『奏でる音の色〜詞に載せた想い〜』の主人公、藤森優斗の歌詞集。話の中では登場しないけど、確かに書かれた歌詞を載せています。ストーリーとかではありません。ただ、詞で心が動いてくれたら、と思っています。
最終更新:2008-07-06 12:15:39
4510文字
会話率:18%
レストランでの夕食は、楽しいデートになるはずだった。だが彼と顔を合わせたあたしは、破局が間近であることをすぐに見てとる。素敵な彼の裏切りと、哀しい別れのものがたり。……と、いうほどシリアスなものではありません。
最終更新:2008-05-26 10:52:05
1097文字
会話率:48%
『虹』綺麗ですよね。でも毎回現れるモノではありません。稀にしか現れない。だから虹なのです。
最終更新:2008-04-20 01:03:53
854文字
会話率:0%
好きって気持ちはこんなにも人を変える・・・。※この話の中に私が「ふぃゆ」という名前で書いてた話が含まれていますが、パクリではありません。
最終更新:2008-04-13 01:02:29
546文字
会話率:4%
(連載停止中。エタりました。本当にごめんなさい。いつか思い出した時に続きを書くかもしれません)
恋がしたい、熱く煮えたぎるような恋がしてみたいと意気込んで李子は元旦、よく叶うと評判の神社へ。次の日、鏡の前の自身を見ると……。*女→男への性転
換物ですが、BL物ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-18 23:59:38
115459文字
会話率:37%
幻想武器についてつれづれなるままに書いていこうという作品です。小説ではありません。
最終更新:2008-02-12 23:14:18
10639文字
会話率:0%
同性の親友を好きになってしまった少年の話。中村中さんの「友達の詩」を元に書きました。同性愛をテーマとしていますがBL作品ではありません。テーマで引いてしまわずに短いお話なので是非読んでみてください。
最終更新:2008-02-08 07:11:45
1860文字
会話率:12%
霊感のある青年は思い出の町に帰る。そこで仲の良かった、幽霊に逢いに。*ホラーではありません。
最終更新:2008-01-20 23:55:45
2621文字
会話率:41%
本当に私が体験した話し。同情されたくて書いた訳ではありません。これを読んでくれて、私が伝えたいことがわかってくれたらなによりです。
最終更新:2007-10-28 17:01:47
2174文字
会話率:46%
とある国の王様が、側近たちに遊ばれ、いじられ、いじめられる話。なお、王様や側近にはモデルがいます。登場人物は全員男ですがBLではありません。
最終更新:2007-09-18 21:30:07
3183文字
会話率:63%
スーパーへ、ネタを仕入れに。食材ではありません。
最終更新:2007-08-21 14:11:33
827文字
会話率:20%
超能力のテレパシーを使える亮と愉快な仲間達のお話。バトル小説ってわけではありません。恋愛小説でもありません。極端なギャグ、コメディー小説です。
最終更新:2007-08-18 14:43:26
2452文字
会話率:40%
そもそもこの世に生きてはいけない人が書いた、そもそも存在してはならない文書です。これは半分小説で、半分小説ではありません。
キーワード:
最終更新:2007-08-11 13:43:38
4626文字
会話率:0%
幸せとは何か。あと私は変態ではありません。
マグネット!にも投稿しています。
最終更新:2007-07-31 22:36:30
568文字
会話率:0%
タイトルの如くウドの大木の息抜き日記です。別にネタギレの苦し紛れの荒業ではありません。信じてくださいそれではどうぞ
最終更新:2007-05-18 12:35:18
3852文字
会話率:49%
悪魔は悪い悪魔ばかりではありません。悪魔の中にはいい悪魔もいるんです。
最終更新:2007-04-06 02:53:09
567文字
会話率:39%
記憶喪失で発見された少女・スー。発見者はフィオナと言う少女。彼女はスーと同じ、当時7歳でした。フィオナがスーを引き取り、9年の月日が経ちました。その年、スーの16歳の誕生日。スーは元々箒に乗れました。なのでフィオナは彼女に、プレゼントとして
飛行用の箒をあげました。箒に乗れる事は、この村では大して不思議ではありません。そしてそれをきっかけに、スーはある箒乗りの一団と出あい、そして意気投合。結果として、彼女は一団と共に旅に出る事になるのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-31 00:00:41
72433文字
会話率:30%
詩ではありません。なぜ人々は思い出を作れるようになったのか?それは、一人の神によるものだった。人間思いの一人ぼっちの神様はずっと人間のために泣き続けた。これは、私に「さよならの手紙」を送って下さった先生、あなたに捧げます。どうか居なくなる前
に読まれることを願って……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-02-12 16:40:09
539文字
会話率:3%
昼休みの学食で、俺の彼女は素うどんを前に、いきなりワケの分からん事を言ってくる。……イッツァバカップルショー第二弾。別にクラシックの話ではありません。あしからず。
最終更新:2007-02-03 23:39:38
683文字
会話率:57%
自作の詩です。小説ではありません。
最終更新:2007-01-24 17:15:16
580文字
会話率:10%