クレイジー・グランパ・アンド・ジャパニーズ・スイーツ
※ネタ提供:某やまだのぼる様
最終更新:2023-01-24 12:56:51
3235文字
会話率:39%
青春は爆速だから爆走するんだぜ。某有名人物の名言のように、ときはセピア色に変わる。
街並みは変わるけど、みんなの気持ちは変わらんん、そんなもんかと思ってしまうが、酔いどれにはお似合いかもしれない。経済破綻が許されるもなら、世界平和を願いたい
。
素敵なカブトムシを育ててお金を稼いでいる小学生がひたすら万引きを繰り返す世界。まんじゅうでもケーキでもない夢が広がる。渚にはステラおばさんの面影が浸る。月の色に負けない子犬も、バッテリーを積まないことは気付かない。ワイヤレス人格否定と言われ、広がる地図繰り返す育ててと言われ認識バック願いたい娘は文字やろうじゃないの留学旅館ノベルゲームはまかないがない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 17:51:41
342文字
会話率:0%
魔界にて悪魔が暇を持て余していた。
その悪魔は魔界のある地域を治める最上位の悪魔の1柱。
強く、賢く、全能である。
そんな悪魔があまりにも変わらない日常に嫌気がさしていた。
「何か面白い事はないか…」
そんな折、人間界に勇者が現れたと報
が入る。
それも異世界からの勇者との事。
魔界の全てを知り尽くしているが異世界など聞いた事もない。
本来なら魔界から離れる立場にないその悪魔は思い付きで人間界へ行く事を決める。
「思えば、人間界の事も良く知らぬし、丁度良い機会である」
未知を求めて動き出す悪魔。
それに振り回される少女との冒険物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 09:09:33
134369文字
会話率:47%
少女はお母さんに買ってもらった、カエルの合羽とさくら柄の雨靴が着けたくて、雨の日を待っていた。
そんなある日、朝からしとしとと降る雨で大喜びする少女。
さっそく、その新しい合羽と雨靴を着けて、雨の中を飛び出した。
少女がルンルンで雨の中
を散歩していると、不思議な水たまりに落ちてしまう。
その水たまりの底には──少女と同じような人々が住む町があった。
全9話予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 16:33:15
3665文字
会話率:55%
※この作品はコメディです
聖剣を抜いたまんじゅう売りの勇者がなんか冒険とかしたりする話だと思います。
でも聖剣は多分使われません多分。真面目な英雄譚ではないです。一日一笑いになれば幸い。
最終更新:2022-08-09 00:20:28
5203文字
会話率:54%
「美味しい美味しいまんじゅうはいらんかえ〜」
饅頭を素手で持ち歩くババアは、子どもたちを自分の住む小屋に連れ帰って×××していた。
最終更新:2022-07-02 11:44:05
2643文字
会話率:57%
7月1日氷室の日。
実家からおまんじゅうが届きました。
最終更新:2022-07-01 00:00:00
1018文字
会話率:44%
ジャックは、宇宙船内の和室に閉じこもって、うわ言のように「まんじゅうこわい」と繰り返している。
彼は一体どうしてしまったのか。
最終更新:2022-06-04 01:04:24
6381文字
会話率:42%
お金をかけたくないが、お土産は買っておきたい人をターゲットにした、微妙な味のまんじゅう工場。――停滞した社内の雰囲気を変えるため、社長はシンキ・採用面接を行うことにした。若手の採用を目的とした募集要項に書かれていたのは……【ζ世代募集】
最終更新:2022-05-14 23:27:07
3029文字
会話率:37%
世界昔話史上 3本の指に入る薄幸の少女(個人の感想です)が 落語世界の片隅で、モブでも通行人でさえないけれど 幸せに暮らすお話
「懐かしいお婆さんに抱かれ 天に昇って行った」はずだったのに、気が付いたら 同じ年ごろの女の子の身体に入り込ん
でいました
二心同体からのスタートですが 家族に愛されて幸せです。
本人は平凡に暮らしていますが 実は落語世界のオチを落ち無くしちゃってます
以下の落語が登場?します
死神 酢豆腐(ちりとてちん)寿限無 時そば
初天神 まんじゅう怖い 長屋の花見 ご存じない方は 高座へGO!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 07:12:20
6144文字
会話率:64%
化け物が出る山があるという。
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この作品は他サイト(自サイト・Pixiv)にも投稿しています。
残酷な描写は保険。
最終更新:2022-04-03 14:05:11
29111文字
会話率:22%
目が覚めればいつもと変わらないルーティンの始まり。顔を洗い、髭を反り、髪を整え、ネクタイを締める。
押しくらまんじゅうのように社会にのまれ、都会から刺激をもらい、一日を終える。その日々は今日、区切りを示す。
わたくし、今日、本日をもって
会社を退職いたしますーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 17:00:00
1823文字
会話率:6%
2022年3月6日に栃木県那須町の国指定の名勝史跡で九尾の狐伝説の殺生石が真っ二つに割れているのが発見されたニュースを見て突発的に書きました。
短編です。※反響があれば改めて続きを書くかも?※
数百年前に封印された伝説の妖狐『九尾の
狐』それが封印されてできた殺生石が令和4年冬のある日突如として真っ二つ割れ伝説の妖狐のセツが復活した!!
