1000文字小説です。
是非、隙間時間に。
「短編」(http://tanpen.jp/)でも掲載しております。
最終更新:2015-09-02 18:00:00
999文字
会話率:0%
寒い雪の日に、外から帰ってきた夫婦。
家に入って、二人がやった事は……。
自サイト「若竹庵」(http://junhanon.konohashigure.com/index.htm)からの転載小説です。
最終更新:2015-03-29 17:53:26
1519文字
会話率:5%
空は、私たちを静かに包み込む。
皆が知らないだけで、誰でも空を飛べるはず
最終更新:2015-03-20 00:19:29
842文字
会話率:22%
我が儘でお坊ちゃま社長(社会人)が妙に大人びた所のある面倒が良い甥(小学生)の面倒を見る(見られてる)話。
焼かれ続けて若干痛む目を開けば、向かいの窓のカーテンを開け、わざわざ隣へ来て顔を覗き込みながら寝ぼけた台詞へと嫌味なくらい細かい説
明をしてくれる甥、羽輝(ハネテル)の姿が映る。
血縁上は甥だが、美しいとか美形と持て囃された姉やリュウとは全く似ておらず、金髪も翡翠のような瞳も持っていない父親似の黒目黒髪でとても生意気なガキの面をしていた。
「早く起き上がってそれ飲んじゃってよ。そんでベッドから出て顔洗って食卓についてくれないと子供だけで火とか、使っちゃいけないんだからいつまでも朝ご飯作れないだろ。オレもうお腹ペコペコだよ」
そして誰に似たんだか口うるさい。
「ホットミルクなんてそんな家畜臭いものは嫌いだ。コーヒーか紅茶にしろ」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 21:19:12
4219文字
会話率:41%
詩を書いてみたい、そんな思いで書きました。
偽善にしか聞こえないような、甘ったるい文を集めた詩集です。
最終更新:2015-01-28 22:55:05
3877文字
会話率:4%
泣いてはいけないと考え、ストレス等を溜め込みすぎている彼に、ホットミルクを飲ませて安心させるお話。
最終更新:2015-01-17 01:32:35
328文字
会話率:63%
甘い冬の恋人を書いてみました!私のサイトからの転送です。
最終更新:2014-11-20 07:06:50
972文字
会話率:18%
旦那様と結婚したものの全く接触する機会がなくて途方にくれる女の子。とある夜の出来事。
最終更新:2014-06-21 23:27:08
2768文字
会話率:11%
幼い頃から神童と言われた男
幼いころから世界征服が夢だった男
世界征服を夢見て人造人間をいくつもつくる
つくることに成功した
だが失敗だ
失敗なのだ
最終更新:2013-02-01 16:59:56
9775文字
会話率:28%
なーーーいーーーわーーー
最終更新:2012-12-07 00:51:36
212文字
会話率:0%
とある雑貨屋の娘頼子が、近所の古本屋へと足を運びます。そこには、一見だらしがない店番のお兄さんがいて――。明るい頼子とやる気が見られない物静かなお兄さん。二人のとある一時をお楽しみください。
最終更新:2012-09-27 14:59:12
5245文字
会話率:44%
雨の日に拾った少女。彼女はミヤと名乗った。
雨の晩の不思議な偶然と、小さな恋のお話。
最終更新:2012-08-08 22:47:17
1781文字
会話率:49%
クリスマスの晩、表の世界から闇の世界に足を踏み入れてしまった。
裏と表・白と黒。ほんの数ヶ月の物語
でも、人生なんてそんなものだと……
最終更新:2011-12-29 00:42:36
103345文字
会話率:48%
少しの休憩の合間に、一服。
最終更新:2010-02-12 22:39:37
201文字
会話率:0%
父親がむすめのためにホットミルクを用意する話。
キーワード:
最終更新:2009-10-23 16:06:24
287文字
会話率:29%
別に気になって気になって仕方ない、という訳じゃない。だからこれはきっと、恋にはカウントされない。
最終更新:2009-01-13 11:32:22
6684文字
会話率:20%
私の片想い?ホットミルクの甘くて優しい香りがそんな私を包む。
キーワード:
最終更新:2007-09-15 00:50:06
645文字
会話率:42%
ちゃぽんっ。手の中……ペットボトルのホットミルクティーが揺れた。そして私は、不思議な、ちょっとだけワクワクするような現象を目にする。そう、いつものように。
最終更新:2007-01-28 18:23:13
671文字
会話率:0%