俺は魔族。
医者にはADHDでしかもうつ病の傾向もあると診断。
無気力で仕事も続かず、家も追い出され、
路頭に迷う俺は体も心も癒やすある計画を思い付く。
最終更新:2025-05-09 15:44:26
1153文字
会話率:0%
ちょっとおかしくなった世界(5つのダンジョンの発生、人類の約半数の失踪、たまに起こるダンジョン災害etc....)でちょっとおかしい主人公がただダンジョン攻略を目指す、、、はず。
最終更新:2025-05-08 22:01:00
33670文字
会話率:75%
地の文を書くのは楽しいか否かというつぶやきを見た。筆者は地の文でキャラクターに細かい動きをさせることが出来る、流れが説明出来るなど、良いものと思っているが、ここで疑問に思う。うちのオリジナルキャラクター妄想をする時は、頭の中では、彼らは会話
しかしてないのだ。ならば、会話文だけでもお話を作ることは可能ではないだろうか?
ということでこの作品だ。キャラクター達の会話だけで彼らの人となり(?)を感じ取って欲しいと思う。できる限り感じ取って貰えるように書こうとも思う。
この作品はそういう作品である。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-08 20:18:01
6128文字
会話率:100%
百合は、絶対に皆を幸せにしてぇですから。
地獄的にダメな子がツンデレしながら、ど根性だけでトップアイドルになろうとするお話です!
周囲は大変なことになりますー。
どシリアスです!
前に書いたこの作品の姉妹作となりますね
ー。
うつくしさ極振りのアイドル生活
https://ncode.syosetu.com/n5280hw/
ハーメルンさん、カクヨムさん、pixivさんにも投稿してみます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 18:58:29
175248文字
会話率:39%
えっ。あたし、運動音痴のお馬鹿さんなのですけど、こんなあたしでもみんなに愛してもらえるんですか?
緩いアイドル界にてアホの子が勘違いしながら、恵まれた見た目だけでアイドルしていくお話の予定です!
周囲は大変なことになりますー。
この作品はハーメルンさんとカクヨムさんでも投稿しています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 21:15:02
51714文字
会話率:41%
春野夢華は、昔話していた女の子を高校生になってもまだ、思い出していた。
あるとき、クラスに転校生がやってきた。彼の名前は堀川樹。一目見ただけで、彼が昔の女の子だということに気が付いた夢華は、彼と図書委員というつながりで話すようになる。
明る
い夢華と落ち着いた堀川はどうやら相性が良く、一緒にいるのがとても心地よくなっていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 23:10:00
11415文字
会話率:45%
和の国は、神々の加護を失い、魔の獣――**和妖(わよう)**の脅威にさらされていた。
その始まりは、村々を焼き尽くした「小鬼(こおに)」の襲撃からだった。
親も家も失い、灰の中でさまよう戦争孤児・木下 悟(きのした・さとる)。
絶望の淵に
現れたのは、堕天使のごとき黒甲冑の少女――ノブナ。
「私は“うつけ”と呼ばれた尾張の若き大名。だが、神のいないこの国で、私は秩序を創る者となる」
彼女は“札”を操り戦う異端の戦術を授ける。
それはかつての武士、戦術、霊力を封じた召喚札《鬼狩陣(おにがりじん)》――
いわば魂のデッキであり、英傑たちの記憶が宿る“戦の書”。
悟はその札を手にし、鬼と妖が跋扈する戦国を生き抜く覚悟を決める。
最初の敵は、村を滅ぼした小鬼の群れ。
だがその背後には、さらなる強き“上位鬼”の存在が――
これは、一人の孤児と、堕ちた姫君が織りなす、
カード召喚式戦国ファンタジーである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 19:58:27
5414文字
会話率:27%
うつ病で休職中の私が自分なりの筋トレを書いたものです。
最終更新:2025-05-06 14:55:02
1037文字
会話率:0%
ようつべのshort動画の文章版
お題から創造する物語
最終更新:2025-05-06 14:49:11
573文字
会話率:57%
霊能力を持たない武藤力(むとうつとむ)はオカルト知識と浄め塩パンチで幽霊と戦う!
只見エル(ただみえる)は知識も対抗手段も少ないが幽霊がしっかり見える!
今日も2人は人間社会を脅かす幽霊を退治する!
