ギリシャ神話のミノタウロス退治後、テセウスとアリアドネがどうなったかを私的に解釈した物語です。
最終更新:2019-10-11 22:34:48
11020文字
会話率:24%
機知的な閃きを基盤として文章を書いていきます。
最終更新:2019-09-22 22:20:28
4805文字
会話率:1%
とにかく俺は、世界最弱。
最終更新:2019-08-21 00:05:12
742文字
会話率:8%
小説家になろうにおける、僕の日記になります。
ゲームではこまめにセーブしておかなければならないように、日記をこまめに書いて日々の出来事をセーブしていこうかと思っています。
最終更新:2019-08-18 18:58:50
3716文字
会話率:0%
人は何のために生きるのか。
最終更新:2019-07-24 16:48:08
1704文字
会話率:62%
ざぁざぁと降りしきる雨の中、アリアドネは最愛の主をこの手で殺した。
その原因となった全てのものを壊し尽くして、自らも死んだ……はずだったのだが、気が付くとアリアドネは愛する主君・シェヘラザードと出会った5歳の頃に戻っていた。
混乱の中、二度
目の人生を得たことを察したアリアドネは、一度目では守り切ることができなかった主を今度こそ命を懸けて守るために決意する。
勉強をしよう。鍛練をしよう。ダンスもお茶くみもなんだってしよう。
全ては最愛の主を守り、憎い女に復讐する、その為に。
*4/28追記
今後の展開上を考え、ジャンルをハイファンタジーから異世界恋愛に変更します。
恋愛要素は全体的に少ないですがご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-27 07:00:00
218469文字
会話率:26%
環境を破壊することをやめられなかった人類はついに地球に見捨てれられた。地球温暖化の影響で気候は激変し、人類の4割が気象難民として故郷を失った。白亜紀に地球温暖化を乗り切った地球の自浄作用は【大地の使徒】と呼ばれる怪物を生み出し、執拗に人類を
蹂躙する。土地も、文明も、人口も全て失った人類。【大地の使徒】に対抗するために人類は【騎獣兵】と呼ばれる人型最終決戦兵器を開発した。そして旧ハワイ島跡地にて、故郷を──家族を奪われた男たちが集結する。そして失われた故郷を奪還すべく、01小隊が出撃する──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 19:00:00
11609文字
会話率:41%
俺が知っていることはササキという名前だけ。
記憶を失っている俺が知っているこの世界のことは少ない。
恐怖帝が支配する世界。
支配からの脱却を望んで反抗するレジスタンス。
俺の存在理由とは?
この世界の行く末とは?
そして……この世界のあるべ
き姿とは?
掴み取らねばならない。
足跡として残し続けた細い糸を…アリアドネの糸は続いているのだから折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 17:17:38
9497文字
会話率:67%
女神アリアドネは死んだ世界に来た男の願いによって地上に落とされてしまう。
そんな女神の地上で泥臭く生きていく物語。
目指せ!元いた場所へ!
最終更新:2018-11-09 02:00:28
952文字
会話率:30%
(※毎週月曜更新予定)
アルビオン大英帝国に相並び立つふたつの公爵家、白雪公スノードロップ家と黒馬公セングレン家。
白と黒の両家が興された昔からずっと、白雪公と執事、そして黒馬公の三者は、古き因縁による復讐の連鎖に絡め取られ、数百年も殺し合
ってきた。
春荒れの嵐の日、白雪公と執事が亡くなり、突然の出来事にスノードロップ家は動揺する。
わずか七歳でスノードロップ家を継ぐことになった白雪姫・リィンセル。
白雪公の執事たるボイド家の一人息子・コハク。
執事の父と長年仲たがいしてきたコハクは、それまでの考えを曲げ、幼いリィンセルの頼みにより新品執事となる。
白雪公と執事を葬り去ったのは、黒馬公セングレン家現当主、黒太守・ダネル公。
父を殺す息子になりそこねたコハクは、慈悲の十字短剣<ミセリコルデ>をもって、ダネル公へのねじれた復讐を求める中、スノードロップ家には印度から来たサーカス団の踊り子・アリアドネが現れる。
彼女は生き別れになったアルビオン人の肉親を捜していた。
