いよいよ本格的な授業をやるはすが、その前提である知識すら危うい人々、とくに元議員らの知的レベルの問題が露呈して…
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最終更新:2024-07-03 19:30:00
2266文字
会話率:0%
数年前に発明された『物語の世界に入る装置』。
オタクの願望を叶える夢の技術を悪用し、童話の世界に悪党どもが逃げ込んだ。
彼らを追うのは捜査一課の特殊捜査班『リセクション係』の先輩後輩コンビ。
崩壊の危険に晒された物語に潜入し、登場人物を演じ
ながら、潜り込んだ偽者を見つけ出して〈切除〉せよ!
*ノベルアップ+主催「新釈グリム童話フェア」参加ログ
オムニバス形式のコメディ(一部シリアスあり)短編5本セット。
話はすべて独立しており、とくに繋がってはいません。
*カクヨムでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-05 18:06:42
22452文字
会話率:41%
ある熱帯夜、ひとり酒でも飲もうとしていた五十嵐景(警察官・明日は非番)を襲った謎の少女、自称くろちゃん・推定12歳。少女はいったい何者なのか? そして五十嵐の非番前夜はどうなってしまうのか?
手がかりは、今回とくにありません。
(ファン
タジー警察シリーズ三作目。前作を事前に読む必要はありません。内容はサークル会誌で公開したものをほぼ修正なしで転載したものです。
ほのぼの?とりあえず今回は死人なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-14 21:00:00
9014文字
会話率:37%
とくに神に愛された神子姫に贈られる称号、フランツィスカ。
歴代の神子姫(フランツィスカ)のなかでも雨乞いの儀式によって必ず雨を降らせるといわれているイルムヒルトはある日、魔力が枯渇する。
魔力がなければ、雨乞いの儀式を行うことができない。
そこで、神殿の指示によって、その国を形成する六部族のそれぞれからもっとも魔力の高い者と見合いをし、伴侶を選ぶことになった。
その中のひとりハーラルトは、実は幼いころに会ったことがあった。
イルムヒルトは魔力を取り戻し、この地にふたたび雨を、天の恩寵をもたらすことができるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 18:00:00
36448文字
会話率:41%
ただの、なりきり詩です。とくに意味はありません。
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最終更新:2024-02-07 07:31:07
272文字
会話率:0%
「ひらがな詩」にしたのは、「ひらがな詩」にしたかったからです。ほかにはとくに理由はありません。読みにくいかったら、ごめんなさい、だね。
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最終更新:2022-04-09 22:07:26
667文字
会話率:0%
聖女ファニーは暇していた。それはもう、耐えられないほど退屈であり、このままでは気が狂ってしまいそうだなんて思うほどだった。
前世から、びっくり人間と陰で呼ばれていたような、サプライズとドッキリが大好きなファニーだったが、ここ最近の
退屈さと言ったら、もう堪らない。
とくに、婚約が決まってからというもの、退屈が極まっていた。
そんなファニーは、ある思い付きをして、今度、行われる身内だけの婚約パーティーでとあるドッキリを決行しようと考える。
それは、死亡ドッキリ。皆があっと驚いて、きゃあっと悲鳴を上げる様なスリルあるものにするぞ!そう、気合いを入れてファニーは、仮死魔法の開発に取り組むのだった。
五万文字ほどの短編です。さっくり書いております。個人的にミステリーといいますか、読者様にとって意外な展開で驚いてもらえるように書いたつもりです。この件について誰が裏で手を引いているのか、どのあたりで気がついたか、是非コメントしていただけますと、とても参考になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 20:43:29
52343文字
会話率:30%
とくに言いたいこともなく、詩を描きました。
最終更新:2024-01-10 07:00:00
381文字
会話率:0%
とくになしとくになし
最終更新:2023-12-29 20:51:32
1387文字
会話率:0%
後にトーン・ゲルニコスと間違った名で伝えられる旅人の悪魔の傭兵の魔法使いの数多の異世界であったとくに何でもない話。
最終更新:2023-12-22 17:24:09
33308文字
会話率:23%
――俺は今、 なんか神様と話している
明晰夢を見る毎日。毎日毎日ライトノベル小説に出てくる魔法や剣技をぶっ放す。それが俺の最高のストレス発散方法だ。
その夢を神に見られた俺。神から驚愕の言葉を告げられた。
「君を私達の世界に誘おうと思う。
……いや、こっちに来たけど、とくに魔獣狩ること以外何もないんだけどなぁ……なんかおもろいフラグ たたねぇかなぁ……ん? おい、大丈夫かそこの君!? これは、15個のスキルとチート武器防具5つだけを手にスカイ・インフィニティと名乗り転生した俺と、 彼 と仲間になった者たちの不思議な冒険と日常の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 12:06:10
180278文字
会話率:39%
ある日の夕方、俺は友人とテレビのニュースを見ていた。
子供の失踪や殺人事件、山での遭難やスポーツの結果などさまざまなニュースが読まれる。
そして、友人はそのことごとくに「俺ならこうしてる」と文句を言うのだった。
最終更新:2023-12-06 16:35:12
2484文字
会話率:45%
とくにエロいことは書いてないのですけれど、一応R15です。 相手の同意無しにそういうことするのは、ダメ! ぜったい!
