人間発火野郎が現れる!?
僕の住んでいる街で、、、。
人間の体が、勝手に発火して燃えるという事件が起きている!?
誰の仕業なのか、、、?
何もないところで、人が燃えているんだよ!
これを! 何て呼ぶかと言うと、、、?
【自然発火】なん
じゃないかという話しが出ているが、、、?
僕は、違うんじゃないかと思っている!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 03:00:00
1608文字
会話率:0%
魔法が日常的に使用される世界。
幼いころ親を戦争で亡くした少年ラルフは妹と孤児院で生活していた。
12歳となったラルフは国の決まりで軍に入隊することとなった。人並みはずれた強力な闇魔法使いであるラルフは大人も寄せ付けぬ力を持っていた。
軍に
入隊し、選抜試験にも合格し、エリートコースを突き進むかと思っていると、眠らされ、気がつくとベッドの上に。
「なんだこれ?」
「起きた?君は今日から軍の実験動物だから」
「は?」
これは後に英雄となる少年の数奇な運命の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 08:00:00
58094文字
会話率:39%
こいつはヴァイス。ヴァイス・グレースケール……いや、この頃はまだヴァシル、だったか?
ここじゃあまり多くは話せないけど、オレは今でも、コイツを転生者じゃないかと思っている。
知識や言動、そして打ち立ててきた功績の数々。
そこらへんを
知れば、オレみたいな馬鹿でもすーぐにピンとくる。
あー。こいつ、オレと一緒だわ……ってな。
ま、最後まで分からずじまいだったんだけどさ。
そんなことより聴いてくれ、オレはこの話がしたくて仕方がなかったんだ!
さぁさ寄ってらっしゃい見てらっしゃい! 今から始まるは世にも不思議なお話さ。
魔法と剣の物語! 魔王と勇者の交遊録! エトセトラetc……どうよ、ワクワクしてくるだろ?
ん? オレの名前? 今はそんなことどうでも良いだろ?
俺は脇役。当代のピエロさ!
9/2 1〜3話投稿
9/3 4話ーー
9/4 5話ーー
9/5 6話ーー
9/8以降、毎週土曜日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-12 10:00:00
82823文字
会話率:29%
16才頃に書いた散文詩のような作品。青春の不安定な心境のなかで無意識に書かれたものなので、これに説明をほどこすのは困難である。ただ、苦労して作ったという記憶がないので、これはわたしの心から生まれたもの。その分、なにか心の深いところに触れて
いるのではないかと思っている。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 22:00:00
5006文字
会話率:2%
私はある学校に入学したばかり。
今日は初めての授業で自分について書けと言う。
何を書こうかと思っていると足の親指が、目に入った。
実際にこのような授業があり、実際に書いた内容を思い出し書いています。
最終更新:2018-11-10 11:03:36
2019文字
会話率:20%
倉坂伊織(芽の出ていない画家志望)は恋人の元村洋汰郎(大手金融会社のエリート)に質問を投げかけた。返ってきたのは、欲しかった答えではなかった。
「私、地元に帰ろうかと思っているんです。」
「つまり、別れたいのか。」
小さな部屋
に似合わないテーブルのコーヒーは冷めてしまった。
こんなに冷たくなるなんて、きっとこれは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 22:53:48
3726文字
会話率:55%
民俗学者の柳田國男は自身のことを「神隠しに逢いやすい気質」と語っていた。
神隠しとは、昨今の流行りで言い換えると異世界転移のことなのだろう。
俺は、この「神隠しに逢いやすい気質」とは家系的なものか遺伝するのではないかと思っている。
というの
も、俺の家族はしょっちゅう異世界転移しているからだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 17:39:39
2829文字
会話率:17%
やる気のない、交番勤務の巡査長・立神一(タチガミ・イチジ)。
ある春の日の夜、隣のコンビニの駐車場で後頭部を抑えながら悶絶するゴスロリ少女を保護したところから、彼の日常がガラリと変わってしまう。
名前を聞いても、素性を聞いても、まった
くこちらの話を聞いてくれない彼女。
どうしたものかと思っていると、どこからともなく鐘の音が聞こえてくる。
突然の不思議現象に立ち尽くすイチジを尻目に、なんだか急いた様子の少女は問答無用で彼を昏倒させてしまう。
次にイチジが目覚めると、そこは少女の膝枕の上……ではなく見慣れぬ丘の大樹の根元だった。
ラノベも読まなければゲームもしない、異世界という概念がまったくわからない三十路主人公・イチジと。
異世界の国の王女にして高慢天才器用ポンコツチョロイン・アルルのコンビの冒険活劇。
転生でもなければ召喚でもない、異世界モノの新たな形。
拉致からはじまる異世界生活。ここに開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 01:20:18
354858文字
会話率:30%
この文章を〝君〟が読んだらどう感じるだろう
予め言っておくがこの文章はなろう に投稿し始めてから、まだ12日の素人が書いたものだ。
拙い文章だと思う。
でも、だからこそこの思いは伝わるはず!
