だるいなーと思うのが、人生じゃない?
最終更新:2022-04-27 18:59:54
317文字
会話率:50%
【不定期連載】
裏社会に縛り付けられた殺し屋少女は涙を流さない。
これは凄腕のスナイパーである少女・芙蓉帆花のけだるい裏世界での日常を描いた物語である。
とある富豪の変態男に買われスナイパーとして働く芙蓉帆花は、その変態のストレスのはけ
口にされる日々に嫌気がさしていた。
そんな中、ある殺し屋の殺害を依頼されたことで、彼女の縛られた運命が動きだす。
※この小説はフィクションであり、また犯罪、違法行為等を助長する意図はありません。
※殺人はいかなる理由があろうと犯罪です。
※R-15程度のバイオレンス・性的な描写があります。
※無断転載お断り
カクヨム https://kakuyomu.jp/works/1177354054883594903折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
65041文字
会話率:45%
どこにでも居るような女子高生の、気だるい午後。
誰にも話したことの無い思いが昇華されていく瞬間ってありませんか?
カクヨム、アルファポリスでも掲載中です。
最終更新:2022-02-27 17:24:42
1745文字
会話率:2%
わたしは体調が悪い。ずっと、眠くてだるい。それが、死ぬほど苦しい、たおれそう、寝こんでいるような病気ではなくて、微妙な感じで他人に通じないのがいやだ。
水族館で、わたしは、ペンギンを見ながら彼氏のセミとわたしの関係を思う。
「水族館の生
きものって、本当に生きものなんだよね、ただの。生きてるだけ、最短距離で。ペンギンとか、実はかわいくないんだよね。じっとしてる。野生の生きものは本当に合理的で、むかつくくらい合理的で、生きるのに最短距離なんだ。交尾、セックスだって愛してて気持ちいいからじゃなくて、ただ、子孫をふやそうっていう本能から、やってるだけ」
わたしは、セミに、誰でもいいけど、愛されたい。
そうじゃなければ、水族館の動物になりたい。溶けてる、ちがう、おしっこもらしてる。下っ腹の激痛は、やっぱり血尿だろう。人間のにおいがする。これを全部出し切れば、体は治って、ペンギンになることもできるだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-06 20:15:20
34515文字
会話率:62%
なんでもいいからただただ書きたかった。ただそれだけ。
最終更新:2021-09-24 01:17:24
1535文字
会話率:0%
馬シリーズ12作目です。
昔に書き溜めていた小説を書き直しながら投稿しています。
神奈川県警には、使えない人を流してしまう島流し署が存在する。
流され署に流されながらも出世を続ける、楊勝利警部が率いる特定犯罪対策課には、今日も県警内の「捜
査するの、だるい、かったるい」事件が流されてくる。
今回の事件は、幽霊屋敷で少年が消えたという案件だ。
しかし案ずるなかれ。
楊には、スーパーナチュラルに特化した親友と愛すべきちびがいる。
そして楊の親友百目鬼は、俺は一般人なんだよ、と、停滞した事態をぶち壊してくれるのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-14 21:42:47
117117文字
会話率:31%
馬シリーズ十作目になるます。
きっかけは愛犬家殺人事件。
単なる撲殺殺人が遺体を愛犬に齧られた事により、犯人特定の証拠が全て汚染されてしまった。
よって、島流れ署の「だるい」「かったるい」事件を押し付けてしまえ班の楊(かわやなぎ)警部にそ
の事件は回ってくる。
楊が関係した事件ならば、結局は百目鬼(とどめき)が面倒を被ることになる。
警察でない百目鬼が受ける面倒とは、楊がいない間の楊のルームシェア相手の保父になることであった。
「いいじゃん、お前の子供の恋人なんだしさ。一人も二人も、ねえ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 23:58:46
82630文字
会話率:30%
前世の記憶をもつルチアーナは、転生した先で前世でいうブラック職についたせいで精神的にやられてしまった。こんな人生はやってられないと、大きな魔力があることをいいことに職を辞し、国を捨て、自分ともふもふたちだけの箱庭を作って引きこもることにした
。
しかし彼女の力は強大で、他の国が放っておかない。
彼女の力が必要な国の王族や、騎士が訪ねてきて面倒くさい。
もうだるい人間関係も、重労働もしたくない!私のことは死んだと思って放っておいてください!
沢山のもふもふたちと幸せに暮らしたい引きこもりと、彼女を引っ張りだしたい王子様の攻防劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-20 22:07:37
4639文字
会話率:20%
月曜日の朝に気だるい雰囲気を乱す事件の発生。
最終更新:2021-08-20 17:08:44
536文字
会話率:27%
今日もだるいと思っていた…
しかし、外は暴風警報が出でいた
それも知らずに目的地に向かう…
最終更新:2021-08-15 11:12:27
2182文字
会話率:58%
「被告人を、異界流しとする。」とかうぜえおっさんに言われて理不尽に異界送りされちゃった僕氏、25歳にしてちょう最強の傭兵!!
絶対にあいつらは許さん。復讐だ!!
炎魔法とか使いこなして、とっとと元の界にもどるぞーっとか息巻いてたの
に、目が覚めてみたらそこは空気中に魔力がない失敗作の界ってマジでふざけんな!
魔法使わないで生きてくことなんて、普通に考えて無理だし。だるいわー。
そんな僕ですが、小動物殺して涙流して、人間殺して笑顔で実食!
