高校一年の春。
俺ははじめて恋を知った。
※今まで何回かいろんなアカウントで投稿してきて、形がなかなか決まらず途中で終わっていましたが、今回また新しいアカウントを作り出直しました。
初心者なのでお手柔らかに〜
まず目標としてはpv
1000回ですかね。
目標は低く設定しとかないと後々怖いので...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 01:33:52
585文字
会話率:0%
ある研究所で作られた自立型兵器、コマンドシリーズ=Ω。
その兵器は、他の自立型兵器には無い『正義感』がプログラムされた。
しかし、そんな中研究者の男の真の目的を知る。
人類の殲滅と自分を神とした新文明の創造。
それを知ったコ
マンドシリーズ=Ωは研究所から脱出。現代社会、日本に降り立つ。
男の計画を止める為戦う。それだけのつもりが…?
成り行きで女性に拾われて同棲!?入学!?
男からの襲撃を捌きつつ日常生活も!
戦闘アリ!日常アリ!恋愛アリ!
機械仕掛けの人工知能主役の現代社会の平和を守る戦いが今始まる!
処女作なのでお手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-04 23:11:10
6251文字
会話率:43%
力と体が丈夫なところだけが取り柄の一般男性冒険者のレイルは、
魔術師のジェーンとパーティを組み、冒険の日々を送っていた。
組んでもうすぐ1年の付き合い。
自画自賛だけれど、俺とあいつの相性は抜群に良い。
難度の高い依頼だってもう何度かクリ
アしている。
これはもう、相棒と呼んで差し支えないのでは?
けれど、相棒には秘密があって──……。
***
・5話くらいの短編ラブコメファンタジー(の予定)
・初投稿作品です。筆遅いですがなんとか完結させたいです。
・小説のお作法が分かってないかもしれないです。お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 19:01:05
601679文字
会話率:43%
昨年より予定しておりました『うさねこワールドのお部屋をマイクラで作っちゃうぞ企画』、ついに上梓の運びとなりました。
マイクラ歴足掛け三年、実質は一年がいいとこの粗忽キトゥンですが、楽しくやってみたいと思います!
※出来次第のんびり投稿
します。
お気が向いたときにのぞいてみてください♪折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-26 17:24:52
9327文字
会話率:2%
凡人の一般高校生である芝田。ある日、親から成績の話をされ、今のままでは医学部には到底行けないと言われてしまう。そんなことを言われ、ベッドでふて寝しているとダニエル・ジョンソン(偽名)を名乗る男に無理やり『吸血鬼』にさせられて…あれ?でも、僕
が望んだことでもあるのか。夜は眠らずライバルと差をつけ、『吸血鬼』の力で他人の精神も操ることもできるし、相当なメリットでは…多少の血を飲む必要があるけど些細な問題だよね。だって周りにいっぱいあるし。供物もそんなもんでいいみたいだ。よし!未来に希望が持てたところで丁度いいし寝るか
、、、寝れないんだけど夜寝れないのはディスアドじゃね?中華街も臭くて歩けないとかやめて欲しいんだけどマジで
主人公が警察やエクソシスト等、果てには妖怪と関わり穢れていく話。基本的には他人を信用しないくそ主人公です。処女作なのでお手柔らかに折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 10:00:00
31851文字
会話率:56%
侯爵令嬢リイナは、愛する王太子ヘラルドにより偽の聖女として断罪された。
真の聖女は男爵令嬢エミリアであり、王太子はエミリアとの仲に真実の愛を見出したという。
しかしリイナこそが真の聖女であったと知ったヘラルドは、リイナに許しを乞い復縁を迫る
。
リイナは愛するヘラルドを許し、生涯彼を献身的に支えるのであった。
――ATTENTION――
◆タイトル通り、元サヤ物ですが、割と重めのざまぁが乗っかっての元サヤです。
◆女性に対する厳しい刑罰・処刑の描写があります。
◆R15です。残酷な描写でのR15です。苦手な方はご注意くださいませ。
――――――――――
悪役令嬢、聖女追放物が大好きで書いてみました!
