「お前、パシリやねんからこっち来いや」(・・・・こっち来てほしいなぁ。あかん?)
副音声ッッ!!!!!
最終更新:2023-01-13 21:43:50
8958文字
会話率:37%
最近話題のChatGPT(小説とかプログラムとかを書いてくれるチャット形式のAI)から感想をもらいながら小説を書いてみることはできるか、検証してみました。AIでもいいから感想ほしいな、と思ったら試してみる価値はあるかもしれません。
最終更新:2022-12-11 14:49:51
6095文字
会話率:8%
「退廃っていうのかな、そういうのが似合うキミが好きなのさ」
その日、クラスの桂木さんに声をかけられて、僕は驚いた。
クラスこそ同じものの地味で暗い僕とは違い、桂木さんは明るくて奔放的で、まさに真逆の人種。このまま卒業まで、いや、一生交わ
ることのない人間だと思っていた。
それなのに、彼女から声をかけてくるなんて。
その上、カメラのモデルになってほしいなんて。
※他サイトからの転載です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 20:00:00
7862文字
会話率:34%
高校時代。私は自殺しようとして、障害者と言われて、感情とか色々めちゃくちゃにされた。
相談すらできない環境で、理解してくれない環境で、自分を偽ってでも生きてきた。辛い辛い辛い辛い辛い辛い、と思っていたらいつのまにか辛くなくなったし、親も
いなくなっていた。
気づけば、私は大学生になって一人暮らしを始めていた。もちろん一人で性格のできる家を借りて。
高校のある地域から離れた生活を初めて、再びあの時の自分を取り戻していった。あの時の考え、あの時の辛い感覚が戻ってきた。
そして大学生活にも慣れたきて、日常が作られてきた頃私の前にある一人の男の人が出てきた。
これは私の日常が、非日常になって
その非日常が日常になるまでを綴ったもの。曖昧なところもあるけど、私が死んだら誰かに辛い思いをしてる人に見てほしいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-13 20:41:47
1815文字
会話率:40%
「今」がいつも、一番可愛いって思う。
大きくなってくれるのは嬉しいけれど、小さいままでいてほしいなって思う複雑な気持ち。
そんな気持ちを描いた、短い詩です。
最終更新:2022-08-28 14:57:05
242文字
会話率:0%
ふわふわに、ちょっと勇気をもらえるお話。
人生ドン底真っ只中のマナ。
そんなマナとポケットのふわふわの物語。
ちょっとクスッと、ちょっとジーンと。
短めのお話です。
私のところにも、来てほしいなぁ。
最終更新:2022-08-06 00:00:31
9820文字
会話率:0%
侯爵令嬢が言った。
「愛など誓いません。そしてジェレミー王太子殿下との婚約、婚姻、そして殿下と生涯を共にすること、その一切を拒否、いえ、拒絶いたしますわっ!」
そして、男爵令嬢が叫んだ。
「もう二度とあたしに触らないでっ!貴方に『愛』を誓
うなんて、未来永劫ありえない!!」
「愛」を誓わない二人の少女の物語
全7話 完結済み
1 もちろん誓いません
2 わたくしが、何も知らないとでもお思いですか?
3 わたくしはこの国を見限らせていただきますわ
4 過去、リーゼロッテのハンカチ
5 助けてほしいなら、声に出して言いなさい
6 貴方に『愛』を誓うなんて、未来永劫ありえない
7 咲き乱れる色とりどりの花
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 10:52:46
16955文字
会話率:42%
戯言が止まらない夜は
そばにいてほしいな
キーワード:
最終更新:2022-05-28 14:16:58
320文字
会話率:0%
今夜だけは私の名前を読んでほしいな
答えはなくても戦わなくてもいい
隣で笑いたい あなたがよければ
キーワード:
最終更新:2022-05-15 22:23:49
472文字
会話率:0%
白の事を、もっと知ってほしいな。
最終更新:2022-05-13 08:12:31
267文字
会話率:0%
友達との勝負で負けた八事瑠香は罰ゲームでクラスの目立たない男子に告白して1ヶ月付き合うことになる。
初めは罰ゲームが早く終わらないかと思っていたが、時間が経つにつれて彼の優しさなどに触れることで彼を意識し始める。
クール系ぽいギャルの女の
子がちょっとだけ重たくなってほしいなって話です。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 12:30:34
4574文字
会話率:63%
国立東大学に進学した大学2年生の俺はある日、大学のゼミで幼馴染と再会する。
彼女は中学に転校してしまい、音信不通になっていたはずなのだが偶然の偶然が重なって出会ってしまった。
久しぶりで話も弾み、ご飯を食べて宅飲みすることに……
。
しかし、酔っぱらった幼馴染は急にこんなことを言い出した。
「しょう……くんに、抱いてほしいなぁ……っ」
「えっ——」
エッチから始まる一線越え越えラブコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 21:00:00
65969文字
会話率:50%
パソコンで出てきた一番上の予測変換をただ出すだけ。(私得)
アルファベットの母音がないのは、私のパソコンだと、日本語入力でないと予測変換が出ないからです。
ほかの人の予測変換も見たいなぁ(ちら
ここで一句
あなたにも やってほしいな
おなじこと
これほんとうに いいひまつぶし折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 18:47:55
387文字
会話率:0%
歴史に忘れ去られ、人々から祈られることなく、人の世から姿を消していく神々。長い歴史の中で数多の神が去り、神が与える祝りの力が弱まっていた。
神を救う者として神々の祝りを受けた人間。
魔力の溢れる国の中でも、規格外の魔力と好奇心で消えかけの土
地を癒していく。
