地球侵略をなす為に主人公をキャトルミューティレーションした三人の宇宙美少女(ハクネ、リーカ、パルト)達は今日もくだらない議論を交わしていた。
これは以前、活動報告にて掲載していた短編に少しだけアレンジを加えたものです。オチとかありませ
んので、ご了承下さい。お暇でしたらぜひどうぞ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-11 02:29:11
5275文字
会話率:59%
■【ラブコメSFかも/短編/全3話】■あの頃って、私の社会なんかちっぽけな世界だった。お小遣いの範囲で好きな物が買えたし、親も姉弟も互いに干渉しないからケンカしないし、ちょっとくらいワガママを言ったって周りが反発する事無いし。小さな「自由」
だった――綾香、現在26歳。出会いは衝撃とともにやって来る◇2014年『あなたのSFコンテスト』企画参加作品 第1弾。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-11 19:41:43
28160文字
会話率:35%
夜中、窓の外が明るいと思ったら、なんとUFOが着陸してきた。中からエイリアンが数人下りてきて……。
最終更新:2014-08-05 13:45:30
1734文字
会話率:18%
地下室らしい部屋に閉じ込められている俺。
不吉な予感はあった。
空は無数の鳥の群れで真っ暗。
そういえば前日にUFOの確認情報が尋常なほど多く、けれど誰一人として撮影できないという妙なニュースが流れていた。
「どぉ~ちだ」
明るい声
とともに突き出された両手。
どうやら何かを握っているらしく、どちらかを選べということらしい。
もしかしたら俺が左を選ばないことを見透かしているのではないだろうか?
だとすると……。
やっぱりお前の仕業か。
拉致監禁された俺に突き付けられる現実。
俺は理不尽な無間地獄へと突き進む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-05 13:30:52
5328文字
会話率:44%
匠 正太朗は親友からUFOの墜落現場に行くなという警告とも呼べるメールを受け取る。親友からの警告に従おうとしていた正太朗のもとに知人から危機を伝える電話がかかる。正太朗は警告を無視してUFO墜落現場に向かうのだが……
最終更新:2014-07-07 00:43:55
43770文字
会話率:46%
地方の小さな町、珠洲原町(すずはらちょう)で暮らす中学二年生の城崎里美は、交通事故に遭って以来、身の回りに不思議なことが起こる。ある日、噂話を信じて墜落したUFOを探しに行くという友人に連れられて金守山に行った帰り、犬に擬態した謎の怪物に襲
われるが、超人的な力で撃退する。実は、事故で重傷を負った里美は、遠い星から来た異星人の父親にサイボーグとして改造されていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-24 00:00:00
232007文字
会話率:64%
宇宙人の来る町。駅前にはちょっとお茶目なオブジェが置いてあって、シーズンになると観光客でごった返す砂浜が有名で、町の中には宇宙人が務める博物館があり、UFOをつかって町おこしをしていてそれなりに成果もあって――――あの頃僕は、この町が嫌い
だった。そんな夏休みの前日に訪れた森の中で出会ったのは蒼い髪をした少女で……。
※夏映画っぽいものの予定です。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-06-08 13:31:16
5052文字
会話率:49%
タイトルがほとんどあらすじになります
宇宙人達(女の子)と妹の為に日本を征服しようとするが全然進まない。
イチャイチャしたい宇宙人はいい所で妹に邪魔されてムキーてなる
果たして何が起こるのか
銀河を巻き込むのかあるいは町内を騒がす程度か
全
ては主人公次第であります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-26 00:04:44
15437文字
会話率:43%
宇宙人。
それは未知なるもの。
宇宙人。
それはロマン。
というのは話と全く関係ありませんが、気になったならば読んでくださいませ。
最終更新:2014-05-20 21:19:51
3809文字
会話率:33%
退屈な授業を、誰もが何の疑問も抱かずに真面目に聞く中で
一人の少年は、宇宙人と話しをしている。
その宇宙人は、少年に世界中の時間を10分間だけ止めることを約束する。
「なぜ、宇宙人がそんな馬鹿げた事をしに僕の所に」と、疑う少年に
宇宙人は
、「宇宙を基準に考えれば、お前達の学校や会社
それに朝起きて、夜に寝る行為こそ馬鹿げていて、何の利益にもならない
事なんだぞ!!」の一言により納得させてしまう。
そして、宇宙人により実際の時間は、止められてしまう。
しかし、止められた『時間』とは『時間』そのものであり、
『10分間』という『時』そのものも止まってしまう。
はたして、永久に10分間という、時を刻む事は、無いのだろうか・・?