中編予定。
感想は完結後に開けたいと思います。
なにぶん物書きとしては不慣れで、メンタルもチキンなので、どうぞお手柔らかに宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 22:00:00
57883文字
会話率:24%
徳川十一代将軍・家斉の治世。鳴沢家のひとり娘・鈴姫は、家のために結婚する前に、生き別れた妹の幸せを確かめに市井へ出て行った。
昔の時代劇風のお話です。
最終更新:2023-06-24 00:00:00
13224文字
会話率:44%
私が執筆活動を行う中でふと感じた疑問について、私なりに考察してみました。
読み手のみなさまへの問いかけでもあります。
作者のみなさまは、是非仮説を立てて自分の作品と読者がどのように出会っているのかを考えてみてください。
※「読者」とはなろう
で小説を読んでいる人、という広義の意味で記載しています。私の読者という意味合いのみではございません。
ちなみにエッセイ2作目です!!!お手柔らかに!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 19:29:25
1960文字
会話率:0%
主人公は、登場人物の皆さんです。歌手や焼き鳥の店員や、正社員などです。初心者なのでお手柔らかに見てください。楽しんで読んでください。
最終更新:2023-06-11 07:56:23
14753文字
会話率:29%
伯爵令嬢のエリアーヌは婚約者のレオンと弟と幸せな幼少期を過ごすが、ある日両親を事故でなくしてしまう。その瞬間叔父に家を乗っ取られてしまい自身が売り出されそうになることを聞き弟と家を出る。平民になる決意をして婚約者のレオンとは決別する。しかし
5年後、人が寄りつかないという魔獣がでる森の村で薬屋をなりわいとして生きるエリアーヌのもとに弟がレオンを引き連れてきてーーーーーー?※処女作で駄文が続きます※設定もゆるいです※お手柔らかに見てください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 18:00:00
11412文字
会話率:47%
レティシアには3つ離れた義弟レオがいた。この国では珍しく魔法が使えて、飛び級制度を利用してレティシアと同学年で勉強をしているような優秀な義弟だ。そんな義弟はどうやら同級生たちに「シスコンの番犬」と呼ばれているらしい…?適齢期のレティシアは家
のためにも婚約者を決めないといけないと考えているが、学校でも度々レオに邪魔をされ、うまくいかないところ「僕じゃダメなの?」とレオに言われ意識し始める…。そんな中レオにひっつくライバルも現れ、もやもやするような…?※ゆるふわ設定、更新遅めです。お手柔らかにお願いします><※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 01:06:10
31972文字
会話率:52%
髪色が呪われた黒であったことから両親から疎まれ、隠居した父方の祖父母のいる田舎で育ったアリスティア・ベレニス・カサンドル。カサンドル侯爵家のご令息として恥ずかしくない教養を祖父母の教えの元身につけた…のだが、農作業の手伝いの方が貴族として過
ごすより好き。
そんなアリスティア十八歳に急な婚約が持ち上がった。アリスティアの双子の姉、アナイス・セレスト・カサンドル。アリスティアとは違い金の御髪の彼女は侯爵家で大変かわいがられていた。そんなアナイスに、とある同盟国の公爵家の当主との婚約が持ちかけられたのだが、アナイスは婿を取ってカサンドル家を継ぎたいからと男であるアリスティアに婚約を押し付けてしまう。アリスティアとアナイスは髪色以外は見た目がそっくりで、アリスティアは田舎に引っ込んでいたためいけてしまった。
アリスは自分の性別がバレたらどうなるか、また自分の呪われた黒を見て相手はどう思うかと心配になった。そして顔合わせすることになったが、なんと公爵家の執事長に性別が即行でバレた。
