俺こと三上和弥(18歳童貞)は、なんとこの春、異世界へと転生を果たした。
転生先は、勇者と魔王がいる剣と魔法の世界。
まるで異世界のテンプレのような世界だ。
しかし、俺は勇者になる気なんてないし、この世界を救おうとも思わない。
大して強くも
ない俺には、田舎で家族とゆったりまったり過ごすのが性に合っている。
そう考えていた。
ロリータで巨乳な女勇者と出会うまでは。
そして俺は、この世界の秘密を知ることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 22:00:00
76600文字
会話率:30%
ある日目を覚ますと、自分の書いた作品の世界に狐耳を携えて入ってしまった主人公。
作品にリアリティが出ると全国行脚の旅をして見聞を広めようとするがその世界は一巻開始の5年前だった。
どうすれば現実に帰れるのか、ゆったりまったり膝栗毛、山超え谷
超え森超えて、今日もお供と勧善懲悪人助け。
「先生、油揚げ食べてないで行きますよ」「うーん、あと一枚だけ...」
始まります?
※現在書き出しのため、本編開始まで少しかかります。書き溜めもありませんので気長にお待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-14 13:21:35
2739文字
会話率:39%
平々凡々です。
すべてにおいて平々凡々な主人公と最強チート様な仲間達による、のんびりほのぼのたまにバトルありの冒険譚です。
学校の休み時間や仕事の合間、ティータイムにでも見てゆったりまったりしていってください。
最終更新:2016-04-29 18:51:32
2394文字
会話率:26%
女の子と男の子の日常話です。
彼女は明るい子、ただちょっと自分に迷いのある主人公。
彼は楽しむ子、ただ、、、、。
そんな二人をゆったりまったり見てもらえたら幸いです。
最終更新:2015-12-06 00:57:48
2548文字
会話率:51%
誰も寄り付かないような鬱蒼とした魔物の棲み処の森に竜が住んでいる。
そんな噂が流れた。
マルサーラ国の冒険者であり、東の小国から来た蛍、毬、桜はその森へ真相を確かめに行った。
そこで発見した竜は人間と暮らしており、その森でマモノと仲良
く暮らしていた蛍達はそこで本当の竜の姿とマモノの姿を学ぶ。
蛍達のマモノと竜の認識がガラガラと崩れていく。その中で蛍達が下したマモノの姿とは?そして、竜と共に住む人間、ノイズを取り巻く事件を解決してゆく(力技で)。
恋などない、推理などない、ギャグなのかシリアスなのか。そんな感じで蛍達は今まで生きてきた中で一番のまったりした時間をおくってゆく。
蛍達が将来住むのは森なのか、国なのか、そこも考えながらゆったりまったり、朗らかに、生活し始めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 23:18:32
1194文字
会話率:22%
秋の山に鉱物採集に来た男が異世界に飛ばされる物語。
色々と急がずゆったりまったりと暮らして行く物語です。
壮大になるか.チマチマ終わるか未だ決まっていませんが
読み手の皆さまもユルい目で見てやってください。
最終更新:2015-11-08 04:03:16
38892文字
会話率:15%
「あなた、外来人ですねっ!」
「いえ、あの……自分日本人です」
そこらへんに転がっていそうな市民が幻想入り。
ゆったりまったり更新していきます。
仕様がまだわからないので、時々奇妙な事になります。
文章や物語はヘリウムガスの如く軽いです。
どれくらい軽いのか食べ物で例えるならば、他の方々の幻想入り小説は肉厚の高級ステーキで、こちらはポテトチップスです。おやつ感覚でお楽しみください。
※こちらは東方projectの二次創作小説となっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-30 16:28:22
10949文字
会話率:33%
何の取り柄もない。
いつも通りの日常。
ふわふわとただ生きてるだけの翔(かける)が命と引き換えに失ってしまった物とは?
翔「一日って長いと思ってたけどこんなにも長いんだな」
時雨「24時間って長いだろ?これから毎日これが続くんだ」
翔
「時雨(しぐれ)さんは…一体何者なんだ?人間…なのか?」
時雨「…俺にもわからない」
少々グロ有りかもしれません。
ゆったりまったり書きたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-10 00:26:49
2261文字
会話率:65%
寝て起きたら、ちょっと前までやってたオンラインゲームの世界に入ってしまった…はい?何番煎じかわからない?そんな事言われても、実際にこうなってるんだから仕方ないじゃん!俺だってなんで入ってるのかわかんないんだよ! ※よくある異世界冒険物です
。ゆったりまったり更新予定です。残酷な描写ありの警告タグは保険として付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-05 00:00:00
85092文字
会話率:49%
ぼく空羅のこころを、陽だまりにときどき
当ててあげるために、ぼく詩を書くんです。
よいと思うかも知れないし、こんなの詩ではないと思うかもしれません。
でも、ぼくはぼくのこころを、心のままに描きました。
楽しんで
いただけたら、ぼくは嬉しいですよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-13 20:55:17
20948文字
会話率:10%
平和に平和に過ごす日常
時々非日常?
ゆったりまったりいきましょう
最終更新:2013-10-05 21:37:46
598文字
会話率:83%
平凡な異世界に平凡な少年がトリップ。魔法も超能力も無い世界で、チートもハーレムも無く、地味で淡々とした日々を修道院で過ごす少年の物語……のはずだった。ゆったりまったりと日常を書いていきたいです。Arcadiaへの転載も検討中。(旧題:三つ
のセカイ 異世界修道士物語)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-12 23:43:16
35409文字
会話率:30%
「ここの専属大工になりませんか!」
記憶喪失+死にかけだった青年が拾われた所は、子供ばかりが住むまるで廃墟の様な「村」!
一癖も二癖もある面々に囲まれながら、自分の記憶の謎も追いつつ、ゆったりまったり力を合わせて本物の村を作って行きたいドタ
バタ異世界ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-14 18:58:33
41918文字
会話率:43%
星の森では、特別な力を持った幼女達が住んでいる。
普通の人間の他、犬や猫、小豆洗い等、様々な種類の幼女達が、ゆったりまったりと過ごしている。
時折変な異変が起きたりもするが、それでもまったり日常星の森。
今日もゆったりまったりと、時間が過ぎ
てゆく……
幼女達の姿や詳しい設定が見たい方は、れ~せんの部屋へ→http://reisen123tei.blog85.fc2.com/
※ちなみに、この小説はルート選択式にもなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-06 14:17:20
13322文字
会話率:44%