この作品は主人公である。ゼノンが主従関係にあるティア様が誘拐されることから始まり。
才能のないゼノンがティア様を取り戻すために冒険して強くなっていく感じの物語です。
最終更新:2022-04-10 23:53:05
1547文字
会話率:22%
「実は裏切り者がいます」
ダンジョン運営者のひとりであるゼノンは、ダンジョン運営の中に潜む裏切り者を探すことになる。
最終更新:2022-03-05 19:00:00
66707文字
会話率:32%
神々により、世界各地に七つの塔が出現した。
【原初の塔】【賢者の塔】【勇者の塔】【英雄の塔】【覇者の塔】【神の塔】
人々はこれを《神の試練》と呼んだ。
塔が出現して3000年。
数々の勇者や英雄が挑み、そして散っていった。
誰一人
、全ての塔を制した者は存在しない。
数々の試練を乗り越えた先にあるのは――〝最強〟ただ一つ。
そんな中、一人の少年ゼノンが神の試練に挑む!
そして全ての塔を制した先に待つものとは――……
これは凡人な少年ゼノンが、神の試練に挑み最強へと至り、世界を救うまでの軌跡を描く英雄譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-22 22:43:49
40293文字
会話率:33%
国中の女性が憧れる王太子ゼノンの婚約者となった侯爵令嬢リーフィア。ゼノン自身もこの婚約を望んでいると信じて疑っていなかったリーフィアだったが、偶然にも隠されていた彼の本音の一端を聞いてしまう。
愛する人に信頼されていなかったことに絶望したリ
ーフィアは、せめて己に課された責務だけは全うしようと、心を殺しながら決着の時を待ちわびて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-10 23:00:00
104866文字
会話率:30%
私、公爵令嬢ミリアリアとゼノン王国王太子クロードは結婚を控えた婚約者同士。
だが最近クロード様に他に想い人ができたみたいです。
それならば悪役令嬢になって二人を応援…………しようと思ってるのに……
クロード様になぜかお邪魔されてます…?
最終更新:2022-01-01 07:44:18
6050文字
会話率:18%
この世界は神からの祝福である加護が全てだ。
小さな村で過ごす少年少女ゼノン、アルス、ミオの3人は幼馴染として教会で育てられた。
それぞれが加護を受け取る中、ゼノンは無加護の烙印を押されてしまう。
それでも少年は夢を叶えるために己の魔
法"成長魔法"に頼りただひたすらに努力する。全ては守るために、夢を叶えるために─。
これは一人の無加護の少年が夢を叶えるため魔王になるまでの物語─。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 12:09:34
169603文字
会話率:50%
勇者に憧れた主人公ゼノン・グランツィル。そんな彼だったがまさかのクラス無し!?
クラスが見つからないまま2年を過ごした彼が出会ったのはなんと敵のはずの魔族。
ゼノンはその魔族からとんでもない真実を告げられる。
旅路で出会う様々な種族。様々な
国。
最強を超えるべくゼノンの冒険が始まる。
聖なる神様は主人公に無関心。
愛を誓った幼なじみは行方不明。
勇者になり損ねたゼノ・グランツィルはそれでも世界を救いたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-20 12:06:13
4175文字
会話率:51%
ディオル・ガルドフはアルカディア王国を治める若き心優しき王である。
王=冷酷であり、一万三千年の歴史を通して心優しき戦争を避けた王はディオルとその父ゼノンだけだった。
心優しき王は民からは受け入れられたが、内政的な面から見て良く思われず、
ディオルを慕った者は少なく。
対照的に冷酷で残忍な性格と思考をもって生まれた、弟のコジュルを多くの内官達が慕った。
『利益』『戦争』『武力』『知名度』そして一番は何より己の『地位』故に……である。
ディオルが邪魔となり、コジュルは前触れもなく一晩にして謀反を起こし王宮を攻めた。
王室で寝ていたディオルが目を覚ますと王宮一帯は火の海に沈み兵も減り、勝算は一つとしてなし。
それでも最後まで王であり続けようとしたディオルは、部下を全て友好国の山奥へと隠し続けた魔力と魔術を持ってテレポートさせ、
ーーその場に一人残って二十万の軍勢を相手に戦う。
見事に惨敗し、斬首となったディオルだが神の一種である悪魔ディノール・バッカーンに魂を拾われ……悪魔の導きに頷き王座奪還のため前代未聞の『悪魔との契約』を交して黒魔術を手に転生する!!
これは、心優しき若き王が真の王として君臨するため悪魔的改革を行い『残酷な戦争』として歴史に伝説を残す物語ーー!!
