逆さ虹の森には色々な動物たちが暮らしています。変わった場所がある楽しい森です。
ドングリを投げ込んでお願い事をすると、願いが叶うと言われるドングリ池。
今日も森に暮らす動物たちはお願い事をします。
そして、不意に疑問に思いました。
「願い事が叶うのはなんでだろう?」
誰も考えたことありませんでしたが、一度疑問に思うと気になってきます。
ドングリ池の秘密はなんでしょうか。動物たちは力を合わせて解き明かそうとします。
ちょっと不思議な物語の、はじまりはじまり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-09 20:22:22
14920文字
会話率:26%
在庫放出!
SFの住人みたいなファンタジー主人公がスチパンじみたファンタジーな異世界でなんやかやするお話です。
こだわりぬいた世界観設定を一切説明回を設けない暴挙に走るかどうかは気分次第、続くかどうかも気分次第
プロットは完結してるのになん
でだろうね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-03 00:00:00
3313文字
会話率:3%
大学生の交番襲撃事件について考えて見ました。ちょっと暗いので、暗いのが苦手だよーって方は見ないことをおすすめします.
最終更新:2018-10-01 01:09:59
2013文字
会話率:0%
自分は物語とそのキャラクターに限り、めちゃくちゃ好みが広いな~、なんでだろう?
よっし、いっちょ自分で考察(主観的)してみっか!
見埜(性別:女)の完全なる自己満足作文です。
お暇つぶしにどうぞ。
※ありとあらゆるご意見、突っ込みお待
ちしております。もちろん、共感、ただの感想なんでもありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 17:06:59
3649文字
会話率:3%
ここはとても高次元にある、普通の世界で生きていれば災厄となるであろうものたちを神々が監視する場所。悪魔からは牢獄と呼ばれ、神からは安全を生む場所と呼ばれるこの世界に生まれてしまった悪魔の物語。だが、悪魔は強い存在を憧れた。憧れてしまった!そ
して、まぁなんやかんやあって最強になっちゃいました!種族?神だけど?まぁ邪神なんていう種族になっちまった。創造神に聞いたんだけど、悪魔が数千年生きてやっとなれるような種族らしい。最強っていいけど退屈だな。ということを創造神に言ったら……なんと!強くなくても楽しめる世界があるらしい!地球?とかいう星らしいけど、そんなことはどうでもいい。転生させてもらえるらしいからな!お、早速来た!なんか体が光ってるけどなんでだろうか?うわ!………赤ちゃんになってしまったらしいです。魔法も使えないし、スキルも使えない。なんだこの世界は!最悪だ!………と思っていた時期が俺にもありました。めっちゃ楽しいし、ご飯も美味しい!よし、一生ここで暮らすぞぉ!
作者)違う!違う、違う!お前はもうすぐ異世界に行くんだからな!
え?えぇぇぇぇぇぇぇぇ!
こんな感じでおふざけが多いですが、それでもいいという方は、ごゆっくりお楽しみください。
※タイトルを変更させていただきました。元の名前は「邪神様が何故か地球に居座りましたが、地球の神の勘違いで転生します!?」です。内容と少しズレがありましたので変更いたしました。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-12 17:06:49
7937文字
会話率:38%
国破れて 山河あり
を
夢破れて 山河あり
って覚えてた、なんでだろう
最終更新:2017-10-20 12:41:16
382文字
会話率:0%
最近僕は見られている。 学校で一番の美少女に。 なんでだろう? 僕の事好きなのかな? それとも勘違い? ふとしたきっかけで彼女の気持ちを知る事になった僕は、どうすればいいのか真剣に悩む。 何故なら彼女はちょっと普通じゃなくて?
最終更新:2017-10-07 19:28:54
16547文字
会話率:85%
勇者召喚に巻き込まれ贄とされた主人公、凛華。転生し、キメラになった彼女の冒険が今、始まる!
