「この書き出し、締めいかがですか その弐」より出たお題【 考えすぎるのが君の悪い癖 】で書いた。多分朝(か昼)になったら、そっと下げてしっくり来ない原因がどこがじっくり反省します。多分チャラ男だけど。チャラ男め。……すみません……。6/2
8下げ……たのに、ちょ、アクセス増えてる何故だ((゜□゜;)) ポイントまで入れて頂いたのと、あ、これやっぱ問題キャラだ手直し出来ない……と諦めて置いときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-27 23:09:17
1156文字
会話率:12%
「この書き出し/締めいかがですか その壱」【 「残念だったね」にこやかに笑ってそう告げる僕は、君の目にどんな風に映るだろう 】僕っ子と見た目不良な先輩が、こじれた両片思いに挟まれてストレス溜まって二人を纏める話。だと思う。面倒な人達しかい
ない。甘さはログアウト。ルビ振りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-15 19:54:11
8709文字
会話率:35%
語り手「ぼく」と「彼女」の日常と彼らの大切なものを紹介する連載短編作品。
好きな人は好き、苦手な人は苦手な作品になります。
ひと月1~2作品更新予定。
最終更新:2014-05-23 11:45:13
1084文字
会話率:50%
『鬼流』
『裁島』
その他登場人物の出会い、始まりへと誘う物語。
起承転結であり起しかないそんな矛盾を孕んだ物語。
語り手である《概念破壊》が破壊という名の調整をした物語。
そんな最高の物語を話そう。
現在『概念破壊覚醒編』他小説読まなくて
も、大丈夫です!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-20 14:48:34
14450文字
会話率:36%
これは続く言葉。語り手が変われば、物語も変わる。
それでは私の拙い物語を紡ぎましょう。
どこからともなくとってきたバトンを書こうかなと思ったところ、
キャラバトンと判明したので、適当に詩の形にしました。
最終更新:2014-05-02 23:47:47
2742文字
会話率:1%
『異世界へ召喚されそうだったところを、妨害された件について』という話に登場する、高校教師の結城氏が語り手の話です。
異世界から来た先祖を持つ『マレビト』たちが何種族か、普通の顔してこっそり暮らしているという設定です。
マレビトのうちの何人
かは、普通の人が持ってないような異能を持っていて、どういった系統の異能を持っているかは、種族によって異なるということになっています。
全編、ほぼ会話と状況説明です。
※「いじめ」という言葉が登場します(いじめの描写はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-23 10:23:42
5968文字
会話率:44%
少年少女だけが持つ、童話に由来した能力を使うことができる病――突発性寓話症候群…通称『オトギ病』。海にぽつんと孤立した島に建てられた伽護芽学園(かごめがくえん)ではそんな能力者の若者を集め、教育していた。
過ぎて行く幸せな時間。
渦巻く憎
悪の気持ち。
真っ直ぐに進む殺意。
背負った罪の記憶。
語り手の4人の少女たち。
複雑に絡まる人間関係。
……全ての糸がほどけたとき。
――あなたは本当の自分を知る。――
【リレー小説】
作者:江崎レオナ 名取有無 鬼灯コハク 江瀬保 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-14 00:00:00
43426文字
会話率:35%
私は絶望した。
私は苦しんだ。
私は逃げた。
そんな、ただ一人の"魔法使い"が嘆いた。
魔法使いはあの世界に旅立った。
自らの世界に絶望を抱いてーーー
ーーー私たちに似て、似ていない世界。そんな世界に転生し、何を見る
のか。
それを読み手達に考えさせてみたいと、この世界はあなた達に言おう。
これより物語の始まりである。
(ちなみに、この二次創作は『ハーメルン』にも投稿しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-11 15:15:37
3052文字
会話率:35%
錬金術師の工房で働く14歳の少女シャーリー・シュラインを語り手とする掌・短篇ファンタジーのシリーズ。
なお完結済みになっていますが、不定期で新規エピソードが追加されます。そのため作中の時系列はけっこうバラバラです。あえて言えば「商都の錬
金術師たち」が最古。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-21 03:20:43
57799文字
会話率:29%
200文字小説。あらすじはなし。
最終更新:2014-03-10 20:04:54
200文字
会話率:0%
僕の名前は八重ヶ崎 真
この話の主人公兼語り手だ。
この話は、僕と、魔学師の「あの」先生の、大学に起こる日常の話だ。
だが、魔学師の日常は、常人とはまるで違う。
あなたは、魔学師の日常に巻き込まれたいだろうか……?
