「母には2回会うけれど、父には1回も会わないものな〜んだ?」「答えは唇」
高橋紫陽(たかはししよう)は23歳。現国教師1年目。旧姓は鏑木(かぶらぎ)
新聞のコラムを執筆している紫陽は、新聞記者興梠於菟(こおろぎおと)の元を訪れた。
紫陽はオトから摩訶不思議ななぞなぞを投げかけられる。
「答えは唇にはなりませんけど?」
『母』はなぜ、『ハハ』と発音するのか?
オトと共に発音の歴史をだどれば、その答えが見えてくる。
16万年前の人類と私たちはわかりあうことができるのか?
わかりあうとは何だろうか。
1300年の歴史をたどる発音ミステリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 14:49:08
19434文字
会話率:57%
今までいろいろコラム書いて来たけど単発短編ばっか出してもうぜえしコラム用に連載用の枠を作って置くことにしました。ノベルアップ+さまと重複投稿です(ちょっとだけ変えてるよ)。
最終更新:2023-04-09 14:35:46
14920文字
会話率:13%
この作品を書く上で、単語とか調べていました。
ハイカルチャーという言葉があって、メインカルチャーとやらもあって、対比としてサブカルチャーというものがある、ということを知りました、まる。
最終更新:2023-03-28 06:00:00
3086文字
会話率:0%
ファンタジー好きなラノベ作家の私が思わず書き散らかした、某コラムで語られたゲームと本格ファンタジーについてのお話。
最終更新:2023-03-26 15:18:32
2811文字
会話率:6%
フォロー数、フォロアー数が共に少ない作者がツイッターで投稿した創作関連のツイートを元にした、創作関連の連載コラムです。
――そんなつもりで書き始めたのですが、ツイッターから結構加筆、修正が入ってしまい、もはや別物!?
そ、それでも原形は
とどめているはずなんだからね!
※ツイッターの方で何かそれっぽいことを呟いたら更新していく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 08:00:49
52662文字
会話率:2%
参考文献なんて難しいもん読めない動物が人間社会に投じる800字ピッタリの私見┏┳(ФωФ)!!
最終更新:2023-03-05 22:00:00
800文字
会話率:0%
ある日、サグマイアはあるニュース記事を見て疑問を抱き、そして悲しくなった。
男の子だって着物着たいのに…
着物男子が人気あるように見せかけて、全く普及しない理由を、ネット記事だけで分析する!
最終更新:2021-07-01 21:00:00
2835文字
会話率:0%
他人が一生懸命作り上げた創作に、上から目線でケチをつける人は嫌ですよね……。でもレスバするのは面倒くさくて相手にする気も起きない。
そんな人たちの代わりに偉そうなコラムをズバッと斬ってやりました。ノンフィクション版ざまぁをお楽しみください。
最終更新:2023-02-21 17:55:07
8375文字
会話率:7%
良質な物語をお届けする、を標榜されている出版社「名興文庫」さんより、2023年2月4日に発表されたコラム「『ライトノベル』とは何か」の問題点について、筆者なりに考え批判した記事です。
上記コラムをご存じの方が、コラムについて考える一助になり
ましたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-11 12:00:00
9291文字
会話率:7%
某コラムとそれに関連して「小説家になろう」さんに対する評価についてのエッセイです。
最終更新:2023-02-06 21:21:10
2728文字
会話率:0%
サイエンスなエッセイ。
ふとした思いつきを、科学的に掘り下げてみる。
日常目にする風景や現象を、小説家は感性で語るわけですが、いやいや科学方面からの視点で文章を編んでみようではないか、という試み。
最終更新:2023-01-26 11:39:39
110535文字
会話率:1%
三秒後に見る世界が、少しでも輝いていればいい。
思った事をゆるゆる書き続けるだけのエッセイもどきです。
最終更新:2022-12-27 00:48:27
485904文字
会話率:5%
ある閑静な住宅街の一角、表からでは分からないような看板の無い喫茶店の中で、彼は日がなコラムを綴る。男が自らの趣味の武術を、自らの趣味のコラムで表現する傍ら、喫茶店のオーナーは今日も埋まらない客席を眺めコップを磨く。その空間を大切に扱う様に。
………………………………………………………………………この作品は、小説の中でコラムを書いてます。基本的には一話で1コラム。独断と偏見と創作にまみれた武術観ですので、本気にしないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 12:15:44
6410文字
会話率:5%
AIで簡単に画像を作れるようになったけど気軽に投稿していいのか?という問題について運営に問い合わせてみた。
最終更新:2022-10-11 23:25:54
1347文字
会話率:0%
怪我の程度とか、病名とか、小説に出してませんか?