最終更新:2023-12-01 10:15:24
2502文字
会話率:0%
異世界の大陸“グランダリア”――ある日、ある時、その社会人はこの地へと辿(たど)り着いた。
とくにこれといって特別なことはない彼だったが、この世界においてはその存在こそが特別ではある。ただ、だからといって何か大きなことを成せるわけでは
ないだろう。
居ることは特別だが、できることと言えば特別でもなく……ただ、少し料理が趣味(しゅみ)な程度(ていど)。
そんな一介(いっかい)の社会人が大陸でも栄えた地である都(みやこ)にて生活を始めることになった。
一体、そこにはどのような人々が存在し、どのような社会があり、どのような現実(げんそう)があるのだろうか。
魔術やら悪魔やら奇跡やら竜人やら神様やら……。
テーブルの裏に隠された手記から垣間(かいま)見る、異世界一般社会人の生活とは……一体!?
――これは、そんな隠された手記から一部を引用した物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-15 03:00:00
48675文字
会話率:22%
「侯爵閣下、今日こそ離縁して下さいませ」「いやです」
マヤ・ソニエール男爵令嬢は、マクシミリアン(マック)・シルヴェストル侯爵に雇われている契約妻である。マックは、美貌の騎士団長。家柄、性格がいいのも伴って、国内外問わず人気がある。とくにレ
ディたちには。マヤはそのマックの契約妻として契約期間を設け、外見上は夫婦を装っている。が、すでに契約は満了している。そこで彼女は、ことあるごとに彼にお願いする。「離縁して下さい」と。しかし、彼の返答はいつも同じ「いやです」なのだ。もう何十回、何百回と続けられている「離縁して」「いやです」の応酬。彼女は、それでもあきらめずひたすらお願いをする。彼女自身の将来の為に、彼女も必死なのだ。マックにはほんとうに愛するレディがいる。彼は、そのレディを屋敷に連れてきた。が、それでもまだ離縁しようとしない。マヤは、途方に暮れつつも離縁に向けて策を練る。が、とんでもない事件がふたりの関係を揺さぶり、変化を生じさせることに……。
※ハッピーエンド確約。ゆるゆるのご都合主義設定、ご容赦願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 20:01:08
86157文字
会話率:20%
「お姉様、死んでちょうだい」
その日、ミナ・メイフォードは毒殺された。
実の妹マナとミナ自身の婚約者によって、毒をのまされたのだ。
ミナ・メイフォード公爵令嬢は、妹がいる。妹の名はマナ。昨年、両親が事故で死に、ミナはマナと家を護るため
に躍起になっている。
ミナはマナを溺愛しているが、両親が死んでからはそれにいっそう拍車がかかり、マナを第一皇子の妃候候補として育てあげる決心のもと、日々口うるさくしている。
自分は親の決めたテリー・ライアット侯爵子息との婚約がある。自分はどうでもいい。とにかく、親にかわってマナを幸せにする。
ミナの信念は強い。
しかし、その信念が仇となった。
マナはテリーとできていた。
マナは、美しい。が、内面は醜い。姉に甘やかされ、両親にもちやほやされ、わがままで自分勝手な性格である。外面がよく、とくに男性には媚びを売る。が、身分の低い者や使用人、自分にとって価値のない者にたいしては容赦がない。
そして、姉のものを奪い去るのを密かな楽しみにしている。
ミナの婚約者テリーもその一つである。
はやい話が、マナは悪役令嬢なのである。
究極の悪役令嬢であるマナは口うるさいミナが邪魔になり、テリーをそそのかしてミナを毒殺してしまう
ミナは、毒で苦しみながら死んでしまった。のはずなのに、目を覚ましたら……。
なぜかときをさかのぼっていた。しかも、妹のマナになって……。
ミナであったマナは決心する。自分自身を殺さない。婚約者を寝取らない。
それだったらいっそどこかにいってしまおう。
メイフォード家所有の辺境の別荘に移り住むことを決意する。
そこでミナは、王都嫌いの侯爵セレスとその馬丁ナダムに出会う。
その二人との触れ合いの中で、ミナはかわってゆく。
そしてついに、大事件が起こってしまう……。
※全四十五話
サクッとお読みいただけるよう一話の文字数はほとんどが千文字以下です。
ざまぁ要素は最後の方です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 22:22:38
42234文字
会話率:29%
西暦2058年。安全を約束されたシェルターに白い巨大蛾の群れが飛来する。奴らは人間を襲う。通称「エンジェル」。
逃げ遅れた少女たちと少年・エイジを救ったのはエンジェル討伐を職務とする戦闘部隊「Black Arms&Tenets」、通
称「B.A.T.」だった。エイジは、目の前で養父を惨殺したエンジェルをたやすく処理する彼らに憧憬を抱く。とくに隊長のブリクサはエイジの目標になった。
やがてブリクサの班にエイジが加わる。若い戦士の挫折と葛藤、最強の戦士に突きつけられる選択と疑惑。
エンジェルはなぜ生まれたのか? 奴らの目的は何か? 激化し転変する戦況のなかで、人類は大いなる問いに直面する。この星を生きる者たちの生命の価値を問うバトルダークファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:50:41
223090文字
会話率:38%
東沢田 絵麻さんは普段から影が薄い存在。主人公の男子生徒もそんな彼女をとくに異性としてなんだとも思ってはいなかったのだが・・・。彼女は実は既に一回死んでいて、幽霊になってこの世に復活していたのだという秘密を知ってしまうこととなり・・・。聞け
ば、絵麻は、自分を苛めて最悪の決断を迫らせる結果に導いた奴らを憎んでおり、そいつらへの復讐を考えているのだという。兎に角も秘密を知ってしまった主人公は、彼女と恋人関係であるという演技をしなければならないことになり・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 11:20:27
1868文字
会話率:0%
すじはとくにありません。
ぶさいくと言ってますがもちろんぶさいくではまったくないです。
ちょうどいい感じぐらいではないかと思います。
すべて架空の人物ではありますが。
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最終更新:2023-10-22 00:49:12
11098文字
会話率:0%
義妹が出来て1ヶ月。
とくに仲良く慣れずにいた。
ある朝起きるとそこには義妹がいて!?
