マイクの故郷であるフルイタでは毎年5月の第3週末日を「首なし鶏の日」として、エッグレースなど地元民のお祭りにしており、首が無くても生き続けたマイクの生命力を讃えている。
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最終更新:2017-03-17 22:21:18
3919文字
会話率:43%
3月3日はひな祭りの日、ひな祭りは女の子のお祭り、つまり百合!
というだけで書き上げた作品。でも本作はひなまつりとはなんら関係ないです。
最終更新:2017-03-03 18:20:30
9123文字
会話率:64%
お祭りに行く二人の女の子。
微妙な距離。
最終更新:2017-02-25 21:55:33
3840文字
会話率:46%
気のいい人々が住むという「お祭り村」にやってきたカイ。
村の雑貨屋を手伝いながら、次第に溶け込んでいくが、カイにはちょっと危ない任務があった。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
最終更新:2017-02-06 17:24:01
5673文字
会話率:24%
普通の女子高生であるはずの藤原由美子が通う清隆学園にも夏が来た。
夏と言えば、海! 山! 花火大会にお祭り! そして幽霊???
いつものメンバーにかかわっていれば普通の夏じゃない!
池田和美のスラップスティック第二弾!!
最終更新:2017-02-03 11:42:49
113994文字
会話率:44%
高校生の水守美弥子は毎年お盆の時期は離島で暮らす祖母の家に家族で帰省する。
夏の醍醐味ともいえる花火大会や、お祭りだってあってないような海に囲まれた小さな島だが、なんだかんだで美弥子はこの島が大好きだった。
そう、あの恐怖を体験するまでは
・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 14:11:59
9304文字
会話率:48%
人間の気持ちってころころ変わるよねって思って書いた話です。
昨日もてはやされてた人が次の日には非難される対象になっていて
そのいけにえみたいにされた一人だけが犠牲になってるのを
周囲の人達がお祭りでもするみたいに面白おかしく噂してるのを見
て
「人間ってひどいよなあ」って思って。
落差とかもあるんだろうけど人の気持ちってあんまり信用しちゃいけないんだと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 04:12:00
373文字
会話率:25%
人類は、変異した獣たち“亜人”によって追い詰められていた。大陸からは駆逐され、逃げ延びた半島にまで亜人たちは容赦なく攻め寄せてくる。
――そして、乾坤一擲で臨んだ決戦に、人類は壊滅的な敗北を喫してしまった。
留守番をしていて生き残ったロ
ゼッタ姫は、最早どうにもならぬと早々に諦めることにした。要塞に引きこもり、その時を大人しく待とうと決意を固めたのだ。
嘆き悲しむ人々を尻目に、ロゼッタは今日ものんびりと一日を過ごそうとしていたのだが――。
※私の過去作品のキャラが一部出てきます。外伝を兼ねたお祭りです。
作者のストレス解消のために書いているものなので、気長な目で見てやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-21 19:07:26
62673文字
会話率:58%
塔から出てこない冬のお姫様、塔に行こうとしない春のお姫様。
なぜ季節は変わらないのか、変えることはできないのか。
誰かを思うが故にすれ違う。
この作品は、冬の童話祭2017参加作品です。
最終更新:2016-12-20 20:29:14
3585文字
会話率:30%
ある国では、季節と謎解きを司る神・シーズシーク様をお祭りしています。国の中心にある「季節と謎解きの塔」には、三ヶ月ごとに「四季の女王様」が滞在することになっていました。春・夏・秋・冬の女王様が滞在している間、世界はその女王様の季節に包まれる
のです。そして、女王様は3ヶ月の間、神様から出された謎解きにチャレンジするのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-17 17:38:55
10286文字
会話率:40%
季節は、それを司る女王様方がいらっしゃるから訪れるのです。
ある冬の寒い日、冬嫌いの女の子が言いました。
「早く、冬の女王様に出て行って貰わなくちゃ」
そう言って出かけていったのですが、そこから何故かみんなでお祭りをすることに!?
これ
は小さな国の人たちから、冬嫌いがいなくなるまでのお話。
皆さんは、お寝坊はいけませんよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 00:00:00
3111文字
会話率:22%
アンゲリア帝国ではバブルガム宮殿で日食のお祭り(ばか騒ぎ)が行われていた。帝国貴族令嬢(一応)であるビビは大好きな執事であるガウディ(冷たい)に相手にされず、すねて宮殿に立ち入り、古いドーム付きの塔で惰眠をむさぼっていた。
ビビを捜しに来た
ガウディがやってくると、日食がやってくる。突然の暗闇の中、妙な浮遊感を感じた二人だが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 22:14:05
80139文字
会話率:40%
『小説家になろう』投稿開始五周年記念(半年遅れ)の中編。
この五年以上の活動の中で作者が書いてきた各作品の主要人物たちを、一堂に集めたお祭り企画作品です。
お祭り企画ゆえ、細かいことは気にせずにお楽しみください。
最終更新:2016-12-05 00:00:00
36686文字
会話率:46%
夏休みのお盆。部活に明け暮れた主人公は、急遽北見さんからお祭りに誘われる。
最終更新:2016-11-26 17:15:30
1656文字
会話率:36%
現代?異能バトルものでコメディです。年齢制限はありませんので、そういうのが好みの方は、しっかりと妄想で補完してくださると、満足できるかもしれません?
行き当たりばったりで進みますので、”色々”ご注意ください。
2016/11/13 完
結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 15:00:00
227966文字
会話率:26%
誰か=其れ=あなた。と、なりきって読もう。本文に散りばめた情報を読み取って、( )の中に、自分なりの台詞を代入して、なりきって。
想像するのです。突如発表された、新発明、アイスの木。真夏の午前中のこと。幕が上がって、ヴェールを現すアイ
スの木。クリスマスツリーに鳴った、剥き出しのアイス。目指すはてっぺん。
○○製菓会社と××大学が開発した、サイバネスティックな、半生体な、クリスマスツリーになるそれに、貴方は挑戦する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-11 20:35:07
4221文字
会話率:0%
気づいたら魔王になっていたかなた。魔族は酒とお祭り騒ぎを愛しているだけなのに、人間たちから嫌悪され、勇者まで討伐に意気込んでいるらしい。そんな風当りが強めな世界で、マイペースに魔王業やってみることにしました。(個人サイトにも載せてます)
最終更新:2016-11-05 20:12:19
266186文字
会話率:33%
気難しいところのある旦那様ことエミールとそれに仕えるティカがお祭りに行く話。
「覆面作家企画6」に投稿した作品です。
最終更新:2016-10-28 18:04:42
6281文字
会話率:56%
異世界に来て能力を得た僕はその能力を使いドラゴンを倒した!
その功績が讃えられたのかお祭りが始まった。
しかしそれは勘違いだった!
そしてそのまま思い通りに全くいかない異世界転移となってしまう。
ぼくの理想の異世界転移はどこに行った!?
も
う飽きたから帰らせて!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-21 23:22:59
3609文字
会話率:47%
そうか。今日は祭りの日だ。
太鼓の音で僕は気づいた。
町内会のお祭りに参加して思ったことをエッセイ風に書いてみました。
読んで感想などいただければ幸いです。
最終更新:2016-10-15 21:57:08
2472文字
会話率:25%