登場人物がちょっと会話するだけ。
最終更新:2021-07-16 16:00:00
3103文字
会話率:96%
ここに、先ず、文章を書く事を後押ししてくれた、皆さんに、敬意と感謝を込めて。
とりとめのない、僕の半生であり、また、その時の思想であります。
最終更新:2021-04-29 12:00:00
671文字
会話率:0%
俺の日常。全部をさらけ出すとは言ってない。
まあ、日記として書いてくつもりだから。なんか世の中にはこんなくだらない生き方してるやつがいるんだなあ、とでも思って見てください。
まあ、日記だし、毎日やんなきゃでしょ!!!
二話目から早速約束破っ
てごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 00:06:14
3325文字
会話率:2%
2011年3月11日。
虎ノ門で作業をしていた「俺」と2人の後輩は、今までにない大きな揺れに畏怖し、避難をしようとする。
しかし現場視察に来ていた元請けの新人に引き留められてしまう。
その後、顧客の要請で作業は中止。
「俺」は車を走らせ現場
を後にするが、待ち受けていたのは大渋滞。
途中後輩の1人を下ろし、車内は「俺」と「サブ」だけになった。渋滞は全く解消することもなく、2人は新宿三丁目に差し掛かる。
途中、トイレを借りにコンビニへ向かたサブと入れ替わりに入ってきたのは、およそ人ではない、毛むくじゃらの何か。気が付けば、明治通りを移動していた筈の車は、まったく異なる空間にあった。
毛むくじゃらの何かは名を「オグシエモン」という神様の人柱。先ほどまであった沿道は、「オグシエモン」のような異形の存在が列を成し、同じ方向へと歩いているのが伺える。
見ている状況に追いつけない「俺」は、おびえるしかなかった。
そんな時、「オグシエモン」はコンビニ袋を取り出し、「俺」にカレーパンを手渡し、食べるよう勧める。人間の世界でどこにでも売っているそれを「オグシエモン」は珍しいものだとうたう。
マイルドなカレーを包んだ揚げパンを味わう「俺」。
そこから「俺」と「オグシエモン」はとりとめのない話に興じた。
暫くして、「オグシエモン」は車を降りる。別れ際に「俺」の幼い頃に一度会っていると告げ、「オグシエモン」は行列の中へと消えていった。
ふと気が付いた「俺」は、元居た明治通りに戻ってきたことを確認し、カレーパンを含めた体験は夢だったのかと疑う。そして「サブ」が戻ってきた際、ダッシュボードに置かれた「オグシエモン」が手渡した、もう1個のパンに気が付く。
「俺」は自分はもう食べたからとサブにパンを手渡すのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 12:14:12
10982文字
会話率:32%
つれづれなるままに、日暮し、パソコンにむかいて、心にうつりゆくとりとめのないことを、あてもなく書きつけています。
最終更新:2021-01-29 15:37:38
1373文字
会話率:0%
希望のある夢、嬉しい夢、悲しい夢、痛い夢。
夢には色々ある。
でも、目が覚めたら消えている。だって夢だから。
とりとめのない夢を文字に起こしたような、そんな短編集です。
(カクヨムに投稿しているものと同一作です。更新タイミングに若干の差が
生じることがあります)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886083163折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-17 14:30:12
42824文字
会話率:22%
飲み会の帰り道。大学の同級生の男女は、酔い覚ましにとりとめのない話をしながら歩いていく。今日の話は「必殺技」について。
最終更新:2020-12-06 00:00:00
1000文字
会話率:100%
本当にとりとめのない雑感です。
自分の記憶の記録のためにも、時々書いていくつもりです。
最終更新:2020-12-05 23:42:48
8208文字
会話率:2%
先輩君と後輩ちゃんがただ喋ってるだけのお話。とりとめのない会話、下ネタ、時々シリアス。目指せ300話!