この物語はフィクションであり実在
する人物・団体・科学的な法則とは無関係です。
また作中には誤った知識による誤った対処法を筋力でゴリ押しする描写が含まれておりますため、筋力の足りない方は真似しないようにお願い致します。
浄め塩パンチが書きたかっただけの無計画な作品です。
気が向いたら続きを投稿します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-05-04 00:14:07
4549文字
会話率:44%
王妃・アストリッドは、遊びに不倫にうつつを抜かす旦那・ローレンの代わりに、趣味の薬学を学ぶ時間も取れないくらい、公務に追われる日々を送っていた。
一方、ローレンはといえば、アストリッドの妹・ハンナと不倫に走る始末。
挙句の果てには計略を
使い、アストリッドの屋敷に火を放って、焼き殺そうとして――。
しっかりめにざまぁする予定です。
そうして、王妃の座を追われたアストリッド。
彼女は、憧れだった薬師となって隣国へ流れる選択をする。
その道中で、隣国の王子・ルベルトと出会い、薬師として請われることとなった。
彼と接しながら、平穏な日々を送るうち、アストリッドは少しずつ本当の幸せを知っていくことになる。
(なお、ルベルトから注がれる愛情にはなかなか気づけない)
一方、略奪愛に走った妹・ハンナはといえば、王妃の仕事量に忙殺され、絶望を見ることとなる。
元旦那・ローレンはといえば、なおも不倫を繰り返し続けていて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:38:37
95511文字
会話率:29%
ゲーム好きの高校生、天道司(てんどうつかさ)。
彼は青春を送るよりも自分の趣味に時間を使う自分中心の生活を送る。
だが彼の周りにはツンデレ幼馴染、ブラコン姉妹、図書委員女子、元気系後輩、クール系アイドルなど個性豊かな少女たちが集う。
さらに
は異世界、異能バトル、魔法少女などの問題ごとが舞い込んでくる。
そんな世界で、彼は願う。平穏を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 00:00:00
513540文字
会話率:60%
育てるのではなく、飼うつもり。でも、育ちはどのようなことをきっかけとすることか……
最終更新:2025-04-30 23:00:00
2599文字
会話率:2%
目印が欲しいとは、きっと多くの人が思うこと。
それにすがりたくなる心理さえ、他のものには思うつぼかもしれません。
最終更新:2023-12-28 18:00:00
3301文字
会話率:0%
天気は心情をうつしだすもの
それがどこにあるものでも
最終更新:2023-04-07 23:53:15
2414文字
会話率:0%
いつものようにぼけらぁっとサイトを眺めていると創作論だったり創作論もどきだったりする作品を目にします。
「あれ、そういや私ってまだ創作論って書いてないんじゃね?」と気づきまして。端末をポチポチ。
その結果書き上がったのが本作です!
……て、これ創作論もどきにすらなってねぇ!
という訳で、創作論ではなく単なるブクマのお話です。
ブクマ美味しいですよぉ!
*本作はブクマ0の作品にどうこう言うつもりはありません。誤解のないようお願いします(ペコリ)。あと、作者はたぶん創作論の何たるかがわかってないです。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-04-30 19:52:02
1303文字
会話率:7%
魔術が跋扈し科学が蔓延る世界。鬼やハーピィ、竜に小人、あらゆる“人”が生きる世界。
夜幡という少年はあらゆる人の平均である“人間”として生を受け、日々を生きていたがとあるひ不思議な夢を見る。
キーワード:
最終更新:2025-04-30 15:39:06
8392文字
会話率:30%
その時、大陸が4つの帝国に支配されていた。
大陸の南東から北へ西へと領土を拡大していった東の帝国茗(メイ)。西の帝国との間にある大いなる砂漠のオアシス都市の連合の蘭国は茗に吸収されることを望み、3族長の娘を其々恭順の証として皇帝に差し出した
。茗らしい黒髪黒目で妖艶な美しさを持つ16才と17才の二人とは違い、濃茶色髪に榛色の瞳蜂蜜色の肌を持つ星(せい)は砂漠を東西に移動して商売をするキャラバン隊の踊り子を母に持つ妾腹の娘12才であった。後宮へ入って早々お手付きになった二人と違い、幼さの残る星は皇帝からお手付きの無い乙女の身のまま5年を過ごすことになった。
