夏、青年は長期休暇を利用して、瀬戸内海に浮かぶ離島にやってきた。そこでのんびり一人暮らしをしようと思っていたが、その古屋には自分を神だと言う少女が住み着いていた。二人は何でもない日々を共に過ごしながら、少しずつ惹かれあっていく。これは、神
に恋した青年と、屁理屈ばかりこねる神様の、一夏の恋愛譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 16:50:50
11351文字
会話率:61%
本を愛し本から愛される彼女は愛せない本がある。
いくらその本に愛されても愛せない。
それはラノベ_____
そんな理屈を折り曲げるために1人の生徒は図書委員長様に物申す
[この作品はアルファポリスでも連載させていただいております
]折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-06 09:09:54
2150文字
会話率:18%
こんな夢を見たよ
夢の割には理屈通ってないようなこともないから
投稿するよ!
デパートにいたボクは
そこで運命の出会いがあった
とても綺麗な女の子らしい顔
自転車に匹敵するほどの速いアシ
可愛いらしい声
気付けばボクはカノジョの手の
中にいた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-05 13:13:13
1963文字
会話率:50%
とことんひねくれた主人公を書いてやる!と思って考えました。一般論を屁理屈で無理矢理覆すことを目標に頑張らせます。応援していただけると幸いです。
最終更新:2017-05-03 11:31:03
3372文字
会話率:69%
ある人物の自殺を止めようとしたがなぜか結果としては家に寄生させてしまった主人公、三代秀久と
自殺を遂行しようとしたが三代に止められてしまった過去にいろいろと闇を抱えているこの作品のヒロインではないがレギュラーの進藤梓が繰り広げる少しばかり理
屈っぽい人たちのギャグありシリアスありのお話である
あなたが見ている景色は本当にあなたが見ていると言えますか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-28 20:00:00
48794文字
会話率:40%
地球に人々が誕生する少し前、世界には神々や魔物、亜人や精霊など様々な生き物たちが生を謳歌していました。
そのような世界のお話は、今も多くの人々に神話や童話、ともすれば歴史という物語として語り継がれ深く知られています。
しかしそんな
世界の更に前、まだ神様たちがこことは別の世界で存在していた頃...
そんな時代の物語は誰も知らない語らない。
この物語は、何故今の世は人間の天下なのか。何故、神様はこの世から失せたのか。そして何故、誰も知らないその物語は、世界は...終わりを迎えることになったのか。
それを記した、不思議で悲しい、古い古い人類のお話...。
----最初の物語はとある大学教授と天才傭兵の物語。
彼らはこの世界で大きな役割を担うことになります。
神をこの世にもたらし、世界の矛盾をこの世に招き、そして消した。
理論と理屈で成り立つこの世界で、真理と矛盾は表裏一体。世界の矛盾が消えることで世界はどうなったのか。そんな物語の第一幕は、陽気な二人の行いが招いたのです。
※この小説「形而下の神々」は長編シリーズ「Brack Box」のメインストーリー第一作品目となる小説です。単体の小説として完結いたしますが、メインストーリー全8作とサブストーリー全7作とおまけ1話からなる作品の一部です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-25 06:35:25
19752文字
会話率:47%
かなり短い短編なのでここには書かない。
最終更新:2017-04-21 13:14:12
917文字
会話率:39%
知力・体力ともに劣るなんのとりえもない主人公 花市もんめ
ボキャ貧のくせに理屈屋 おまけにもてない金ない自由がないとこの世のダメダメを全て詰め込んだ様な男
しかし、そんな彼のダメダメ日常も異世界転生してきたという男によって大きく変わる
最終更新:2017-03-19 16:02:44
2262文字
会話率:53%
特技なし、特徴なし。成績平凡スポーツできず。そんな目立たない高校生の俺の前にランプの魔神が現れた。さっそくお願いを聞いてくれるかと思えば屁理屈ばっかりでちっとも聞いてくれない。かと思えば、別居中の奥さんに一目会いたいと俺に頼んでくる。立場
、逆だろ。
でも、魔神の奥さんの「指輪の精」がいるのは、俺の憧れのクラスメート清谷さんの家らしい。それなら話は別かもしれない。
人気者の生徒会長、日向千歳と清谷さんの関係も気になるし、日向に惚れてる美女、川原麗夏もなにかと俺につっかかてくる。なんとか清谷さんに近づこうとした俺は清谷さんの人間離れした秘密を知ってしまう。
巨大ナマコが廊下にゴロゴロ現れたり、校庭に燃え盛る火トカゲ(サラマンダー)が出現したり、どんどん日常生活が奇妙になる中、日向が悪魔に取りつかれている疑惑が浮上する。
努力嫌いで何もできなかった俺が、友達の小畑と一緒に魔神の魔法を借りて数々の化け物と戦っていかなければならない状況に追い込まれていく。嫌いだと思っていた川原が実は。小畑の惚れてる文芸部の変人、水口は役に立つのか立たないのか。
魔神のおっさんに教えてもらった魔法の三つの性質とは?
