人はなぜ生きるんだろうか。私は現在大学生であるが、このような疑問は中学生の終わり頃から考えるようになり、今でも持ち続けている。
大人にこの疑問を問えば思春期のあるあるだと言って笑うが、それは仕事や人間関係に時間を奪われて本質的な思考をする時
間がなくなっているだけであると感じる。(大人の皆さんすみません)
大学に入ってから半年ほど、心理学・脳科学の本を読んでいたので、自身の思考の整理としてここに記していこうと思う。
私は工学部生であるため心理学・生物学は門外漢である。そのため、記すことはデタラメがたくさん含まれていると考えていてほしい。
私の勉強にもなるので、ご指摘がある場合はぜひ書いてください。(読んでる人おるんかいな)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 22:33:58
13221文字
会話率:0%
唐突に異世界に行った男は掃除機と共に無双する!
この小説はリレー小説になっております。それぞれその場の乗りで書いているため、内容はデタラメで纏まりが弱いです。あくまでもネタとして読んで頂ければ幸いです。
最終更新:2021-09-17 23:31:47
4919文字
会話率:30%
召喚によって娘が突然異世界に連れ去られた家族の
その後。
悲しみにくれる家族に娘が家出したと言う
心無いデタラメな世間の噂による仕打ち。
鬱になる妻、イジメにあう息子。
職場にまで興味本位のマスコミによる突撃取材。
召喚された娘も闇の住
人扱いで、戦争の道具にされていた。
娘以外の日本の若者達も戦争の道具として召喚されていた。
行方不明になる魔族領に行かされた召喚された人達。
自分達は光の民という異世界の人達。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 12:00:00
1909文字
会話率:71%
異世界転移者の竜也は極度の運動音痴であった。必死に走れば転び、鉄棒をすれば空を舞う。神様のイタズラとしか思えない程の運動音痴。そんな彼が訳あって異世界に行く事になった訳だが、在ろう事か、魔法が支流となり剣士は化石と化した世界で運動音痴である
竜也は剣士を選ぶ。
空もろくに切れず、野菜すら切れず、薪を叩き割る事も出来ない彼がある時に取得したのは無我夢中【デタラメ】だった。
必死に逃げれば逃げるだけ、不規則な躱しを可能とし。必死に攻撃を行えば行うだけ、型に収まらない奇抜な攻撃をくりだす。
そんな彼が異世界で目指すのはたった一つ。それは──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-26 13:24:26
1569文字
会話率:49%
せっかく異世界にやって来たというのに、何一ついい思いをすることなく心臓発作でポックリ逝ってしまった俺は、神を名乗るジジイによって「やり直し」の力を与えられた。しかしその力を行使するための「呪文」を見逃してしまい、それでも諦めがつかなかった
俺はデタラメな呪文を入力。奇跡的に発動に成功する。そのランダムタイムマシンのような使い方に味をしめた俺は、やがて――というのがシーズン1。
「転生者《リプレイヤー》? お前は完結した…」
「“はず”か? 残念だったな、シーズン2だよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 08:11:17
127028文字
会話率:47%
2120年 東京
全てがAIにより最適化される時代
荒削りで本物のロックを追求する大学生 羽山カナタ
カナタの衝動的な音楽に惹かれ集まるメンバー
包容力のある年長者 ドラムのイーサン
ボーイッシュで好奇心旺盛な
VJ ミーア
引っ込み思案だけど女心の分かる ベース テオ
理論派でカナタと真逆の性格の ギター トビアス
そしてクラシックギターを弾くミステリアスな女学生 シオン
そうして結成したバンド”空気ノイズ”は 周囲の人間を巻き込みながら次第に大きなステージへと躍り出る
「気づけば皆汗だくになって、踊り、歌い、演奏していた〜〜全てがデタラメで毎秒が新鮮だった」
しかし バンド内恋愛や3角、4角関係で緊張が走る人間模様
「もう二度と人を巻き込んで音楽をやるな」
多様性の先
彼らを待ち受ける結末とは
ポリティカル・コレクトネスの先にある未来を描いた青春群像劇折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 00:00:00
117662文字
会話率:52%
ヴァンデリア帝国で、1人の聖女が婚約を破棄された。
王子の言う証言は全部デタラメで、そして聖女はそれに反論するのだが……。
ところ変わって、地球。
人類を滅ぼしかねない巨大隕石を前に、国家間はあらゆる確執を乗り越え……手を組んだ。
そして、今やスペースコロニーや宇宙戦艦を保有する国々は、特に強力な大量破壊兵器を戦艦に積み込み、隕石破壊へと乗り出そうとするのだが……。
交わる事の無いハズの、2つの世界。
その常識が今、1つの隕石によって崩される――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 00:00:00
3785文字
会話率:8%
BKブックス様より書籍発売中!
