*のんびり更新の百合短編集。連作も、単発も。
*各エピソードはカクヨムにも掲載しています。
キラキラ女子と地味子の話【Episode1-3】
※3日間、1日1話、12時更新予定。以降不定期。
クラスのキラキラ女子〈藤田 詩音里〉
派手な
彼女に見惚れる〈紙崎 成実〉
実はキラキラ女子のほうが地味子に執着してましたという百合の話。「ピンクベージュの爪と百合漫画」−高校生編
キラキラOLツイ廃×コスプレイヤー同人女
同棲している女ふたりが、週末夜のお散歩デートで〇〇を見つける話。「白いひらひらとお散歩デート」−社会人編
高校時代から付き合ってきたカノジョの成実と、一年後に結婚式をあげる予定のOL・詩音里。
そんな彼女が、疎遠になっていたお兄ちゃんに電話をする話。「ピンクダイヤの指輪と白百合のドレス」
……等、様々な百合のお話を投稿(予定)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 07:00:00
13924文字
会話率:47%
ゆるゆると、きらきらと。
今日ものんびり、午後の時間が過ぎて行く。
最終更新:2023-10-15 21:38:58
594文字
会話率:0%
モーツァルトのきらきら星で言葉遊びをしてました。
偉大ななる母の許容をイメージして、音に合わせ無理やり言葉にしています。
その響きと共鳴できていれば幸いです。
わたしたちは誰もが、宇宙のなかの受胎で泳いでいるようなものなのかもしれない。
む
なしく、寂しく、ときに叫び、存在を主張する。
ちいさな、小さな私の存在と母の存在に気がつけば、エロスに目が行くことがない。
そんな淡い感情も入れてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-11 20:30:40
1433文字
会話率:12%
--------------
キーワード:
最終更新:2023-10-10 00:41:38
219文字
会話率:0%
ある日、私の体の半分がアンニュイ美少年と入れ替わってしまった。
アンニュイ美少年と入れ替わってしまった私の半身はどうやら魔法に満ちた世界にあるようだ。
私と入れ替わったアンニュイ美少年は不思議なことに私と全く同じ顔立ちをしている。
性別が
変わるだけで『美しい』と判別されることに理不尽さを感じていたところ、アンニュイ美少年は震え出す。
「貴女に一目惚れしました」と。
アンニュイ美少年、ワルサーは超!絶!ナルシスト。
愛する自分と同じ顔を持つ私を気に入り、全力で口説き出す。
そんなワルサーについていけない私は異世界にある右半身は私自身、左半身はワルサーのものである体の主導権をもらい、自由に動かして不思議な世界を堪能し始める。
どうやらこの異世界はファンタジー全開で(きらきらネイルで魔法を操るんですって!)、快適で(食に困ることはないんですって!)、最高(あらゆる欲望を叶えられるんですって!)らしい。
新型コロナの感染リスクがない異世界で出会った、女の子でも男の子でもない友人たちとゆるくぬるく進める冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-08 23:00:00
354285文字
会話率:47%
大切な人との儚くもきらきらした日々を綴る物語である。
最終更新:2023-09-24 07:45:48
206文字
会話率:0%
きらきら ひかる 月のひかりが
ならんだ ならんだ あか しろ きいろ
キーワード:
最終更新:2023-09-01 08:13:22
304文字
会話率:0%
七月七日は七夕の節句です
最終更新:2023-07-07 08:00:00
870文字
会話率:0%
きらきらな夢を
キラキラのまま
叶えられるなら
そのほうがいい
ここにいるのは
それがかなわず
夢やぶれたって
腐ったからだろ
新しい夢がある
きらきらのまま
よごれるまえの
黒く光るほどの
願いを手にする
いろんな感情に
まみれて
汚れた
振り上げてみろ
おもいのたけを
振り下してみろ
重いそのたけを
たたけよたたけ
こわせよこわせ
かなわないなら
こわしてしまえ折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-01-20 07:00:00
584文字
会話率:0%
ざわめく胸に合図して
気にした素振りをみせずに歩く
キーワード:
最終更新:2023-08-25 14:36:16
204文字
会話率:0%
きらきら、キラキラ、綺羅綺羅。
最終更新:2023-08-21 19:19:19
242文字
会話率:0%
きらきらと夜空の星たちのように煌めく、銀色のふたつの瞳がありました。その煌めきを、ほんの少しちらりと見ただけの渡り鳥でさえ心を奪われてしまうほど、それはそれは美しい瞳でした。その瞳の持ち主は、広大な海をたったひとりで旅するふしぎなイルカでし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 10:29:58
3468文字
会話率:39%
キジ白かぎしっぽの野良猫が飼い猫になる数奇な運命を書きました。
