頼まれるとNoと言えないお人よしさんは、
幸せになることなく過労で死に、転生したら究極魔法生物になっていた。
どうしてそうなった!?
え?帝国の為に他の国を滅ぼしてこい?
だが断る!生まれ変わったというのなら、今度こそ私はのんびりと生きる
んだ!
私は、Noと言える人間になるっ!
これは、なんだかんだとNoを言えない究極生物さんが、
訳アリの亡国のお姫様を育てたり、
抜け忍の少年を育てたり、
追放された悪役令嬢を育てたりしながらも
なんとかのんびり生きようと、世のしがらみから逃れ続ける子育てファンタジーである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-01 01:00:00
6319文字
会話率:37%
あらすじ
突然、その子はペガサスとなった。
でも、どうしてそうなったかその子は知らない。
しかしある時『テオ』という猫に出逢うと新しい扉が開いていく。
そしてその先にある宝物をその子は見つける。
最終更新:2019-03-17 23:11:07
4496文字
会話率:66%
どんなところにでもいそうな女(鳥山霊奈)
しかし彼女の能力はかなり異能!?
石?仏像?本棚?石垣?
何にでも取り憑いてしまう彼女の少し不思議な日常
一体どうしてそうなった…!?
最終更新:2019-03-05 20:27:03
3968文字
会話率:29%
魔法使いの国の王、魔王ディスキア・ベルゼ・ユルドフェル(ディア)は、長年の研究の末、ついに異世界に渡るための魔法を完成させる。
だがいざ異世界に渡ろうとしたら肉体が消滅してしまった!?
自我だけで異世界へと渡り、辿り着いた先は(少し未来の)
現代日本。
フリーターの桐村浩輝に取り憑いて、いざ日本での生活を始めようとした矢先、宅配で届いたのは最新のVRMMORPG。
そのゲームの舞台は、何故か元いた世界に瓜二つだった。
興味を惹かれてゲームにログインすると、なんと浩輝の代わりにゲームのアバターを操作することになってしまう。
いったいどうしてそうなった。
今までの魔王としての経験がアビリティに反映された結果、初期値にしてはチートな能力を獲得。
浩輝からゲームの知識を与えられながら、元の世界の魔法の知識を駆使して魔法で無双を開始する。
このゲームの製作者の謎……はとりあえず置いておいて、目指せトップ・プレイヤー!
基本的にはソロでプレイしつつも、時にはパーティー(ハーレム)を組んだり、ライバル(美少女)と決闘したり、新規参入者(ドジっ娘お姉さん)に魔法を教えたりと、ゲームを満喫していく。
クエストに挑む度に新しい魔法で万事解決、どんな依頼もどんな敵も、元魔王に敵うはずもない……って魔法はそこまで便利でもない?
魔法だけでは解決できない問題が立ちはだかる時、元魔王としての真価が発揮される! といいなぁ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-03 18:00:00
268436文字
会話率:24%
ふと思いついた作品です。
キーワード:
最終更新:2018-11-16 00:06:52
984文字
会話率:20%
「婚約を、破棄していただきたいのです」
唐突に脈略もなく許嫁にそう言われてしまったわけだが、ちょっと待ってほしい。なぜ俺は6つも年下の、しかも格下の爵位の小娘に婚約破棄を申し出られているんだ!?
最終更新:2018-11-03 07:21:07
7885文字
会話率:31%
第二王子は苦悩していた。愛しい愛しい婚約者から突然の「誰それとは結婚しないのか」宣言。待ってくれ、どこをどうしてそうなった。ヘタレな王子は婚約者の誤解を訂正すべく動き出す。少し前に流行った乙女ゲーム婚約者視点的風短編。
最終更新:2018-08-19 12:48:39
1696文字
会話率:0%
このイライラはどうして生まれるのだろうか。
どうしてこの感情を捨てたいと思うのだろうか。
どうしてこの感情を取り戻したいと思うのだろうか。
とか、ずっと考えてたら、日が経つにつれて、どうでもよくなった。
どうしてそうなったと考えたら、思い出
せない。
難しくて、何もなかったみたいに消えて……
いい言葉が思いつかないから、
結局 こんな詞が生まれた。
ひょいと浮かんでくる。目に見えないカレラ。
そんなときはいつも
私は歌い、
私の耳の側では、歌が聞こえている。
このドキドキ、忘れないため、
私は、詩を書くno折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-22 22:25:24
788文字
会話率:0%
ヴィルーナ王国第三王子ユハルーグは、目が覚めると知らない場所にいた。
なにがどうしてそうなったのか、その身体は日本の男子高校生のものだった。
王子様の価値観で、彼は高校生活を振り回す。
※その前に尻切れトンボになりました。後半は予告風駆け
足です(力尽きましたすみません)
※生存報告兼書き物リハビリに、やってみたかった成り代わり風短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 20:55:06
14848文字
会話率:33%
主人公とは何か、時に最弱で、時に平凡で、時に勇ましく、時に最強で、異世界に飛んでみたりする。
そう、主人公とは言わばオールマイティーな存在なのだ。
大は小を兼ねる、それと同じなのだ。主人公は何でも出来なければいけない。何者でもなく、何者にも
なれる不思議な存在が主人公だ。
そして主人公たるもの、主人公のいる周りの環境は絶えず目まぐるしく変化していくのだ。
様々な人物たちの心情、はては世界までをも揺るがしかねない強大な存在。それが主人公だ。
であれば、取り合えず一家に一人とはいかないから世界に一体主人公を配置しておこう。
願掛けしても願いを叶えてくれない神様や、どこか胡散臭いパワースポットなんかよりも効果的で実用的だ。取り合えずあるだけでいいので、配置しておきましょう。
そう、主人公なんて添えるだけで世界なんて頃っと変わっていくのだから・・・。
※何て言う暴論を形にしたきっと前代未聞のギャグ小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-14 11:14:01
7492文字
会話率:49%
”魂が震えない”
佐伯 裕太(さえき ゆうた)は、世界的大企業のミクロソフトで働くエンジニアだ。
ただ漠然とだが、繰り返す日常に満足できずにいた。
ある日、そんな彼に転機が訪れる。
「ダンジョンを作ろう!」
どうしてそうなった?!
