忘れられない恋のお話です。
最終更新:2025-01-18 12:30:00
471文字
会話率:0%
私が悪魔と出会って、、、
最終更新:2025-01-18 00:28:22
1312文字
会話率:48%
当たり前に魔法が存在する世界。
小さな村に住む少年エイシェルと、街に住む少女アリスは同じ18歳の誕生日を迎えていた。
その夜、村への魔物襲撃が起き、身に覚えのない謎の痛みに襲われ、不思議な体験をする。
この出来事を境に数奇な運命に翻弄
される事になる……
「いてっ!?足の小指ぶつけた…」
「痛!!?…ちょっと…気をつけてよ!!」
……果たして2人の運命やいかに!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-17 00:01:34
650915文字
会話率:50%
交通情報センターのスズキさんです
ラジオの欠片が向かう空の下
タイヤの逆回転
気持ちの好回転
パチンコ屋の新装開店
人気小説の新装改訂版
そんなふうに
どんなふうに
明日を過ごす今日を行ってみよう
本編とはいつも関係がない
キーワード:
最終更新:2025-01-17 00:00:00
271文字
会話率:0%
リンの言葉宣伝用小説三作品「聖女なぼく」「先生と紙飛行機」「わたしの博士の破れたノート」のおまけストーリーです。
勇者が魔王を倒しに行く話です。
最終更新:2024-06-12 00:22:18
3370文字
会話率:80%
ひょんなことから博士の助手となった主人公。開発しているのは魔石型ターボジェットエンジン。ほのぼの開発を進める二人に悲運が待ち受けているが、博士と助手は苦心の末、魔石型ターボジェットエンジンの開発に成功する。
最終更新:2024-05-31 01:20:07
25419文字
会話率:48%
ある晩、夜おそくに目を覚ますと、窓辺にネコのシルエットが。
追い出そうと脇をつかみ持ち上げると、ネコが落ち着いた口調で言った。
「あまり時間が無いの。わたしの話を聞いてくれない?」
ネコがニャアと鳴かずに言葉をしゃべった。それも可愛らし
い女の子の声で。
そうか、ぼくはまだ目が覚めていないんだ。これは夢のつづき。なんだか面白そうなので、しばらくこのネコに付き合ってあげよう。
吸い込まれるような翡翠色の目を光らせて、そのネコはぼくに言った。
「今からわたしと一緒に、旅に出ない?」
これは本当に夢の中の出来事なのか?
それとも……
※小学校高学年を対象として、大人も楽しめるように意識して書いています。いたらない点がありましたら、ご意見をいただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 21:22:16
30595文字
会話率:37%
冴えないブラック企業勤めの高井歩美。そんな中、イケメンが歩美の目の前に現れた。ハイスペすぎるイケメンだったが、「俺はワクチンが擬人化した存在だ」と語る。不審に思いつつもイケメンの彼に身体も心も溶かされて行くが。全ての人類に接種して欲しい……
推しワクチン・シンデレララブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 20:05:01
14685文字
会話率:49%
とある自己肯定感が低い女の元に、妙なクリスマスカードが届き……?クリスマス短編作品。※他サイトにも掲載中。
最終更新:2024-12-24 19:15:44
1574文字
会話率:45%
お一人様生活中のアラフォーの初枝。仕事の忙しさから毎日大変だった。そんなある日、家に帰ったら炊飯器が擬人化していた。自分の事を炊飯器君といい、行く場所も無いという。初枝は仕方なく、彼を保護するが……。イケメンで美味しいご飯を作ってくれる炊飯
器君にいつしか心が温まっていく。大人の為の癒しのシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 07:29:39
7900文字
会話率:39%
十二歳の魔力判定の日。わたしのまわりは変わった。
家族はわたしの家族じゃなくなった。家もわたしの場所じゃない。
だけど、サクラがわたしを探していれていた。
長い、長い付き合いのサクラ。サクラはわたしの為に全てを手に入れていた。
ありがとう
、サクラ。その力存分に使わせて貰うわ。
アルファポリスにも投稿しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-13 18:10:00
24176文字
会話率:14%
わたしにとって、二度目の人生がはじまった。
周囲から軽んじられ、命を絶ってしまったリナリアとして。
大丈夫、亡くなったリナリアの代わりに、しっかり生きるから。
――だけど、愛はもういらない。わたしの愛はもう、すべて捧げてしまったから。
最終更新:2025-01-13 07:00:00
7229文字
会話率:37%
プロポーズは海がいいのかも、わたしの正反対の出来事
キーワード:
最終更新:2025-01-12 22:44:01
386文字