旧題 世界で唯一の【神剣使い】の俺は弱すぎるとギルドを追放された。しかし【神剣】のとんでもチートが発覚し俺が最強になると手の平返して戻ってきてくれなんて言ってきたが、もうすでに最強の町を創ってしまったのだが
アルベルト――
通称、アルは、マーフィンの冒険者ギルドに席を置く男。
そして他の誰も持たない、この世界で唯一のジョブ、【神剣使い】である。
だがこのジョブは弱すぎた。
特に強いわけでもなければ役に立つわけでもない。
神剣を持ってはいるが、その攻撃力は〈1〉だった!
そんな彼をギルドマスターは強引にギルドから追放してしまう。
途方に暮れるアルであったが、町ではデタラメな噂を流されてしまっているため仕事をもらえない。
仕方なくモンスターを狩りにでかけ、最初のモンスターを倒すアル。
そこから【神剣】のチートじみた性能が開花していく。
さらに移り住んだ、荒れ切っていた町を発展させていくアル。
これはアルが、【神剣】のチート能力で最強になり、どん底の町を〈最強〉まで発展させて世界にその名を轟かせる物語だ。
※ざまぁまでは時間がかかります。 16話から主人公最強になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 18:00:00
229518文字
会話率:41%
クラスメイトが分裂した。
同じ顔、同じ声、同じ仕草の人間が二人いる。双子というわけでもなく、本当に全く同じ人間が二人いるのだ。
「一体何が起こってるの?」
信じられない、信じたくない、恐ろしい。
何が恐ろしいって、人間が分裂したこと
に私以外、クラスの誰もかも、当人さえも気づいていないことよ!
学校という日常を舞台に繰り広げられる非日常。そんな非日常を引き起こした者は、やはりか、人の世から外れたモノだった。
魔法使いと呼ばれる、常人には見えぬ魔素を用い、常識の埒外、奇跡の範疇、この世のどんな法則よりも優先される絶対のデタラメを行使する存在。それがこの怪事件の犯人の正体だった。
「本来なら、私の計画は誰にも気づかれることなく、遂行される筈だったのよ。なのに、何故貴方はこの異変に気づくことが出来たのかしら?色条明さん」
唯一この異変を認識している私は、当然犯人に命を狙われる。何故、私だけが認識できるのかはわからない。だが、魔法使いも知らなかったのだろう、私にはお前に対抗できる手段があると!
それは、たった一丁のハサミ。どんな魔法も消し去れる、私が最も信頼する武器だ。
これは、たった一人異変を認知した少女が、危険にさらされた友達を助けたい一心で、
最悪の魔法使いに立ち向かう物語。
一話2000文字程度、毎日更新を目標に頑張ります。
なろうデスゲーム第2回参加作品!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 21:16:35
89168文字
会話率:29%
「ガリウス・リグレッドに命ずる。今すぐ荷物をまとめて王宮から出ていけ」
スキル管理人として忠誠を尽くしていたガリウスは、突然王宮からの追放を宣告される。
ガリウス自身に何ら問題があったわけではなかったが、『神教』——スキルは神に与えられたも
のであり、人間に扱えるはずがないと主張するカルト教団——に洗脳された国王は聞く耳を持たなかった。
「今まで散々目の前でお見せしてきたでしょう」
「デタラメを言うな! お前は詐欺師に決まっている!」
強引に追い出されたガリウスは、新天地『エルフの国』に巡り合い、神教徒と対決することになる。
ガリウスの固有スキル【略奪】と【付与】は紛れもない本物の『スキル』であり、追放した神教徒たちは後悔することになる。
※本作はすかいふぁーむ先生との共著です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 18:21:06
16336文字
会話率:39%
コソ泥のムネトが牢屋に入れられたところに女の子の姿をした死神がやって来ます。ムネトはなぜコソ泥になったのか、なぜ女の子がやって来たのか……
最終更新:2021-03-27 18:00:00
