遥か昔に、新樹によって魔力を与えられた人間と悪魔。幾度も戦争を繰り返した二つの種族は宿敵同士で、戦争が終わった今でも冷戦状態が続いている。そんな中、魔王の子でありながらヒーローを職業とする悪魔十人兄弟、ファミリーズが人の町に住んでいた。王族
ディアボロスの天性の黒魔法、黒血を有し、人知を越えた力を駆使して非道な悪人や魔獣を撃破する。中でもリーダーの末っ子黒野 アイスケは、愛くるしい見た目とは裏腹に、お金に目がないいたずらっ子。いつも傍若無人で金遣いの荒い兄姉たちに振り回される苦労人だ。そんな日常の中で出会った、勇者の一人娘、煌 ひまり。魔王の子と、勇者の娘。対になる二人が出会ってから、未知なる物語の幕が開ける。
ウザイくらいの愛が詰まったドタバタアットホームファンタジックコメディ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 08:03:20
365862文字
会話率:46%
独身アラサーOLの私は、仕事に疲れて帰ってきたワンルームの賃貸アパートで、大好きな乙女ゲーム「フォルトゥーナの祝福」をプレイしていた。
目の前に広がるのは「フォルトゥーナの祝福」の世界。壮麗な王宮、華やかな貴族の邸宅、そして、煌びやかな魔
法学園の光景。
出てくる男性キャラは全てイケメン、主人公であるヒロイン「リディア」はとても愛くるしい笑顔を見せる美少女……。
しかし、私が好きなものは、そんな典型的な純愛乙女ゲームではない。
悪役令嬢モード──。
ベネディクト公爵家の令嬢「アイリーン」となって国内外を駆け回り、最後の「断罪イベント」で、バカ王太子ローゼンハルトもろとも、偽ヒロインのリディアを国外追放にすることを目指すモードである。通常モードでは悪役令嬢を演じるアイリーンが、逆にヒロインを断罪するシナリオだ。
「私、ローゼンハルトは、ベネディクト公爵家アイリーン嬢との婚約を破棄することを、今ここに宣言する!!」
私はゲームプレイ中に缶ビールを一気飲みして気を失った後、「逆断罪イベント」の開始を告げるそのセリフで目を覚ました。
急性アルコール中毒で、しばらく気を失っていただけだと思っていたが、何かがおかしい……。
目の前にアイリーンらしき美人がいて、隣にリディアのように可愛い美少女が立っている。後方には、私が何度もゲームで見たイケメン達……。そして、私はアイリーンを断罪するように人差し指を向けていた。私の想像通りなら、ここにいるはずの人物が一人見当たらない……。
──私、もしかして、「フォルトゥーナの祝福」の世界の、バカ王太子のローゼンハルトに転生しちゃった!?
この話は、破滅寸前の王太子に転生してしまった独身アラサーOLが、破滅を回避するために、ゲームのシナリオを超えて奮闘する物語です。
【注意】……良い子は、絶対に、お酒の一気飲みをしてはいけません!!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 21:44:12
22156文字
会話率:41%
最初に宣言しておくがこの世界は異世界ではないし、この俺は思春期特有の妄想癖や中二病に罹患した少年でもない。断じてない。
姉のお遣いで訪れた馴染みのケーキ屋に、新人らしい女性がいた。彼女の姿を認識した途端、松尾語琉(まつお かたる)に前世の
記憶が呼び起される。
目の前の女性がかつての前世で愛した妻に瓜二つであり、自分はそんな愛くるしい妻を遺して死んだ忍者だったのだ。彼女に前世の記憶はないらしく……そもそも妻の生まれ変わりなのかもわからないまま、前世で死ぬ直前まで彼女への恋慕を脳内で叫んでいた記憶を抱えて語琉は「こんなに愛していた妻を見つけたのだから、もう一度彼女と夫婦になりたい!」と再び前世の妻と夫婦になるため奔走する。
まずは彼女の働くケーキ屋に通おう!
ちょっとずれた純愛コメディ、果たして語琉は前世の妻と夫婦になれるのか! それはともかくケーキが美味しい!
この作品は『カクヨム』にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 07:00:00
20124文字
会話率:24%
社内いじめの延長で、階段から突き落とされた猫好きの腐女子。
気が付けば、異世界にて愛くるしい仔猫(猫又)に転生。
忌み子扱いされながらも逞しく生きていたら、まさかの某RPGのラスボスに転生していただと!?
複数のヒロインを寝とり過ぎて、全プ
レイヤーから爆発しろと叫ばれたあの歩く18禁の!?