最終更新:2018-02-06 00:00:00
16040文字
会話率:35%
自宅で小便をしていたら、見たことのない街に転移していた。
どうしてそうなったのか状況のわからないまま、天使と少女に出会う。
失った記憶。隠された真実。そして15年間の理不尽な苦労。
全ては15年前の事件から始まった。
最終更新:2017-10-14 09:18:04
198300文字
会話率:38%
サラリーマンをしていたはずの小暮敏夫は…異世界に転移していた。
何がどうしてそうなったのか…彼は知らない中で生きて抜いていく。
最終更新:2017-08-19 01:14:32
135963文字
会話率:61%
乙女ゲームヒロインに転生した主人公。「あれ? これ私“ざまぁ”されるんじゃない? テンプレ的に」
悪役令嬢さんも転生者。私、逆ハーなんてする気はないですよ!
最終更新:2017-07-25 23:26:35
5213文字
会話率:21%
傭兵団【獅子の咆哮】のリーダー、エルトリートの人生に何があったのか。
彼がどうしてそうなったのか。そしてどうして侯爵令嬢の前に現れたのか。その顛末。
短編『こんなこと、あるんですね』の最後に出てきたエルトリート視点。
最終更新:2017-02-26 07:00:00
12501文字
会話率:16%
サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)略してTJO
とにかく職業が多い事がウリのTJO サウザンド・ジョブ・オンライン(Thousand Job Online)
ゲーム開始時の”村人”からはありがちな、
”みならい戦士”、”みならい斥候(一般的ゲームでの盗賊)”、”みならい僧侶”、
”みならい魔法使い”の4職しか選べないが
その後は様々な条件やプレイスタイルによって上位ジョブへの転職が可能となっていく。
一例として戦士を選び両手に剣を持って戦い続けていれば双剣使いへ
片手に剣、片手に盾を持って戦い続けていれば騎士見習いへ
常に強敵と戦い大ダメージを受けながら戦っていれば狂戦士へ
逆にどのジョブを選んでいても商売ばかりしていると商人への道が拓ける事もあるという
他にもジョブ名だけではあるが、聖騎士、侍大将、忍者マスター、大司祭、大魔導士、
巫女、魔鍛冶師、御用商人、宮廷料理人、ひよこ鑑定士・・・等
なんとなく育成方法が予想できるものから、どうしてそうなった的なジョブも公表されている。
他に類を見ないほどの多種多彩な職業に就けるという目新しさもあり正式運営の開始当初から
そこそこの人気を博したTJOは順調に運営が行われていた。しかし運営開始から5年、
突然の運営会社の倒産によりあっけなくサウザンド・ジョブ・オンラインはサービス終了となった。
※カクヨム様とアルファポリス様とスキマノベル様にも投稿する事にしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 21:23:59
413585文字
会話率:37%
ある日、ある所で幾つかの物がなくなった。何が、どうしてそうなったのか?
最終更新:2016-09-13 01:46:26
1024文字
会話率:0%
ある程度喧嘩が強い少年、山井翔太はある日黒髪美少女、小笠原葵と出逢う。ある程度の好印象(性格は別)を得て、翌日会いに行くとなぜか他のヤンキーグループに連れてかれていった。どうしてそうなったのか困惑しながら、小笠原救出のために動き出す。
最終更新:2016-07-28 08:00:00
1941文字
会話率:52%
嘗て、巨大生物が地球上を闊歩していた。
どうしてそうなったのかは今でも分からない。
その怪獣の中でも通常兵器では撃破不可能な生命体。
それを総じて怪獣と呼ばれるようになった。
その怪獣を倒す為に人類は一丸となって必死に戦った。
だがそれでも徐々に人類は組織的抵抗が困難になる程に追い詰められていく。
原因はあまりにも怪獣が強過ぎるからだ。
奴達は通常兵器はおろか、核兵器すら通用しない個体がいる程に強い。
一体殺すのにとんでもない犠牲と費用が掛かる。
しかし人類はその二つの問題を解決する一手を残していた。
それはミサイルや砲弾が効かない巨大怪獣を撃滅する為に、巨大ロボットを開発した。
その巨大ロボット達は怪獣を次々と圧倒的なパワーで怪獣を粉砕していく。
そうして人類は奇跡の快進撃を成し遂げ、最後の一体を倒してロボット達の戦いは伝説となり、そして平和と共に忘れ去られていく筈だった。
ロボット達の総称、ディエラーと共に。
*本編冒頭の文章から抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-09 17:20:10
9116文字
会話率:22%
さて、一つおとぎ話をしよう。
大きくて広いこの宇宙の中のある星であった、へっぴり腰でビビりで面倒臭がりの男の話を。
夜になったら現れるようになった格好悪い悪役ヒーローの話を。
何がどうしてそうなったのか、本人も最後の最後まで分からなかった
面白い話を…しよう。
その星で名を轟かせた、皆の味方の大泥棒の話を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 23:56:49
3172文字
会話率:31%