ハッピーエンドです。
「残酷描写」は、化け物との戦闘シーンを書く予定なので、入れました。流血はありません。それほど露骨な描写はないと思いますが、念のためR15指定にしました。
*基本、毎日12時更新の予定ですが、多忙、体調不良などのため更新できない時もあります。よろしくお願いいたします。
*宗教色を出すつもりはなかったのですが、イスラム教じゃないアラブ人を書くのがとても難しかったので、欧米人が「オー! ジーザス!」と言う程度に宗教色入ってしまいました。イスラム教にもキリスト教にもアラブ人にも敬意は払ったつもりですが、不快に感じられる方がいらっしゃいましたら、お詫び訂正いたします。
作者お薦め度☆☆☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-17 12:00:00
195942文字
会話率:40%
理屈と屁理屈で凝り固まった幼馴染とのある昼下がりの出来事。
注意。この物語は一人の男の偏見と曲解に満ちた主張が大半を占めています。気分を害されても一切責任を持ちませんのであらかじめご了承ください。
最終更新:2017-03-10 01:17:25
2450文字
会話率:28%
*2017/2/17本編終了しました。
後日譚五輪編1~5up済。
15歳の俺は、突如、剣と魔法の世界に無理やり転生させられた。
未曾有の奇跡的な最高条件のギフト、かつ、無力な5歳児、全裸、レベルゼロという最悪の条件。
奮闘努力の甲斐
あって、何とか生き延びている。
何物にも代え難い相棒、そして最強?の武器と防具も手に入れることができた。
空間操作、重力操作、時間操作などの、強力な能力も獲得した。
もっともっと強くなれる!
やがて俺は、地球と異世界、二つの世界間での二重生活を送るようになる。
そして、異世界と地球、それぞれの秘密、それぞれの危機に関わって行くことに。
これからどうなる?
鬱展開、イライラ展開を極力排除し、ひたすら痛快・爽快な話を目指します。
少々理屈臭いところがありますが、その辺りはご容赦下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-09 00:00:00
501102文字
会話率:30%
法学部のゼミ長は屁理屈を並び立てるゼミ生をまとめ上げることはできるのか。
最終更新:2017-02-22 00:50:29
1143文字
会話率:0%
一人の理屈っぽい青年の物語。
真実の愛とは何なのか?
人間が地球で生きる意味、が、真実の愛に繋がる事をその青年は知っていた。
全てを終わらす為にその青年がする選択は真実の愛なのか。
最終更新:2017-01-23 16:28:00
6342文字
会話率:34%
屁理屈屋の朝子と気を塞いでいる夕子。
夕子には、『怖い』ものがあるという…
最終更新:2017-01-23 14:19:59
4467文字
会話率:25%
エッセイ集。「こうではないのかなぁ・・・」と思うことを、おこがましいですが書いています。
通勤・通学、すこしの空き時間、寝る前の静かな時間に読み切れるエッセイ。
○ブックマーク、レビュー、感想を記入していただけると嬉しいです。
最終更新:2017-01-08 20:00:00
54641文字
会話率:1%
鳥は自由だ。陽が昇れば起きて沈めば眠る。好きなものを食べ好きなところで糞尿する。ここは鳥の国だ。身だしなみを気にして他者の目を避ける必要もない。他者を恐れて振り回される必要もない。人間の俗世から離れた幸せな鳥の国だ。そこへやってきたのは一
人の人間の女の子、まりちゃん。飼っているペットのオカメインコのチョコボに恩返しと称され連れられてきた。そこで出会ったのは理屈屋のペリカン、テリー。二羽に案内されまりちゃんは幸福に満ちた素敵な鳥の国を見て周っていく。人間世界から距離を置き悩み事など何もないこの国で永遠に暮らすのが真の幸せなのであろう。否、果たして本当にそうなのであろうか……人間世界では感じなかった鳥の国の過酷さを目の当たりにし、鳥の国と人間世界の違いに少しずつまりちゃんは気づいていく。そして次第にまりちゃんはこの国で生きていく事が必ずしも幸せとも限らない事を理解していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-06 16:35:33
8519文字
会話率:44%
北関東のとある自然豊かな地方都市である。主人公彼は父親と二人暮らしである。彼はいい歳でもあることから婚活を始めたのであるが、思ったようにはいかず、見合いにこぎ着けることすら出来ずにいた。
志気が低下するばかりのところへ、見合い話が舞い込
んだ。相手方からの希望で子持ちの女性だった。条件はいいとはいえないが、見合いができることが嬉しかった。そして、彼女と対面するや否や、理屈では言い表せないときめきで胸が高鳴るのだった。交際が始まったが、いざこれからという時期に相手の結婚相談所から断りの意思が伝えられた。しかし、どうしても自分の気持ちだけは伝えたいという思いで、一通の手紙を彼女に宛てた。その返事には勤務先の学校祭の招待状が同封されていた。こうして再び交際が始まったのだった。
彼女と出会う前の退屈な日々のなかで良寛和尚の本との出会い、仕事でエクセルと格闘する様子など織り込み、さらに途中で物語は関ヶ原の合戦に及ぶ。
やがて季節が一周した秋に彼女からメールが入り結末へと向かう。
この小説は自費出版した際の初校に使った原稿の内容を一部書き直したものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 13:19:29
15696文字
会話率:43%
婚外の恋をする男女の人生模様は!?
最終更新:2016-11-05 10:57:35
4348文字
会話率:34%
水素水を飲んでいる女性に、それは効果が無いと言って絡む酔っ払いだったが、彼女は「さっきまで効果があった」と言ってくる。
※アルファポリス様の方にも投稿しております。
最終更新:2016-10-26 07:08:05
2056文字
会話率:52%
――恋の矢印の向く先は、異性だけとは限らない。
中学二年、夏。
単純で、すかっと明るい、陸上部の蒼。やたらと女子にもてる、蒼の親友、哲哉。
女子あつかいされるのが大嫌いな、美術部の唯。引っ込み思案のほのか。理屈ばかりこねている、茅野。
幼
馴染? 親友? それとも……。
ある日いきなり、蒼に、恋のスイッチが入ってしまったことから、五人の想いはからまり出す。
そして、季節もめぐっていく。
一章ごとに語り手の変わる、初恋と友情をめぐる群像劇。
第23回電撃小説大賞・一次通過
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-25 18:00:00
73960文字
会話率:43%