「傲慢だと噂の殿下がどれくらい酷い人なのか、確かめてきてほしい」
実家は公爵家だ。しかし、没落貴族である。
家柄を自慢する癖に生活に困っている家族のため、レベッカは世間に隠れてアルバイトをすることにした。
一週間だけという約束で、
容姿のよく似た伯爵令嬢ヴィオラのふりをすることに。
彼女は王太子妃にならないか、とお誘いを受けているらしい。
生まれて初めて豪奢なドレスに身を包み、夜会に挑むも、殿下に差し出されたシャンパンを誤って飲んでしまい毒殺されてしまう。
気づいてみたらここは成り上がり悪役令嬢が活躍するゲーム「毒殺の花嫁」の中だと気づいた。
前世は確か日本に住んでいて、薬品事故で猛毒の煙に巻かれ死んだはず……。
現れたステータス画面には、「毒殺耐性獲得!」なんて文字が躍っている。
寝込んでいたレベッカのもとにやってきた殿下は、自分の身代わりになってくれたと感謝を述べ、さらに「伯爵令嬢よりもお前がいい、俺の妃になれ」なんて迫ってくる。
近い近い、距離が近い! 推しはあなたじゃないの!
私の本命はあなたじゃなくて、キャラ投票で2番目のモブキャラ、騎士団長なんです――。
他の投稿サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-20 08:10:00
8151文字
会話率:28%
君は、君の今いる世界と隣り合わせにある別の世界を知っているだろうか?
魔法で発展した世界をー
苦労して合格した高校に入学すると思いきや、兄達からの衝撃的な告白。
は?え?何だって?
この世界の人間じゃない?
...はぁぁぁぁぁぁぁ!?
超絶マイペースな最強(凶)兄妹が無双する!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-12 00:13:53
34753文字
会話率:34%
地球から異世界に転生し、異世界から地球に転生‥
最終更新:2024-03-07 13:04:14
3384文字
会話率:57%
ここはラーヤという世界。所謂、異世界と呼ばれる世界。このラーヤに転生したネトゲ好きの西條空悟は、転生してしまったことに最初はショックを受けていたものの、帰ることはできないと知り、この異世界を楽しむと誓う。だが、この世界には問題があって…?努
力を努力と思わない様な主人公がひたすらに努力をして強くなって異世界を救ったり、はたまた壊したり、主人公補正を使ってさまざまなトラブルに巻き込まれながらどんどんどんどん強くなっていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:57:21
1522文字
会話率:32%
幼い頃に迫害され、一人孤独に山で暮らすようになったジオ・プライム。
それから数十年が経ち、気づけば38歳。
のんびりとした生活はこの上ない幸せで満たされていた。
しかしーー
「も、もう一度聞いて良いですか? ジオ・プライムさん、あなたはこ
の死の山に二十五年間も住んでいるんですか?」
突然の来訪者によると、この山は人間が住める山ではなく、彼は世間では「書の守護者」と呼ばれ都市伝説のような存在になっていた。
これは、自分のことを弱いと勘違いしているダジャレ好きのおっさんが、人々を導き、温かさを思い出す物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 18:00:00
269561文字
会話率:37%
我らが英雄が敵国に捕まった。彼は敵国に寝返った。戦場で敵軍に混ざる英雄様を見かけたらしい。
噂は広まっていく。しかし英雄と戦場に立ったことがある者たちは言った。
あれは偽物だ。彼はあんな動きじゃない。彼の魔法はあの程度ではない。彼はどこかに
隠されてしまったのかもしれない。探そう、英雄を。待とう、彼の帰りを――。
その頃英雄は不思議な赤ん坊に翻弄されていた。
※赤ん坊のセリフをできるだけ赤ちゃんっぽくしているため、何言ってるかわからないと思います。
ゆるゆる世界観です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-03 16:46:41
24333文字
会話率:54%
この作品は、主人公カイルが異世界転生しても、人生観が変わらず現世のまま苦悩にぶつかるお話。
人の人間性や人生観を描写した異世界転生系ダークファンタジーです。
最終更新:2024-03-02 14:34:37
100886文字
会話率:61%
俺の名前は斎藤奏楽。
勉強もスポーツも普通な、ラノベとアニメと漫画をこよなく愛するどこにでもいる高校生だ。
タイトルで勘違いしそうだから言っておくけど、別に左手とか右目に漆黒の何かを宿しているわけではないし悪を倒す宿命さだめを持っているわけ
でもない。別に自らを主人公とした小説を投稿して、毎日魔法を使う特訓とか妄想をしているくらいだから俺は全然中二病じゃない。
そんな俺が今どこにいるかというと………
なんと、異世界にいます!!!!!!
