみましたよ。
最終更新:2023-11-28 20:00:00
4025文字
会話率:27%
秋の終わりの空は、大変に見ごたえがあるのだ。
最終更新:2023-11-24 20:00:00
1245文字
会話率:0%
ウチにはワンコ様とにゃんこ様がいます。
私はおふたりのために今日も社畜となるのです。
そして、今日もまた朝から私はおふたりのお世話をさせていただきます。
今回はそんなカースト最下位な私のモーニングルーティーンをご紹介。
ひだまりのねこ様主
催『集まれエッセイ企画』参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 17:20:14
4326文字
会話率:28%
雷電 明人(らいでん あきと)はある状況がきっかけで決まった行動をとってしまう精神疾患『トリガルーティン症候群』を患っていた。彼が発症するタイミングは中学二年の夏に離れ離れとなってしまったカノジョとの思い出を感じた時だった。
雨宮 千影
(あまみや ちかげ)は川で溺れた際に記憶障害を患い、小学六年以前の記憶を思い出せずにいた。
お互い、その症状で苦しめられる日々を送っていた。
そんな中、三年ぶりに『〇〇花火大会』が開催されることとなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 19:00:00
7747文字
会話率:25%
フルーティン、ペガサスの戦利品で大学へ行く
最終更新:2023-09-13 00:07:06
3071文字
会話率:27%
少年のルーティンはあの子と喋ること
最終更新:2023-08-10 20:58:46
287文字
会話率:0%
ワンの1DAYルーティン 〜ワンを添えて〜
今日はみ〜んなに!!スケルト隊の⑨こと、ワンの1日を見せちゃうよ〜!
朝から無駄なくらいう̶る̶さ̶い̶元気なアラームに起こされたと思ったらなんと音が鳴り止まない!!
どうするワン!まだ1日は
始まったばかりだぞ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 23:32:41
307文字
会話率:12%
レネ・セローは国王家の領地で温泉の泉質管理事務所で働く魔術師。ルーティン仕事の日常にある時、負傷した美貌の騎士リュシアン・スミュールがやってくる。
はじめは怪我の看護だけだったが、何やら裏には陰謀がありそうでレネ達も巻き込まれていく。
レネ
は同僚で騎士のマルセル・ガランと共に、思惑や恋に奔走して居場所を求めて奔走します。
この作品は以前旅川力という名義で『泉質管理の魔術師と騎士』というタイトルで途中まで投稿していましたものを再投稿しています。
「カクヨム」でも以前『温泉の魔術師と騎士』というタイトルで投稿しておりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-10 20:00:00
144224文字
会話率:32%
淡々と社会人としてのルーティンを繰り返す、社会人3年目の男がひょんなことからエルフのいる世界へ転移する物語。
そのカギとなるのは、この男の家の鍵だった。
多種多様な仲間を増やしながら、転移した世界を最高の世界にしようと奮闘する男を描いた、恋
愛要素も戦闘要素もバッチリ入った作品(にしたいと思ってまする)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-05 04:06:36
2539文字
会話率:34%
朝が弱く、何度も数十分の遅刻を繰り返している主人公は、ある日また数十分の遅刻をしてしまうも、同僚からは、二時間以上も遅刻していると言われる。いつもと大して変わらないルーティンで来たにも関わらず、どうして二時間以上も遅刻をしてしまったのだろう
か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 19:00:00
2354文字
会話率:25%
【人生のリセマラを夢見る二人の物語】
「映画を千回観たら死のう」。人と関わらないことを信念に日常を過ごす少女、関根寧々(せきねねね)は人生をリセマラするつもりでいる。リセット、つまり命を絶つまでの条件は映画を千回観ること。それは映画オタクで
ある寧々が定めた絶対のルールだった。
一人で劇場を訪れては、スクリーンの世界に没頭する。そして美味しいラーメンを食べるまでが彼女のルーティン。そんな寧々と同じように、映画とラーメンを愛する中年男性がいた。冴えないおじさんである、その男性の名前は棚橋竜馬(たなはしりょうま)。
ある日、そんな二人の日常が落とし物をきっかけに交わりはじめる。孤独を重んじている寧々は、ずっと一人だった日常の変化に困惑する。やがて、人生をリセマラする計画「映画を千回観たら現実にサヨナラ」は、棚橋との共同計画となっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 17:10:45
41765文字
会話率:30%
自席に座り、日々のルーティンの様に机に突っ伏して貴重な睡眠時間を確保している、俺の隣には、クールで冷酷と名高い雛森嶺奈の席が有る。彼女は、その美貌から、氷姫と呼ばれていつもの様に毎日俺の隣で告白をされては、振るを繰り返している。その光景を見
て見ぬふりをしながら聞いていると、雛森嶺奈の声から意外な言葉が零れ落ちた「私……告白ばっかされてもまだ初恋の心は、揺れないのに」その言葉に反応して俺は、嶺奈の方に振り向いて目が合った――。
冷酷の氷姫とクラスの陰キャとの甘々ラブコメ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 17:00:00
6172文字
会話率:40%
毎日のルーティン。積み重ねて長生きさせるぞ!