ー勇者ー
「手鞠さんもこの世界にいるんだよね。きっと、困っているよ。早く助けてあげなきゃ。」
「え?勇者?誰それ?あ、蝶々。あれ?何の話してたんだっ
け?」
{存在すら忘れたんですか?まあ、私も忘れかけましたけど。}
{あれ?なんか悲しくなってきた。なんでだろう?」
ー刃ー
「凛華も心配してくれてるよな。」
「刃?多少強いしほっといても大丈夫だよ。そんなことよりさ、この串焼き美味しいね。おっちゃん!追加で2本頂戴!」
{刃さん、可哀想に………。好きな人に放っておいて大丈夫宣言されて、串焼きに負けてそんなこと扱いとか………本当に可哀想(笑)}
「あれ?凛華も心配してくれてるよな?な!」
圧倒的なチートです。完璧なチートです。すがすがしいほどチートです。
主人公のライバルなんていません。主人公、戦いでは負けなしです。
「主人公チート!?ヒャッハー!!!!」な、人だけ読んでください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 00:00:00
190159文字
会話率:30%
夏になると、絶対言い出す奴が居るのはなんでだろうな。
飛鳥は懐中電灯を手に、その錆びた大きな門の前に立っていた。
五年前に廃園になった遊園地、裏野ドリームランドで、小学六年のときの同窓会を兼ねて、肝試しをやることになったのだ。
飛鳥は高校も同じ、麻生由真と共に回ることになったのだが、由真は言う。
自分たちは二人ではないと。
実は、飛鳥は廃園前のこの遊園地で、ある霊と出会い、そのままその霊にとり憑かれていたのだ。
二人と一霊で、怪しいウワサの多い廃遊園地を回ることになった由真たちだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-03 09:25:54
31144文字
会話率:26%
人を殺したいと思った事はあるでしょうか。
人を殺したいと思う事はあるでしょうか。
突発的な殺人、怨恨による復讐、間違いによる誤殺、様々な”人殺し”があって”人殺し”がある。
主人公の『狂井人織』は、”殺人欲求”を持ち、人を殺す為の”技
術”を修めていた。
16年間人を殺したいと想い、思ってきた。
それでも今の今まで、一度だって悪意を持って人を殺した事も、傷つけた事もなかった。
なぜか、と聞かれても答えは『わからない』だ。
人殺しのために、人殺しの技術を修めてきたのに。
人を殺してみたいとは思う、それでも行動に移さなかったのはなんでだろう。
でも、それも今日で終わり、決断する。
人を殺そう、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-18 00:02:06
16717文字
会話率:21%
ある日目覚めると、見たことのない部屋にいた。
「ここはどこ?」
それからというもの、彼はたまに別の場所で目が覚めてしまう。
なんでだろう。これは、そんな彼の物語である。
最終更新:2017-05-03 15:42:57
624文字
会話率:44%
君と二人きり でもなんでだろう 寂しくて 哀しい…
キーワード:
最終更新:2016-12-06 20:09:50
259文字
会話率:67%
落ち込んでいるときほど駄文を書きたがるのはなんでだろう?
よろしければお読みください。
最終更新:2016-11-24 22:36:49
283文字
会話率:0%
シャッター街の屋根よりも、
小さく集った傘よりも、
今日見たどんな雨宿りよりもしっかりとした屋根の下なのに。
なんでだろうな。
今日一番で、寒いんだ。
最終更新:2016-10-18 12:00:00
1364文字
会話率:2%
やりたいことがない
「なんでだろうねぇ?」
なんででしょう
最終更新:2016-08-26 01:01:36
553文字
会話率:79%
恋愛にはいろんな形があるんだと思う。
私が彼と付き合っているように、他の人だってそれぞれの形で付き合ってる。
でも、彼ーー吉野くんは不思議な人で、付き合って結構経つのに私に手を出そうとはしない。なんでだろうと不安になって私は彼への想いに気付
く。
これは私と彼との、世界にとってはちっぽけだけど、私たちにとっては大きな話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 20:54:38
14722文字
会話率:53%
庶民が勉学に励んで超セレブ学校に入学してみたら、学校一のイケメンが実は幼馴染だったというお話。
連載をサボっている――もとい、花粉症でダウンしていた時に、王道の王子様系ラブコメを書けと言われて書いてみた結果こうなりました。一応イメージ
は某少女マンガ様です。なんでだろう?
カクヨム様でも掲載してます。
2016年5月4日改題 旧題『王道王子様系ラブコメ(仮)』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 22:00:00
11819文字
会話率:36%
高校3年間イジメられ続けた令嬢がスカッと復讐するというお話。
連載を書いている合間に今流行りの悪役令嬢物を勢いで書こうとしたらこうなりました。なんでだろう?
2015年5月9日加筆修正
カクヨム様でも掲載してます。
最終更新:2015-05-02 23:42:00
8275文字
会話率:46%
泣き疲れて書いた。
後悔はしていない
最終更新:2016-01-05 17:10:58
329文字
会話率:0%
小学生の蒼平と世話焼きな猫の、ほんのり不思議なはじめましての話。
小さい頃はみんな動物と話せていたのに、ある日突然聞こえなくなるのはなんでだろう。
最終更新:2015-12-12 00:00:00
3978文字
会話率:27%
告白をした女の人と、いろんなところへ行った。
いろんなところを探して、いろんな何かを探したけど、それはあっちからやってきた。少なくても望んではないと思うな。なんでだろうね。
この世界って、別に本物でも、偽物でも成り立つようにできてるんだと思
う。だって思うんだ。どこにでも、いつでもいてほしい人のこと。もしそれが愛せなかったとしても。そうやって、時間に連れて引っ張られるんだ、どれもこれもいつものことみたいに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 23:47:05
15992文字
会話率:53%