日常的に使っている言葉、それは本当に合っていますか?
※『たまに気になる医療用語』は成績が底辺付近を彷徨っていたと思ったら、底が抜けて落っこちてしまった元薬学生さんが脳内整理がてらお送
りするコラムです。過度な期待は控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-23 17:00:10
12716文字
会話率:7%
私が過去に書いたエッセーです。主として私が所属していた文芸誌のコラム欄に書いたもので、執筆時期は1983年から2012年に渡ります。題材は文学・文化・政治・世相・趣味と多岐です。読んで頂ければ当時の出来事で思い出されることもあるかも知れませ
ん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 11:12:49
135072文字
会話率:3%
ネットに出回るアングラな怪しい噂を取り扱う、人気が有るんだが無いんだがとても微妙なコラムがあった。
そのコラムでは今回、何がどうヤベーのか分からないが、とにかくネットでヤベーと言われているスマホゲームアプリを調査してみる。
…………と言う体(てい)のバカネタ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 01:00:00
2531文字
会話率:0%
AIで絵を描くサービスが先日公開されました。それについて考えているうちに、主題が脱線しまくりました。
あとおそらくタイトルから予測できる内容ではないと思います。『AIに責任があるのか』、みたいな内容ではありません。
注意:人によっては不快
になる表現もあると思うのでそこらへん了承いただければ幸いです。
特に『Vtuber』や、『先日暗殺された首相』が好きな人は見ないほうがよろしいかと。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-28 18:57:57
4876文字
会話率:3%
もと・歌手で、会社を経営していた高来隆一郎は、引退後、「自分の考えを文章にして、大勢へ発信したい」と考えるようになる。
丁度その頃、隆一郎の許へ、かつての盟友から「匿名でコラムを書かないか」という話があった。新聞社の企画で、複数の匿名コ
ラムニストが順にコラムを書き、コラムニストの正体を突き止めた読者に賞金を贈呈するというものらしい。
隆一郎はその話をひきうけた。しかし、隆一郎が書いたコラムをきっかけに、あるブログが炎上。最終的に重大な事件へと発展してしまう……。
©2022 弓良 十矢
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-11 10:46:29
13488文字
会話率:44%
未来の世界を考察と予測交えたコラムです
未来は自分が考えてる世界で出来上がる
なので自分の考えをそのまま描く
批判みたいになっても批評でしかない
未来は考察だけが頼り
信頼性は要らない
シンギュラリティ
ユニバーサルベーシッ
クインカム
3Dプリンター
万能量子コンピュータ
汎用人工知能
汎用超知能
宇宙進出
宇宙技術
超技術の実現
そういう未来見ているから
そういう考察が多くなるというだけ
未来観点口にするだけ
未来予測してる奴より価値ある
未来はそういうもの
未来はシンギュラリティ
未来は
ユートピアもディストピアも成立する
そういうもん
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 07:13:07
2140文字
会話率:0%
乃木ちゃんと友達になりたくて仕方なくて、『わからせ』たくなりました!
大人なコラムを武器に耳年増な少女が周囲を巻き込むドタバタ日常劇。
最終更新:2022-06-07 00:44:40
1405文字
会話率:11%