最終更新:2023-05-17 09:08:01
390文字
会話率:14%
一 紅羽《はじめ いろは》は
各地の裏カジノに現れては荒稼ぎして賭場を荒らすギャンブラーである。
いつも持ち歩いていて大事にしているコインでコイントスするというルーティンがあり、そのコインには女神が彫られていて、表側は微笑んでいて裏側は微
笑んでいないコインである。
ある裏カジノでいつもの様に荒稼ぎをしていた紅羽はそのカジノで働くバニーガールの
海月 ヒヨリ《みつき ひより》
に一目惚れする。
付き合ってくれと衝動的にヒヨリに交際を申し込む紅羽だが
ヒヨリは親の借金の担保に売られ「マリオネット」としてずっとこのカジノで働かないといけないからと断る。
とある境遇からヒヨリを助けたいと思った紅羽はカジノのオーナーとのギャンブルで勝てたら助けられると聞き、勝負をする事に決めるが…?
別名義での漫画の新人賞用に書いた読み切り用のプロットを自分なりに小説にしたものです。
色々あって新人賞に応募をしない事になったのですが
とても良い作品が出来たのに出さないのは勿体無いと感じ、投稿させていただきました。
誤字脱字は発見次第直しますが見落としがあるかもしれないのでご了承ください。
結末までの流れは決まっていてプロットもあるのですが、一気に書いて上げるとごちゃごちゃになりそうなのでシーンごとに区切って
ちょこちょこ投稿していく予定です。
漫画でいうと40〜50ページくらいの読み切りくらいのボリュームになるかなと思ってます。
小説としての書き方は不慣れですがよろしくお願いします。
編集さんには面白いけど確率とか数字の駆け引きが難しいし、動機のエピソード不足という指摘を受けていたので、一応エピソードは入れて書いていこうと
思ってますが、難しいと言われた箇所はそのままで書いていこうと思ってるので難しいかもしれませんがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 18:10:12
4992文字
会話率:31%
週に一度、練習を兼ねて400字詰め原稿用紙一枚前後で短編小説を書いております。長編のワンシーンを切り取ったようなイメージで書いているので、様々な世界を覗き見ていただけたらと思います。
はてさて、今回は、星占いをチェックするのが日課の“私”
の物語――――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 18:00:00
433文字
会話率:0%
平凡な朝。
変わらない毎朝のルーティン。
最終更新:2023-01-20 05:44:08
1029文字
会話率:3%
ニートになった私のルーティン。
最終更新:2022-12-21 00:58:06
291文字
会話率:0%
特に決まった活動をするわけでもなく、ダラダラとくだらない日常を過ごす、ボランティア部(仮)。4月のある日。そんな部に、新入生の男の子が入部してきた。
入部してきた男の子の名は、『神楽詩』。彼の正体は、全世界に広がりを見せている神楽グルー
プ全社の跡取りにして、アメリカの最難関大学を最年少で卒業した神童であった。
なぜそんな神童が、こんなくだらない部活、ボランティア部(仮)に入部を決めたのか……。
その理由は——「なんかラクそうで、面接のときとか有利になりそうだから」
とても神童とは思えないような、めっちゃしょうもない理由だった。
そんな変人の詩が入部したボランティア部(仮)。なんとその部の部員たちも、詩を超えるほどの変人ばかりだった。
——世界の中心は自分だと本気で思っている、見た目も子供、中身も子供の部長、『明里ひなた』。変態か変態じゃないかで分けるなら「ド変態」、SかMで分けるなら「ドM」の残念過ぎる美人、『葵つばさ』。普段は物腰柔らかく穏和なのだが、とんこつラーメンとホークスのことになったら人が変わってしまうサイコパスの博多ネキ、『天羽萌子』。
そんな変人だらけの部活で、詩はのんびりしてくだらない毎日を送っていく。
詩をペ○ングにしたり、尊いものについて議論したり、詩のモーニングルーティンを紹介したり、ラーメン屋に行ってラーメンではなく出禁を食らったり、部長の座をかけてワードウルフをしたり、デリカシーのないやつを裁いたり、みんなでピクニックに行ったりと。
まさにそれは、詩が望んでいた日々。思わず「Let's hang out again.」と言いたくなるような最高な日々だった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-12 19:11:18
92452文字
会話率:58%
仕事終わりに公園で缶コーヒーを飲む男ことをルーティンとする男の、日常的な小さな一幕のお話。
最終更新:2022-12-02 00:00:00
951文字
会話率:34%
大学二年生の田高浩紀は自分のルーティンを曲げられないでいた。
毎日同じルートを通り、同じご飯を食べ、同じ日常を繰り返す。
彼の前にはつき合う男が替わるたびに自分のすべてを変える女性、一ノ瀬梨美がいた。
そんな彼女はある日、白いワンピースを泥
で汚されてしまう。それをきっかけに田高の生活にイレギュラーが発生していくことに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-21 00:00:00
7511文字
会話率:53%
私とカワイイ旦那の日常生活。
最終更新:2022-11-05 09:21:40
1293文字
会話率:0%