セリフのみ 小説家になろう　作者検索

人間やればできるよ。やっちまったよ。セリフのみの作品です。

セリフのみの恋愛小説。ケツがかゆい。

ようこそイカれたギルドへ。 当ギルドでは独自のランクシステムを採用しており…

主人公のセリフのみで構成したコメディの短編作品です。一人芝居の台本にもなります。彼がどうしてこんな状況におちいったのかはご想像にお任せします。

「お母さん、ごめんなさい。100点取っちゃった」というセリフのみ共通の短編集です。 　オムニバス形式でどの話から読んでも内容は理解できますし、一話もとても短いので、お暇な方はちょろっとご覧ください。

演劇のセリフ調で書いてみました。ショートショート。

この番組はアホ共が集うセリフのみの短編チャンネルです。 異世界に転生した異世界最強の超絶美人で可愛い主人公(女)が、さまざまな異世界から毎回違う個性豊かなゲストをお呼びします。 考えたら負けです。 笑ったら勝ちです。 オチがつくかは、ゲスト次第です。 では、本日のゲストを呼んでみましょう。 今日のゲストは、なんとこの方ですーー！！ それではどうぞ！！ 折りたたむ>>続きをよむ

　ある日、金持ちの子が通っている私立高校と偏差値が高い公立高校の女性生徒らが同じ日に姿を消していた。二人の家族は捜索届けを出した。この事がニュースで放送され情報提供を求めた。世間では神隠しやら二人は誘拐された等噂が流れたが中々見つからなかった。そして、噂が下火になった頃二人が死体となって発見された。練炭による自殺であった... 　 ※未成年の飲酒の表現があります折りたたむ>>続きをよむ

真面目にアホらしく語る。セリフのみの短いお話。各章完結。お題募集中。ジャンルは不明。どんなお話かは読んだほうが早くわかります(説明できない)。

魔法使いと魔術師が話すお話。 新キャラ(幼女)登場ですが変態が増えただけであまり変化はありません。 相変わらずセリフしかないので想像して読むと面白いかもしれません。

魔法使いと魔術師が話すお話の2話。 相変わらずセリフしかないので想像して読むと面白いかもしれません。

異世界事情パーティーより、作者に代わり新年のご挨拶申しあげます。 (※セリフのみのグダグダです。)

あるひ、こどもが「おそと、あそびに いこ？」ともうひとりのこどもにいいましたが、「おうちで あやとり したい」といわれてしまいました。

あるモノは断末魔にこう言った。

「こたつ」の、ほのぼのとしたお話です。

　生来からの怠け者で、ぐうたらで、ろくでなし。「働いたら負け！」が座右の銘で、4行以上のセリフは寝てしまうという、神様からも、仏様からも、キリスト様からも、折り紙付きで、熨斗まで付けられたダメ人間・新居浜透が、事故で即死。魂が神様の元へ行き、神様はなんとか、異世界で魔王を倒してもらおうとチートまで約束して説得するが、平気で駄々をこねる。そんな新居浜君を見かねた、神様は一念発起。「変わりに神様が向うで働くから！」と言うが、それでも新居浜君は口癖である「じゃ、ま、そういうことで」と返すだけ。こんな、だらだら状態で、神様と新居浜君が、ふたりで異世界へ行くことになるが、なーんか、知らないけど、王様に会って、なーんか、知らないけど、伝説の剣をもらって、なーんか、知らないけど、お姫様救って求婚されたり、ハーレム作ったり、魔王を倒してしまう物語。 　すべて、セリフだけの、ゆるゆる設定、ハチャメチャ転生記です。 　主人公は本当にろくでもないやつなので、ご注意を！！ ※本作は「カクヨム」にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

勇気ある者の心が折れた時、その者は闇へと堕ちる。

顔がデカいと悩んでいる娘のために両親は頑張ります！

放課後の教室。そんな簡素で静かな空間の中にいつの間にか居た一人の女子。 そいつは常時素っ気ない返事ばかりで、何を言いたいのかもいまいち分からない。 でもそんな彼女も友達という存在には執着しているようで、友達のことをしつこく訊いてくる。仕方なく俺がいつも悪しざまにお友達のことを語ってやるのに、そいつはいつも俯いてばかり。 退屈だと思える日々。でもそんな日々も長くは続かず……。折りたたむ>>続きをよむ

美術部所属の女学生たちによるユルユルだらだらの日常会話集。

「山奥の過疎村落に祖母を訪ねた孫が見たものは、[中二病]という謎の風土病に次々と侵されていく老人たちの姿だった」というストーリーの小説を書いてほしいとのリクエストをいただきました。 読まれる方によっては不謹慎と感じてしまうかもしれません。 閲覧は自己責任にてお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ

俺と俺と俺と俺がゲームの世界にトリップした。

高校２年生のシオン、マユ、ランの仲良し３人組。 彼女たちのほのぼのとした高校生活を描いた話。 ちなみにセリフのみで進行させようとおもいます。

教師（女）と生徒（男）のある日のお話です。 舞台は関西のとある高校。 セリフのみ関西弁になっています。 少しでもキュンキュンしていただければ幸いです。

よくある勇者、魔王が登場する話です 勇者が魔王の城につき 魔王と会敵するところから始まります お互いほぼ共通の目的を持っており それを果たすために出会ったのですが…

お伽噺に良く似ている、始まらないで終わる彼らの会話。そこに深い意味はない。