会話率:0%
あなたの知らない私でいたなら、神経衰弱ゲーム
キーワード:
最終更新:2024-11-04 19:35:16
300文字
会話率:0%
答えられないことがあっても、わたしの気持ちを持ちたい
キーワード:
最終更新:2024-05-24 07:53:02
292文字
会話率:15%
「この肌!この髪!レイスよ!やっとわたしの神殿にも上級モンスターが来たんだわ!」
コスプレイヤーが着るような派手な服に紫の髪の美少女に召喚されて、強要されるは異世界征服。神の権能を奪ったとか知らないから慕ってくれる美少女ゾンビと平和に生きた
い。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 05:48:08
18580文字
会話率:69%
とても苦しい時期がありました。
それもまたわたしのものでした。
最終更新:2025-01-11 19:36:33
278文字
会話率:0%
初めにこの小説はニ頁で完結となります。
後々不定期でこのシリーズを投稿しようと思っております。
──この物語はアリシェア・フローベルの視点で進みます。一人称で完結しきったことはないので慣れなくて。どうぞよろしくお願いします。
どうぞ物語へ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-11 14:00:23
25412文字
会話率:32%
大魔術師とも呼ばれた偉大なる姉の最期の望み、それは死ぬ前に■■■■を見ること――それを叶えるために、妹は男の装いで以って罪を犯す。
女人禁制の伝統と悍ましい呪いに塗れた勇者創成学園に潜入し、姉の望む最後の願いを叶えようとする妹リコット・ダゲ
レオは、リガッタ・ゲダールと名を変え、見た目と声を偽った。
だが、そんな彼女が直面するのは、腐敗しきった勇者希望の男子生徒と、個性豊かな落ちこぼれ達。成り行きと、姉の願いを叶えるため、そして退学の危機も重なって、リガッタは男達の間でダンジョン攻略を行う学園のイベントに巻き込まれてしまう。
だが、その学園のイベントには、リガッタの正体を疑う学園長の陰謀や、彼の活躍を妬む生徒の罠が仕込まれていた。
そんな危機を、機転と偶然で凌ぎ、一族の秘伝と自身の秘密を抱えるリガッタ・ゲダールのギリギリ異世界学園ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-10 19:00:00
50684文字
会話率:45%
気がついたら森の中。日本ではない、どこか異世界に飛ばされてしまったようだ。
崖から落ちてしまったところを助けてくれたのは、護衛士団の団長をしているという、ハーシー。馬に乗っているのがなんとも似合う、金髪碧眼の王子様みたいな青年だ。
彼に連れられて、わたしは護衛士の館(ごえいしのやかた)でお世話になることになった。
元の世界に戻る方法を探しながら、見習いの子達のお世話係を任されて、にぎやかな毎日だ。
わたしの働きぶりを認めてくれたハーシーに、「ずっとここにいてほしい」と言われたけれど、「本当は帰りたい」と、心の声を漏らしてしまった。
すると優しかった彼が、冷たく豹変して……?
ーー君がもとの世界に戻る方法を、ぼくは知っている。でも、ぜったいに教えないよ。
いろんな愛の形、それぞれの価値観。
その中で奔走する、主人公ひよの物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 22:35:59
47209文字
会話率:39%
物心ついたころから、近所に建っていた異次元のような洋館と花の咲き乱れる庭。そこには一人暮らしのお婆さんが住んでいて、近所づきあいは一切しないものの幼い自分にだけは話しかけてくれた。
木靴を履いて花の世話をする、異国の服を纏った老女。虫や花を
めぐるやりとり。
だが彼女は老女のまま何年も生き続け、「わたし」の行く先々に現れ、ついに恐怖の対象となる。多少の脚色はしてありますが、思いだせる限りは、記憶通りに書きました。三話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 21:00:00
15824文字
会話率:27%
少女の姿で異世界に迷い込んでしまった元少年は、「三食昼寝付き夜伽なし」の条件で、王様と結婚することになる。
きらびやかな社交界のイメージを抱いていたけれど、現実は厳しい。時は戦国を経た王朝の黎明期。王宮は槍一本でのし上がった英雄豪傑(ヒャッ
ハー)どもの巣窟だ。クセの強すぎる連中に翻弄されながら、がんばって王妃として生きていく。そんなわたしの物語。あと義息(むすこ)がすっごくかわいいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 23:16:21
246583文字
会話率:31%
朴念仁で天然の、自称常識人。超美少女顔の思春期幼馴染。恋する腐った後輩。女子校生、遠藤織枝の周りには妙な人間ばかり。奴らは決まってわたしのウサギをおもちゃにする。お前らわたしのウサギになんの恨みがある!
