高校二年生の俺、落城(らくじょう)裕二(ゆうじ)には同年代の完璧美少女の幼馴染、白石(しらいし)凛花(りんか)がいる。
誰に対しても平等に優しく接する凛花は幼馴染の俺にもただ優しくしているだけと思っていたが、
ある日、急にベタベタするよ
うになってきた。
「ゆうじ、あ~ん」
「あーん」
「赤ちゃんみたいだね、えへへ」
過去から片想いを維持していたけど、これ脈あるよね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-31 21:19:16
4757文字
会話率:28%
【追記】導入部分を大幅に追記しました!
人類領最大規模のヴェルビルイス帝国は魔族領ハーヴェンブルクに勇者一行が率いる討伐軍を送る。
迎え撃つ魔元帥ルータスは魔王レヴィアにも引けを取らないほどの実力者であったが
配下の四天王を助ける際、勇者一
行を無力化できたものの帰らぬ者となってしまう。
娘のように感じていた配下の四天王や、生涯尽くし続けると誓った魔王様に看取られながら逝けたのだーーなんの悔いもない。
ーーーーとルータスは思っていたが、一方で超絶美少女の四天王たちは全然まっっったく納得していなかった。転生魔法で転生先までルータスを追いかけて説教なりいいことなりする気満々の4人であった。
「何を勝手にしんじゃってるのよ貴方……、何も私たちのことをわかっていないわ!!!」
「ふざけんなバカぁ……、ほんと……バカ……ッ」
「お姉さんがルータス様を一人寂しくさせておけるわけないでしょ?」
「来世ではボクが……ルータス様を幸せにしてみせる……!!! えへへ……」
結果、四者四様の想いが叶いルータスと同じ時代に転生するがーー
異世界でも最強のルータスには恋のライバルがどんどん追加されてしまい……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-16 15:52:20
131596文字
会話率:25%
緑清高校に通う高梨悠(たかなしゆう)は学校生活を無駄に消費していた。
二年生が始まる学校に、つまらないことを考えながら歩いていると
急に美少女に、後ろから抱きしめられ、その子はこう言った。
「えへへ。先輩のこと抱きしめています。えへへ」
と。
これから先どうなっちゃうのーみたいな展開に悠は…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 13:00:00
23404文字
会話率:53%
ドレスフォード子爵家の長女として生まれたエシリア・ドレスフォードは4歳で階段から転げ落ちて一週間、目を覚まさなかった。そして目覚めたときには何故か前世である聖女だった頃の記憶を思い出す。しかもそれは300年前の記憶で!ていうか今の聖女って前
世と比べると全然ダメダメなんだね……。あっ!そんなことより、前世の私は聖女の力が強すぎて他の聖女に恨まれて騙されて殺されたんだった。今度は強すぎる力を使わず自由に生きていこう。でも色々聖女の力が便利すぎてどんどん使っちゃうよ…。えへへ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 20:00:00
37214文字
会話率:36%
「ほんっとうに、すまなかった!」
「………え?」
少し特殊な家柄の少年、皇 龍人(すめらぎ りゅうと)が目覚ますと、そこには全力で土下座をかましてくる美青年がいた。
創世神イザナギのミスで死んでしまった龍人は、異世界に転生する
ことに。
あまり欲のない龍人は、何も望まず身一つで転生する。
そして新たに暮らすこととなった異世界でーーー
『俺は、この森の守護者になる』
時に秘境の守り主を目指しーー
『えへへー、旦那様♪』
魔王の妹を嫁にしーー
「うちの娘泣かしたやつ、出て来いやコラァッ!!!」
大切な娘のために学校へ殴り込む!
これは、仲間とともに戦いあり、恋愛あり、日常ありの楽しくも過酷な世界を生き抜き、やがて王に、そして〝灰色の羅刹〟と他の神々からも恐れられる戦神になった少年の王道物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-31 18:15:44
463038文字
会話率:34%
高校受験を翌日に控えたある日、逸見晃一は突如母親から衝撃の事実を告げられた。
「あ、そうだ。あたしこの間再婚したから。明日向こうの家族と顔合わせね」
「はあ!?」
新しく家族となったのは、再婚相手の連れ子である春日家の三姉妹。
「コウ君、お姉ちゃんにいっぱい甘えていいからね」
甘やかし系ダメ人間製造機、長女の美咲。
「私は再婚なんて絶対認めないんだから!」
ツンデレポンコツ、次女の千沙都。
「えへへっ。お兄さん! 大好きです!」
小悪魔系甘え上手、三女の陽菜。
逸見から春日へ。苗字と共に変わる生活。
騒がしくも心地よいハプニングが待ち受ける日々。
新しい家族、心弾む高校生活、恋に青春。
これは、ひとつ屋根の下から始まる、一人の少年の生涯色あせることのないゴールデンタイムを描いた物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 17:00:00
126074文字
会話率:38%
「おじさんおじさん!」
「どうしたんだい?」
「頑張ったよ!」
「頑張ったね」
「えへへー」
それだけのお話。
最終更新:2018-11-29 20:22:56
1314文字
会話率:56%
やっほー!