実は、日本国家では、現代の歪んだ教育機関により育て上げられた
無機質で感情を持たない、学生達に将来の不安を抱き
莫大な資金を投じ、全国の学校に、このプロジェクトを
要請したのであった。
少年は、このプロジェクトによりテストされたのだ。
テストは万事合格だった。想像力、感受性、猜疑心等あらゆる面で
人間が忘れてしまったはずの感情を持ち合わせていた。
全ては、国家レベルで計画された出来事であったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-19 15:34:47
2056文字
会話率:29%
こんにちは。魔王です。目標はモテカワスリムの愛されビッチ。だけどいつも勇者と書いてリア充と読む連中にいいところで邪魔されます。そのせいか彼氏いない歴=全転生のおひとり様です。また勇者に殺されて気がついたら人間さんの男の子に。もう一人のぼっち
魔王を相棒に目指せモテライフ。と思ったらド田舎に追放されました。次々に現れる勇者の成れの果て。舎弟は増えるよどこまでも。いいから黙ってショタよこせ。領地経営の皮を被ったブラックコメディのはじまりはじまり。
第四章 絶対神をタコ殴りにしたうえに外道な手段で封じることに成功した私。安心するのも束の間、首都に墜落しようとする絶対神のUFOを阻止しようとワープボタンを16連射。気がつくと見知らぬ土地へ飛ばされてました。そこは野蛮な敵国のど真ん中。捕まったら拷問されて殺される! しかたなく私は帝国の民族浄化政策で困っていたハーフエルフさんを率いて代官所襲ってヒャッハー! ……どうしてこうなった?
無事完結いたしました。ありがとうございました。
※ストリエ(https://storie.jp/)にてリメイク版連載しています。ほぼ別物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-16 19:31:45
256236文字
会話率:20%
夢を見た。
そこにはUFOボーイがいた。
最終更新:2014-05-04 09:15:14
5390文字
会話率:40%
満天の星に願いを込めて祈るとき、想いは空へ届くのかもしれません。
※「小説ストーリーテラー」さまで「新お題小説スレッド」に投稿したものです。
お題は『祈り』
最終更新:2014-04-28 01:00:00
4636文字
会話率:36%
月面にUFOが集結!彼らの目的は?
最終更新:2014-04-07 21:42:27
1957文字
会話率:65%
雑誌編集者の俺は、読者からの投稿で、やりたくもないUFO撮影に来ていた。しかし、一向に現れない。
最終更新:2014-04-02 21:41:05
1061文字
会話率:41%
数話ほど投稿するだけですから完結はしません
読んでくださったかたには申し訳なくおもいます
自分のモチベーションを保つための投稿です
最終更新:2014-03-15 20:26:28
123957文字
会話率:16%
空からやって来たUFOによって地田蒼華の日常は破壊される。宇宙人の来襲によって平凡な学園は全て宇宙式に作り替えられ、彼女は宇宙人と人間を繋ぐ大使となってしまう。少女は学園を、そして地球を守れるのか。宇宙を又にかけた学園ファンタジーです。拙
い文ですが宜しくです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-02 11:24:44
55540文字
会話率:49%
僕は放課後、なんとなくGC(ゲームセンター)に立ち寄った。そして偶然、先輩に出会った。先輩はUFOキャッチャーが得意らしく、折角なのでついて回ることにした。
最終更新:2014-02-09 18:39:26
1214文字
会話率:46%
【ご報告】
勝手ながら、舞台を学園に移しました。
今までの話は故あってリライトするので削除致しました。
主人公は同じですが、視点が相賀道瑠クンという少年になっています。
時系列で言えば、今まで書いていた話の十五年前くらいとお察しく
ださい。
ジャンルもSFから学園に移行します。
【ここからがあらすじ】
親の都合で全寮制の私立銀鼠坂(ぎんねずざか)学園高校に転校してきた“相賀道瑠(あいがみちる)”少年は、編入手続きに来たその日に、いきなり眉目麗しい銀髪の美少女に出会う。
そしてなんと、
「あなた、このままでは不幸で悲惨な人生を歩むわ」
と宣言されてしまうのであった。話を聞けば彼女の正体は未来人で、ご丁寧に特殊な道具を使用し、少年の悲惨な運命の結末を疑似体験させるという離れ業を見せるのである。これはもう彼女の言葉を信用するしかない。
そしてもう一つ、銀鼠坂学園には一風変わった噂が広まっていた。それは『未来処刑人の日誌』という未来人が残したとされる文書がどこかに存在しているという話だ。さらに、その文書を見た者は一時的な幸福を得られるが、のちに多大なしっぺ返しを喰らい悲惨な結末を迎えてしまうというもの。そしてとうとう、話さながらの事件が少年の目の前で起こってしまったのだった。
羽間正太郎を始めとする銀鼠坂学園高校潜入調査部(通称G’SS ※非公式)の六人のメンバーに相賀少年が加わり、『未来処刑人の日誌』の噂の真相に体当たりでぶつかり真実をつきとめてゆく物語。そして相賀少年以外の調査部それぞれ六人のメンバーにも他人に言えぬ隠された秘密があった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-12 20:27:36
2530文字
会話率:41%
流星群に紛れ、怪しい物体が近くの空き地に墜落した。その一部始終を偶然見ていた一人の生徒が、その現場へと向かう。
最終更新:2014-01-03 18:12:59
1123文字
会話率:0%