ありがたいことに処女連載作品が2ヶ月、50000字ほどにしてブクマ100を達成しました。俗にいう底辺卒業です。
コネも初期ブーストもハーレムもチートも追放ももう遅いも正ヒロインもなしに2ヶ月でブクマ100はそこそこ好調と言えるのではないでし
ょうか。
そこで、ブクマ100に至るまでの経緯や、どうしてブクマ100まで行けたのかを個人的に考察したのでお話ししていきたいと思います。
また、現在私が意識していること、これからすることなどを備忘録のごとく並べていこうかと思います。
もし、これから何か書きたいなあーと漠然なことを考えておられる方がおりましたら参考にしていただければと思います。
なお、俺は書きたい世界があるぜ! って人は圧倒的技量で頑張ってください。応援してます。
私はおそらく小手先の技術でブクマ100行った身なので、執筆技術に関しては適切なアドバイスはできかねます。
また、このエッセイに関する感想、文句は大歓迎ですが、宣伝している作品の感想はそちらの感想枠で言っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:17:05
6183文字
会話率:5%
異世界のアルカディア王国の第一王子、ノアルトは前世の記憶を持っている転生者。
ノアルトは、武術に魔法などほとんど全ての事が出来るが、それらは全て平均的であるという、器用貧乏という特徴を持ってていた。
しかし、そんな彼には彼だけの特殊能力があ
った。その名は「ブースト」。それは、ノアルトの能力ならどのような物でもたちどころに世界最高峰に到達できるほど強化が出来るというものだった。
そんなチートじみた実力を持つノアルトが、美少女勇者や犬耳の奴隷、帝国王女に聖女や竜騎士などを引き連れ、冒険者として魔物と戦ったり、魔剣を手なずけたり、政治をしたり、魔王と手を組んだりとやりたい放題する異世界ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-09 18:44:05
116857文字
会話率:34%
生まれついた家は兎も角、本人は平凡な高校生(ちょっと風変わりな趣味を持ってはいるが)
『小銭溜太(こぜにためた)』17歳は、
ある日、突然、異世界へと特殊な転移をして異世界人の青年コインへとなってしまう
元来のラノベ好きが功を奏して、さほど
パニックには陥らなかったものの、
自らが持つスキルが、今一つチートさに欠ける事に不安を感じたコインは、
安全に、この世界で生き抜くために、今日も頑張る!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 09:00:53
296329文字
会話率:39%
異空間収納庫というスキルを使い荷物持ちとして探索者のサポートをしていた青年は、その日のパーティーメンバーに裏切られ金目の物を出す様に脅迫される。しかし、異空間収納庫は制限なく物を運べる力ではなく、青年はより多くの素材を持ち帰る為、異空間収納
庫には何も入れて居なかった。青年はそれを聞いて逆上した男にボロボロにされダンジョンに放置されてしまう。そこから一人で出ようと試みるも、身体は動かず動いても戦闘能力は殆ど無い。絶望に打ちひしがれていた。
そんな彼の目の前に、唐突に『販売リスト』なる物が出現した。
そこにはポーションや魔剣が存在し、それを青年は自由に購入できるようになっていたのだ。
その力によって、彼は自分のギルドを立ち上げる事を決めた。
異世界から道具を召喚するスキルを持つ青年が、才気あふれるギルドメンバーをブーストして最強のギルドを作っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 11:16:31
5357文字
会話率:12%
2/20 タイトル変更しました。
スキルがあり、レベルもあるゲームみたいな世界。
前世の記憶のある存在は、プレイヤーと呼ばれ、迷宮の魔物と戦っていた。
仙石 仁として、その世界に生まれた主人公の物語。
プレイヤーを育成する学校に
入学して、ある出来事から行動するようになった少女なつとの、ほのぼのと殺伐との日々の物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-24 20:00:00
95139文字
会話率:48%
Bランク冒険者パーティ【森のグルメ】は、ステータス上昇効果をもたらす種を集める冒険者集団だ。
しかし有用なステータスを伸ばす種は、パーティの中心メンバーに独占されてしまう。
盾役の【戦士】インゼンに与えられるのは、死にステとして有名
な【精神力の種】だけだった。
しかし精神力をカンストさせたインゼンは、パーティから暴力やいじめを受けても何も感じていない自分に気がつく。
(どんな痛みを感じても気にならねえ。精神力がカンストしたからか?)