北の大国ロシノフ帝国と東の茗国に挟まれた緩衝地帯として独立を許されているヴェルボク国にロシノフ帝国が侵攻してきた。ロシノフ帝国は広大な領土全てを統治出来ておらず、西の端にある首都以外は地元の豪族が好きに統治しているのだが王家の醜聞が起こると、国民の目を反らすため度々ヴェルボク国へと侵攻を仕掛けるのだ。大国に挟まれたヴェルボク国は茗と同盟を結ぶことを願い出て、聞き入られる。
その約束の証しとして、17才になっていた側妃星は北東の国へと再度嫁ぐことになった。
嫁いだヴェルボク国の国王夫妻は先の侵攻で亡くなってしまい、急遽即位したのは14才のユーリイ。土地は痩せて寒く、資源となる鉱物も無い大国同士が隣にならないように緩衝地帯としてしか価値のない場所。ある意味捨て置かれた場所で鎖国のように細々と独立を守ってきた国。そんな国の貴族は世情に疎く年若い国王を操ろうと戯言を吹き込み、嫁いできた大国の元側妃である星に辛くあたる。ユーリイに至っては乳母の娘に騙されて初夜の晩に「お前を愛することは無い!」と宣った。それを聞いた星はユーリイに物の通りと世情を教えると共に、「この落とし前はどうつけるんだい?」と艶やかに微笑みながら脅すのだった。
そんな、コメディです。
前後編でお届けします。
元サヤ恋愛物です。元サヤがお嫌いな方は申し訳ありませんがブラウザバックでお願い致します。
年上の男性(夫以外)との匂わせがあります。
もちろん、想像の産物ですので、時代考証など出来ておりません。
妄想の賜物とお時間潰し位のゆるさでお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-29 19:13:27
8896文字
会話率:41%
うつ病に苦しみ言葉を失った直樹が、自分を再発見し、他者との絆を取り戻していく過程を描いた心揺さぶる小説です。退職後、静けさの中で孤独を感じながらも、彼は写真講座で出会った栞との関わりを通して、言葉ではなく手を通じて自分を表現する力を再び見出
します。
物語は、直樹がハンドモデルとして活動を始め、言葉を使わずに「表現する」ことに喜びを感じる瞬間を描きつつ、栞との関係が深まっていく過程を追います。手を通じて触れ合う愛の輪郭、過去の傷と向き合う記憶の手触り、そして最終的に辿り着く未来への希望。それは、未完成の「余白」を抱えながらも、人生が続いていく証しとなる再生の物語です。
手のひらに秘められた想いと温もりが、あなたの心に静かに響きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 18:00:00
13663文字
会話率:23%
元日の夜。
中学を卒業間近の少年・九条ロイは、家族とともに神社へ初詣に向かった。
寒空の下、賽銭を投げ入れ、二礼。そして、二拍。
二拍目の瞬間、周囲の音がふっと消えたことを感じた。
シャリン――鈴の音が静かに鳴り響く。
目を開けると、世界
は白い霧に包まれていた。
ただひとつ、赤い鳥居だけが、霧の中にぽつんと佇んでいる。
気づけば自分は、その前に立っていた。
それが何だったのかは、わからない。
ただ、胸の奥に静かに残る、確かな「何か」があった。
季節は流れ、卒業式の日。
家に帰ると、玄関には見知らぬ男が立っていた。
そして、封筒を差し出しながらこう言った。
「卒業おめでとう。そして――入学おめでとう。」
封筒の中には、日本魔術総合学院(National Academy of Arcane Arts of Japan)の正式な合格通知書が入っていた。
これは、“現(うつつ)”に生きていた少年・九条ロイが、
まだ知らなかった世界へと踏み出す、最初の一歩の物語。
鈴の音が鳴るとき、世界は少しだけ、向こう側を見せてくれる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-28 12:37:24
27103文字
会話率:22%
今日も今日とて、社畜として生きて日付をまたいでの帰路の途中。
高校の時に両親を事故で亡くして以降、何かとお世話になっている叔母の深夜食堂に寄ろうとした俺。
いつものようにドアに手をかけて、暖簾をぐぐりかけた瞬間のこと。
足元に目を開けてい
られないほどの眩しい光とともに、見たことがない円形の文様が現れる。
声をあげる間もなく、ぎゅっと閉じていた目を開けば、目の前にはさっきまであった叔母の食堂の入り口などない。
代わりにあったのは、洞窟の入り口。
手にしていたはずの鞄もなく、近くにあった泉を覗きこむとさっきまで見知っていた自分の姿はそこになかった。
泉の近くには、一冊の本が落ちている。
『ようこそ、社畜さん。アナタの心と体を癒す世界へ』