※残酷な表現、汚いな言葉、戦争が出てきます。
※『人にとって何が大切か』『人は何をすべきなのか』を作者の気持ちを添えて書いております。
※多くの読者様に、物語はもちろんアクション、登場人物の重く深い言葉などが届くと嬉しいです。
気に入っていただけましたら、星5評価、お気に入り登録、評価PT、感想などで応援のほどよろしくお願い致します。作者の執筆活動の一番の励みとなります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-01 19:09:37
14951文字
会話率:46%
カリスマ的テロリストによる大きな戦禍は、世界のかたちそのものを変貌させた。──表面積の半分が異世界へと変容した現代、『ゼノンベルト』。
かつて幼いながら少年兵として戦いの最前線に赴いた香藁仁は、現代世界を影から掌握する組織の計画に半ば無理や
り加担させられていた──。
鬱々とした彼の生活に謎の少女との出会いが一筋の光を投げ込むが、その光は、彼をどこに導いていくのか。
一人の少年の私闘とゼノンベルトの命運が、人間の生と世界の真理を描き出す長編ライト文芸。
【更新:三日おき19:00】
気に入っていただけましたらレビューやコメント等していただくと励みになります。是非ともよろしくお願いします。
※この物語は、法律・法令に反する行為、また現代の倫理に外れた思想を容認・推奨するものではありません
読み速にて晒し待ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-27 19:00:00
39878文字
会話率:41%
ゼノンのパラドックス。それは紀元前より残された数学者ゼノンからの挑戦状。
これはその中の一つ、「アキレスと亀」について個人の感想多めに証明してみたもの。
最終更新:2021-01-26 04:46:39
1582文字
会話率:0%
Sランクギルド、鉄綺団のマスターであるゼノン=アタナシウスはその肩書の通り、非常に力量のある魔術剣士としてここ、アルトライゼ王国にて名を馳せていた。
類まれなる剣術もさることながら、優れた魔術師として、更には人の上に立つことのできる人格
者として、彼は国民から愛されていた。勿論、彼もその期待に応えるべく、身を粉にして宿敵であるヴァンパイアと戦い続けた。
しかしその数年後、彼は国を滅ぼさんとクーデターを立ち上げていた。
民衆に向かって剣を振るい続けるゼノンはアルトライゼ王国の首都を焼き討ちにし、国を再起不能に至らせるまでに追い込んだ。慕ってくれていた民をも斬り、女子供も容赦なく斬り捨てた彼はあの頃の面影はなく、ただの冷酷な殺人鬼と化していた。
何故、彼の人生はここまで変わってしまったのか。何故、今まで命を賭して守り抜こうとした国を滅ぼそうとしたのか。何を以ってして、彼はこのクーデターという道を選んだのか。
世紀の大悪人、ゼノン=アタナシウスの全てを、ここに記す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:42:00
110723文字
会話率:35%
主人公ゼノンはSランクパーティの支援職だった。
そんなゼノンだが恩人の王様に「お前は活躍するな。他のメンバーを活躍させろ」という命令を受け、適正ランクEの弱すぎる味方の介護をしていた。
やることは簡単だ。自分は火力を出さずに他のメン
バーが活躍出来るようにお膳立てをするだけ。
だが、その実力は後に【戦場の支配者】と呼ばれるほどで。
どんなバトルでもゼノン1人の力で思い通りに戦況が動かすことができていた。
そんなゼノンのお陰もあって世界最弱の雑魚パーティは世界一のSランクパーティとなってしまった。
そしてそれを自分の実力と勘違いしたパーティリーダーのガバルとガバルを可愛がっている王様に追放される。
追放されたゼノンは落ち込んでいたが別の国で出会った美少女達とパーティを結成。
そしてついに命令から解放されたゼノンは今まで雑魚パーティを介護するのに必要だった圧倒的な実力を遠慮なく発揮。
絶対に狙った場所に当たる弓矢。
右に出る者がいない天才的な状況判断力とそれを可能にする知識量。
敵も味方も思い通りに動かすフィールドの支配力。
全てが規格外だった。
弱すぎる冒険者達をSランク冒険者にまで介護したゼノンの実力は凄まじいものとなっていて、他国であっという間に一流の冒険者になっていた。
一方、そんな彼の実力に気付いたガバルだがその時には遅くて、王と一緒に没落していくことになる。
【お知らせ】
タイトル変更しました。
旧題:【ノーコン】と追放されたけど本気を出せるようになったので無双します~お前以上の冒険者はいないから戻ってこいと言われても、もう遅い。美少女達とパーティを組んで他国で楽しく過ごしてます~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-26 22:52:08
77344文字
会話率:47%
戦士・アッシュは、いつまでもレベルが上がらないことを理由に
勇者ゼノンの率いるパーティーを追放される。
しかし追放直後、アッシュは突然レベルとスキルを覚醒させた。
だがそれは、物語の序章に過ぎなかった……
最終更新:2020-10-14 09:00:00
6577文字
会話率:37%
駆け出し冒険者のケディはまだFランク。しかし、人手不足故に、街へ突如襲来したドラゴンの討伐を依頼されることになる。身の丈に合わない依頼だが、そこへ窮地を救う救世主が。
いや、救世主とも呼べないかもしれなかった。トラブルメーカーのSランク冒
