双子同士で産まれた姉妹の妹の恋愛模様を描いたお話です。
好きになったのはお姉ちゃん。はじめから報われないと分かってる恋…
文字数少なめで空き時間にサクッと読めます。
最終更新:2021-09-11 12:00:00
4589文字
会話率:24%
ある世界にとある一匹のスライムがいました。
ある日、スライム曰く『じじい』と呼ぶ存在に知性を与えられました。
そのスライムは少女に呆気なくテイムされて、その家で暮らすことになりました。
これは、スライムが勇者を目指し、旅立つまでの物
語。
短編なので、サクッと読めます!(6000文字ですが)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-01 14:53:22
5670文字
会話率:44%
異世界、魔物と戦う勇者として活躍しているカイト。
剣の腕は高いし、頭も悪くないのだが、一つだけ大きなな欠点があった。
メンタルが激弱なのである。
もう勇者など止めたいと思うが、意外な応援者があらわれる。
1話完結でサクッと読めます。
最終更新:2021-07-16 19:40:35
30971文字
会話率:49%
主人公のクロは【運び屋】という職業(ジョブ)で収納スキルの持ち主。
しかし戦闘では全く役に立たず命がけで戦っている仲間から【無能扱い】され見限られてしまい、パーティーを【追放】させられてしまう……。
「くそ……。 なんでこんな外れ職に、
外れスキルを……」
追放され仲間を失い底辺へと落ちる主人公クロ。
しかし、主人公の【運び屋】のスキルによって何故か経験値が自分の荷物の中に運ばれていた!
レベルは上限まで上がり【テイマー】にジョブチェンジ。テイマーのジョブはモンスターだけを手懐けるが一般的だが——少しでも主人公に好感がある者にはテイム(手懐ける)する事ができてしまうチートスキルが!?
——追放された主人公が元奴隷や龍(竜)など様々な頼れる仲間と共に旅に出る物語——
下克上無双ハイファンタジー(王道ファンタジー)
別サイトにも掲載しています。 1話1000文字前後でサクッと読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-29 07:12:02
144429文字
会話率:62%
ファーメル教国――転生の女神ファーメリアを祀る『法治国家』で、『転生者』の俺――楠木麟三は、異端審問官になった。
異世界には、『勇者』として召喚されたのに、チートを振りかざして己の欲望を満たすために、好き勝手なことをする無法者達がたく
さんいる。
異端審問官は、そんなチート転生者の無法を取り締まるのが仕事である。迫りくる人知を超えた魔物と、自分勝手な勇者たち。脅威に立ち向かい、仲間たちとともに現地の人の生活を守る。異端審問官としての俺の戦いが今始まる。
チート対チート!、最強対最強!の熱い異能バトルの日々が、今、幕を開けるッ!
立派ないたもん「異端審問官」に俺はなるッ!
観測者(読む人)によって作品のジャンルが変わる? 唯一の世界観を目指して書かれた本作も、いよいよクライマックスへ。
※ハッピーエンド好き、かつ『刺激的な話』が好きな人におすすめです!