あれ、僕ってやっぱこの界でもつよい感じ?困っちゃうなあ~。
あ、あとゴキブリ食ったら火い吹いちゃったんですけど誰か助けてくれません?
なんか制服軍団にも追われるし!
復讐って意外とたいへんだなあ。しみじみ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 15:07:00
141534文字
会話率:28%
夏のホラー2021参加作品。テーマ:かくれんぼ。だるい飲み会の場で『夏のホラー2021』を見ていると話しかけてきた女がいたというお話。
最終更新:2021-07-18 00:03:57
1205文字
会話率:59%
異世界から魔王を倒すために呼び出された。魔法使いだと思ったら聖女だった。回復要員が倒せるわけがないじゃない……戦力外通知で衣食住を提供してもらった。けれどレベルは上げるわよ! だって面白そうだもの……あ、あれ? 敵を倒してもレベル上がらない
……なんかだるい……え、HPの上限が減ってる! なんで?! え、聖女は殺傷禁止? もっと早く言ってよもう少しで死……あれ、言葉が出ない……え、汚い言葉も禁止?! それに私が魔王を倒せないから5人の勇者を召喚したって?! ……それはどうでもいっか、私に関係ないもの(2/15あらすじ修正)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-05 20:29:27
151432文字
会話率:49%
ある大学生の気だるい朝の頭の中。
あなたの話。
最終更新:2021-05-17 09:51:23
2139文字
会話率:0%
人と違った自分がかっこいい。
人と一緒が嫌。
それでも大多数になっている。
そんな当たり前の日常と当たり前の大学生
最終更新:2021-05-13 19:20:35
2110文字
会話率:0%
FruitDaysとは,,, 略ふるでい
歌い手のグループ
りすなーのことをふるなーという
週3で生放送
今度ライブをするらしい
海梨
FruitDaysのリーダー
安定のイケボ
皆に優しい
天斗
熱血系イケボ
スポーツ得意
莉神と付き
合っている
莉神の事が大好き
颯
爽やか系ショタボ
色んな女の子に沢山告白されるが付き合ったことは無いらしい
最近はバイトの後輩に好意を抱いている
澪
だるい系イケボ
普段だるそうにしているが、歌になるとめっちゃかっこいい
実は八夜の事が好き
八夜
両声類
学校ではぼっちで虐められている
しかしFruitDaysの中では、1番人気
多重人格
莉神
カワボ
天斗と付き合っている
普段クールだが、天斗の事がすっごい好き
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-11 23:03:49
2011文字
会話率:87%
「だるくだるい」
だるい
「肺のみみえる」
ホルマリン漬けにされた実験動物の気分
最終更新:2021-04-29 11:15:06
431文字
会話率:34%
だるい雨のなか呆ける。
最終更新:2021-04-17 20:59:12
523文字
会話率:0%
つかれた
だるい
めんどい
、、、あ、あつまってる
これは幻覚、幻想、妄想そんな類い
最終更新:2021-03-15 21:23:53
278文字
会話率:0%
主人公はだるい気持ちを抑えて、友人と海に出かけた。しかし、スマホ世代の彼は全然楽しくなかった。そんな彼の目の前に一匹の厳つい犬が現れた
最終更新:2021-04-23 23:59:08
917文字
会話率:9%
シンプルな理容室コントです。
最終更新:2021-03-26 00:04:50
1305文字
会話率:0%
ライバル関係について語り合った漫才です
最終更新:2021-03-23 00:54:46
1257文字
会話率:0%
駅員さんの漫才です。シンプルな掛け合い漫才を目指して書いてみました。
最終更新:2021-03-22 23:06:04
1038文字
会話率:0%
勇者イサラギは考える。
なんで勇者の俺がわざわざ村々を回らなければならないのかと?
ハッキリ言って、現地まで行くは面倒くさくて仕方がないのだ。
だから助けてほしいのなら、魔物を俺の所まで気合いと根性で釣ってくればいい。
常日頃からそう思っ
ていた。
だが現実は厳しい。
村人は助けに来てくれと俺に泣きつくだけで、王級の奴らはとにかく俺に魔物討伐に向かえとせっついてくる。
だるい。
だるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるいだるい……だるい!
何とかならない物かと三日三晩炬燵でゴロゴロしている時に、俺はある名案を思い付いた。
「あ、そうだ!魔法を覚えればいいんだよ!遠くからそぶっぱして敵を片付ける超強力な奴を!」
こうして始まる。
俺の勇者としての引きこもり生活が。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 18:11:22
1925文字
会話率:29%
享年17歳。
道路に飛び出した野兎を助けてダンプカーに轢かれて目の前が真っ黒になった私こと稲葉白子。
次に目を覚ましたら不思議な空間で大きい兎さんにお礼を言われました。
大きい兎さんは兎の神様で、どうやら私は死んでしまったらしい。
助けた兎
にお礼を言われモフモフしながら天国へ……。
そう思った矢先に兎神様はなんと私を祝福を持たせて異世界転生させると。
結構です……と言う暇もなく光の粒子になって消えた私は異世界へ。
……って兎に転生してるじゃん!?
人生よりもハードな兎生。
ちょうだるい。
とりあえず優しくてお金持ちなご主人様に飼われて悠々自適な兎生を送りたい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-27 00:32:25
56775文字
会話率:18%