この小説は日記である。自分の思想を露出することによって快楽を得る異常な思考の人間の書いた駄文である。しかし、私はヘンタイというわけではない。学者を気取って書き連ねているが所詮は素人。容赦願いたい。
最終更新:2019-07-31 21:01:41
5930文字
会話率:2%
世界が私にヘンタイしろと迫る。私は逃げる。カミサマから貰った覚えもないがチートして逃げる。私は決めた。世界が私に致せというなら私は処女で生きてやろうと。
自然に還れ獣達よ。
最終更新:2019-06-21 17:16:09
838文字
会話率:8%
緋暮夕輝は相棒の観崎観基とともに、自身の住む街を護るために活動していた。
ある日、彼が町の見回りをしていると、胡散臭いぐらいに美形で、フィクションに出てくる貴族のような服装をしている男が、街中でナンパを繰り返していた。
ナンパ男や、彼に斬り
かかった侍みたいな雰囲気の女性、弦城釉美と関わるうちに夕輝は変態たちの恐るべき計画を知り、それを阻止することにするのだが……。
(この作品はかつてpixivにて掲載していたことがあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-21 15:06:50
96558文字
会話率:29%
私立下根多学園に通う二年生、スケベなことが生きがいの江口平助は、学園の女子からつまはじき者にされながらも楽しいヘンタイライフを送っていた。しかし、エロ本探しの途中にヒーローと悪の結社との戦いに巻き込まれ、弱体化してしまったヒーローの代わりに
、なりたくもないヒーローになってしまうハメに。やけに個性的な戦闘員やつるぺた女幹部が属する悪の結社ABC団を相手に、(アクの)強すぎる仲間たちと共に街の平和をとりもどせ!がんばれ、たたかえ、性義の使者セクシャライザー!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-09 12:00:00
11954文字
会話率:30%
20xx年、性犯罪の増加を食い止めるため、20才になると、潜在的なヘンタイ性を示すヘンタイ値の測定が義務づけられることとなった!
基準値を越えるヘンタイ値を持つものは月に追放されてしまうのだ!
いつしかヘンタイ達のみが暮らす月は、侮蔑を
込めて恥球と呼ばれるようになった…
これは、そんな恥球の治安(!?)を守る恥球警察署の物語である!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-24 23:34:56
1494文字
会話率:42%
ドMのお兄ちゃんが普通の妹にどうにかしてドS行為をしてもらおうとするだけのお話。
最終更新:2018-01-24 04:59:59
5046文字
会話率:30%
女子小学生の茉希にはヒミツがあった。それはパパとの幸せなひととき。
そしてパパにもまたヒミツがあった。
最終更新:2018-01-23 03:38:12
1584文字
会話率:46%
なんていうか(クス、)
むつかしいよね、ひとと、
そうではない『もの』との恋愛(ありうる?)
それを
感じてしまったヘンタイさんの、お話、だよ。
(クス、)
桜もない
歩いて月虹 見る夢の中
セルロイドの花 匂うよ 冷んやり
もし仮に
彼女が生きていたのなら
猫型ロボットに惚れるかもしれない
そのカフェで
何度も何度も話すんだ
僕がどれだけあなたを好きかを
「もの(ロボット)」と、「ぼく」の恋?
一度、読んでみて下さい。
あらすじ、じゃなくてすみませんです。
でわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-14 07:22:49
881文字
会話率:0%
神様に招かれたおっぱい星人、人外好き、若ハゲ、三人のオタがゲームに挑む。
舞台は異世界夢の中、エルフに獣人、オークにゴブリン、魔族も出てくる何でもありの世界だ。
参加者は魔法や怪力など特殊能力一つにアイテム一つを貰ってゲームを進めてい
く。
同じように招かれたリア充のライバルたちにオタ三人組が勝つために不死身の特殊能力を貰う、勝てないが負ける事もない、勝つ事よりも死なない事を優先したのだ。
ゲームは双六、戦いはもちろんレースに我慢比べなど命懸けからおバカまで、碌でもないと愚痴りながら神様の褒美目当てにゴール目指して頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-08 13:32:14
1108989文字
会話率:50%
一見クールな高校生、加藤紅葉は実はただのヘンタイ。
彼を取り巻く環境、生活、美少女たち・・・・・・彼の日常は忙しくも華やかであった。
しかし、孤立している「変わった」性格のクラスメイト、七瀬なつとの関わり合いから、彼の平穏(?)な日常は姿を
変えていくのであった―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-27 23:50:01
8505文字
会話率:40%
桜はなぜ人気なのか。新しい説を唱えてみました。
マグネットの方でも公開中です。
最終更新:2017-04-04 18:12:53
1356文字
会話率:0%
クラス召喚前に暴漢によって殺されてしまった
男子高校生。
生まれた先は普通?の異世界
馬鹿、アホ、チート、ヘンタイ、マザコン、先走り、逆ギレ、現実逃避なんでも上等!!
弱い主人公は一体何の為に異世界で生きる?