公爵家には公爵と歳の離れた腹違いの弟がいる。前公爵の正妻との唯一の子である。公爵は、正当な継承権を持つ正妻の息子があまりにも幼く家を継げないため、妾腹でありながら爵位を継承したのだ。なので公爵の後を継ぐのはこの弟と決まっている。そのため公爵に必要なのは同盟国の有力貴族との縁のみ。嫁が子供を産む必要はない。
アリスティアが男であることがバレたら捨てられると思いきや、公爵の弟に懐かれたアリスティアは公爵に「家同士の婚姻という事実だけがあれば良い」と言われてそのまま公爵家で暮らすことになる。
一方婚約者、二十五歳のクロヴィス・シリル・ドナシアンは嫁に来たのが男で困惑。しかし可愛い弟と仲良くなるのが早かったのと弟について黙って結婚しようとしていた負い目でアリスティアを追い出す気になれず婚約を結ぶことに。
これはそんなクロヴィスとアリスティアが少しずつ近づいていき、本物の夫婦になるまでの記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 12:00:00
120288文字
会話率:74%
魔法がある世界、アース。
しかし、世界の2/3が魔族に侵攻されてしまった。
人類最後の希望、勇者アマネス。
魔王との決戦の先に待ち受けていたもの、それはーーー
地球へ転生?!
初めての投稿ですのでお手柔らかに閲覧ください。
気が向いたら
更新します。
誤字脱字以外の指摘は受け付けていないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 20:50:12
3159文字
会話率:23%
「ようこそ、加美咲高校読書家倶楽部へ!ここは、本好きが自分の欲を満たすための秘密倶楽部さ!君の入部を歓迎するよ!」
学級図書に現れては、何故か所有者を選定する不思議な”本”。読書家倶楽部はその読破を目指し、周りを巻き込んでいく。
第一部
一巻 所有候補者 隈内明菜 完結済
第二部
(5月末公開予定)
(作者のやる気が続けば、、、)
ほぼ初投稿なので、お手柔らかにお願いいたします。誤字報告、いただけると嬉しいです。感想等もらえたらもっと嬉しいです。喜びます。更新も早くなります(多分)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 01:37:11
32877文字
会話率:62%
この文章は、フィクションです。
過去に取り残されたような青年の少しネガティブな話です。ハッピーエンドではありません。
また、架空の病気の話がほんの少しあり、リアリティーにかけているように感じる方が多いかもしれません。
初投稿の稚拙で読みに
くい文章かもしれません。
お手柔らかによろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 01:10:10
4436文字
会話率:5%
凡人は何をやっても天才にはかなわない。
周りからは上手くいってるように思われても自分からは短所しか見えない。
世界を変えたいなんて思わない。
ただ、
幸せだけを願って
不幸だけを嫌って
主人公 古見 桶炉(こみ つうろ)は思考する。
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初投稿、ほぼ実話(名前とうろ覚えのところを除き)です。
どうかお手柔らかにお願い致します。。。
あ、あと自分語りを聴く(見る)のが苦手、子供っぽい社会へのアンチテーゼが苦手な人はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:27:19
1977文字
会話率:47%
俺は弥勒
ただの鏡さ
そして今俺は死にそうだ。
処女作です。お手柔らかにお願い申し上げます。
最終更新:2023-03-18 23:23:35
16677文字
会話率:47%
俺は弥勒
ただの鏡さ
そして今俺は死にそうだ。
処女作です。お手柔らかにお願い申し上げます。
そしてこれは、コピペして移したので、文体がおかしくなっていますが、通常通り読むよりは、楽です。
最終更新:2021-12-08 08:44:48
8661文字
会話率:17%
俺(赤羽テイト)は十歳のころから時々夢を見るようになった。
年齢が上がるにつれて夢を見る頻度が増え、そして四年程前に二十歳の誕生日を迎えてから、ほぼ毎週のように同じ様な夢を見ている。