「白雪姫には呪いと毒がつきものだ。白の公爵家の小さなお姫様はこの先無事にはいられまいよ」
不吉な予言を告げるダネル公は過去、白雪公と執事の凶行により妻子を喪っていた。
「お父様がおっしゃってましたわ。古き因縁は、いつか、だれかが、断ち切らねばならない、と」
七人のしもべを従えたリィンセルの願いをかなえるためには、十字短剣をもつコハクの復讐を止めなければならない。
「私のほんとうの父がここにいたら、こんなふうだったかしら」
まだ幼いリィンセルを守りたいと思うアリアドネは、正体を知らぬままダネル公に父の面影を見ていた。
(※カクヨム、Pixivにも同じものを投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-09 23:00:30
127411文字
会話率:41%
開店準備中であります。
最終更新:2018-03-29 23:21:38
844文字
会話率:14%
大学の魔界研究部に入った敷島は次々と奇怪な目に遭遇する。
事件を解決するつもりがどんどん度ツボにはまっていく敷島。
彼はアリアドネの謎を解くことができるのか。
キーワード:
最終更新:2017-08-27 19:47:46
7949文字
会話率:32%
わたしはアリアドネ。平凡な村娘だった八歳の時に家族を亡くし、《異世界の魔導師》と呼ばれる師匠に育てられました。時は経ち、私が十六歳になったその年 王様に呼ばれた師匠は、代わりに私を王都に寄越しました。「メンドクサイ。おまえ行ってこい」と。こ
んな怠け者の師匠ですが、弟子として言うことを聞かざるを得ないのです。王都で《魔導師》を待っていたのは、聖女と王子、そして騎士団のエース。王様が私たちに命じたのは、魔物で穢れた国を浄化すること。異様にキラキラしい聖女と、彼女を取り巻く気位の高い王子、そして不気味な従者に先が思いやられます。唯一マトモそうな騎士であるユアン・グレンデルは、ナゼか平凡な私を警戒していて……。これは浄化の旅における私達の、活躍と陰謀の冒険物語(の予定)である。 恋愛……ふっふ、私も年頃ですからね。あるとありがたいです。(希望的観測)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-09 13:00:00
8740文字
会話率:33%
魔法が存在し、十大種族と呼ばれる人間達が共存する異世界、神聖世界セフィロシア。
そこでは、何をするにも魔力が必要となり、魔力の夥多で人生の全てが決まってしまうのであった。
そんな世界の中で、魔力を全く持たずに生まれてきてしまった少年、
ゼノン・アルカディアは幼い頃に騎士に命を助けられたことが切欠で騎士になることを夢見ており、ひょんなことから出会った大貴族の少女であるアリアドネ・ゼノビアと共に将来は騎士になることを誓い合う。
そこに冒険者の剣士であるシビスム・ビアスがやって来て、成り行きからゼノンとアリアドネはシビスムの弟子となることになる。
それから数年後。シビスムは旅立ち、アリアドネは王都の父の元に帰ることになる。
その後、成人を迎えたゼノンは、勇者として魔族との戦争を繰り広げるアリアドネの元で、騎士になるべく戦争に参加する事になるが、魔族軍の中には、かつての師匠であったシビスムの姿があった。
これは、後に『聖勇者』と崇められる少女アリアドネの歴史と、その裏に隠された史上最強の剣士と謳われることになる少年『唯一剣』のゼノンと、天下無敵と畏れられることになる青年『無双剣』のシビスムの語られざる闘いの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-13 17:47:58
813文字
会話率:0%
傾向:シリアス+アクション+SF混じりの近代モノ
分量:大体長編ぐらい
東のリーツ共和国と西の三国連合が覇権を競う世界。その間にある小国ミネア・エストラルド皇国は、東西の均衡と豊富な資源を利用して国家体制を維持していた。しかし、辣腕の国
王カイル・エストラルドが崩御して暗雲が立ち始める。
リーツ共和国の強硬派は皇国を手に入れる好機と判断し、人質である皇国の姫マリア・リムバートを奪い返す目的のエストラルド皇国軍襲撃という茶番をでっち上げ、武力侵攻への反撃という大義名分での開戦を計画する。マリア殺害も含まれた計画が、リーツ共和国の方針として決定する。