何かを諦めようかと思っている人にこそ読んでほしい
。
たった386文字だけだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-06 19:31:48
386文字
会話率:0%
自殺を希望した少女達が殺された事件にゾッとした。
だって私も中高生の頃に「死にたい」と願って居たから。
今思えば、「死にたい」じゃなくて「一番愛して」「心配して」「苦しいよ」「助けて」って言葉の要約のようなものだった。
「死にたい」と願って
自殺方法を考えては、痛いのは嫌とか、迷惑をかけたくないとか、葬式代が…とか沢山の理由をつけては行動に移す勇気のなかった自分の臆病さを私は今称賛している。
そして、本来的、彼女達もそうなるんじゃなかったのだろうかと思っている。
今は闇の中でも、10年後には「死にたい」って思ってしまう自分ごと愛せるようになっていたのでは…と。
もし私があと10年遅く、都心で生まれていたら、あの中に私の名前が刻まれていたかもしれないと思うと他人事に思えなくて心が張り裂けそうになる。
彼女達の事は知らないが、彼女達の中にはきちんと愛されている子達が居ると思う。
優しすぎて、身近な人に「助けて」って言えない弱さにつけこんだ最悪の事件だ。
そんな優しい我が子を愛情が伝わりづらい時期に上手く伝えられなかったために奪われるなんて、こんなのありかよって思わずにはいられない。
今は闇の中でも10年後、20年後に待っていただろう彼女達の輝かしい未来と愛情を上手く伝えられなかった遺族のやるせなさを思うと泣きそうになる。
本編と個人的には関係があるけど、無関係にしか見えないかもしれません。
それでも言いたかった。
不適切だと思われた場合、あらすじは削除します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-05 12:02:42
2205文字
会話率:1%
私が愛してきたものについてだらだらと、書きつらねていこうかと思っている。
ある種の自分史であるが、私自身はひじょうにおもしろみのない人間である。
おもしろみのない人間のエピソードを書きつらねても、つまらないだけである。
だから、私が愛してき
たきらびやかなものたちを列挙していく。
これらはすなわち、私という存在の依代である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-23 22:35:38
12252文字
会話率:0%
県下で知らない者はいない最強のヤンキー、松岡将吾。
ケンカに明け暮れる日々、倒しても倒しても絶えない挑戦者達。
そんな彼には人には言えない秘密があった、、、
ある日、不運な事故に巻き込まれた彼はあっけなく死亡してしまった。
目を覚ますと目
の前に神様を名乗るお爺さんが。
なんと別の世界で人生をやり直せるらしい!