これは中二病がちょっと活躍する話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-27 23:20:36
2250文字
会話率:27%
ワタシは、スマホ生活間を満喫する終活中の86歳。趣味の読書を電子書籍に切り替えて、無料で読めるネット小説で「悪役令嬢」モノと出会った。……そして気付けば、転生を遂げた公爵令嬢は断罪回避に失敗して走馬灯の真っ最中。
何だコレ、86歳にいきなり
中世西洋もどきのラブロマンスとか、ハードル高いわ!
魂の叫びは神に届いた。多分。
ボッチ歴86年の普通のばあちゃんからの、おばあちゃんの知恵レベルでも知識チート可能な世界で、3回目の人生だ!
……というか、まだ文明すら始まってないんじゃ……
続くかどうかわからない、なんか突然勢いで書いた異世界転生短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-26 03:15:49
45612文字
会話率:5%
この夏、魔法陣は胸から出る。
それは、おっぱいの谷間からーーぽいんっ!(魔法陣が出る効果音)
事が起きたのは8月32日。
夏休み直前に亡くなった姉ちゃんが、8月最終日に霊的な感じで還ってきた。それはいい。大変よき!
問題は、魔王を倒して手
に入れたという全知全能の異世界還り特典『チートおっぱい』をひっさげて。
ともあれその全能チート、使わない手はない。
「姉ちゃん。送れなかった夏休み、取り戻そうぜ」
「ふぇ? いいですけどどうやってです?」
「姉ちゃんのチートおっぱいでタイムリープするんだよ!!!」
「なるほど!! 流石は私の弟です。バカじゃないんですか!??」
こうして、夏休み転移の儀が執り行われる。
だがチートおっぱいは暴発――【世 界 改 変】
人類の夢の中はVRゲーム『世界的おっぱいサマー』となる。
大変なのは、おっぱいの概念がゲーム内通貨へと変わった事。
その結果世の人々は、ゲーム内通貨『おっぱい』を求めるおっぱい脳と化していた。怖い。
ついでに7月と8月が消えた、それは夏休みも無い事を意味していた。
夏休みが無い……だと? そんな世界、耐えられるはずがない……!
「はわわ、私のチートおっぱいも消えちゃいましたよ!? 助けてくださおぉ!!」
ああ、助けてやるぞ姉ちゃん!
こうして、失われた夏休みとおっぱいの概念を取り戻すために、俺は姉や姉友たちと、現実やゲーム世界を東奔西走するのであった。
年上のお姉さんたちと『世界的おっぱいサマー』に振り回される、ゆるくてわちゃわちゃとした。バカみてぇな夏が、始まるーー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 16:37:43
80096文字
会話率:30%
ブラック企業に入社して10年が経つ〈宮島〉は、当たり前の様な連続徹夜に心身ともに疲労していた。
そんな時に中高の同級生と再開し、その同級生への相談を行ったところ会社を辞める決意をした。
しかし!! その日の帰り道に全身の力が抜け、線
路に倒れ込んでしまった。
そのまま呆気なく宮島の命は尽きてしまう。
この死亡は神様の手違いによるものだった!?
神様からの全力の謝罪を受けて、特殊スキル〈コピー〉を授かり第二の人生を送る事になる。
せっかくブラック企業を卒業して、異世界転生するのだから全力で謳歌してやろうじゃないか!!
※カクヨム、アルファ、ノベルバでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 11:00:00
576458文字
会話率:54%
どうやら異世界転生してしまったらしい。「俺の番」と言って私を放さない男のために、同族の竜人族になることにしました。一国の王子様で高ランク冒険者な番と煩い男とその仲間と共に征く、異世界旅行記。またの名を異世界食い倒れ珍道中、と言うかもしれない
。ところで、異世界通販って知ってる? 魔力だけで異世界のご飯もおやつも買えるすごいやつなんだ。君もお近づきにケーキをひとつ、いかがかな?