夢の内容は決まって「アイツ」呼ばれている人物と
戦って敗北しているのだが、夢毎に戦闘を行っている場所と俺と共に戦う仲間が異なっている。ただ二人、獣耳がある白髪の少女と金髪碧眼の女性を除いて。
夢を見た当日は決まって自分の弱さに絶望し、無力感そして強さへの渇望を抱きつつ目が覚める。
だが二十四歳を迎えた当日いつもと異なる夢を見た。初めて俺は「アイツ」と呼ばれる人物と相打ちになったのだ。
そんな夢を見た当日俺は予感に導かれとあるクエストを受注し、夢の中に必ず出てくる獣耳の少女と瓜二つの少女と予期せぬ邂逅をする。この出会いが俺の日常を大きく変えていく――
※一:パラレルワールドの俺が体験したことを自叙伝として書いた物語です。
※二:初めての投稿となるため拙い文かと思いますがお手柔らかにお願いします。
※三:カクヨム様でも同時掲載予定ですがまた未掲載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:06:17
102321文字
会話率:50%
人ならざるものが視えるエレノアは、気味が悪いと義母と義姉に虐げられていた。
政略結婚で嫁いだ先は、公爵家当主セインの元。視えるせいで夫の前でも不審な行動ばかり取ってしまい、元々希薄な夫婦仲はますます拗れていく。
挙句の果てに、エレノアは
崖からうっかり転落して、命を落としてしまうのだった。
──気がつくと、縁談が決まった日に逆行していた。
今度こそ、周りに振り回されてばかりで、臆病な自分を変えたい……!
すると、前回の人生では「君を愛するつもりはない」と言って冷淡だったセインの対応がなぜか違って……?
「君を歓迎しよう」
「歓迎ですか!? だ、旦那様、何か悪いものでもお食べになったのではありませんか? 例えば、道端のきのこを摘んだとか」
「そんな意地汚い真似はしない。それより、長旅で疲れただろう。ゆっくりと体を休めてくるといい」
「!?」
(二度目の結婚、旦那様の様子が違いすぎでは??)
★不思議なものが視える妻とその夫のセカンドラブストーリーです。
他サイトでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 16:26:56
80569文字
会話率:52%
27歳、メタボを解消の為に始めた日課の散歩をしていると、何の前触れもなく、突然目の前の景色が変わり。元の世界とはかけ離れた異世界へと飛ばされた。
性別まで変わり、茫然としていた所に「神様」に拾われ、自分の現状を聞かされ、元の世界に帰れる可
能性が限りなく低いことに、落ち込んだ。
しかし、彼は諦められない。絶対に帰る方法を見つけ出すため、神様からチートの能力を貰う。
そこから彼の長い長い戦いが始まり、300年の月日が過ぎた。
「何としても故郷に帰りたい」
そんな人間の物語である。
完全ド素人が、思いのまま書き上げた物です。いろいろご指摘が出てくると思いますが、お手柔らかにお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 21:28:31
619471文字
会話率:35%
『私の恋は叶わない。平民が王子様を想っているのだから。せめて彼に一筋の光をーと願って生きていた。』
『幼い頃のたった一晩の出来事。それは僕にとって眩しい光だった。君と出逢えたから、僕はここまでこれた。』
小さい頃に母国の王子様に初恋した
平民の少女は、実は幼いころに拐われた敵国の王女様だということが明らかになった。
そして少女は故国に戻った先で、人質として送還されていた敵国の王子様と再会する。
二人は親密に接触し紆余曲折の末結ばれるが、二国間の戦争は始まってしまう。
二人に待ち受ける恋の結末はー。
たくさんのお気に入り登録ありがとうございます☺︎三幕構成、番外編含め全44話です。完結していますのでタイムリーに更新していきます!感想受け付けますがすみませんお手柔らかにお願いします。笑折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 19:59:23
141833文字
会話率:35%