タイトルそのままです。
だからなんだと言われたらそれまでな話。
掘り下げて考えてはいけません。
さらっと流してください。
いわゆる夜中のテンションの産物です。
最終更新:2015-05-02 00:19:39
1000文字
会話率:45%
妹が学校でも有名なハーレムなんか作っている同じ学年のたらし野郎に惚れこんでしまったらしい。いや、別にだからなんだっていうことだけどでも俺にはぜんぜん理解できないわけで。そんなときに言われたわけですよ。んじゃハーレム系ライトノベル読んでみれ
ば?あーいうの大抵妹出てくるから。そーいうわけでライトノベル読んでます。というお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-27 04:08:34
711文字
会話率:53%
ある日、この世界に四つの流星が落ちて、それに乗って4人の少年少女が異世界からやってきたらしい。その一人が私らしいけれどだからなんだってんだ。異世界って感じもしないし。
そんなわけで私は酒場エキセントリックの常連に拾われこの酒場で働くことにな
った。
酒場の名の通りこの酒場には変な人ばかり。私の魔法の師匠の貧乳魔道士に時代錯誤の拳銃使いな巨乳元貴族。ロリコン魔道士と幼女の組み合わせは犯罪でしかない。フリーダムな店主は今日も変な料理を作り、ツッコミ少年は今日も叫ぶ。隅っこの黒づくめの男は今日も一人で酒を飲んでいた。
さて、私はこの酒場でどんな日常を過ごすのでしょうか。
今日もこの世界は、楽しい。
※一旦完結。みなさんありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-17 22:35:49
47873文字
会話率:51%
だからなんだよ、という感想が出てくるであろう話。ただ単に暇だったから作っただけなので僕自身もだからなんだよっていいたいです。
最終更新:2015-01-04 09:00:00
1822文字
会話率:37%
気がつけば仮想の世界にきてしまった23歳。(大卒社会人…一応)
ここまではよくあるかも、ないかもな展開なんだけど…
そんなにかっこいい話でもないし、ハーレムな展開がすぐにあるわけでもない。
廃人だったからってそんなに甘くはなかった。
慣れ親
しんだ世界から一転してあそんでいた世界にきてしまったのだからなんだかんだいっても大変。
かといって不貞寝してなんとかなるわけでも夢オチという展開でもなかったから、たくましく生き抜くしかないって話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-06 20:34:23
1907文字
会話率:2%
VR世界への第一歩の日。それは十五年来の幼馴染の彼に、彼女がいると知った日。その日、通常ならば有るものが無いというコンプレックスから、シィナは恩ある従姉妹の毛を毟ってしまう。 ――そう、魔が差すとはこういう事か。それが全ての始まりだと知ら
ずに。彼女はそのままVRMMO《ラスト・ファンタジア・オンライン》LFOへのログインを開始した。しかし機械音痴の本領発揮、基本設定をすっ飛ばしたために、VRによる肉体信号不良に見舞われてしまうシィナ。「動けない。助けて。いいえ自分は構わないから、誰か彼を助けてください」暗闇の中で過去に囚われながらも、あの記憶を手繰り寄せ、彼女は祈る。届け。空まで。高く翔べ。夢の欠片を抱きしめて。果たして願いは届くのか。その願いの先に見えた、優しい黄金は―――。『厨二だからなんだってんだ。ゲームなんだぜ。夢くらい見させろよ!』そんな童心(?)を持ったオッサンが吠えたりもする、LFO大型バージョンアップ前の、VRMMOプレイヤー達の姿を御ゲ品にお届け致します。…………たぶん(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-21 22:00:00
27614文字
会話率:32%
私は死んだ。そして気が付いたら転生していた。ラッキーと思いながらも二度目の人生を生きていた。そして気付いた。「私、乙ゲーの攻略キャラだ」。まあだから何だ、という話である。***よくある乙女ゲーム転生モノ。ただ私が駄弁って終わる物語。まあ所謂
プロローグですな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 14:22:50
1337文字
会話率:20%
僕はどうしても、人の目が気になって仕方ない。そんなことを思ってしまうのは、僕が自意識過剰だからなんだろうか。
最終更新:2013-10-25 23:45:45
828文字
会話率:28%
大陸中に支店を持つアルカーク商会の次女ルカ。今日も彼女は叫ぶ。「だからなんだって仕事が終わらないのよ~!」
"アルカーク家の良心”と呼ばれたルカのある日の出来事。日常?こんなことが珍しくありません。
最終更新:2013-02-24 16:00:00
17084文字
会話率:52%
これまた、ピクシブに載せた短編の再投稿です。
だからなんだ、って話です。読んでいる間にちょっと笑ってもらえればそれでいいです。