※だいたい3,000字前後で展開はゆっくり進行。ゆっくりって知ってる?仲間をガンガン増やすって意味じゃないんだよ。
※ストックが切れるまでは毎日投稿できたらいいなと思う次第でありまして、予定は未定にてお考えいただきたく。
※溺愛とは何ぞや、と悟りを開きたい系作者による作者なりの溺愛執着ものです。唐変木の空回り、とも言えるかもしれない。そもそも主人公が変だ。仲間も一癖二癖あるヤツばかり。まともなヤツはいないのか。
※カクヨム様でも公開中(同時投稿)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 06:00:00
103330文字
会話率:41%
甚大災害で命を落したバツイチ子持ちのおばちゃんは異世界転生を果たす。
今度は貴族令嬢。でも父親にはガン無視されて不遇な生活を送る事になるかと思えばそうでもなく、父親以外には普通に大事にされている。
しかもこの異世界、現代に通じる魔導具があり
、インフラ整備され、ご飯も美味しい。魔法のかげで便利生活が送れてる!
あれ?前世の記憶で無双とかする隙間がないじゃない!
という事で、魔法の使える普通の貴族令嬢として頑張って生きていこうとしたのに……王子の婚約者候補とかフツーに嫌ですメンドクサイ!
※西洋風な異世界ですがとても近代的で便利な世界です。
※設定は独自のものが多く、貴族的なあれこれは厳密なものではありません。生暖かく受け流してくださいませ。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 23:00:00
106173文字
会話率:24%
「平凡なヒロインですみません」の本編以外のエピソードです。
直接本編と関係ないような話や、番外編的なものなどを掲載していきます。
最終更新:2020-12-13 21:48:52
26327文字
会話率:30%
気づいたら異世界で、まさに生まれたばかりだった30歳独身OLの美佐子。
まさかの異世界転生、しかも前世の乙女ゲームのヒロインを連想する容姿に焦り覚える。
脳裏に甦る悪役公爵令嬢が正義のシナリオ。ヒロインこそ「悪」であるというストーリー。
「
絶対にヒロインにはならない!」と平凡に生きることを誓う美佐子ことアリス。
ゲームとは似て非なる異世界で、平穏な生活を送ろうとしたはずが逆にイケメンに囲まれ、ついには聖女として生きる羽目になったヒロインの物語。
※副題を付けてみました(5/4)
※「R15」ほどの描写は今はありませんが、念のため設定しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-06 00:46:08
490561文字
会話率:28%
中世ヨーロッパにじゃがいもやトマトはな~い、というジャガイモ警察、トマト警察を見たことありますか?
実はチョコレートもないのです。なぜなら原産地がメキシコだから。
という、チョコレート警察なお話です。
なお、ギリシアの東方教会の聖バレン
タインは、恋人の守護聖人じゃないのですって。
※本短編は、連載小説「前世の知識は預言なの?」のショートストーリです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 15:37:28
678文字
会話率:7%
アムスティア王国のアルデン伯爵家令嬢、リリアナ様は今日もワガママ放題。
執事には無理難題を押し付け、義弟のマシュー君にはジャイアニズムを発揮。
弟のものは姉のもの!姉のものは姉のもの?!
気に入ったメイドは部屋に連れ込み、かわいい町
娘は独り占め?
年齢なんて関係ない!
これも全てマシュー君の為?!
しかしそんな暴虐無人なリリアナお嬢様には秘密があった?!
♢
前世の名前は志波梨乃(シバ リノ)18才大学一年生。
初恋の相手に心を踏みにじられた日、私は赤信号に飛び出しました。
車に牽かれ意識が薄らぐ。
その時目の前には自分の姿があって脳内に響く冷淡な男の声に導かれ、私は別の人生を歩む決意をする。
次に目が覚めると赤ん坊に。
成長するにつれて見覚えのある光景が…
嘘、弟がやってたギャルゲーにそっくりじゃない!
五歳の時、突然出来た義弟マシューが主人公な世界で攻略対象であるリリアナお嬢様。
そんなの間違っている!私はそんな理不尽認めない!
マシューに攻略されてたまるもんですか!
攻略されるくらいなら私がメインヒロイン12人全員攻略してやる!!
♢
前世で男にフラれたショックから女色に走った梨乃改めリリアナお嬢様の運命や如何に?