ゾンビだよ!
好きなものはお酒と、ポテトサラダ!
あ、今女子って歳じゃないって思った?
えへへ、まだ20代だから大目に見て。
ある日会社に行ったら皆んなゾンビウィルスに感染したっぽくなってて、私も噛まれたちゃったの。
で、お酒
飲んで寝て起きたら、顔は青白く不健康で多分ゾンビになってるのよ。
でも、皆んなみたいにアーアー言わないし、取り敢えず襲われ無いし、お酒とツマミの為に今日も私は頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 13:39:28
9849文字
会話率:8%
えへへどうぞお楽しみにw
最終更新:2018-09-18 22:57:22
236文字
会話率:0%
かなしくなる〜かなしくなる〜。【注】なりません。
揺るっと不和っとをコンセプトにやっていきます。
最終更新:2018-06-30 10:50:41
1220文字
会話率:63%
「それじゃあ、四時四十四分になると君は姿を現せるって訳?」
「はぁ……まぁ」
彼女がちょっと嬉しそうに笑った。
「えーと……私、幽霊なんで、その時間に貴方を驚かせてやろうと……。えへへ……」
□□□
毎日四時四十四分になると現
れる、
人を驚かせたい幽霊少女と、
将来何をしたいのかも、何になりたいのかも分からない、どこか醒めた男子高校生。
毎日四時四十四分になると姿を消す、
男勝りな片田舎のお姉さんと、
停学処分を食らい療養目的でやってきた、喧嘩っ早い女子高生。
毎日四時四十四分になるとやってくる、
何かあったらすぐに挫折する新米社会人と、
それに巻き込まれる裏路地の新米幽霊少女。
のんびりと楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-24 16:00:00
68069文字
会話率:59%
鉛筆先生 鉛筆片手に何でもこなす超人。
神からの使いといわれるほどである、そんな鉛筆先生に私は無謀だけど話してみた。
けどまさか鉛筆先生が男だったなんて思わなかった。
私服学校だからわからなかったな、けど可愛かったな。
不気味だけど可愛
いって何か矛盾してるような気がするけどそんなの鉛筆先生にはちょちょいのちょいだ。
一日一回でもいいからどんどん喋っていこうかな。
殺せば一生一緒かな、なんてね、えへへ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-11 17:40:41
1833文字
会話率:37%
えへへ。えへへへへ。うゆぅ。ううううぅ。
最終更新:2018-01-16 18:21:51
1063文字
会話率:0%
悪夢に悩まされる高校生・上ヶ暮健斗は流れ星の強い光を受けて意識を失ってしまう。
次に目が覚めたところは異世界だった――!