降り出した雨をよけて、ひとまずこの場にたどり着いた時に目の前にあった洞窟へと本を抱えながら雨宿りをすることにした主人公・水兎(ミト)
日記らしきそれを開くと見たことがない文字の羅列に戸惑い、本を閉じる。
その後、その物の背表紙側から出てきた文字表を見つつ、文字を認識していく。
時が過ぎ、日記らしきそれが淡く光り出す。
警戒しつつ開いた日記らしきそれから文字たちが浮かび上がって、光の中へ。そして、その光は自分の中へと吸い込まれていった。
急に脳内にいろんな情報が増えてきて、知恵熱のように頭が熱くなってきて。
自分には名字があったはずなのに、ここに来てからなぜか思い出せない。
そしてさっき泉で見た自分の姿は、自分が知っている姿ではなかった。
25の姿ではなく、どう見ても10代半ばにしか見えず。
熱にうなされながら、一晩を過ごし、目を覚ました目の前にはやたらとおしゃべりな猫が二本足で立っていた。
異世界転移をした水兎。
その世界でまわりに自分の姿がどう見えているのかを知らないまま、本が導くままにのんびりと旅に出る水兎のお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-27 21:28:13
458435文字
会話率:40%
黒木くんは、男子にしてはちょっとだけ身長低めで、甘いもの好きなのに隠したがりなちょっと口が悪いのに面倒見がいい先輩。
白崎くんは、黒木くんより身長高めでキレー系の顔がコンプレックスの後輩。
中学1年の時に、委員会の先輩だった黒木くんが卒業す
る前に、白崎くんに残した言葉からうつむきがちだった生活が変わっていって…。
「先輩は何気ないつもりだったんでしょうけど、僕にとってはそれはまるで神様からの言葉みたいだったんです」
ノンケの先輩を好きになった、初恋が黒木先輩という白崎くん。
自分を意識してほしいけど、まるで子どもみたいなやり方でしか先輩の前に出られない。
…でも、男の僕が先輩を好きになってと望んでも、先輩を困らせたりしないかな。
女の子から意識されている先輩を見ていると、「僕の方が好きなのに!」とか、「僕の方が先に!」とか思う裏側で、「手をつなぎたいって言っても気持ち悪がられちゃうよね? だって、僕…男だし」って凹んでしまう。
それでもどんな形でもそばにいたい、黒木先輩のそばに…。
黒木くんのことを意識してから、追うように入学した高校で、ゆっくりと好きになってもらうための日々。
2歳差男子高校生二人の、卒業までの一年間のお話。
※アルファポリスにて、同時連載中。そちらの方が、先に連載をしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 22:28:21
272930文字
会話率:40%
最後の戦いを終えた魔法少女"九条晃"は、苛烈な闘いの日々がストレスとなり悪夢ばかりを見るようになった。悪夢障害と診断され抗うつ薬を服用しても効果を実感できず、色々と調べ物をした末に藁にも縋る思いでイメージリハーサル療法の
一環として夢日記をつけるようになった。
夢日記をつけ始めたまさにその日、晃は『真っ白な空間に巨大な扉と一人の少女が存在するだけの夢』を見た。その少女に話しかけられた事によって今見ている物が明晰夢である事を確信した晃は、悪夢障害の治療を手掛かりを掴む為に少女と共に扉の向こうへと足を踏み入れた。
扉の向こう、"夢の世界"には現実を捨てて夢の世界で過ごす事を望む集団"カムトマジナ"が蔓延っている事を知った晃は、再び望まない戦いに身を投じるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-26 21:11:56
157541文字
会話率:57%
chatGPTと考える「普通の幸せ」探索実験。
最終更新:2025-04-26 08:12:25
6211文字
会話率:10%
巫女舞闘伝ののか一閃(ttps://ncode.syosetu.com/n0722h/)と、
設定と登場人物の一部を共有する、直結の第二部でなく、あったかも知れない未来です。
直接の描写はありませんが、人間社会の闇深い部分を抉る場合があり
ます。
舞台は極端な地獄ですが、最高を求めて終わりのない旅に挑む少女達の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-28 17:52:43
75297文字
会話率:24%
あなたはまだ、本当の巫女を知らない。十人の巫女が織り成す、驚天動地な本格舞闘巫女ノベル、ここに開幕!世にはびこる数多の巫女をぶっちぎり、萌えない巫女は、よく「燃え」る!
最終更新:2021-02-27 18:00:00
283460文字
会話率:38%