※異世界と日本を行き来します。
※本作は、SF要素、ロボ要素、VRMMO要素を含みます。
※魔女裁判とかはしません。
※一話3000字ぐらい。サクッと読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 07:46:56
306512文字
会話率:40%
ここは "はてなダンジョン" の隣にあるおみせやさん。日がな一日、来るかも分からないお客を待っている。
最終更新:2021-03-26 13:06:40
914文字
会話率:25%
緑豊かな星、地球。その美しさとそこに住む生物の脅威度の低さ。発展した科学から多くの地球外生命体は地球に憧れを抱き、地球を欲しがった。
結果、彼らは侵略者として地球を訪れる。侵略者たちの驚異的な力は地球の人々を恐怖に陥れた。そんな時、彼ら
は現れた。地球の科学力と侵略者たちの謎パワーを組み合わせることで生まれた新たなる力。その力を操る人々、その人たちを人は……「ヒーロー」と読んだ。
そして、そのヒーローたちの中で万年人気ランキング最下位の男がいた。
彼の名は――シャイニング村田。この星に、人々に笑顔と光を届ける男だ。
これはそんな一人の男の物語。
※短い時間でサクッと読めますので気軽にお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-19 20:00:00
196091文字
会話率:45%
【第1部完結】【大判1冊分で、サクッと読めます】
「君にはやめてもらう」
宮廷鍵師ユーリは、突然解雇を言い渡される。
しかも莫大な予算を横領したという濡れ衣まで着せられ、爵位と私財まで奪われた上で、宮廷追放処分となる。
「ならばせ
めて我が家が代々担ってきた魔王封印の引き継ぎをさせて下さい」
「ふん。時間稼ぎなど無意味だ。去れ!」
取り付く島もなく、宮廷を追い出される。
路頭に迷うユーリと家族だったが、そんな彼に声をかけたのは、世界最強のパーティー1人であるS級冒険者だった。
「君とならダンジョンの深奥を目指せる」
不信に思いながら冒険者となったユーリ。
彼は知らなかったのだ。
長年、魔王の封印を維持し、時に対峙することすらあった鍵師の仕事に従事する中で、規格外の成長を遂げていることに……。
「一体、どうやって魔王を封印していたのだ?」
「え? 時を止めて、粉みじんにしてましたけど、時間が経つと再生するんですよね」
一方、ユーリを追放し、引き継ぎを拒否した宮廷の貴族たちは、ユーリが要求した100倍の予算を投じて何とか封印を維持していた。
いなくなって初めてユーリの必要性を感じた宮廷は、彼を追いかけるために早馬を飛ばす。だが、もう遅い。彼はすでにダンジョンの深奥へと向かっていた。
※2020/12/14 13:13 タイトル変更しました。
「宮廷鍵師、S級冒険者とダンジョンの深奥を目指す~魔王を封印した扉が開きそうだから戻ってきてくれ? 無能呼ばわりして、引き継ぎいらないって言ったのそっちだよね?~」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 19:05:43
297017文字
会話率:33%
「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞応募作品です。
張り込みしていた主人公の刑事のもとに差し入れのおにぎりが。
それにまつわるコメディ。
サクッと読めます。
最終更新:2020-12-01 14:22:50
467文字
会話率:53%
各話完結式だからサクッと読めます!
読んでクスッと笑って楽しんでください!
朝の電車でおすすめ!
異世界各地の様々な環境で人と暮らしているモンスターを紹介しちゃいます!
人と一緒に空を飛ぶために努力をする竜。
人の剣術を角で再現できるよ
うに研鑽したカブトムシ などなど
生活をより波乱万丈にしてくれるモンスターとの暮らしを垣間見てみませんか?
毎朝投稿を目標に頑張っていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 19:20:03
6801文字
会話率:2%
小さい頃怪我の治療をしてくれた人に恋をした。大人になったら迎えに来ると言ってたくせに迎えに来ない!!しょうがないから探しに行こうっと。顔も名前もわからないけどね!なんとかなるでしょ。なのに、なんか呪われてるし、名ばかりの父親に「王妃殺せ」っ
て命令されるし、騎士団に目をつけられるし、何故か御前試合に出場することになってるし!お願いだから愛しのあの人を探させてよ!!
前世三十過ぎの女が異世界で恋に落ち、顔のわからない愛しのあの人に会いに行く話。が、いろいろ巻き込まれて全然人探しができないまま完結しました。1話あたり2000~3000字くらいで収めていますのでサクッと読めます。本編25話。番外編1は5話。番外編2は3話。番外編3はお礼。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-13 00:00:00
92479文字
会話率:32%
ショートショートの青春小説です。サクッと読めます。
最終更新:2020-09-12 12:20:28
1305文字
会話率:20%
静寂に包まれた街を歩くお話。とても短いのでサクッと読めます。
最終更新:2020-08-31 23:49:16
317文字
会話率:0%
真戸乃(まどの) ほたる 26歳 独身 彼氏ナシ。
仕事が終わり帰宅すると、玄関先でイケメン執事が眠って……いた!?