一方で筋力や体力をカンストさせた他のメンバーは、更に種を独占するためインゼンを追放する。
「インゼン、おまえは今日でクビだ」
しかし精神力がカンストしたインゼンは動じない。
「そうか。今まで世話になったな」
そして王都に戻ったインゼンは、突如出現した魔王を名乗る少女に出会う。
逃げ出す人々の中、精神力がカンストしているインゼンは動じない。
「気に入った。貴様を我の眷属にしてやろう。ただし魔族のスキルを人間が使えば多大な苦痛が伴うが、耐えられるかな?」
もちろんインゼンは一切の苦痛に動じない。
平然とした表情で手首を切り落としては、あらゆる敵の視界を奪う【紅の霧】やあらゆる敵を貫く【紅の槍】を発動する。
さらに傷つけば傷つくほど強くなる【ダメージブースト】のスキルによって、インゼンは無敵のステータスも手に入れる。
ちなみに魔王の目的は、ステータス上昇の種の中で最も希少な魔力の種を集めること。
一方で、精神力がカンストして落ち着き払っていたインゼンを失い、統率を失いつつあった【森のグルメ】たちも、一発逆転を目指して魔力の種を集めることを決める。
しかしインゼンの働きによって、【森のグルメ】が辿り着く頃にはいつも魔力の種は残っていないのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 13:03:57
15201文字
会話率:49%
どうか聞いてほしい。昨日の昼すぎのことなんだけど。
チームで万年手入番の僕ことフィルブリンナーは、突然宿屋の二階から降ってきた女の子ウィンウィルと、かーなーりアグレッシヴな出会いをしたんだ。
でもね。強引に手入れを押し付けてきた子だった
けど、別にそんなにいやじゃなかったんだ。金はちゃんともらえたしね。
それに僕の仕事をすごく評価してくれて、うれしかった。
だけど、その日――。
僕は有名A級バウンティーハンターチーム、【ウォラック興産】から追い出されてしまったんだ。
『手入なんて店で出来る! 時間のムダだ!』だってね。
そのリーダーのエリオットっていうのが時間にうるさい人でさぁ。
ただ、僕には【起死回生(クリーニングアップ)】っていう能力があったんだ。
これはクリーニングする度、銃の性能を毎10%ずつ、雪ダルマ式に向上していく能力。
けど、もういまさらって思って、心を新たに友達のジャスパーフェネック・キキといっしょに町を出ようとしたんだ。でもその矢先――。
そう、僕は二階から降ってきたあの少女、ウィンウィルに引き留められたんだ。
「探したよ! 昨日手入れしてくれた銃だけど命中率がすごいの! だから一言お礼を言いたくて、良かったらお兄ぃとお姉ぇのもお願いしたいんだけど……え?行くところがないの? じゃあウチにくればいいじゃない!」
強引なウィンにつれられ、スケベでロマンを求める熱い兄のレヴィンさん。
そしてシャーマンの血を引くヌー族のおとしやかなシ義姉リリーさんが温かく受け入れてくれたんだ。
このチームで心機一転がんばろうと意気込んだのはいいものの。
話はそれで終わらなかったんだ。
実はこの荒野広がる大陸「ナエスタ」に住む全ての人間には、【烙印(スティグマ)】が刻まれていて。
その【罪】とは逆の力を宿している。
それはウィンウィルも例外じゃなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-27 21:34:03
116995文字
会話率:49%
ランキングに入った私の経験談的なやつです。
これからランキング入りを目指す方に向けての自己満&おせっかいです。
最終更新:2021-04-20 11:59:10
2211文字
会話率:0%
リスロマンティック(※両想いノーセンキュー)なアラサー女子が、ハマりにハマっていたBLゲーム『ショーンクラウドに鳴る鐘は』 のモブキャラ「カフェ店員の少年」に転生。推しと幼なじみというブースト設定のオマケ付きで、のんびりまったり、推しを眺め
て愛でてのお気楽な日々を過ごすはずが、前世で得た攻略情報がアダとなり、他の攻略対象キャラとも関わるようになってしまう。こんな後付け設定は要りません!表舞台に引っ張り出されるモブキャラの運命やいかに。
※数話まとめて再編集したものをpixivに転載予定です。#リスアラ #リスアラ感想 #毎日一話投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 00:42:59
67864文字
会話率:38%
禁忌とされるスキルのうちの一つ【寄生】を発現させたために世界を救うパーティから追い出された少年ルームは絶体絶命の窮地より生還する。実はルームの【寄生】は寄生する力ではなく寄生される力であった。そのことに気づいてももはやパーティに戻ることは
できないことを悟りひっそりと宿屋兼便利屋の苗床亭を営むことにした。
自らに寄生している様々なモンスターの嫁達とイチャつきながら無双していく感じの話になります、性癖をぶち込んだ話と面白いストーリーを上手い感じに混ぜられるように頑張ります。
感想・評価・ブックマークをいただくと執筆スピードがブーストされます(当社比1.5倍くらい)
日間週間ランキングに入りました、ありがとうございます!! これからも応援よろしくお願いします!!