「ジジイ、ボケるのは自由だか他所でやれ」
自称神様に願いはないのかと聞かれ、どうせ、夢か何かと思っている彼は昔からの夢を語ってしまう。
「よし、お前の願い叶えよう!お前の願いはー」
これは神様の勘違いでとんでもない人生を送るハメになった
ヤンキーのはお話。
さて、どうなることやら、、、
初小説です。未熟ですが宜しくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-10 03:22:22
3078文字
会話率:28%
リゼッタは魔王と呼ばれた亡き父を死の真相を知るため情報を集める。
集めた末に一族の墓に辿り着き世界のループと異世界召喚を経験する。
その中で父が魔王というのはガセだったことを知る。
それどころか伝説の勇者・アルケイドの生まれ変わりで魔王を殺
す力であり、現在は失われたとされる魔の勇者の力を持っていた。
世界は復活した大魔王・デスラスカオスの闇に包まれる。
それを回避すると共に一番の望みである父の死を避け、大切な人達の平和のためにリゼッタはタイムマシンで父・アークが生きていた時代に跳ぶが幼少期にはまだ死なないはずの父が死んでいて……悲しみに暮れるリゼッタだったが、身体が霧のように白く薄まりやがて消えていく。
父親であるアークが死んだことにより、存在を保てなくなったのだ。
自分は死んだのかと失敗したのかと思っていると何故か幼い姿の叔母のクーアが目の前に居て。
何故か少しの間、誰もいないリゼッタとクーアの二人だけで暮らすことに。
しかし平和は長くは続かなかった。
クーアを殺そうとする者が現れた。
それは魔王の手先だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-11 00:00:39
32008文字
会話率:47%
七年前に肺がんで逝った老母の闘病記。
在宅療養を希望して気丈に癌と闘った母の元で看病に当たった僕は、母になにかをしてあげられたのだろうか。痛み緩和治療という名の下で医師から託されたマイルドセデーションを行ったのだが、それを僕は今でも母を殺し
たのではないかと思っている。ほぼ実話に基づいた著者初の小説っぽい散文。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-21 14:58:58
43475文字
会話率:34%
もしも、ユウリが王女としていた場合、のIFストーリーです
こちらの作品にはいずれ載せようかと思っているキャラクターも出てきますので、お付き合いいただけたら嬉しいです
***
レナーレと呼ばれる国があり、そこに来賓が訪れる、それを出迎える為に
ユウリとマサシは向かい…そして、そこで、出会う人たちと彼女は巻き込まれてしまう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 00:00:00
61551文字
会話率:68%
さて、人が人を助ける時の対応は何によって変わるだろうか。俺は個人的にその人が持つ信念によって変わるのではないかと思っている。そいつはこれまでの人生の中でいったい何に重きを置いていたかというのが如実に出るからである。金に重きを置いている奴は金
目当てで助けるだろうし、愛情に重きを置いている奴は愛を持って助けるだろう。普段、人助けなんて興味がない俺があいつを助けたのも、俺の信念に触れたからである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-17 01:24:31
1830文字
会話率:20%
二人の血の繋がりのない、けれど誰より固い絆で結ばれ、瓜二つの容姿をした、よく似た名前の少年がいた。
「紅茶豆乳の色は一言で言うとピンクだと僕は思う。
しかし、一般的なピンクではないかもしれない。ピンクというと、桃色を思い浮かべるだろう?
けれどあのピンクは、血のような……月蝕の日の夕暮れのような、あの暗さを帯びた紅に濁った白を溶かしたような……そんな色なんだ。
僕の中では、赤を白で薄めた色がピンクだ。だから、紅茶豆乳のその色も、ピンクと呼べるんじゃないかと思っている」
「へえ、君にはピンクに見えるんだ。俺にはね……茶色に見える。紅茶ってさ、蒸らしすぎると茶色になるんだよ。味も渋いし。その渋味をごまかすための、中途半端な俺の色なんだよ。紅茶豆乳の薄茶色って」
アフターイースター参加作品↓↓
http://mypagek.syosetu.com/mypageblog/view/userid/310716/blogkey/1142951/
テーマカラー
メイン:茶色
サブ:ピンク、オレンジ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-11 03:00:00
30712文字
会話率:27%
勇斗くんはある日、万引きの現場を目撃してしまいました。
どうしようかなあ、注意すべきなのかと思っていると
女の子が現れ、何とかしてくれるんです。はい。
最終更新:2015-04-14 00:28:07
854文字
会話率:41%
ラノベや漫画にありがちな、異世界召喚、それも、クラスメイト全員。
勇者は勿論スペックの高いイケメンだ。他にも色んな、チート・能力を持っているクラスメイトたち、俺の能力は黒魔法が使えるだけで、他には何もない俺、自分のステータスを見て、どうした
ものかと思っていると、召喚された国の姫に「どうか、この世界をお救いください、勇者さま!!」そんな事を言われみんなは乗り気だ、俺?俺は命を懸ける気はないので、やりたいように生きるぜ!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-14 19:43:40
279文字
会話率:0%
面白ければ続けようかと思っている
最終更新:2014-03-11 19:41:16
27756文字
会話率:47%