物語が進んだらあらすじの続きを書きますね、えへへ。
プロローグと第一話を書ききったら、これからは毎週土曜日に更新
します!急いで更新するぞぅ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 21:04:38
7359文字
会話率:30%
中学時代、地味だった成田林。
てな訳で高校デビューして、目立ちたいと思いまーす。
演劇部に入ったら、目立つし
「あ、林ちゃんよ!」「林先輩ステキ~!」
ってチヤホヤされるよね。えへへ。
最終更新:2017-02-27 15:34:34
1126文字
会話率:30%
遥か昔、極西より伝来した催事『伴連大殷(バレンタイン)』。
それは脈々と受け継がれる内に、この国独自の変化を遂げていった。
それは絆の儀であり、血の儀である。
かつて師に伴連大殷を挑み、その命を奪った隻腕の武者「有馬」。
そして有馬に父を
殺され、その復讐に全てを注いできた美麗の武者「守輝」。
有馬に『刀』を打ち、その姿を見守る少女「くりおろ」。
三人が集まる時、因縁の戦いが幕を開ける。
―――――――――
バレンタインってことで何か書こうかなぁと思った末の小話です。
バカだなーと思いつつ笑って貰えれば幸いです。好評なら展開あるかも。作者はチョロい。
あー……俺も幼馴染系美少女に「えへへっ、アンタどうせ貰えないだろうし私があげる♪ お返しは三倍で!」って言われながら手作りチョコもらいてぇなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 00:00:00
3454文字
会話率:46%
梨々花)「ねぇ。死んで?」
明日香)「さっさと消えろって感じだよね。w」
琉夏)「まじで死んで。目ざわり。ww」
杏菜)「みんな言いすぎだよぉー!本当のことだけどさー。」
なんでこうなってしまったんだろう。
私は普通に入学し、
普通に1年を過ごし、普通に生活してきた。
1年生の時は幼馴染の梨々花と優那でそれなりに楽しく過ごしていた。
2年生になり、道を間違えてしまったようだ。
梨々花、明日香ちゃん、琉夏ちゃん、杏菜ちゃんに私(沙穂)、優那、万里香がいじめられるようになった。
優那)「り、梨々花ちゃん達やめてよ…お願いだから…」
琉夏)「はぁ?なんで私達があんたらのお願い聞かなきゃいけないわけ?話しかけないでくれる?うざいから。w」
明日香)「琉夏それなぁ!」
琉夏)「だよなぁ!」
杏菜)「琉夏ちゃんも明日香ちゃんも言いすぎだよぉ!沙穂ちゃん達はガラスのハート(笑)なんだから!w」
梨々花)「そーだよ。杏菜言えてんな。w」
杏菜)「えへへ…」
沙穂)「だ、だから!いじめるのやめて欲しいって言っているの!お願いやめ…」
琉夏)「はぁ?」
杏菜)「沙穂ちゃん達は今のいじめが嫌なんだよね?だったらやめてあげるよ!」
梨々花)「ちょっ…杏菜!」
杏菜)「だから、もっとひどいいじめにしてあげるね!明日からだよー。楽しみだな!!」
明日香)「あっ…そういう事か…」
琉夏)「楽しみだねー!!」
梨々花)「あんたら覚悟しときな。」
いじめられ組)「えっ…」
今でも十分ひどいいじめがもっとひどくなってしまった。
これから沙穂と優那と万里香はどうなってしまうのか。
中学2年生の夏。女子達の戦争が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 18:20:22
982文字
会話率:79%
ちょっと気弱な女の子、鈴森ほてり。彼女は同じ女子小学生の友達と、日々をのんびり過ごしていた。猫とニャーニャー会話を試みたり、宇宙人ごっこをしたり、ラブラブっぽく抱き合ったり。「あーっ! ラブラブになってる!」「えへへ、ほてりんも来る?」「え
、でも、なんか恥ずかしいよ……」「だいじょーぶだよ、ここってあんまり人来ないし……」ほてりとそう無邪気なおしゃべりをするのは、快活スポーツ少女・藍(らん)と、偏屈ちびっこ博士・理珠夢(りずむ)――。
仲良しな三人の、宝物みたいな毎日。
そんなある日――三人は夢に出てきた黒猫を現実に目撃する。
それは不思議で、つらくて、でも大切な、ある事件の兆しだった。
※この作品にはSF要素等が登場しますが、作者には聞きかじった程度の知識しかないため、設定考証には期待しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-31 14:10:28
85713文字
会話率:47%
人間と怪物たちの共存は可能なのか……!?
えへへ、と笑う妖魔学者の少女クロエ。
そして俺様最強な善人だけどアホのチート勇者。
若い二人の、愛と感動0%のスットコドッコイな旅がいま始まる……。
でも、笑いのなかにシリアスもあります。
登
場人物
クロエ
妖魔学者を名乗る少女。人間と怪物たちが共存できる社会を目指している。
笑うときは、えへへ、と笑う。戦闘能力はゼロ。やさしい心の持ち主。でも……。
アルベルヒ
伝説の勇者さま。チート能力の最強戦士。
でもちょっとおつむがアホベルヒ。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-13 16:21:48
40997文字
会話率:55%
HBS
シリアスです
詩「ないない」
ム、、、
しぃ「えへへー!楽しんで読んでねー!」
佐「プロローグに騙されなやー?」
東「亀更新ですがお付き合いよろしくお願いしますね」
ニコッ
けいさん「面白い、、保証はできん」
ゆの「人が死んでも、、動揺なんかしないわよね、まだ予定にはないけど」
っていう話です折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-04-25 23:46:50
3438文字
会話率:32%