最終更新:2017-01-19 01:26:49
126974文字
会話率:20%
ある朝、貧乏一人暮らしをする高校生・魚崎の元に大量の靴下が送られてくる。身に覚えのない魚崎はその靴下を放っておくことにしたが……それ以来、魚崎の周りでは靴下に関わる事件・事故が立て続けに発生し始めるのだった。困惑する魚崎に対し、ヘンタイ狩
りの天使を自称する少女サリーから、一連の靴下イベントは魚崎が天界の種を食べてしまったことが原因であり、それは魚崎を靴下フェチにさせるための運命の作用だと伝えられる。かくして、おかしなフェチ属性を身につけたくない魚崎はあらゆる靴下イベントから逃げ続けるのだが……
ろくでもないヘンタイコメディです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 16:41:10
77469文字
会話率:57%
“俺と付き合ってください――”
高校に入って長身でよく見るとイケメンの先輩に毎日のように告白されるハメになった女子高生が、日常の謎に出会い、それを先輩と共に解き明かす話です。
■“先輩”が探偵で主人公は助手です。
■謎要素は少
なめで青春要素多めです。
■難しい謎解きは期待しないでください。
※ここで一旦、別の連載を書くのでそれが終わるまで続きは書きません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-18 15:18:34
28695文字
会話率:46%
ある日、憧れの美少女・宝の恐ろしい裏の顔を知ってしまった大学生の遼一。しかしそれには、やむにやまれぬ深い事情があった―――。
色んな意味で目が離せない美少女と、存在感も恋愛スキルもゼロの眼鏡が、数々の偶然に助けられながら卑劣な悪と戦い、惹か
れ合う話。
最終的に誰が誰を誰から助けるのか、予想しながら読んでもらえると嬉しいです。
※登場人物はほぼ全員ヘンタイです。
※前半2話だけ読めば軽めのラブコメで終わります。後半2話も読むとあら不思議、重めのヤンデレになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 00:00:00
14044文字
会話率:34%
女子高校に入学したばかりの平凡な女子高生、松下里桜(まつした りお)は生徒会に入ろうと訪れた生徒会室にて、とある人物たちの監視を命じられる。それは自ら「ヘンタイ部」を自称する少し風変わりな少女たちのことだった。
彼女との交流を重ねる一方、街
中ではヘンタイ行為に基づいた犯罪が立て続けに起こっていた。
この事件を裏で統括している黒幕がいることを感じ取り、「これは私たちへの侮辱です」とヘンタイ部の面々は捜査へと乗り出す。当然監視役である里桜も巻き込まれていき……。
※百合表現が含まれております。
大体週一で更新。
pixivでも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 21:09:55
31154文字
会話率:48%
これは、とある世界のお話。アベコベの世界で繰り広げられる不思議な物語。主人公、樹里悦斗(ジュリエット)と麻丘至緒(マキューシオ)は旧友である。ヴェローナ学園に通う一年生。楽しくもハチャメチャな毎日を送っていた二人は、奉仕部に所属している。
ジュリエットが何気なく、棚を整理していると、古い活動記録が出てきた。それも大量に…。
その記録を巡って繰り広げられるツッコミの嵐!ボケの大量投下!『ねぇ、誰か!手伝ってくんない!?というか助けてください!』・・・。
彼らは、無事に窮地を脱することができるのか!?
※三部構成の短編んです♪まず、第1部を投稿してみました。初投稿のため、読みづらいかもしれません。もしよろしければ、おつきあいください♪
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 20:00:00
10025文字
会話率:89%
男は命じられた。
「その女をあらゆる災厄から守り幸せにしろ」
もう一人も命じられた。
「その女の幸せの絶頂で死んだことも感じさせずに殺せ」
核弾頭並みの危険物が公爵令嬢の中に発見された。
無害にするには常に幸せにすること。
でもこれは次善
策。
最善は幸せの絶頂で殺すこと。
ただこの公爵令嬢が周囲の予想に反した行動をして周りの舞台づくりをグタグタにしてしまう。
だって彼女はその世界の常識が通じない平成世界からの転生者だったのですから、ざんねん。
平成日本から公爵令嬢に転生した少女、ある日突然モテモテになったけれど……。
主人公は台風の目、異常な周りで物語進行。
ダーク/
ヘンタイ注意。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-18 18:51:17
90588文字
会話率:17%
一話完結の4コマ小説ですが、人の奥底に眠る変態性をテーマに、
不定期に連載します。
最終更新:2015-11-08 11:40:29
2037文字
会話率:0%
「おぉー、遂に現れたか伝説の勇者よー。その力で、魔王からこの世界を救いたまえー」
「………………えっ?」
ふと気が付くと、少年は見慣れぬ世界に立っていた。自分が誰かも、ここが何処かも分からない。そんな少年は、国の支配者らしい毒舌幼女王に
勇者扱いされたのだが……さぁ大変。
右に歩けば即死亡!
左に歩けど即死亡!!
とにもかくにも即死亡!!!
少年が立つ世界は、俗に言う“クソゲー”をそのまま現実にしたようなファンタジー世界だった!!! 果たして少年は、無事に魔王を倒すことが……というか、始まりの町から脱出することが出来るのか!?
明らかにバランスが破綻した世界で少年が送る、死と痛みが友達のブラックファンタジー。
胸に宿る“ライフ”と、そこそこ回る頭脳を武器に、過酷な世界を生き抜け! 少年!
「グロ画像も飽きてきたよぉ……? いい加減、旅立ったらどうかなぁ……ヘンタイ勇者くぅん?」
「だったらヒントとかくださいよ……はぁ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-19 22:34:11
36950文字
会話率:61%