最終更新:2020-11-20 13:04:11
26608文字
会話率:99%
だらだらととりとめのないことを話す女子中学生たちの日常。
1話完結型で、ショートショート風味です。
最終更新:2020-11-01 15:26:56
3087文字
会話率:63%
Daylilyの花言葉……とりとめのない空想。苦しみからの解放。憂いを忘れる。愛の忘却。
最終更新:2020-09-24 22:31:54
4371文字
会話率:40%
どこか飄々として掴みどころのない少年、清田優人
超がつくほどの典型的陰キャ系の少女、木之瀬なとり
進級に合わせてのクラス替えにともない、二人は隣の席同士となる
交わす言葉はとりとめのない、なんてことのない、ありふれた、どこにでもあるような
もの
しかし一歩ずつ一歩ずつ、確かに二人の距離は特別なものへと変貌してゆく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 16:02:34
7539文字
会話率:26%
今、ぼくとミドリはレコード・プレイヤーの隣に座っている。音楽は掛かっていない。我が家にあるレコードはたった一枚だけで、ミドリはその曲が嫌いだったからだ。レコード・プレイヤーは退屈そうに、小声でとりとめのないことを呟いていた。
ぼくがこの
レコード・プレイヤーと出逢ったばかりの頃、つまりぼくが人間になったばかりの頃、ぼくの家のレコード・プレイヤーは今よりずっと無口だった。レコードを掛けて電源を入れたって、歌い出してくれないこともあった。或いは、彼はぼくに対して人見知りしていただけなのかもしれない。それでも彼はぼくにとって、自分が人間になったことの象徴のような存在だ。それまでのぼくは単なるヒツジだったのだ。「メェ」と鳴く、あのヒツジだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 14:00:00
22680文字
会話率:33%
こういうとりとめのない文章を書くのは結構好き。
自分の思考をまとめたいけど特にそこまで読まれたい訳でもない文章置き場。
ラノベの感想とかは最近ツイッター(普通に「今川幸乃」で出ます)に書くこともあるので見たい方はそちらもどうぞ。
最終更新:2020-07-15 22:33:29
41480文字
会話率:5%
表題タグを試してみた結束さんとふーくんの、とりとめのないぶっちゃけ所感トークディスカッション。
読み専なあなたでも楽しめる、創作論もどきの日常コメディ。
(ほぼ)一話完結で送ります。どこから読んでも(たぶん)大丈夫です!
登場人物紹介:
・ふーくん
視点人物。誰とは言わない。
・結束さん
ゆいづかさん。美人。毒を吐く。
※この物語はエッセイ風フィクションです。おそらく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-01 22:29:37
36817文字
会話率:77%
飛び立つ君に言いたくて言えなかったこと
カウント0は想い出にもならないから
最終更新:2020-01-02 20:28:24
245文字
会話率:0%
本屋に行って、ふと、考えてしまったことです。
息抜きです。
最終更新:2019-12-15 20:00:00
864文字
会話率:28%
特別モテるわけではないが、とりとめのない生活に満足していた男子高校生「雄助」は、なりゆきでハーレムに。全員レベルの高い容姿をしていてカワイイ系から美人系までそろってる。そこまでは良かったのが……みんな中身が残念だった!猫っかぶりな清楚系やら
ツンデレをこじらせた美少女やら推理オタクな文学少女が彼の日常を壊しにかかる!――頼むから俺をオカン代わりにしないでくれぇ!静かな生活よカムバック!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-26 14:49:32
3798文字
会話率:64%
道徳や倫理をめぐる、とりとめのない、お話でもない、でも本当の気持ち
最終更新:2019-10-05 00:12:50
815文字
会話率:5%
幼馴染から3年ぶりに連絡をもらった愛梨はBARに向かう。
そこでとりとめのない話をし、そして竜司は唐突に味噌汁が飲みたいと言い出したのだったーーー
(※こちらの作品はフリーの声劇台本になっております。)
最終更新:2019-09-10 00:32:18
3660文字
会話率:92%