冗談じゃない!今度こそ、まったり楽しく天寿を全うしてやる!!
悠々自適を目指す主人公が、生き延びるために俺tueeeをやりながらも、時に腐れた欲望のままに沢山の娯楽を生み出すTS転生ファンタジー。
※この作品はカクヨムにも掲載しています。
※基本、小説執筆に集中するため、感想へのお返事は行っておりません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 22:08:40
17027文字
会話率:18%
ここは……どこだ……?
なにかとても痛いことがあったような……
少年は洞窟で目覚めた。
自分が高校生であったことは覚えているが、それ以外は記憶にない。
とりあえず少年は洞窟の外へ出てみると、そこは知らない世界。そして獣人の姿を見る。
まさか、ここは……異世界!?
少年はその世界を散策する。
ここは穏やかそうに見えるが、森で出会ったウサギは紫の禍々しいオーラを帯びていた。
鋭い牙で少年を襲ってくる。
おいおい、ウサギって、愛くるしい動物じゃないのか?
こんなもん、悪意しかないじゃないか!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 19:19:49
154647文字
会話率:48%
ミルフォード・ウェンディ・アルフォート皇太子は悩んでいた。婚約者が絶対に自分を見つめなかったからだ。
ミルフォードは王位継承第一位であり、幼少期から見られる立場にあった。
金髪碧眼、整った顔立ち、愛くるしい笑顔は幼少期から臣下と国民に愛
された。
青年になり剣戟で身体は鍛えられ、背は一段と高くなる。優雅さと理知的な笑みで社交界の貴族令嬢を魅了し、言い寄った令嬢達を貴族紳士の恋人に仕立て上げる巧みな話術は男女共に好感を呼び絶対的な影響力を持っていた。
けして高慢にならず、常に謙虚で王家を支える者を心から労う姿は国民から信頼厚く、絶大な人気があった。
皇太子が行けば、誰しもが皇太子を見た。
麗しき若き太陽。
目を合わせれば幸運が招かれると信じる者さえいた。
なぜなら彼は不敬だとは誹らず、必ず微笑んだから。
微笑みは優しさと慈悲深さを示している。――――
この物語は麗しく完璧な皇太子が最愛の婚約者の視線を獲得する、その幕間である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 01:28:56
4907文字
会話率:45%
一章
「どうかこの世界を救って欲しい」
目が覚めたら、其処は異世界だった。
美しく、神様と人間が手を取り合って生きる、争いも無い世界。
ただ、この世で『唯一の最大の悪』が存在するだけで。
正義の味方達であるなら、どんなこんなにも立ち向かい
巨悪を倒せ。
これは、唯一つの悪を倒す英雄譚
始章
広い世界を私達は旅をする。
たのしくて、つらくて、かなしくて、くるしい、一ヶ月の記憶。
救いも無いこの世界で、笑う貴女は何より綺麗で、何より悲しかった。
なにも変わらないけれど、私は貴女の為に前を向こう。
――これは、世界を絶望に染め上げる彼女の物語。
★始章からでも、1章からでも好きな方からお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 10:00:00
198543文字
会話率:22%
「しゅがあ。しゅがあ。しゅがあ」
高校生の佐藤修也は、今朝もあいくるしい甘い声で目が覚めた。
母親と二人暮らしの家に、一ヶ月前から英国から留学生として舞い込んできた金髪碧眼美少女の幼なじみ、エリザベス・I・ラブレス。愛称リジー。高校生と
は思えない幼い風貌と言動で、修也のことを英国で共に過ごした幼い頃の愛称、シュガーと呼んで甘えてくるのだ。修也は家ではリジーにされるがまま。けれど学校では、誤解を生まないよう距離を置いていた。
様々な疑問の余地のある、リジーの本意を質さないままに。
しかしこの日の朝の光景を友人に見つかったことから、クラスでもリジーの存在がバレてしまう。さっそくリジーの様子を窺った級友・冴木瑞葉から、リジーが彼女のクラスで孤立していることを伝えられる。なんとかしたい。けど何もできない。もどかしい思いに駆られる修也だが、、、。
この金髪碧眼美少女の幼なじみは、実は、キミへの復讐を望んでいる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 15:20:41
25050文字
会話率:35%
ある日、僕は猫を拾った。
真っ白な体毛に、小さな体。
全てが愛くるしい愛猫を『シロ』と名付けた。
最初は警戒の強かったシロもだんだんと懐いてくれて、家にいる時はずっと一緒に過ごしていた。
しかし、僕はだんだんいじめられるようにな
った。
しかも、タチの悪い奴らに。
そいつらが、僕の全てを奪った。
そんな時に聞こえた声が━━
なんだか僕を読んでる気がした。
━━━━━━━━━━
基本この作品は一週間に一度のペースでゆっくり更新していこうと思ってます。
気になる方はブックマークをつけていただけると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-13 19:15:06
4669文字
会話率:24%
よくわからないが俺は妖精になった。
……き、気にしてもしょうがない。
郷に入れば郷に従え。妖精になったんなら、妖精生を謳歌するだけ。俺の良いところは深く考えないことだ。
それから一ヶ月。俺の愛くるしい羽から飛び散る聖なる花粉もとい鱗粉
は森の生物たちを超生物に進化させる。
え? 魔融合の間違いだろ、だって?