「本日より私はあなた様の執事です。なんなりとお申し付け下さい」
「……え? はあああああああ!?!?」
ちょっと待ってちょっと待って!
え、一緒に住むの?! 部屋汚いけど!
お風呂も……一緒?! 意味わかんない!
同じ布団で……寝るの?! 勘弁してよ!
ほたるの前に突然現れた謎多き執事 セバスチャン。
家事を完璧にこなす彼は「あなた様に仕えると決めた時から性欲は捨て置いた」とほたるに告げる。
そうは言いながらもハプニングが起きる度に垣間見える彼の素顔に戸惑うほたる。
自称執事セバスチャンがほたるの前に現れた本当の目的とは一体──?
ドタバタ系のラブコメです。
一話あたり2000文字から3000文字のライトな文章ですので、サクッと読めます。
※この作品はマグネット・カクヨム・アルファポリスにも同時連載しております。
※本作に「小説家になろう」に掲載中の他者様の作品名が度々登場しますが、Twitterで御本人様の許可を得て掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 00:10:12
277172文字
会話率:62%
ただそれだけ。
サクッと読めます。
最終更新:2020-08-18 23:54:33
2512文字
会話率:25%
1000文字ちょっとなのでサクッと読めます。雰囲気怖いなのでホラー苦手な方も読めると思います。
一応調べはしたんですけど、会社の飲み会って早抜けできるものなんですかね。もし違ってたらごめんなさい。ちなみに筆者は深夜に券売機が変なことになって
たらビビり散らかして駅員さんに助けを求めると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-10 02:41:09
1473文字
会話率:9%
おっさんゲーマーが禁断のゲームに挑戦する!
伝説になりたくてもなれなかった悔しさと欲が仇となる
命を張った1/2の理不尽な世界を乗り越えられるか?
おっさんの波乱万丈ゲームストーリー
1話分ならサクッと読めます
この作品はカクヨムにも掲
載しています
そんな感じ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 00:00:00
29663文字
会話率:79%
長年タクシーの運転手として過ごしてきたが、日常というものは、いつの間にか慣れていくもの。
非日常との違いはなんなのだろうか?
そんな運転手の日常を描いた断片です。
二千文字以内なのでサクッと読めます。
最終更新:2020-06-17 12:12:06
1787文字
会話率:36%
高校を入学して、最悪の出会いを果たした二人の男女。
そんな嫌い合う二人が、偶然の出来事を良いように勘違いして、勝手に好感度を上げていく話の1コマです。
短い短編なのでサクッと読めます。
最終更新:2020-05-31 12:02:02
3983文字
会話率:27%
幼少の頃から器用な俺は、大抵の事ならなんでも出来た。
戦闘、魔術、剣術、銃術、回復術……。
人から習う事であれば、模倣する事は容易に出来た。
その中でも特筆すべき能力は回復術、そして光魔法の行使。
パーティに一人は必須と言われる回復職
。その中でも光魔法の行使が出来るものは限られる。
何故なら、光魔法の行使を行えるようになるには聖堂に祈りを捧げシスターとなる。それからの日々は能力の開花を待つ他はない。
だが、稀に初めから光魔法を行使出来る者がいる。
それが、たまたま俺だった。
俺はアストのパーティで長い間回復職を担い、仲間達と共に前人未踏である、アルケーの塔第五層へと踏み込んだ。
そしてこの第五層で俺たちはこの世ならざるモノと対峙してしまう。
今までのような回復頼みの戦闘パターンではもう、突破はできない。俺は撤退を申し出た。
「回復職のお前が俺に指図するんじゃねぇ」
そう言って傷ついていく仲間達。
次第に俺は、命の選択に迫られる。
俺は結局パーティを護りきることが出来ずに、目の前では仲間が死に、撤退を申し出た事に激昴したアストに足元を崩された。
崩れかける足場を掴むがアストに反した俺は、他の仲間たちから軽蔑の目で送り出され、奈落へ落ちた。
俺は生涯、あの目を忘れることは無いだろう。
※数十分でサクッと読めます!
隙間時間などに是非!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 21:53:17
14882文字
会話率:30%