ーーこれは現代知識を持った普通の少女がゲームの世界で第二の人生を生き、世界を変えたり変えなかったりするお話。
現在第一部完結!
それもこれも皆様のお陰です!
第二部連載中!
皆様の応援のお陰でこの作品は成り立っております!
これからも応援のほど宜しくお願い申し上げます!
毎週火曜、土曜の12時に更新しております。
追記※暫く更新が遅くなります、申し訳ございません!
予告なく投稿時間を変更する可能性もあります。
作者ツイッターにて報告致しますので宜しければフォローもお願いします。
@rinya-kisaragi折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 10:00:00
561909文字
会話率:33%
「よっしゃあああああ!!!!」
画面に表示された『00:04:58』というクリアタイムを見て、思わず雄叫びを上げた。
遂にずっと目標としていた5分を切ることに成功したのだから、さもありなんといったところだ。
大作アクションRPGであ
る『ニャッポリートクエスト』――通称『ニャポクエ』のやり込みプレイを始めて早や半年。
普通にプレイしたらクリアまで50時間は掛かるニャポクエを、ここまでの短時間でクリアした猛者は、世界で俺だけではないだろうか?
そりゃ雄叫びの一つや二つ、上げたくもなるってもんだろう。
「――ん?」
その時だった。
テレビ画面から突如、目を開けていられないくらい眩しい光が発せられた。
な、なんだこれは!?
「う、うおおおおおお!?!?」
そして俺の身体は、その光に吸い込まれていった――。
「よくぞ参った、勇者タツロウよ。どうかお前の手で魔王ニャボステートを倒し、この世界に平和をもたらしてくれ」
「…………は?」
光が収まると、目の前にカイゼル髭を蓄えた王様風のオッサンが立っていた。
こ、この光景は、親の顔より見たニャポクエのオープニングシーンじゃないか――!
つまりこれはあれか?
俺はニャポクエの世界に、プレイヤーキャラとして転移したってわけか?
……ククク、燃える展開じゃねーか。
神様もなかなか粋なことをしやがる。
つまりこれはあれだろ?
今度は自分の身体で、『00:04:58』というタイムを更新してみろってことなんだろ?
――その挑戦、受けて立つ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 21:04:38
4997文字
会話率:26%
引きこもりニートの俺が珍しく外に出たと思ったらその途端トラックに轢かれて死んでしまい、気が付いた時には異世界に転生していた。……まあ、それはよく聞く話なので別にいいのだが、この手のものにはお約束の、チートスキルらしきものが何一つ授けられてな
いみたいなんですけど!? これじゃ着の身着のまま外国に放り出されたのと大して変わらないじゃないか! こんなんじゃすぐ野垂れ死んで終わりだよ!……いや、待てよ。一つだけあるじゃないか、俺しか持っていない超貴重なものが。――それは、『現世で売れている面白い小説の知識』だ。現世の有名小説をパクりまくれば、小説家としてなら成り上がれるかもしれない! よし、小説家になろう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-12 21:11:47
2615文字
会話率:8%
毎日命を削りながら働いているサラリーマン、西原海斗は終電を逃し、ビル群の中を歩いている時にとある宣伝を見る。
それはダンジョンの探索、探究者にならないか、というものだった。ダンジョンは命に関わる、普通の人なら『危険だしやるわけねぇだろ』と思
うだろう、だがその時、海斗は別のことを思いついた『ダンジョンでならストレス発散できるんじゃね……?』思いついたら即行動!海斗は近場のダンジョンに潜ることにした。
誰もいないと思っていたが出てきたモンスターを会社の愚痴を言いながらフルボッコにしているところを見ている人がいた。
〝おい! あれってSS級モンスターのヘルハウンドじゃないか!?〟〝あいつを一撃!? あっ、もう1匹もご臨終……〟それはチャンネル登録者二百万人越えの超人気ダンジョン配信者、白川梨恵だった。
たまたま同じダンジョンに来ていた配信者によって動画はものすごいスピードで拡散されていく。
翌日、かつての親友からダンジョン配信者をやってみないかと提案され、海斗はダンジョン配信者を始める。
これはただの社畜だった海斗がその規格外の強さで成り上がっていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-06 12:00:00
117767文字
会話率:31%
高校時代の虐めが原因でニートになった俺。
日々のストレスをぶつけて致してる時にテクノブレイクで死んでしまった...........筈だが、なんと異世界で魔王になっていた!?