……それは気のせいだ。いいね?
今の俺は妖精。倫理観なんて明後日の方向へ投げ飛ばす。
今日も今日とて、住処の近くで花粉を撒き新種の生物を作るぜ!
ぱたぱたぱた〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 11:41:37
5341文字
会話率:20%
勤務中に窓から突然の臭いが会社全体をおそう。
気がつくと、社員全員が目が細く、鼻の穴が上向きな豚顔に。愛くるしい豚顔ではなく、そう千と千尋の両親がなったような醜い豚顔だ。
そんな異常事態でありながらも会社が円滑に回るよう奮闘する管理職。そ
んなヒューマンドラマをお届けしたい。
(多少の表現は用いるが、R15の範囲内でおさまるようにしたい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-01 18:00:00
33823文字
会話率:24%
王妹殿下を母に持つ公爵令嬢で、次期聖女との呼び声も高い魔法使いのアリーには想い人がいる。しかし彼は一代限りの男爵家三男で魔法も使えないし戦闘も得意ではない。しかし彼には、誰にも負けない美貌があった。
ある時、アリーは親友たちの愚痴を聞き
ながら、ふと名案を思い付く。
「女癖も頭も悪いあの男たちを、まとめて処分できる名目があれば、あなた達は王命の婚約を解消できるのよね?」
親友たちの婚約者は血筋と顔立ち以外に誉める所がない、大人たちですら匙を投げるような男たちだったのだ。今は大きな問題こそ起こしていないが、それは親友たちの影からの根回しがあるからこそ。そんな彼らが大きな問題を起こせば、王命も撤回されるかもしれない。
そんな希望と計画を胸に、アリーは国王を含めた大人たちに一つの賭けを申し入れた。
「学園を卒業しても親友たちの婚約が結ばれたままなら、私も国のためにこの身を捧げます。ですが、もし親友たちの婚約が解消されたら、私たち全員に想い人との婚姻を認めて下さいませ」
そして運命の日、学園の卒業パーティーがやってきた――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-05 00:00:00
3942文字
会話率:49%
「はあ。ゴールデンウィークに戻りたい」
5月11日の夜、ベッドで読書をしながらつぶやく俺、久野瀬達也(くのせたつや)には普通じゃない幼馴染がいる。
家内音子(いえうちねこ)。小柄で小動物のような愛くるしい容姿で人気の彼女は実は猫に変身
できるのだ。
毎晩のように猫としてたずねてきてはひとしきりじゃれ合ったら満足して帰っていく。
昔からの付き合いでいい加減慣れているけど高校生にもなって夜に平気で男の家に来るのはどうなんだ。
しかも、それに留まらず抱きしめ合ったりすらする。
彼女のような彼女でないような、そんな中途半端な間柄。
そんな彼女だけど、今日はいつもと少し違う沈んだ様子で、
「最近、ペションとする出来事があったんですけど」
らしい。果て、音子が何か凹む出来事でもあったっけ?
これは猫になれる幼馴染と、ちょっと意地悪な先輩が織りなす一夜の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-11 17:08:45
5793文字
会話率:56%
しゅじんこうの おとこのこは 2りとも びょうきの りょうしんと くらしています!! ちちは びょうきが てんじ かせぎの すくない とうしかを するしか なく とても くるしいせいかつを かぞくは しています!!
そんななか しゅじんこ
うの おとこのこは ふしぎな しんしに であい ごうていへ あんないされると そこには ふしぎな ある ひみつの りょうりが だされますが そのりょうりに かくれた ひみつにより しゅじんこう 「えいこう」は そのごに げきてきな てんかいを たいけん していくこととなります!!