3018文字
会話率:68%
少年亜助は朝目覚めると一変した世界を見た。
人々は化け物に次々と殺されてしまう。
絶望する亜助は自身も死を覚悟する。
間一髪で亜助の命を救ったのは¨不動明王¨だった。
その正体は亜助の知る姿ではなくジルという名の美しい少女だった。
「
死ぬ一歩手前で助けてやる」
というジルの言葉を信じ(させられ)敵に立ち向かう(向かわされる)。
自分達のように人間と神のペアがいると聞き、亜助はほっとするのも束の間。
出会う神々はそれぞれ皆恐ろしい(色んな意味で)。
予測不可能な神々に亜助はその都度度肝を抜かれる。
人間の¨神様¨への知識はどれもこれもデタラメなことが多かった。
亜助は本当の¨神¨を知っていく。
そして戦いの舞台は天界へと移った。
天照大神(あまてらすおおみかみ)であるミーア率いる西の神々の暴走を止めなければ地球に未来はない。
亜助は不安な日々を過ごしながらも腕を上げ、仲間との絆も芽生えていく。
新たな事実や裏切り、希望を託し散っていく尊い仲間。悲しみを乗り越え最終決戦へと駒を進める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 02:18:25
120989文字
会話率:44%
架空の江戸時代を舞台に肉を食ったり食わせたりしながらさすらう浪人者のお話。
時代考証はデタラメです、ハイ。
最終更新:2021-01-08 18:00:00
11237文字
会話率:42%
「先輩って何者ですか?」
「見てのとおり、ごくありふれた異世界帰りの高校生だよ」
「イタい妄想はけっこうです。真面目にお願いします」
「お前らだって退魔士なんて言っちゃってるし」
「私たちは本物ですからっ」
「そんなデタラメな霊力なんてあり
えないのー。おまけに彼女さんも美人なのー」
「それ関係ないよな。とにかく俺たち普通の生徒だから。妖魔とかサッパリだから」
「まるで動じないのも怪しいですね」
「もうただの言い掛かりじゃねーか。おたがい夢見がちってことでよくね?」
「先輩と一緒にしないでー」「さあ白状なさいっ!」
「その鉄パイプ、俺に向けるのやめようよ」
これは現代日本に跳梁する怪異に立ち向かう退魔士少女たちを、異世界帰りの高校生がゆる〜く手伝うというお話です。手に汗握る血と涙のバトルも、数奇な運命を呪う壮絶な展開もありません。数話読んで退屈でしたらその先も同じですので、作者の益々の健勝を祈りつつ別作品へ移動しましょう。全二十話の予定です。
この作品は「異世界転移すればそこは玉座への階段だったりするし(完結済)」https://ncode.syosetu.com/n1009el/の続編でもあり、if編でもありますが、前作を先にお読みいただく必要はありません(震え声)。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-02 12:15:16
88888文字
会話率:47%
主人公アークの両親は元冒険者で、世界中のあらゆるものを見てきたと言う。
『凶悪な罠の仕掛けられたダンジョン』『龍が護る財宝の山』『空を飛ぶ幻の大陸』
そんな話を毎日楽しそうに聞かされれば、当然進む道も決まってくると言うものだ。
アー
クは夢のような冒険に興味を持ち、いつか偉大な両親を超えるような冒険者になると決意したのだった。
そこからアークの地道な努力が始まった。苦労してスキルを覚え、四歳にして大人の世界に飛び込んで行く。
自分と凄い両親との違いに悩みながらも、前を向きながら頑張ります。
しかし幼いアークは知らなかった。両親が話してくれた冒険譚が、全て“フィクション”だと言う事に。
これは両親がとんでもない英雄だと勘違いした子供が、そのデタラメな冒険譚をなぞり成長していく物語である。
楽勝チートなお話ではありませんが、主人公はいずれ誰よりも強くなるでしょう。微エロ要素あり? 素敵で可愛いお姉さん達に溺愛されます。
何気ない日常、激しいバトル、コミカルな会話など、色々楽しめるはずです。まずは二章まで読んでみて下さい!