最終更新:2013-05-12 09:10:17
48954文字
会話率:35%
自らの名前が好きではないジェイソン・マッキーソンは齢七十七を迎えた老人だ。一応、惰性で小説家を営んでいた過去があり、それ以外の職に就いたためしがない。ジェイソンの人生は寂しく、またパッとしない。妻に先立たれてからというもの、もっぱら家にひき
こもってばかりいる。そんな彼のもとを、ある日、突然、高校生くらいの年格好の少女が訪ねてきた。
「わたしの小説、読んでください!!」
聞くに彼女は彼の、私のファンであるらしい――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-06 02:09:39
5829文字
会話率:44%
唯一の肉親である母を失い、路頭に迷うしかないというところで、わたしはマオという探偵に拾われた。世の中の右も左もわからない、ただの十七の小娘にすぎないわたしのことを、彼は助手として雇い入れてくれた。
わたしはマオに懐いた。誰より優れた彼の頭
脳、思慮深さは尊敬の対象となり得たし、誰より秀でた彼の美徳と美的感覚には思慕の念を抱かざるを得なかった。つまるところ、彼の明晰さと優しさは、わたしのお気に入りになったのである。
彼のそばにいられればいい。彼さえそばにいてくれればいい。
でも、そんなささやかな思いに満ちた日々は唐突に終わりを告げる。
マオが目の前からいなくなった。理由はわかっている。わたしの左の頬、そして背中に、一生消えない傷を負わせた男をゆるすことができず、そのあとを追いかける格好で、彼は街を出たのだ。
一年間、探した。だけど、見付けることはできなかった。
つらかった。
キツかった。
絶望した。
だけど、再会を諦めようとは思わなかった。
マオの家業を継ぎつつ、彼の帰還を待つことを心に決めた。
この街、開花路(カイホーロ)にいくつもある細い道、胡同(フートン)。
とある胡同で折れ、とある狭い路地に入って少し進んだところにわたしの仕事場はある。
その名も『ガブリエルソン探偵事務所』という。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-19 03:07:20
236220文字
会話率:78%
お父さんってウザいやつだ。わたしのことを『おまえ』呼ばわりするのがウザい。学校生活についてあれこれ訊いてくるのもウザい。そんなお父さんのことを、わたしはどうしても好きになれない。
最終更新:2017-07-16 00:25:26
3000文字
会話率:55%
めっちゃ満足した人生でした。
もう孫も抱けたし、言う事ないし。
なのに何でか異世界転生!?
しかも乙女ゲームの悪役令嬢!!?
もうお母さんゆっくりさせてよ!?
いやむしろおばあちゃんをゆっくりさせて!?
転生だの魔法だの恋愛だの婚
約者だの、も〜そーゆーの、ホント大丈夫なので。
親に迷惑かけず、若者見つめて第三者で生きていきたい。
むしろ結婚とか恋愛スッ飛ばして孫抱きたい。
なのに気が付けば国宝級イケメンに囲まれて、見てるだけで充分満喫ご馳走様です。
頑張れ若人。お母さんは…いや、おばあちゃんは温かい目で青春を見守ってるよ。
でもちょっとまって!あなたそれでいいのかしら?
人様に迷惑かけちゃ駄目でしょう?
人間我慢も大切よ?若いからって迷惑かけて良いわけじゃないのよ?
ちょっと人の上に立つ人がそんな態度じゃ誰もついてこないわ!!3Kやらすなら、まずは率先してやってからよ!…3K?あら最近は言わないのかしら?
わたしの夢には老婆心が仇となる。
はー…しば漬け食べたい…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 12:00:00
1770014文字
会話率:60%
ルネッタはオブドラエルの王の婚約者で、魔女だ。自国では無かったことにされひっそり生きていたのに、今は怒られたり笑いかけられたり毎日忙しくて驚いている。
これは、自分の呼び名が一番の宝物。そんな小さな魔女の、恋における戦いの物語。
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連載中の「婚約者の浮気現場を見ちゃったので始まりの鐘が鳴りました」のスピンオフです。
作中に登場した年の差カップルのお話ですが、本作だけでも楽しんでいただけるように書いていけたら、と思っています。
*R15と残酷な描写タグは念のための保険で、基本的にはシリアスぶったラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-05 10:59:27
128320文字
会話率:37%
ジョゼットは従兄の美しい王太子エドワールを「お兄様」と呼び、慕っている。
ところが、聖女が現れてエドワールの婚約者候補となったり、ジョゼットが国のために政敵に嫁ごうとしたりする内に、エドワールの様子がどんどんおかしくなっていく。
そしてジョ
ゼットも、固く蓋をしていた自分の恋心を自覚しはじめて……?
ジョゼットを溺愛するエドワールと、王子の重い愛に気がつかないジョゼットのじれじれラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 20:00:00
45662文字
会話率:28%
ジョゼットは従兄の美しい王太子エドワールを「お兄様」と呼び、慕っている。ある日、聖女オリアンヌが現れて、エドワールの婚約者候補となった。
ところがジョゼットは、オリアンヌが禁じられた魔法を使い、王妃となってこの国を魔塔の支配下に置こうとたく
らむ悪女だと知ってしまう。
秘密を知ったジョゼットは命を狙われるが、近衛騎士リシャールに守られながら、エドワールと王国を救うために奔走する。
ところが、段々エドワールの様子がおかしくなって……。
✻カクヨムにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 20:00:55
15990文字
会話率:29%