この日から的はずれな兄弟関係が始まる。
最終更新:2023-10-18 16:00:41
2019文字
会話率:34%
【メキナハ:ねえ、コリィ?】 【コリュモ:なーに?キーナ】 【メキナハ:ふぃくしょん、ってなに?さっき拾った紙に書いてあるの】 【コリュモ:知らないなあ。なになに?えーと、『この拙作はフィクションです。全ての人名、団体名、地名等、また、言語
、習慣、制度、その他もろもろ架空のものです。その上、設定はふんわり、ひらがな多め、文章は拙い。それでもいいよと言ってくださる活字中毒の皆様の暇つぶしになれば幸いです』?】 【メキナハ:……呪文?】 【コリュモ:人名かな?フィク=ションさんとか?フィ=クションさんかも?】 【メキナハ:鼻がムズムズしそうな名前ね】 【コリュモ:そういう正体不明のモノは、ポイしとくに限るわよ。ほらそこのゴミ箱にポイしてきなさい、ポイ】 【メキナハ:……そうする】 メキナハは『落ち人』の母を持つがメキナハが物心つく前に母は悲惨な最後を遂げたと聞かされた。父も全く記憶にない上メキナハ本人も過酷な経験をしてきたが、武術の師匠に育てられ強く明るく能天気に成長した。小柄でシャイで最強の少女メキナハのおはなしです。恋愛要素は、本人は激甘を演じているつもりですが、側から見れば微糖です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 20:00:00
153765文字
会話率:49%
20XX年世界ではダンジョンという脅威が発生してはや数十年。
日本は世界から隔絶されていた。
ダンジョンから資源を回収できるのもあり、それでもなんとか変わらず国としての体裁を保っていた。
管理できないダンジョンは放棄し、管理区画内でのみでは
あるが以前とそこまで変わららない生活。
しかし、日本は少しずつだがダンジョンに侵食されていっているのは間違いなかった。
そんな中、2人のダンジョン探索者が日本に現れる。
彼らは異世界でダンジョンを探索していたプロフェッショナルであると同時に、かつて日本から異世界に渡った日本人でもあった。
彼らは現日本のダンジョン探索を見て思う。
あれ、これやばくね?
日本ではいまだ低階層の攻略すらできていなかったのだ。
とはいえ、とくに急ぐ必要もなさそうだなと、のんびりと日本の探索者を育成することにしたのだった。
※あらすじなどはまた修正するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-15 10:53:15
45420文字
会話率:29%
どこかおかしいけど優しいお兄ちゃんが妹に誘われてVtuberになります。
平穏無事にただ楽しく配信活動ができればそれで満足だったお兄ちゃんでしたが、とある男女のVtuberにより発生した炎上騒動に巻き込まれます。
それらをどうにか穏便に解決
しようと努力しつつ、配信活動をしていく。そんなお話です。
Vtuberをテーマとした人間ドラマ、という印象の作品です。一章はとくに配信描写よりも配信外のシーンのほうが多いです。マイペースに進みます。驚くべきことに、Vtuberをテーマにした作品だというのに主人公のデビューは13話目になります。気長に読んでもらえると嬉しいです。
二章(執筆途中)はわりと配信描写は多めになっています。
シリアスかつ見ていて胸糞悪い描写も出てきますが、筆者はハッピーエンド信者なので最後はハッピーエンドです。なんとなくいい感じに収まります。
炎上とか荒らしとかが苦手な方は避けたほうが精神衛生上いいかもしれません。一章はがっつりそういうお話です。
二章(執筆途中)はそういった精神的な負荷は控えめ(当社比)です。
書き溜めをしてから投稿したほうが個人的にやりやすいので書き溜めしてます。現在二章を書き溜め中です。
ハーメルン様でも投稿してましたが、小説家になろう様でも投稿することにしました。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-02 18:00:00
1196215文字
会話率:54%