一方、穏健派はその計画を頓挫させるために、陸軍西方軍団第2師団長のリチャード・シュミット中将と接触。リチャードは、その茶番自体が起こりえない状況にして開戦の口実を潰すために、マリアを暗殺する予定の第2師団所属マーク・アーハート中尉へ、逆にマリアを皇国まで護送する密命を下す。
マリアはマークの説得に応じて、エストラルド皇国への逃避行が始まる。出発地点はリーツ共和国西方都市タルキスにあるエストラルド大使館、その横に広がる大森林を突っ切り、国境上の街アリアドネを目指す。
追っ手の猛撃を振り切って二人は皇国へと到着するが、そこでマリアは、この一件の暗部であるマークが、任務の成否を問わず秘密裏に処刑されることに気付く。マリアは必死になって助命を懇願、皇国に残るように訴えるが、迎えにきたリチャードに連れられてマークはその場を去ってしまう。
だが、娘の人間嫌いに心を痛めていた母エルザ・リムバートは、今回の一件を全て不問にする代わりに、娘が心を開いたマークの身柄をエストラルド皇国へ引き渡すことを要求する。リーツ共和国は難色を示したが、マークは公式には死亡、今後は別人として生きること、つまり証人としての存在価値の否定を条件として承諾する。
こうして、マリアの元にマークは戻り、皇女の護衛権教育係として傍らに寄り添うことになるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 17:31:30
91384文字
会話率:36%
勇者の従者だった少年ルークは魔王討伐後勇者によって封印されてしまう。封印の中で共に封印された魔王アリアドネと打ち解け、勇者に会うために世界中を旅する。
最終更新:2016-11-26 10:42:34
23888文字
会話率:34%
ホラーゲームと乙女ゲームが大好きな私はある日フリーホラーゲームを漁っていた。
その時、インターネットで丁度新着に公開されたゲームをダウンロードしたのだが、
ゲームの名前は『アッタッカメント・アリアドネー』。説明には『リアルに体験したいあ
なたへ最高のスリルを。廃校に潜む闇と対峙し駆け抜ける疾走感!迷宮(ラビリンス)と化した校舎を探求し謎を解け!イケメンたちが貴女をサポート!(ルートによっては相手が恋人やヤンデレに!?)尚、プレイしての苦情は受け付けておりません。心臓の惜しい方はプレイをオススメできません』などという謳い文句!!
これ見てしまったらホラゲー好きな人たちはおっしゃやってやろうじゃねえかと思うだろう血が騒ぐだろう!私もそんなひとりだったのに……
なんで今廃校にいるんでしょう……周りには個性豊か(すぎる)な人達!廃校には一体何が潜んでいるのか。ここで何が起きたのか……
廃校には何人かイケメンがいるしもしかしたら恋に発展するかもしれない…吊橋効果てきな、なんて考えていた時期が私にもありました。死にたくないっス!
なんだかんだよくわからないままに解き明かさなければ帰れないゲームがはじまる!
【注意】怖くない人は怖くないと思われますがホラー描写、グロテスクな表現多々含まれますのでご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 16:28:45
24478文字
会話率:59%
新星発見を夢見ていたのも過去のこと。
大学に入ったものの、その夢に破れそうになっていた。
そんなときに届いた一葉のはがき。
そこには初恋の同級生からの謎かけが書かれていた。
最終更新:2016-03-10 21:02:49
7755文字
会話率:50%
『運命の迷宮』番外編です。
最終更新:2016-01-14 19:41:05
16874文字
会話率:57%
アリアドネの町の北には豊かな森がひろがっている。今日も薬師の少女アリシアは森に行き、薬草を摘む。何時ものように陽気なマンドラゴラと一緒に。
※軽く下品な発言が出てきます。苦手な方はご注意下さい。
最終更新:2014-10-01 20:21:24
5804文字
会話率:53%
http://granbellmagictown.blog.fc2.com/にて公開中のを転載。
生徒たちの信頼あつく、悩みの相談を受ける音取アリアはとある女生徒から恋愛相談を受ける。
しかし、彼女には恋愛の経験がなく――
最終更新:2013-05-28 22:57:07
12604文字
会話率:57%
夜は危険がいっぱいです
キーワード:
最終更新:2011-07-05 06:40:21
1181文字
会話率:25%