ふゆ 小説家になろう　作者検索

まだまだ師匠のように上手に魔法がつかえません。

おどれるアホウになりたいな。

あいもかわらずオチはなし。ツキナミな記憶。

何もかもが上手くいかないそんな日々に嫌気がさしてた冬村優季《ふゆむら ゆうき》は未来の自分と出会い…

　困っている人を放っておけない、お人よしな男子高校生「神崎あきら」はある日交通事故に遭ってしまう。 　次にあきらが目を覚ました場所、そこは今まで見た事もないような美しい世界だった……。 　冬霧《ふゆぎり》という少女を助けたことにより、あきらは次第に世界規模の陰謀に巻き込まれていく。 　魔法とは何か、何故自分がこの世界に来てしまったのか……。 　謎だらけの異世界冒険記が今ここに始まります！ 　感想など貰えたら飛んで喜びます!! 現在不定期更新中、9/27(土)に損得勘定完結まで更新します。折りたたむ>>続きをよむ

奥様と旦那様と侍女のお話。愛の無い夫婦の旦那様と奥様。ある日をきっかけに二人の物語はどうころがるか？数話で完結。

冬生(ふゆき)はひょんなことから、双子の弟:陽生(はるき)の代わりに、弟の彼女:灯香(ともか)とスケートデートをすることに。 彼女と会うのは、これっきりのはずだった。 だが、次第に冬生は灯香に惹かれて行き…?

引っ越しの日が迫るにつれて、幼なじみのまふゆは俺に何かを言いたそうな様子。 しかし同時に、その何かは絶対に言わないという決意も、彼女からは感じられる。 煮え切らないままの二人の関係は、引っ越しを境に奇妙な方向へ転がりはじめた。 ※サークル機関誌からの転載 ※ブログからの転載 http://vivit-jc.hatenablog.com/entry/20120202/1328182791折りたたむ>>続きをよむ

小さい頃からの幼馴染3人と俺の青春BL物語。 他にも変わった転校生や変態同級生、部屋の汚い教師や やたらと冷たい妹。 学校、部活に夏祭り。青春は俺達を休ませない！ 時々リア充になったり、ならなかったり…？ ほのぼのやシリアス、時々エロいことも…？！ でもこれって本当に青春なのか？ 幼馴染はヤル気のないやつに、乙女力が非常に高い天使に、めっちゃドM野郎。 俺は普通だ、け…けして捻くれてなんかいねぇぞ！！！！ こんな個性派軍団で青春なんか出来んのかなぁ……。 俺達の青春時々リア充日常は、今スタートした！！折りたたむ>>続きをよむ

「１４日後の午後０時３２分１５秒に、あなたの彼女、向井由理さんは亡くなります。死因は事故死。これは避けることができません。…ただ一つを除いて。助けるただ一つの方法は、あなたが代わりに死ぬこと、それだけです。」 突然現れたスーツ姿の不気味な男。彼との出会いが主人公、矢野康介の人生の歯車を狂わせ始める。 ーあなたは大切な人を守ることができますか？ー 恋愛要素あり折りたたむ>>続きをよむ

そらみみによる、季節を巡る、夏の「あお」、秋の「あか」、冬の「しろ」からなる３つの物語。 そして巡った季節は、春の「くろ」からまた巡る。 トリコロールをテーマに、番外の黒を加えた二十の物語。

ゆきを被った山の擬人化…というより化生にしたものです。冬の童話出したくて書いたけど字数足りず。しかも何が書きたいかぶれているという。 漢字使わずにひらがな文で、できるかぎり読みやすく書こうと心掛けたけど…うーん。習作になりますがもしよろしければどうぞ。 童話は難しい(確信)折りたたむ>>続きをよむ

道端の小さな花。 それは無視される存在。 事業に成功した男。 それは小さなことは気にしない。 しかし、そんな花は男の気を引いた。 そして、そんな男は花に変えられた。

生徒会選挙で見事落ちた高校生　菜々氏　夫由貴（ななし　ふゆき） 彼はある日立ち寄った不思議な店で自分を死神であると名乗るかわいい幼女と出会う 適当にだらだら過ごしながらなんか色々ようじょと仲いい話 基本ほのぼの　時々シリアス

公立高校に通う吉崎佑奈は、ちょっぴり変態(本人曰く匂いフェチ)な高校3年生。ある癒えない傷を抱えながら日々、楽しく切ない学校生活を送る毎日。咲くことを忘れた桜のように、次へ進めない佑奈のまえに突然吹いた春の風。その風にのって羽ばたく佑奈の小さな物語。折りたたむ>>続きをよむ

近くにいるのに、側にいるのに。貴方の隣を手に入れることはできない。

「忘れないほうがいいよ、ふゆかぜくん。相手が悲しい運命を背負った、神様だってこと」 「もう……莫迦なんですから、とーふーは」 枯木之伝説。 それは、一人の少女が悲しい結末を迎える話。 そんな枯木之伝説を、枯木之町は財源として利用していた。 そのことが気に食わない冬風は、枯木之伝説の舞台である枯木之神社に親の強要で仕方なく参拝するが、彼が見つけ出した“旧社殿”には、一人の少女の姿があった。 少女から告げられたのは、枯木之伝説のもう一つの悲しい真実だった。折りたたむ>>続きをよむ

蒲公英様主催「はつゆき企画」参加作品。 氷の華が空から降る。 それは誰かの心の涙・・・。

2050年、暗黒物質と書いてダークマターと読む物質は、物理学上の仮説の物質ではなく、まだ数は少ないものの人類が触れることのできるものになりつつあった。 冬野雪納（ふゆのゆきな）はダークマターに触れることのできる人間の一人である。そんな雪納の前に現れた一人の少女。 だがその少女も、普通の少女ではなかった…… ※あくまでフィクションであり、現実の物理学によって保証されてはおりません。折りたたむ>>続きをよむ

楡の森に棲む穴熊の子供の、晩秋のお使い。 掌篇です。

君と俺のふゆのあさのおはなし。オリジナル、ちょっとBLくさいです

小さなあの子を見守る小さな私のお話です