希望のある夢、嬉しい夢、悲しい夢、痛い夢。
夢には色々ある。
でも、目が覚めたら消えている。だって夢だから。
とりとめのない夢を文字に起こしたような、そんな短編集です。
(カクヨムに投稿しているものと同一作です。更新タイミングに若干の差が
生じることがあります)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886083163折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 14:30:12
42824文字
会話率:22%
飲み会の帰り道。大学の同級生の男女は、酔い覚ましにとりとめのない話をしながら歩いていく。今日の話は「必殺技」について。
最終更新:2020-12-06 00:00:00
1000文字
会話率:100%
本当にとりとめのない雑感です。
自分の記憶の記録のためにも、時々書いていくつもりです。
最終更新:2020-12-05 23:42:48
8208文字
会話率:2%
先輩君と後輩ちゃんがただ喋ってるだけのお話。とりとめのない会話、下ネタ、時々シリアス。目指せ300話!
最終更新:2020-11-20 13:04:11
26608文字
会話率:99%
だらだらととりとめのないことを話す女子中学生たちの日常。
1話完結型で、ショートショート風味です。
最終更新:2020-11-01 15:26:56
3087文字
会話率:63%
Daylilyの花言葉……とりとめのない空想。苦しみからの解放。憂いを忘れる。愛の忘却。
最終更新:2020-09-24 22:31:54
4371文字
会話率:40%
どこか飄々として掴みどころのない少年、清田優人
超がつくほどの典型的陰キャ系の少女、木之瀬なとり
進級に合わせてのクラス替えにともない、二人は隣の席同士となる
交わす言葉はとりとめのない、なんてことのない、ありふれた、どこにでもあるような
もの
しかし一歩ずつ一歩ずつ、確かに二人の距離は特別なものへと変貌してゆく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 16:02:34
7539文字
会話率:26%
今、ぼくとミドリはレコード・プレイヤーの隣に座っている。音楽は掛かっていない。我が家にあるレコードはたった一枚だけで、ミドリはその曲が嫌いだったからだ。レコード・プレイヤーは退屈そうに、小声でとりとめのないことを呟いていた。
ぼくがこの
レコード・プレイヤーと出逢ったばかりの頃、つまりぼくが人間になったばかりの頃、ぼくの家のレコード・プレイヤーは今よりずっと無口だった。レコードを掛けて電源を入れたって、歌い出してくれないこともあった。或いは、彼はぼくに対して人見知りしていただけなのかもしれない。それでも彼はぼくにとって、自分が人間になったことの象徴のような存在だ。それまでのぼくは単なるヒツジだったのだ。「メェ」と鳴く、あのヒツジだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 14:00:00
22680文字
会話率:33%
こういうとりとめのない文章を書くのは結構好き。
自分の思考をまとめたいけど特にそこまで読まれたい訳でもない文章置き場。
ラノベの感想とかは最近ツイッター(普通に「今川幸乃」で出ます)に書くこともあるので見たい方はそちらもどうぞ。
最終更新:2020-07-15 22:33:29
41480文字
会話率:5%
表題タグを試してみた結束さんとふーくんの、とりとめのないぶっちゃけ所感トークディスカッション。
読み専なあなたでも楽しめる、創作論もどきの日常コメディ。
(ほぼ)一話完結で送ります。どこから読んでも(たぶん)大丈夫です!
登場人物紹介:
・ふーくん
視点人物。誰とは言わない。
・結束さん
ゆいづかさん。美人。毒を吐く。
※この物語はエッセイ風フィクションです。おそらく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 22:29:37
36817文字
会話率:77%
飛び立つ君に言いたくて言えなかったこと
カウント0は想い出にもならないから
最終更新:2020-01-02 20:28:24
245文字
会話率:0%
本屋に行って、ふと、考えてしまったことです。
息抜きです。
最終更新:2019-12-15 20:00:00
864文字
会話率:28%
特別モテるわけではないが、とりとめのない生活に満足していた男子高校生「雄助」は、なりゆきでハーレムに。全員レベルの高い容姿をしていてカワイイ系から美人系までそろってる。そこまでは良かったのが……みんな中身が残念だった!猫っかぶりな清楚系やら
ツンデレをこじらせた美少女やら推理オタクな文学少女が彼の日常を壊しにかかる!――頼むから俺をオカン代わりにしないでくれぇ!静かな生活よカムバック!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 14:49:32
3798文字
会話率:64%
道徳や倫理をめぐる、とりとめのない、お話でもない、でも本当の気持ち
最終更新:2019-10-05 00:12:50
815文字
会話率:5%
幼馴染から3年ぶりに連絡をもらった愛梨はBARに向かう。
そこでとりとめのない話をし、そして竜司は唐突に味噌汁が飲みたいと言い出したのだったーーー
(※こちらの作品はフリーの声劇台本になっております。)
最終更新:2019-09-10 00:32:18
3660文字
会話率:92%
キヨコさんの本屋はかなり特殊だ。そこはもはや、本屋とは言えない。何しろ、ほとんど客は来ないし、店主には本を売る気がない。それに、キヨコさん自身も変わっている。彼女は意味もなく角材に釘を打ったり、氷を壁に投げつけたりするような人なのだ。
今年、大学に入学したばかりの高村康平は、そんなキヨコさんと知りあいになる。下宿先が彼女の本屋のすぐ隣で、歳もそれなりに近かったからだ。康平は何故か、キヨコさんのことが気になってしまう。まるで、彼女の打ちつける非現実的な釘を差しこまれてしまったみたいに。
とりとめのない日常を送る康平だったが、ある日、キヨコさんの〝犯罪〟について気づいてしまい――
(11/5/26~11/6/3)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:00:00
29146文字
会話率:47%
「本当の幸いを探しなさい」
私は恩人の願いを聞き入れ、昼は「喫茶店 イーハトーブ」夜は「銀河鉄道購買部」を行き来している。
これは、私を取り巻くほんの些細な日常を描いた、ただのとりとめのない物語だ。
最終更新:2019-07-07 17:16:51
3207文字
会話率:48%
とりとめのない、振り返り。
キーワード:
最終更新:2019-07-02 23:58:15
701文字
会話率:0%
小説において、主人公は自らが主人公であることを知らず、ヒロインは自らがヒロインであることを知らない。
しかし、彼らは違う。
舞台は屋上。
孤独な昼休みという、白川徹にとって大切な時間ををぶち壊した藤倉巴は、こう告げた。
「トオ
ル君、君は【小説の主人公】に選ばれてしまったんだよ! そしてこの私は【ヒロイン】に選ばれた――――よろしくどうぞ」
彼らは自分たちが小説の登場人物であると知っている。ただし彼らは、どうしようもないほど普通の人間である。ここは現実。ここには異能力も異世界も、唐突に始まる自己紹介なんかも存在しない。
「この物語は君と、この私と、昼休みの屋上の物語だ」
ヒロインが言った通りに切り取られる物語。
唐突なメタ発言から始まる、とりとめのないメタ会話劇。
突如電波系と化した自称ヒロインに付き合わされる、他称主人公。
物語の最後に、彼が至る答えとは。
物語。それは連続した現実の途中に過ぎない。
この話は、屋上に始まり屋上に終わったひとつのセカイの記録であり、少し読者に不親切な小説である。
読みえた後に去来するものはカタルシスか? それとも肩透かしか。
――――貴方の想像力は、きっと揺れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-16 05:15:38
18682文字
会話率:42%
とりとめのない感情を羅列しました。
特に意味はないですが、見ていただけたなら幸いです。
最終更新:2019-06-13 21:35:14
379文字
会話率:0%