練習に作った短編ポエムです。
もっと良くなるという指摘があればうれしいです。
最終更新:2012-09-09 03:00:52
314文字
会話率:0%
四月、始業式のその日、牛飼鈴姫の通う日星高校二年A組に転校生がやってきた。鈴姫はどこか懐かしさを覚える転校生の織川姫とすぐに意気投合し、親友と呼んでもいいほどに仲良くなった。そんなある日、姫に弟の武彦を紹介した。だんだんと親しくなっていく姫
と武彦。鈴姫はそれが、二人の関係がとても気に入らなかったのだ。そんなことを考える自分に困惑する鈴姫と恋人のようなじゃれあいを見せるようになっていく二人。悶々とした日々を過ごすある日、鈴姫は姫と友人ら四人で天の川を見に行くことになった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-06 07:00:00
12298文字
会話率:34%
タイトルかっこいいけど
ぶっちゃけ内容は恋愛っす。
最終更新:2012-07-07 19:00:00
730文字
会話率:0%
文芸部と演劇部の女子高生コンビが、ぬらりと現れた宇宙人旅行客ども(無害無能の男、獰悪な少女、珍鳥)に運命を狂わされる。
二人は果たして、まんべんなく厄介な宇宙人どもを太陽系外へと追い払い、校史に残る演劇脚本を完成させることができるのか。
――やがて、舞台の幕は上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-11 21:00:00
10977文字
会話率:52%
商店街の七夕祭りに四郎は行かなかった。涼子と部屋にいることに決めた。
最終更新:2011-07-08 00:28:38
4568文字
会話率:64%
短い前足でペンを握っています。
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最終更新:2010-07-27 00:10:05
303文字
会話率:0%
七夕の夜。
とあるお伽の物語の人物のようなそうでないような人達の話。
最終更新:2010-07-07 00:05:28
6183文字
会話率:52%
■【SF/ラブコメ/全100話】■「あたし信じてる」――それは『惑星シャンプー』から始まった、真木と寿也の小さな恋の物語。宇宙の何処にあるかもわからないミルキーウェイ星と星人の謎に星や空を見上げながら坦々ほのぼのちょっとラブコメしつつ各1話
1000字前後で迫ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-24 23:56:37
116771文字
会話率:29%
今から約1万年前、「ミルキーウェイ」と呼ばれた世界で「宝石」と呼ばれる強大な力を持った物質が現れた。そこで人と猫は、互いに協力して「宝石」の力を良いことに使い始めた。しかし一匹の猫がその力を独占し始め、世界は崩壊寸前にまで追いやられた。その
時立ち上がったのが、後の英雄とされる「テイル」だった。彼は死闘の末にその猫を倒し、「宝石」は彼とその仲間の手によって封印された。そして時は流れて現在。何者かに封印を解かれ「宝石」が再び現世によみがえってしまった。主人公は偶然にも「宝石」を持った猫と遭遇してしまい、彼のまわりでドタバタ騒動が起こる。人と猫と、そして宝石を巻き込んだ物語が、今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-06-24 00:55:47
50313文字
会話率:39%