「わたしに話を聞いてほしいなら、大金貨1枚。もちろん成功報酬は別です。」
「騎士様。私はほっておいても勝手に魔法陣が発動するので大丈夫ですよ。今のところ不死身なのです。自分の命を大切にして下さいませ。」
「愛してます。多分。。。?」
神と人を繋げ、神の存在を傍に感じる、そんな物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 10:08:36
275437文字
会話率:38%
高校生――高崎恋音は二年前までは中学生シンガーソングライター「光咲レイン」として活動をしていた。
ギターをかき鳴らし、叙情的な歌詞と熱のこもった歌声、優れた容姿から「王子」と呼ばれ、
カリスマ的人気を誇っていた。
中学校卒業を機に引退
した今は、冴えない高校生高崎恋音として素性を隠して過ごしている。
春――、そんなある日に恋音の前に金髪の美少女中野ミネバが現れる。天才中学生歌劇女優として有名な、絶世に美少女にして「妖精」の異名を持つ。
「知ってる? 光咲レイン。マリーゴールドの花言葉はね――、絶望。よかったらあたしにギターを教えてほしいな~」
「僕は光咲レインじゃない。高崎恋音です。ギターは教えられない」
影で覆われた恋音をミネバは執拗に追いかける。ストーカー行為を繰りかえされ、恋音は辟易とする。
「知ってる? あたしはね光の円舞曲を探してるの。弾けばどんな願いでも叶うという、伝説の楽譜」
根負けした恋音はギターを教えることになるのだが……。
音楽や演劇を通して自分を表現する高校生の恋愛純粋ストーリー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-21 12:00:00
81911文字
会話率:68%
「もっと頭を使え!」
子供の頃からそう言われ続けたジュリエッタ。
王子の婚約者となってからも、それは言われ続けた。
そして、ある日、夜会で王子に婚約破棄を言い渡させる。
「頭を使えない貴様との婚約など破棄する!」
と言われ。
そして、ジ
ュリエッタは本来の姿で頭を使うことにした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-16 21:29:07
3266文字
会話率:41%
「ヒビが入るより、日々を刻んでほしいな。……なんてね」
最終更新:2021-12-22 19:23:17
996文字
会話率:39%
5歳の誕生日を控えたアメリア(通称:エマ)は、高熱にさらされて生死の縁をさ迷う中、突然、前世の記憶を思い出してしまう。
名前は思い出せないけど、確かにエマになる前の記憶―――「わたし」の記憶だ。
わたしは32歳のOLだった。
そして、わたしには大好きな夫がいた。
入籍から1年、ようやく叶った新婚旅行先で永遠の愛を誓った帰り、事故に巻き込まれて亡くなったのだ。
これって本厄のせい? 大厄すぎじゃない?!
妊活だって夫婦生活だってまだまだこれから楽しみにしてたのに!!
前世の「わたし」と、アメリアとしての「わたし」の記憶が重なり、人格もろともひとつになる前、神さま(的な何か)が現れる。
そしてその神さま(的な何か)は、言ったのだ。
「証明して見せてほしいなあ、君の永遠の愛ってやつを」、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-19 21:00:00
9909文字
会話率:13%
書籍化が決定しました!
詳細は後日改めて。
Sランクパーティーに所属する付与術師のエイト。彼は相手の特性に合った効果をメンバーの武器や防具に付与することで、パーティーの戦闘に貢献していた。
しかし突然、リーダーであるカインにクビを宣告され
てしまう。
途方に暮れるエイトは、王都を出て新天地でやり直すことを決めた。その道中、アンデッドに襲われている馬車を発見。付与術を施した武器を使いあっという間にアンデッドを倒すと、馬車に乗っていたのは王国の姫様だった。
「エイト様、どうか私たちにそのお力を貸してはいただけませんか?」
姫様との出会いをきっかけに、自分の付与術が規格外だったことを自覚したエイトは、宮廷付与術師として王国に貢献していく。
対してエイトを追放したパーティー【ルミナスエイジ】は、かつてのようにモンスターを倒すことが出来なくなっていた。度重なる依頼の失敗によりランクは降格。信用も失いエイトに戻ってくるように懇願するが、今のエイトは宮廷付与術師である。
「追い出したのはそっちだろ? 付与してほしいなら正式な手続きを踏んで、料金を支払ってからにしてね」
どん底からの下剋上ファンタジー開幕!
カクヨム、アルファポリスにも投稿予定。
現在準備中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-05 12:00:00
213375文字
会話率:47%
なんてことない普通の女の子のところに知らないお姉さんがやってきた。産休をとってるあいだ、代理で魔法少女をやってほしいなどどおっしゃる。こうして訳もわからないまま、内気な少女は魔法少女をやることになってしまったのだった。
最終更新:2021-10-31 13:47:31
36154文字
会話率:46%
時は2060年…。
AIの発展や宇宙旅行の商業化、シンギュラリティにタイムマシンの発明。
更に、サイボーグや宇宙人などなど…様々な事が起きた世界。
そんな世界に生まれた普通?の女の子であるルゥは、将来学者になることを夢見て、今日も勉強中。
その勉強の息抜きに、今の事を記録するビデオを撮っていた。
今まで起きた事や、今の常識など…。
いつか過去に行った時に、それを誰かに見せたいと思いながら、彼女は今日もビデオを撮る。
(この話は、SFを思う存分詰めこんで、作者の勝手な想像で考えた『未来』予想図です。ルゥを通じて皆さんにも、私の思う未来を見てほしいなぁ…。と思っています。でも、未来は何が起きるか分からないし、あくまでコメディとして楽しんでね!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-23 12:34:01
9224文字
会話率:10%