では みなさま ごらんください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-07 19:00:51
4178文字
会話率:24%
断り切れずに受けた魔物討伐の依頼で絶体絶命のアルは、通りすがりの農夫に助けてもらう。
農夫の名はグルト。なんかこの男、農夫のくせにめちゃくちゃ強い。
それもそのはず、グルトはその昔、歴戦の戦士だった……!
魔王と魔物に自分の畑を幾
度となく荒らされたグルト(農夫歴:十余年)、堪忍袋の緒がついに切れ、「ちょっと魔王に文句言ってくる」と言って旅に出るお話。
武器は鍬1本。鎌もあるっちゃある。防具は動きやすい農作業着に、麦わら帽と手ぬぐい!
ひょんなことから駆け出しの剣士アルに師匠と慕われ、旅についてくるように。
むさくるしい男二人旅!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-24 11:00:00
8969文字
会話率:50%
くるしい
こどもたちへ
青空
いっぱいに
すべてを
えがけ
祈り
最終更新:2022-02-28 11:45:08
361文字
会話率:0%
「可愛いね」「素敵だよ」そうやって自分の気持ちは素直に伝える。女性は皆特別で愛すべき存在だという女尊男卑な王国騎士団長次男が出会ったのは、父より威圧感がある愛くるしい年下の神童だった。ただ、この子といると胸がドキドキして言葉が上手く出てこな
くて、いつもの調子が出てこない。どうやらこの神童は訳ありだったようで……。辛い過去も彼女の能力も全て受け入れ、愛される幸せを教えてあげたい。そんな彼が神童を溺愛するお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-02 19:55:52
22144文字
会話率:44%
牧野麦と悪魔ザイリの出会いは偶然だった。いや、それは必然だったのかもしれない。
夕闇迫る中、麦は今にも力尽きそうなザイリと出会った。ザイリは麦に問う「その体よこせ!!」と、その問いに麦は思いっきりのビンタで返した。
気を失ったザイリ
は4歳児の様な愛くるしい姿になっていた。麦は愛くるしい姿のザイリを放ってはおけず家に持って帰ることにしたのだった。
悪魔は少女の体を求めた。見返りに少女が悪魔に求めたものとは……
※ブックマークと、本文下にある☆☆☆☆☆で評価待ってます。迷わず軽い気持ちでポチっと押しちゃってください。
※感想もお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 17:45:38
37160文字
会話率:53%
私の名はイルク公爵家の長女アロンザ。
卒業パーティーで王太子のハインツ様に婚約破棄されましたわ。王太子の腕の中には愛くるしい容姿に華奢な体格の男爵令嬢のミア様の姿が。
国王と王妃にハインツ様が卒業パーティーでやらかしたことをなかったこと
にされ、無理やりハインツ様の正妃にさせられましたわ。
ミア様はハインツ様の側妃となり、二人の間には息子が生まれデールと名付けられました。
私はデールと養子縁組させられ、彼の後ろ盾になることを強要された。
結婚して十八年、ハインツ様とミア様とデールの尻拭いをさせられてきた。
十六歳になったデールが学園の進級パーティーで侯爵令嬢との婚約破棄を宣言し、男爵令嬢のペピンと婚約すると言い出した。
私の脳裏に十八年前の悪夢がよみがえる。
デールを呼び出し説教をすると「お前なんか母親じゃない! 俺の母親は俺を生んでくれた母上だけだ! 俺はペピンとの真実の愛に生きる!」と怒鳴られました。
この瞬間私の中で何かが切れましたわ。
「昔から仏の顔も三度までって言うでしょう? 当時王太子だったハインツ様からの卒業パーティーで婚約破棄され恥をかかされる。前国王陛下と王太后陛下から、卒業パーティーでハインツ様がしたことをなかったことにされ正室になり仕事だけするように言われ、誇りを傷つけられる。現国王陛下とミアさんの息子であるデールを、強制的に私の養子にさせられる。これまで私は王室に三度煮え湯を飲まされてきました。……そして四度目がデールと侯爵令嬢の婚約破棄。もうこれ以上は面倒を見切れませんわ」
十八年かけて全権を握った私は、ハインツとミアとデールを見捨てることにした。
※ヒロインは気が長いです。
「Copyright(C)2021-九頭竜坂まほろん」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-31 12:22:38
12618文字
会話率:38%
別れた彼氏の傷を癒すように友達の紗枝はチャムと名付けたポメラニアンを飼い始めた。
愛くるしいその姿を見て私は彼女にTigTogを勧めた所、チャムは見事にバズり多くのフォロワーがつく。しかし明るさを取り戻す彼女とは対照的に、私自身は謎の体調不
良に悩まされるようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 17:10:07
5413文字
会話率:33%