1話1000字前後、およそ3500文字です。
この作品は以前、他サイトで別名義で投稿していたものを加筆修正して投稿しています。
最終更新:2023-07-25 11:41:17
3642文字
会話率:22%
死者の魂を喰らうだけの存在だった死神が、きらきら輝く魂に惹かれて地上に堕ちる。
黒狼となった後、その綺麗な魂の持ち主シーアとつかの間の旅路につくが、彼女の運命は無慈悲だった。
最終更新:2023-07-07 20:00:00
5310文字
会話率:8%
僕たちは、お互いのことはなんとなく知っていたんだ。
これは僕と、同じなまえをもつ彼女との最初の物語。
最終更新:2023-06-03 22:00:00
3991文字
会話率:39%
用無しとなったから、エステルは森の中で魔女と薬を作ってひっそりと暮らしていた。そこでは怪我をした魔獣の治療も行っていた。ある日、怪我をした男性を助けたエステルは、ひょんなことから受けた呪いを解こうととある提案を持ちかける。
一旦は断られ
たものの、年月を経て、その恩を返そうとやって来る者がいた。
森の中の引きこもり生活ですっかりコミュ障となっていたエステルは彼のあまりのきらきらしいイケメンぶりに動揺して視線を合わせられない。
果たして、エステルの呪いは解けるのか。
これは、強者をして恐れおののかせる魔獣を怯えさせる「おそろし森の呪われた魔女」が望む未来を勝ち取る物語である。引きこもりコミュ障が強引なイケメンに流される話でもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-27 11:04:34
11225文字
会話率:29%
へたれ侯爵は幼なじみのあの娘と恋したい~激ニブの男装女子ですけどね~ の番外編です。
本編を読んでいない方でも楽しめます。
わたし、レイとアルは王国陸軍の訓練期間に入ったよ。
ところでわたしとアルが喧嘩したら、どっちが強いのかなぁ。
わ
たしは魔力が桁違いだし、アルは四属性魔法と共に剣の腕は相当だし。
喧嘩してみないと分からないね、と思っていたら、召喚してないのに神の眷属がやって来たぞ!
今回もわたわたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-04 06:51:12
10771文字
会話率:46%
キングオブ庶民のわたしが、王国に稀な召喚士だってバレちゃった!
王宮の魔法学校に上がるため、貴族の養子になって淑女を目指そうとしたわたし、ローレイ。通称、レイ。
貴族の領地で被災して、淑女教育ゼロ&お金もゼロで王都にやってきちゃったぞ
!
王国のバイト先、近衛隊で再会したのが、馴染みのとんでも美貌、きらきらオーラ出まくりの男、アルフォンソ。通称、アル。
極上の見かけでヘタレな性格、あんたそれでやっていけんの?
やたらと懐いてくるアルの、迷惑なきらきらと付き合いながら、今日も動きやすさナンバーワンの男装で、自分を貫くレイなのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-31 17:18:48
111396文字
会話率:34%
曽祖父の遺した家に一人で住む大学生、「私」。あることからとある喫茶店に通うことになり、そこで紫の「少年」と出会う。
少年アスターと「私」のきらきらした静かで冷たい回帰の話。
――海には還れない。
最終更新:2023-01-09 18:58:34
8127文字
会話率:53%
――楽しそうじゃないか?
この作品は自サイト・カクヨム・ノベプラにも掲載しています。
最終更新:2021-10-21 18:13:37
516文字
会話率:0%
私の日常の中身
感じ方は人それぞれ
今日も幸せです。
初めて投稿しました!
最終更新:2022-12-22 20:40:40
612文字
会話率:0%
ふわふわ きらきら ながれぼし
おりぼんかけたら とんでった
つぎの おりぼん どうしよう
きらきら つぎの ながれぼし
最終更新:2022-11-30 20:05:44
3547文字
会話率:0%
病弱な少女はある日、不思議な夢を見る。その夢を境に病はぴたりと治まり、彼女は溌剌たる体を手に入れ、溢れるような自信を身につけていく。きらきらと輝く勝気な少女はやがて、みんなの中心的存在となっていくが、一人の転校生との出会いが、障壁となって
彼女の前に立ち塞がった。全く予期していなかった出来事に戸惑いを隠せない少女は…。
この作品は「note」、「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-29 22:10:59
78435文字
会話率:37%
ある日、泉のほとりで夜の王子さまが綺麗で切ない歌声を響かせていると、流れ星がシャラリ。
流れ星はそのまま夜の王子さまのもとに零れ、夜の王子さまのそばに降り立った。
その流れ星はただの流れ星ではなく…星のお姫様だった。
星のお姫様は夜の王子
さまの歌声に惚れ、夜の王子さまの手を握り、月星輝く夜空に運ぶと────────
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 02:06:03
783文字
会話率:12%