評価点2000ポイント超えました!! 皆様の応援のおかげでご飯が美味しいです!!
評価者100人になりました!! ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-27 11:17:06
376338文字
会話率:72%
小説家になろう内でどのようにポイントを増やすのか、ざっくりとデータを使って説明する内容の薄いエッセイ。
ランキング、クレクレ、10万字ブースト、完結ブーストについて触れています。良かったら読んでみてください。
最終更新:2021-02-12 19:24:24
1639文字
会話率:0%
異世界転生ジャンルでこれから作品を書いてみたい人や、アクセスを増やしたいという同志に読んでほしいエッセイ。
2部構成となります。
■異世界転生のすすめ■
《メリット1》現実世界の延長でいける
《メリット2》3分で書ける起承転結の『起』
《
メリット3》非現実が楽しい
《メリット4》ゲームや小説の世界だとさらに書きやすい
■人気になりたくて考えたこと■
《1》話数の多さは有効か?
《2》『タイトル』と『あらすじ』と『キーワード』……一番大事なものはなにか?
《3》人気作家は参考にならない
《4》予約投稿は愚作である
《5》完結ブーストが強い
《5ー1》2~3話で完結させる人への憎しみがやばい
《5ー2》章ごとに完結させる作戦の有用性
《6》章分けしてもアクセスは関係ない折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-25 22:25:33
7096文字
会話率:4%
小説家になろうに投稿を始めて、約一年。
PV、ブクマ、世界設定、文章作法などなど。
思ったことを、つれづれに書いてます。
思ったことを思ったままに(不定期で)書いているので、気に入らない方は、ブラウザバックお願いします。
※ 短
編として投稿したものを連載版に変更したものです。短編と同じ内容も含まれています。あらかじめご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-04 20:07:16
41288文字
会話率:6%
主人公、斎藤広樹には幼少の頃から人を助けるという強迫観念じみた本能を持っていた。それ故か、ある日トラックに轢かれそうになっている少女を助けるために、自身を顧みずに前に飛び出した。あわや少女諸共トラックと衝突する……そう思った瞬間、斎藤広樹は
能力を覚醒する。集中が続く限り自身を無制限に『強化』する能力を手に入れ、広樹の下に同じ能力者である姉妹が現れたことで運命の歯車が回り始める。悪を滅し、人を救う勧善懲悪の超人アクション。ここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-03 19:20:12
907663文字
会話率:40%
夏休み明けのある日、俺の中に能力が芽生えた。いや、正確には認識した。その日から、俺の日常は姿を変え、俺の下に来る二人の美少女。「ちと俺達と来て化け物共をボコろうぜ?」「いや何言ってんの?」強化という能力を使い、化け物共(一部同じ人間)をねじ
伏せろ!無能、無知、無力が嫌いな主人公最強ものです。リメイク前です。リメイク後の作品はこちら『ブーストアッパー ~加速する強化の先で~』 http://ncode.syosetu.com/n9137cg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-18 13:53:18
46491文字
会話率:46%
転生成り上がりもの。享年25歳の凡人社畜が魔法の世界へ。
アドバンテージは25年分の一般的知識と違和感としてハッキリ知覚できる魔力感覚。
0歳から意識高すぎ生活。「ああ~魔法を使えないとまた死んじゃうよ~」
5歳で領主の養子。「将来安泰の宮
廷魔導士に、おれはなる!」
7歳で王宮騎士。「騎士向いてない。宮廷魔導士になりたい!」
12歳で英雄。「結婚が決まりました。みんな結婚式に来てね。二回やるよ!」
そして奈落の底へ。「もう誰も信じられない……裏切りやがったな、ルーサーぁぁ!!」
そこから始まる復活劇。七転び八起き、壁を乗り越える度成長し、仲間を得てその武勇は各地に残る。
これは平民生まれが、魔王たちを統べる魔皇となり、世界を救う【救世英雄譚】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 12:00:00
801044文字
会話率:41%
10歳の頃、ゲームが大好きな幼馴染の女の子と約束した。
「プロゲーマーになったら僕と結婚しよう」
幼馴染の女の子は言った。
「じゃぁ、私はマネージャーになって側で応援するね」
それから15年。
大人になった幼馴染の女の子、スカイ・ユ
ウホは最強のプロゲーマーになり、僕こと落ちぶれたプロゲーマーのオワタ・トウは、幼馴染のよしみで彼女のマネージャーになっていた。
今の彼女は最強を鼻にかけ、傍若無人にふるまい、僕はソレに振り回される日々。
ある時、僕の専門校時代にお世話になった、ゲーマーの恩師との試合で彼女は勝利し、試合会場で恩師をこき下ろした。
流石に媚びへつらう僕は我慢に耐えかね、ついに彼女へ吠えた。
日頃の恨みを晴らしてやる。
この試合、絶対に負けたくない!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 17:00:00
3999文字
会話率:31%
ーーその男はすべてを失い、そして力を得た。ーー
こことは違う並行世界の近未来で兵士となった楠木仁(くすきじん)は世界規模の戦争で全てを失い、自身もまた生死の境を彷徨った。
ある研究者の下で実験の被験体となり強化人間(ブーストマン)に生まれ
変わったジンは人間兵器として戦場を駆け抜けた!!