険者ゼノンと駆け出しのケディとの始まりの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 22:17:00
10321文字
会話率:61%
1986年に突如として出現した異能を持つ人類「アトマー」達が存在する世界。
多くの者が自身の力を過信し暴徒と化す中、
治安を守るためアトマーだけによって創設された自警団「GIO」。
「GIO」に所属する二人組。赤いビームを操る能力『虚紅』
を持つ、「クロイツ」と音速を超える速さを誇るン能力『瞬光』を持つ、コードネーム「ゼノン」。彼らが犯罪アトマーに立ち向かっていく!!・・・・・、SFアクションです。
ちなみに、この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は、実在のものとは関係ありません。「あれっ?聞いたことある」と思っても、気のせいです。
・・・・多分。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-19 22:47:44
51271文字
会話率:31%
シアンナ・ゼノン王女は訳あって、双子の弟シス・ゼノン王子に成り変わり、2年間メルセデス国の高等学園へ留学することなった。しかし、そこで出会ったレオナルド・メルセデス第二王子は弟のシスのことを目の敵にしており、本人ではないシアンナが後始末をす
ることになった。許してもらうために、勝負をする事になったシアンナにレオナルドはこう告げる。「もし、俺に勝てなかった時は、シス・ゼノン、お前をこき使ってやるから覚悟しておけ」と。周りに振り回されるシアンナの苦悩が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-22 17:54:58
5056文字
会話率:46%
勇者育成機関ゼノン教会に所属するクヴェルディアは、その勇者育成の手腕を買われて「導きの手」という称号を与えられた。そして、人間たちの今後の運命を左右するほど重要な勇者たちの育成を任せられることになった。
しかし、蓋を開けてみればステータス
が最弱レベルでイキることしか能の無いポンコツばかりだった。
この物語は、そんなポンコツたちを真の勇者にしようとたった一人で奮闘する笑いあり涙ありの物語……になる予定である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-17 16:14:24
3489文字
会話率:9%
捨てられた主人公ゼノンが、龍の存在、両親の行方、右手に刻まれた紋章の力の謎を解き明かす物語。すべての謎を解き明かした先に何が待っているのか?
最終更新:2019-07-02 19:55:30
208文字
会話率:0%
主人公 |斎藤 恵《さいとう けい》は〇✕高校に通う高校1年生だ。
恵は普段道理に高校に行き授業を受けて家に帰るという|当たり前《日常》が崩れ去っり異世界に俺のクラスだけ異世界に転移してしまった。
ステータス、と言う概念のある世界で俺だけ
ステータスが全部一?!それはおかしいだろ!!
と言っていた恵ですが序盤からチートMaxとなっております。戦闘シーンなどはあまり得意ではないのでお許しください。
この作品は思いつきなので話が途中おかしくなりますが気にしないでください。
最後に、この作品は思い付きのためストーリーを一切考えていないため、読んでくれている人たちのアイデアを募集しています。何かあれば、メッセージまたは、感想にお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-04 19:11:46
74783文字
会話率:50%
SFオタクによるSFオタクのためのSF小説。
サイバーパンクを愛する読者へ。
多重階層世界の祖階層(地球)には、何者(Unknown)の作り出しだ偽の宇宙が存在しており、最下層に暮らす地球人は、何者崇拝者である祖界主義者に騙されて読者と同
じように幾重にもなる多重階層世界の真実を知らない。
人間が1階層目となる第壱(1)游郭昇降階層を発見してから6億5千年後、奇数階層毎に存在する戦闘人形(ドーク)が管理する戦場、偶然階層毎に何者が残した下層階層を監視するシステム区画、20階層毎に現れる地球によく似た地殻を開拓している。
現在は0階層アース、20階層マーズ、40階層ジュピター、60階層サターン、80階層ウラヌスまで5つの地殻を占領。人間は98階層のシステム区画まで開拓しており、本物の宇宙が存在すると考えられる未開の100階層ネプチューンを占領するために、奇数階層のドークとの戦いが続いている。
軍は最上階を目指して多重階層世界の上部階層に侵攻しているのだが、主人公の威吹(イブキ)の戦闘支援ロボットは、ドークを名乗るハッカーにハッキングされて『多重階層世界は二分法において無限』だと告げる。
人間の行く手を阻むドークは『ゼロテのバラバには恩赦を与える』と、主人公と接触してきたのだが、ゼロテのバラバとは、現在は存在しない宗教の概念に登場する罪人の名前だった。
※サイバーパンク小説です。情報量がやたら多いので、『SETTING(設定資料・用語解説)』は随時更新しています。お役立てください。
※同作品は、別サイトのYouTubeでも朗読動画を配信しております。
https://youtu.be/_BMPxlhR4IU折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 16:22:27
121911文字
会話率:55%