ここには虐めてきた奴らもいないし、虐められる事もない。
だったら変わってやろう。
なってやろうじゃないか!!
世界最強の魔王とやらに。
取り敢えずハロワってありそ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 22:11:57
63750文字
会話率:41%
「土井さん、今日、面接に来る予定の伊藤芳香さんですが、今、痴漢を捕まえたとかで遅れると連絡がきているのですが……」
困惑の表情の事務員に相談された土井は芸能プロダクションの副社長だ。
「遅れるのは構わないが、その子は大丈夫なのかい?
連絡はメールで?」
「あ、今、電話がつながってます」
「僕が出るよ」
土井の言葉に、事務員は外線を回す。
「土井です。痴漢を捕まえたって? 大丈夫かい? 今どこにいるの? ウチのスタッフを向かわせようか?」
電話に出るなり、立て続けに質問を投げかける。
だが、電話の相手は、落ち着き払って「問題は面接に遅れてしまうことだけです」と断言したのだった。
その後、警察官にも代わってもらって諸々の確認した後、電話を切る。
「ふう……」
土井は大きく息を吐く。面接に来る途中で痴漢を捕まえた子なんて、初めてである。
よほど驚き呆れたのか、落ち着きなく溜息を繰り返している。
「ナイーブな子より、それくらい肝が据わっている方が良いんじゃないですか?」
事務員は苦笑いで言うが、土井はトラブルメイカーの臭いを確実に嗅ぎつけていた。
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伊藤芳香は美人である。
アダ名は、ゴリラ。
もう一度言う。
伊藤芳香は美人である。
背はスラッと高く170cmを越え、顔立ちは怖いほど整っている。
背中の中ほどまである艶やかな黒髪が風に靡くさまは、誰もが溜息をもらすほどだ。
そして最後にもう一度言おう。彼女のあだ名はゴリラである!
※カクヨムでも公開しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-20 11:09:47
86391文字
会話率:44%
魔龍。伝説の化物が突如現れ、主人公たちはその退治のために派兵された。
精鋭と認められる誇りと、死と隣り合わせの作戦に、選ばれた騎士たちも心中穏やかではいられない。
だが、『竜退治の英雄』と言われる子どもは不敵に笑う。
戦いの結果は……、既
に第三作に既に書かれているゥゥ!!!
カッ飛ばしたエピソードを第一人称で描く!
第一作『あの無双している幼児ヤバくね?早めに処刑したほうが良いんじゃない?』
第二作『チート能力が無くても無双する!それが異世界ライフでしょ!』
第三作『チート能力が無くても無双する!なりふり構っていられませんっ!』
※ noveler、ノベルアップ+でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-24 12:15:44
47942文字
会話率:28%
領主から追放を言い渡された主人公は強制的に旅立ちを迎えた。
商人となった主人公は順調に活動を広げて行くが、竜の襲来に巻き込まれた、もとい首を突っ込んでこれを退治した。
それが全ての元凶だ。主人公はやたらとトラブルに首を突っ込むのが大好きだ
。それが首を絞めると言うのに……
竜退治の褒賞として叙爵されて上級貴族となるが、そんなデタラメな褒賞などあるはずがない。
「これは罠だ!」
分かっていても逃げることはできない。
立ち向かえ! 主人公!!
生き残れ! 主人公!!
チ無双シリーズ第三作!
第一作『あの無双している幼児ヤバくね?早めに処刑したほうが良いんじゃない?』
第二作『チート能力が無くても無双する!それが異世界ライフでしょ!』
※ noveler、ノベルアップ+でも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-16 23:23:29
142360文字
会話率:43%
ある日死んでしまった俺は神様に転生する機会を与えられた。
そしてどうやらその神様は転生特典として特別な力を与えてくれるそうだ。
与えられる力はくじ引きで決めるらしく、そうして俺が引き当てた力は「重力魔法」。
「よし。じゃあさっそく始めよう
か。」
「うん?何を?」
「何をって、魔法の練習に決まってるじゃないか。」
「え?」
・・・・・・・・・これは長い年月をかけて重力魔法を取得し、極力目立ちたくない俺がひょんなことから学園に通う羽目になったお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-19 22:21:19
3956文字
会話率:38%