✳ざまぁ△ハーレム無し?ヒロイン多め。いずれ主人公最強系○
*一章では、何気ない日常とアークの戦う理由に御注目下さい。
二章では、成長し始めたアークと、命の大切さを見てもらいたいです。
三章では奴隷のお話があります。メインヒロインも登場しますので、楽しみにしてもらえると嬉しいです。
四章では、初めての遠征になります。そこで触れ合う人々と、勇者との繋がり。貴族のお話が出てきます。
五章では、アルフラの街での問題と、精霊界での出会いをお楽しみ下さい。
六章では、精霊界の戦いが中心になります。強い敵も現れますが、アーク達がフルボッコにしま⋯⋯え?
七章では、神獣黒狐様から別の世界へ飛ばされます。
八章では、精霊界の問題を中心に
*毎日1話〜2話の更新を目安に頑張ってまいります!
*アクションランキング。
最高日間1位、週間2位、月間5位、四半期7位。
沢山の応援ありがとうございます(´;ω;`)
これからも頑張ります!
漫画のように読める作品を目指しています。
*感想書いてもらえたら、作中の登場人物で返信致します。希望する人は一言にどのキャラクターで返信が欲しいか書いて下さい(つω`*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 21:28:06
817299文字
会話率:49%
世界の危機に、神の祝福を得た現人神にして生ける戦略兵器。“勇者”。
人類の天敵を倒し、平和になった世界で行き場を失った彼らは、女神の導きにより数多の世界を股にかける“助っ人勇者”として、未だ滅亡の危機にある並行世界を救う戦いを始める。
―
―もちろん再雇用の派遣ですので、それなりのテンションで。
そこに立つは勇者に次ぐ勇者。チートに次ぐチート。
あの日と今日の中学二年生に捧げる、デタラメとはったりとハイテンションを詰め込んだインスタント救世ファンタジー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-31 16:00:00
41127文字
会話率:37%
俺は勇者のパーティーから追放された。傲慢で我が儘な勇者にデタラメな事を言いふらされて、国中から、「勇者の腰巾着」「卑怯者」と言われ蔑まれていた。もはやどうすることも出来ず絶望していた時、……彼女に出会った……。
俺は一目で彼女の美しくも
可愛らしい姿に魅了されてしまった。
その後、彼女に自分の下僕になれと言われ最初は反対するが、既に俺は彼女に魅了されている。
自分の心に素直になり、俺は彼女の下僕になることを認める。
「ふふふ、頑張りなさい。頑張んばったらご褒美として可愛がってあげるわ」
「はい! 頑張りますメアリー様!」
愛しいメアリー様に可愛がってもらうために今日も俺は頑張る!
「ええ、期待してるわよ。この国を滅ぼして、私が新しい王になるんだから!」
「はい! ……はい?」
……自分の主人はマジで悪役の令嬢だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-27 11:35:00
44895文字
会話率:31%
飽き性で、全ての事を途中で投げ出し逃げてしまう癖があった高校生、高木駿――シュン。
しかし死からは逃れられず、死んでしまった。そして気付いたら異世界にいた。
4人の勇者の一人として召喚されたシュンはしかし、勇者の証であるスキルが一つしか付
与されなかった上に、それは【とんずら】という、逃走が必ず成功するだけのスキルだった。
最弱……のはずなのだが、なぜか周囲から、最強の勇者と勘違いされてしまう。唯一の味方である召喚主の巫女ルーナまでもが、シュンが最強の勇者であると信じ込んでいる始末。
しかし、勇者の役割、巫女の運命。そういった物を知るうちに、シュンは負けられない戦いがある事を知る。
「今度は――逃げない!」
自身の弱さからは逃げるのを止めたシュンはやがて、【とんずら】のスキルを極め――ついに最強へと至る。
逃げ足の速さと、最弱スキル【とんずら】を駆使した、一風変わった勇者のデタラメな英雄譚がここに開幕する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 12:06:07
15214文字
会話率:46%
練習のための作品。猫とネズミの戦い。
デタラメなため注意。
最終更新:2020-11-28 12:15:05
1738文字
会話率:60%
今日もどこかで開催される『簡単なお金の増やし方講座』。
だが、それを企画していたのはデタラメばかりを教える悪徳講師であった。
そんな彼に、とある女子大学から講演の依頼が届いて……?
最終更新:2020-11-08 15:46:44
4220文字
会話率:44%