くだらない話を書こうとしたら少し長くなりそうで面倒くさくなってきた、、、
最終更新:2019-05-30 00:34:42
589文字
会話率:24%
地球の裏側へ穴を掘りたいために、試行錯誤していく!夢はかなうのか?ちょっとくだらない話し…
最終更新:2019-05-22 12:00:00
763文字
会話率:0%
理工学部の僕と彼はいつものようにくだらない話を続ける。
どうでも良い事を真剣に語り合う。
時に熱く、時に友人をからかい、時に真面目に、時に友人をからかう。
理屈っぽい?考えすぎ?
大丈夫、僕たちの話に中身は無い。
自分の大学時代
を思い出しつつ書いた話です。
少しでもクスリとしていただけたら幸いです。
大学生の男なので下ネタあります。R15はそのための保険。エロくはないです全く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-28 06:28:38
17287文字
会話率:66%
――――『創作』をする人間は嘘吐きなんだ。
あの時。あの先輩はそんな言葉と共に語り始めたんだった。
――――俺がこれから語るのは、きっと創作物(つくりもの)の話だ。
嘘に嘘を重ね続けて創作(つく)られた雑多な与太話(フォークロア)
。 人の真実(ウソ)がただの我楽多(ガラクタ)になる、文字通りくだらない話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 08:01:40
11460文字
会話率:38%
大学生活ってつまらないと思わないかい?
俺は心底そう思う。
うわべだけの友人とウェーイする日々を送るくらいなら、
頭のオカシイ人間と馬鹿なことをしたい。
でも本当はそれよりも……
可愛い女の子と語彙力低い会話を楽しみたい。
これは、そん
なくだらない願望が日常となる、くだらない話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-12 19:00:00
42663文字
会話率:26%
異世界転生することになった男と、それを見送る神様のくだらない話
最終更新:2019-02-27 17:26:44
4120文字
会話率:59%
るるるるるーるるるるるーるらるらー
最終更新:2019-01-18 13:01:06
701文字
会話率:5%
とある田舎とも都会とも言えない地方都市の高校で郷土研究部に所属する少年少女たち(幽霊部員在籍)。
彼らは部活とは名ばかりの益体も無い雑談で放課後の貴重な青春の一時を浪費する。
くだらない時間をくだらなく過ごす為のくだらない話をする。そん
な日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-27 05:03:13
12868文字
会話率:54%
工業高校に通う男子高校生。
退屈だと思いながらも、気ままに高校生活を送る男子高校生のくだらない話。
最終更新:2018-11-18 11:00:00
2157文字
会話率:63%
バカ大学生創一のゆるい日常シリーズ第2弾!
親友の財前真実とダラダラ飲んでる夜のくだらない話。
最終更新:2018-11-15 08:53:38
2646文字
会話率:49%
今日ジムで筋トレしながら考えたくだらない話。
くだらなすぎる話です。
最終更新:2018-11-11 16:21:19
3056文字
会話率:70%
宇宙にまつわるくだらない話は好きですか?
最終更新:2018-11-04 15:52:39
1298文字
会話率:33%
ただのニートが高校時代の先輩に会って過去の友人の現在をちょっと聞く、くだらない話です。
最終更新:2018-08-31 15:58:57
1423文字
会話率:52%
吐き出したかった話。女とか男とかそんなに気にしなくていい世界って羨ましいな。
最終更新:2018-08-16 23:10:33
3108文字
会話率:17%
一日中勉強で、仕事で、育児で疲れて難しい話は読みたくない!
長文はしんどい!
くだらないはなしでいいから笑いたい!
そんなアナタのために、最高にくだらない話、いかがですか?
3分程度で読めるものを一話ごと完結予定デス。
最終更新:2018-08-10 11:05:38
4572文字
会話率:27%
小鳥遊萌花はどこにでもいる普通の女子高生。
しかしある日、友達の映里といつものようにくだらない話で盛り上がっていたところ、眼前に突如として現れた光景は、信じたくないものだった…
最終更新:2018-07-29 12:47:03
696文字
会話率:40%
高校2年生の夜桜奏多<よざくら かなた>は、いたって平凡な学生生活を送っていた。
朝起きて学校へ行き、友達とくだらない話をして過ごし、家に帰って寝る。
奏多は、何の変哲も無いそんな日常が好きだった。
明日も、明後日も、その次も、当たり前
のようにこんな日常が続いていくと……そう信じていた。
しかし、そんなある日。
奏多がいつも通り眠りから目覚めると、世界から奏多以外の人間が消えてしまっていたーー。
そんな孤独に満ちた世界で奏多は1人の美しい少女に出会う。
少女は、この世界に一体何が起こったのか問い詰める奏多に対し、静かにこう答えた。
「ーーここは貴方がいた世界とは ”異なる世界” 。言うなれば、ここは ”異世界” よーー」
なぜ奏多は別の世界に迷い込んでしまったのか。
奏多は無事に元の世界に戻ることはできるのか。
そして、この少女は一体何者なのか。
これは、孤独な世界に取り残されたたった2人の物語ーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 17:21:06
4961文字
会話率:19%
難しい事考えずに、気楽に読んで下さい。ただクスッと、ニヤッとしてもらえれば。
小説じゃないかもですけど、暇つぶし程度に。
帰りの電車の中で、柿ピー食べたことから話がはじまる。
何気ない日常が、電車に乗り合わせた人とのコミュニケーション
から、どんどんカオスな状態に。
くだらない話なので、だらっとしながら読んでください。
それとツッコミは、セルフでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-07 22:16:00
4954文字
会話率:59%
罪を背負った男は死してなお、忘れ得ぬ記憶に苦しみつづける。
そんな彼の前に現れたのは・・・。
※軽く柔らかな心持ちで、薄目になって読む物語です
最終更新:2018-01-06 14:42:08
2741文字
会話率:42%
とある少年のくだらない話。
キーワード:
最終更新:2017-12-11 04:31:24
1065文字
会話率:29%