大戦終結後、その研究者の下でとある仕事の依頼を受けるが不測の事態に陥り……気づいたら異世界にいた!!?
並行世界の「なろう」を知らない最強主人公が、未知なる世界で様々なものと出逢い、別れ、戦い、冒険し、時に無双する。そんな異世界転移物語です!
なお、スマホで読みやすくするため、かなり改行を多めにしています。PCで読んでいる方はご容赦ください。
2020.3/24
導入篇になる第零章の編集、分割を行ないました。内容自体には大きな改編は有りませんが不要と思われる箇所を大幅にカットいたしました。
2020.4/06
第二章までの文章全体の誤字脱字、表現の洗い直しをしました。これで多少読みやすくなったかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 17:47:05
158691文字
会話率:34%
2058年に開発された、五感を完全に再現する【VR】専用のヘルメット型完全没入《フルダイブ》ハードギア―――“ディストピア”。 その発明によって【VRMMORPG】の開発が期待されたが、それから十三年。真に【VRMMORPG】と呼べるタイト
ルは発売されてこなかった。そんな中、突如無名の企業がサービスを発表したのが、【ライフ・オブ・ファンタジー・オンライン】―――通称、【LOFO】。数多くの【スキル】や【ジョブ&ステ振りシステム】を採用しているこのゲームで、数少ない初期プレイヤーの一人、西条マコトは自分の流儀を曲げるつもりはなかった。【経験値爆上げ最優先理論】―――彼自身が提唱するこの理論が、彼は大好きだったから。これは、最弱職【村人】を選んだ少年がレベルを上げまくり、取得した様々なスキルやステータスでトッププレイヤーまで駆け上がるお話。
※行き当たりばったりに書いておりますので、ちょくちょく内容に変更を加える可能性があります。
※この小説は「ノベルアップ+」様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 17:06:34
93869文字
会話率:36%
あらゆるコンテンツは人類の処理能力が進化し続けることで、
無限に供給し続けられる未来を得た。
そうアクセルブースト環境と呼ばれる、
我々の感覚を倍々に増幅してくれる仮想空間が、
そしてその技術を応用した学習とコンテンツ消費が、
今よりも一
万倍の未来を約束してくれるのだ。
というわけでガチャに一億課金したとしても、
未来では大体、今の物価で一万円を投じたくらいの、
感覚で遊べるものになってると、わたしは思うのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-31 18:49:27
3570文字
会話率:0%
●幻冬舎コミックス様のcomicブーストにて、コミカライズ中。
●幻冬舎コミックス様よりコミック①巻が発売中です。
●ホビージャパン様のHJノベルスより書籍販売中です。
魔物暴走(モンスタービート【造語】)が発生する危険きわまりない異世界に
転生した辺境伯爵令嬢レミーナ。剣と魔法の異世界《テヨーワ》では、瞳・毛髪が黒色に近いほど魔力が膨大になってゆく。そんな異世界で、黒目・黒髪に産まれたレミーナは、前世の経験と記憶を活かして生きていこうと努力する。そして、「異世界を旅してみたい」と冒険者になることを夢見て、勉強も魔法も剣も一生懸命取り組み、魔道具を開発していく。しかし、モンスタービートが発生し、何やら領地問題が発覚し、なぜか王族との婚約、と問題が次々と沸き起こる。イラッと衝撃(イラッときた衝撃)を打ち返してもいいよね?と受けたとばっちりを返す、異世界《テヨーワ》では超絶珍しい黒目・黒髪を持つレミーナが、冒険者を目指して奮闘する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-05 07:00:00
212264文字
会話率:28%