最終更新:2014-03-06 22:40:28
16152文字
会話率:51%
ゼルダの伝説を見ていて思いついた疑問「なぜ勇者は傷一つつかない?」などを形にしてみました。 語り手はキャリアを積んだベテラン勇者、読者は新人勇者という設定です。 グロ表現はちょっとしかありません。 でも「死」に過剰反応する方はお読みにならな
い方が良いかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 08:25:35
2092文字
会話率:0%
授業中もポワーとしていて、何を考えているのか分からない系女子の桜井さん(語り手)と、きっちり真面目系女子の米見さんがテスト週間中に一緒に帰宅して、色々お話します。
※pixiv、TINAMIに投稿済みの作品です。
最終更新:2014-01-16 18:59:20
4548文字
会話率:74%
私の家にコウモリが侵入しました。
ええ。あの鳥だか、獣だか微妙なあいつのことです。比喩ではありません。
実を言うとこれが初めてではないのですよ。正確には覚えていませんが……これで五回目だった気がします。
そんな私とコウモリとのお話、よろしけ
ればお付き合い下さい
*コンセプトは「全力でコメディーです」(`・ω・´) *実話を元にした創作です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-05 19:00:00
7765文字
会話率:19%
――これはある作家が、ある男と交わした約束の話だ。…………約束を交わした当時、作家は作家でなく、ただの狂人であったのだがね――ふむ、まあ現在は作家であるから、良しとしよう。事実であるからな。…………ところでキミ達、既に私に指を突きつけ『中
二乙』と言ったかね?
まだなら今の内にやっておくといい。すると軽く私の話を聞き流せるだろう。さあやっておきたまえ。これは私からの忠告。語り手である私から、聞き手であるキミ達への注意事項だ――さて。万感の思いで『中二乙』と指さしたかね?
――――では、語ろうではないか。私の物語を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-25 20:00:00
11559文字
会話率:7%
とある町で気ままに暮らすしらことくろこ。
二匹のほのぼのした日常のおはなし。
最終更新:2013-12-18 21:34:44
22241文字
会話率:18%
語り手の千秋が自分の思っていることを独りでしゃべっていく。
同じ疑問をもつ人がいればと思っている千秋。
最終更新:2013-12-07 14:07:06
354文字
会話率:0%
以前公開した短篇を、大筋はそのままに、「再創造」を掲げ徹底的に書き直した長篇小説です。勿論、こちらだけ読んでも大丈夫なように書いています。
自宅の引っ越しを間近に控えた一介の青年・卦好風太(けよし・ふうた)は、人智及ばぬ居候を多数抱えた
困難のもと、無事引っ越しを完遂させることが出来るのか?
お茶目な語り手がご案内する、抱腹絶倒の「贅言ファンタジー」。ニギヤカユカイな仲間たち、ここにいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 20:52:06
186804文字
会話率:62%
拙作「エイピック・グロー ~末っ子剣士のハツコイ事情~」の小話集です。基本は一話完結で、一話ごとに語り手が違います。
最終更新:2013-11-23 09:01:29
22275文字
会話率:37%
魔王イルギスは人界で身分を隠してお忍び中に下級人型魔族を見つける。極上の下級人型魔族のくせに人界でバイトをしコンビニグルメやローカルフードを愛する朗らかな彼女に最初は弄ぶつもりだったイルギスは次第に本気になっていく…鬼畜ですが。
魔族な私
と魔王な彼氏様の彼氏様目線のお話です、魔族な私と魔王な彼氏様からお読みいただけると裏表が良く分かります(そちらは下級人型魔族の彼女が語り手です。)
鬼畜な表現ありますそういうのが苦手な方は回れ右をお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-19 22:13:21
6512文字
会話率:25%
『落ちてくる魔王の憂うつ』の続編です。
先にそちらを先に読んだ方がわかります、『紫世界の魔王様』のベース世界明正和次元が舞台となります、語り手は石川 翔さんです。
最終更新:2012-12-10 23:18:07
2179文字
会話率:46%
ちょっぴり臆病で不器用な2人の恋。
伝えたいことは、たった一言。
そこにはいろんな想いが詰まってる。
これは、とあるテラー(語り手)が描いた、
ちっぽけな、素敵な恋の物語。
自作の恋愛小説です。
最終更新:2013-11-09 19:34:20
8627文字
会話率:18%