しかし、九尾の狐は長い間石にされていた為か、妖力を失い妖狐から幼弧へと変わってしまっていた。
「わらわをこんな目に遭わせた人間共よ覚悟しておれ!! 必ず妖力さえ戻れば必ず復讐してやるのだ!!
日本だけではなく世界中に混沌の渦を巻き起こし人間に災いをくれてやろう…………なんじゃと!? かりんとうまんじゅう? そんなものでわらわが止まると思われてはこま――うまぁ~。カリカリもちもちで美味なのじゃ~」
果たして日本と世界の運命はどうなる!?そしてセツは本当に世界を混沌の渦を巻き起こす事はできるのだろうか?
伝説の九尾の妖狐が巻き起こすほのぼの世界征服物語の幕が今開くのか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 22:11:09
3071文字
会話率:44%
銀世界。小さな街の。小さなお家。小さな幸せ見つけたよ。
最終更新:2022-01-22 22:42:25
203文字
会話率:0%
4:30。駅のホームに鳴り響く発車ベル。列車へと踏み入れた1歩は遥か数百キロ先の目的地を目指して。
最終更新:2021-12-04 17:17:22
4591文字
会話率:25%
「俺、冥詩珠火(めいしずか)が怖い」
怖いものはなにか?と問われたから、今俺が猛烈に惚れているクラスメイトの彼女の名前を言った。
俺が彼女のことを好きだというのは、周りにはバレていないと思う。
すぐにでも付き合いたいけど、俺から告白し
てフラれでもした日には立ち直れない。
なんとかして彼女ともっと親密になって、彼女の方から告白するように誘導できたりしないか。
そんな情けない考えが天才的な閃きを俺に与えた。
まんじゅうこわいメソッド。
怖いって言っておけば、周りがそれを引き寄せてくれる。
今回、ダメ元でそれに賭けたんだけど、どうやら逆効果だった......!?
※痛い表現があるのでご注意ください。
※小説家になろう様、アルファポリス様、カクヨム様で同時に投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 19:00:00
13318文字
会話率:27%
仙道企画その2 参加作品です
ぐるりとお歯黒溝の真っ黒な水。吉原。くぐる大門。ここそこに、白粉と甘酸っぱい匂いとすえた匂いと、微かに錆びた鉄色の匂いが混ざり合っている。
中の茶屋で産まれた娘あり。おしのと名をつけられ、ふた親から可愛
がられる。赤子の時は母親がおぶい店に出て、手伝いが出来る年になると、赤い前掛け姿で、ちょこまかと盆を持ち、まんじゅうを売り、茶、甘酒を運ぶ孝行娘。
肌が浅黒く父親譲りの団子っ鼻、愛想の良い醜女のおしの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 08:22:55
4180文字
会話率:39%
涼しい風吹く小高い丘と、果てなく拡がる天の川の狭間にある、ここは満天の街プラネタ。
星で遊んで魔法を使う人々と星の文(あや)を宿す可愛らしい鳥が共に暮らすその街で、ある日1人の少女が壁にぶつかって落ちた1羽のおっちょこちょいを拾いました。す
ると少女の日常は、ちょっとずつ変わり始めたのです。
これは星を見守り、星に見守られる街の日常。これは見習い魔法使いの奮闘記。これはおまんじゅうみたいな小鳥との触れ合い日記。これは一風変わった文通と、手のひらサイズの小さなミステリー。これは1人と1羽ともう1人が積み重ねる、優しい夜の物語。
(さくっと読める中編小説。6話4万文字ぐらいで完結予定なので、穏やかな夜長にでもどうぞ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 16:18:49
45128文字
会話率:48%
ブラックスターズ、
それは国の最大の秘密機関であり絶対に知られてはいけないことである秘密……のはずなのだが当の本人たちは本当に自由。
そんな人たちをまとめ上げなければ行けなくなった主人公は苦労苦労の連続で……?
ギャグと日常とちょっとのシリ
アス、危険なお仕事についているある九人の少年少女(ほぼ女子)のお話です!
読んでくれるととてもうれしいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 08:00:00
43629文字
会話率:31%
夏休み プールからの帰り道 恐怖はあなたの身近にあるだろう
私たちはただ、 それに気づいていないだけ かもしれない
そんなお話
最終更新:2021-08-21 00:40:22
9116文字
会話率:20%
何もない、そんな僕のお話
最終更新:2020-11-06 08:00:00
1447文字
会話率:5%
「変な夢を見た」で始まり、「そこで目が覚めた」で終わるショートショート集「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」より、第34夜「ポップコーン」を紹介させていただきます。
劇作家が私の元に訪れてきた。まんじゅうを土産に。私にお願いがあると言
うのだが・・・と言うお話です。
「変夢奇譚 ~くだらない夢のよせ集め~」は、カクヨムで連載中のショートショート集です。
(https://kakuyomu.jp/users/Ak_MoriMori)
他にも「ノベルアッププラス」・「アルファポリス」にも投稿しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-03 06:50:31
1656文字
会話率:0%