キーワード:
最終更新:2012-09-17 10:47:28
1244文字
会話率:44%
「お父さんお父さん、二百文字ってどのくらいの長さなの?」「ん、二百文字? うーん、そうだなあ……例えば、原稿用紙が四百字詰めだから、その半分だな」「よくわかんない」「そ、そうか。じゃあ……そう、これ■」「え、何、今の四角いの」「ちょうど百文
字ごとに、あの記号を入れたからね」「百文字ごと? さっきのが百文字目ってこと?」「そうさ」「てことは、次に同じ記号が出てきたら、それが二百文字目ってことなの?■……あーっ! もう出てきちゃった! 今の記号までで二百文字ってこと?」「そういうことだね。案外短いだろう」「ほーんと。二百文字じゃあ何にもできないね」「そんなことはないさ。小説は短いほどいいんだよ」■「えーっ。私長い小説が好き」「伝わるものが同じならば、短ければ短いほど良いのさ」「いくらなんでも短すぎだよ。二百文字じゃあ登場人物紹介だってできないよ」「フォッフォッフォッ。登場人物紹介なぞ不要ぞ」■「あ、おじいちゃん。お昼ごはんはさっき食べたばっかりだよ」「誰が飯の話をしとる。よいか。そもそもわざわざ紹介せねばわからん連中なぞはふのはひはんほひゃ」「わかったわかった。お爺ちゃん入れ歯落ちたよ」■「今のマークで5つ目ってことは……もう半分ね」「あ、お姉ちゃんおはよう。……何が半分なの?」「ここの欄がちょうど千文字だからよ」「そうなの? なぜ?」「あらすじ欄の字数制限が十字以上千字以内だから」■「そうなんだ。くだらないこだわりだね」「まったくだわ」「……おいおい二人共、それを言ったら本文の二百字というのがそもそも、このサイトの規定で決まってる最低文字数だからなんだぞ」「お父さんは黙ってて」■「そうじゃお前はいつも余計なんじゃ」「あ、お爺ちゃん入れ歯はめられたんだ」「でもお爺ちゃんもちょっと黙っててよ。こんな狭いとこで四人も喋ってたら一人分のセリフが限られるでしょ」「そ、そうじゃが……」■「お姉ちゃんもう残り二百文字しかないよ、どうしよう」「どうって言われても……。ここで言っとくべきことって他にあったっけ。ルール説明くらい?」「ルールあんの?」「えっとまず二百文字ちょうどであること」■「お姉ちゃんもう残り百文字無いよ」「えっと……次に一話完結であること。他の話に依存しない」「お姉ちゃん! 残り五十無い!」「だからそんなこと言ってる間に」「二人共ごはんよー」「ちょっママ入ってこな」■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-31 19:00:00
5986文字
会話率:68%
化け物になった僕らに奇跡は舞い降りる。しかし、だからなんだというのだ。重なる奇跡によって苦しみながら死んでいく。これはもう喜劇である。
最終更新:2012-07-29 07:57:17
5330文字
会話率:47%
小説(杉並慶太)
朝、目が覚めた時、俺が目にしたのは…
「ダァァァァァァ!!!!」
キーワード:
最終更新:2011-12-05 21:17:31
1067文字
会話率:59%
僕が恋をした陸上部の先輩は、夜は目の見えない夜盲症だった。
そして一般には美人なタイプの女性ではなかった。
だからなんだってわけでない。
僕は関係なく彼女が好きだったんだ。
ただそのことを僕は、誰にも言えないでいた。
最終更新:2010-07-17 12:57:44
30128文字
会話率:31%
ミヤはいつでも自由奔放で、誰にでも好きだなんて言う。私をカラオケに誘ったのも、きっとその場要員だからなんだと思ってた。言っちゃいけない、だってこれは。――ネコみたいに気まぐれな女の子と、振り回される女の子の話。
最終更新:2010-06-01 21:59:02
6257文字
会話率:34%
鋭く刃のようなパーツを携えた顔、茶色の髪、高い身長。誰もが恐れる校内の恐怖の代名詞、月光の悪魔。それが俺、唐沢(からさわ)幸人(ゆきと)。フン、だからなんだ。言いたい奴には言わせておけ。あああともう一つ。女は大嫌いだ。吐き気がする。こんな感
じの主人公がある日、一人の銀髪の女に出会う。そして何だかわけの分からない事態に巻き込まれていく。見た目と性格にギャップ有りまくりの幼馴染や、王子と呼ばれる腐れ縁の連れなどいろんなやつも出てくる。そんな感じの少しファンタジックな学園恋愛?物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-28 23:54:36
19792文字
会話率:35%
あたしの長所はようせいが見えること。でも、だからなんだよって話。ダサイ眼鏡に、特技の無いあたし。でも、ある日ほんとうにようせいが現れた。お願い事を叶えてくれるっていうから、あたしは……。
最終更新:2008-05-16 00:52:04
12898文字
会話率:46%
理解不能の面白さ。分からない人には分からない短編の数々。だからなんだと言われても苦情には一切お答えできません(苦笑)
最終更新:2006-07-14 07:52:32
2627文字
会話率:16%