「だったらお前が書いてみろよ」
……と、言われたらどうするだろう?
こうするだろう。……と、作ってみた話です。
ステータスはオープンしません。
最弱でも最強でもありません。
追放されないし、置き去りもされません。
わかりや
すいスキルもありません。
田舎娘が住むトコなくなって『いいえ』を選択した先で落ち着いた話です。
ひと段落はつけました。続きを書くかどうかは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 17:10:01
91443文字
会話率:36%
女子高生、中川詩乃がアバウトな飲食店でバイトをする話。
失敗、現実とのギャップ、そういったものを乗り越えて成長していったらいいな(希望)。
主に料理面の話を、短編寄せ集め式(&幕間)で構成しております。
(この作品は、筆跡刊亭なるホーム
ページにも掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 11:04:22
240932文字
会話率:29%
魔王討伐を果たした最強の勇者は、魔王討伐時に罪を犯した。
その罪により、勇者の称号を剥奪され、公には死んだことになり名前をも失う。
最強勇者は、便利屋のジンと名乗り、細々と、静かに暮らしていた。
魔王討伐から10年経ったある日。ジンのもとに
、弟子を自称する少女ハルルが転がり込んでくる。
最強勇者は静かに暮らしたいが、決してそうはならないような、ドタバタした毎日が始まる。
初投稿です。なるべく一日一話の投稿を目指します。
初心者ですが、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 17:00:00
1701909文字
会話率:38%
フルダイブ黄金期と言われる現代において、日夜行われるゲーム配信は、ゲーム会社にとって最も効果的な宣伝方法だ。
『──じゃあ、仮想世界でVTuberとガチバトルできたらむっちゃ楽しいんじゃね?』
メタい話、デビュー時にさまざまな〝設定〟を
持つVTuber。
だが、もしそれがゲーム内に反映され、リアルタイムにプレイヤー(リスナー)と戦えるなら。
それは凄まじい臨場感をもたらしてくれるに違いない……
あぁ、きっと面白いに違いない!
そうと決まれば、レイドボス系VTuberの誕生だ!
──という大手ゲーム制作会社《BLLAZE》の思いつきにより、自社製の大規模VRMMORPG《クロスアーク・ストクリファ》において、公式VTuberはゲーム配信をしてファンを獲得しながらゲームを宣伝し、ときたま挑戦者として現れるファンにレイドボスとして立ちはだかる!
「先輩、ボスとしてファンに楽しんでもらうにはどうすればいいですか?」
「至極簡単なことだ。君もゲームを楽しめばいい」
いつもは面白おかしいVTuber、真の姿は最強レイドボスの彼女達は、今日も今日とてゲームライフを謳歌する!
だってゲームは、楽しいものなのだから──!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 16:30:27
10621文字
会話率:36%
「返して……至福の時間……そして俺を家に帰して……」
ささやかな至福の時間を過ごしたかっただけだった。
仕事帰りの深夜コンビニでいつものビールとつまみを買っただけだった。
それが自分へのご褒美だったのに。
14連勤を終えた俺の前に
広がっていたのは――……はい、どっからどう見ても『異世界』ですね。
そう、そうなんだよ。
俺はどういうわけか仕事帰りで異世界に来てしまったんだ。
……いや、いやいや、待て待て待て。
ようやく休日だってのに、限界サラリーマンにこの仕打ちはないだろう!?
帰って休ませてくれよ!
ゆっくり酒を飲ませてくれよ!
――なんていう嘆きが神に届くはずもなく、俺はなぜか冒険者として15連勤目を迎えるのだった。
俺、生き延びれるかなぁ……。
この物語は、休日には酒とつまみがあればいいただの真面目なサラリーマンが、ケモ耳っ娘の住処にお邪魔して波乱に巻き込まれる感じの……なにかそういったお話である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-26 12:05:58
15515文字
会話率:31%
『召喚された聖女様がドラゴンスレイヤーの称号を!?』
どこにでも居る普通の女子大生――柊木冬莉が異世界に召喚されてから、一年が経とうとしていた。
今日はアルトクランツ王国の祝祭『冬送り』
かつて自分を助けてくれたドラゴン娘、フラン
とのデートの日だ。
うきうき気分なフユリは雪道で転んだり、屋台飯を頬張ったりで、フランからも心配されるほどはしゃぎすぎ。
それもそのはず。未知の土地で、聖女としてフランと旅をしてきた冬莉はいつしか彼女に並々ならぬ想いを寄せていた。
種族も違うし、女の子同士。
それでもフユリは想い続け、奇跡の力で幾度となく困難を乗り越えてきた。
そして、今日も。二人は最大の困難を乗り越える。
古の火竜ブレイフルムの末裔であるフランは体温が高く、体の一部は火傷するほど熱い。
「火傷してもいい。回復し続ければ平気です! 私、聖女ですから!」
――これは、聖女がドラゴンスレイヤーな異種百合ファンタジー。
百合の間に挟まる男は絶対に許さない物語である!
*この作品は、全5話となる短期連載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 08:06:18
12725文字
会話率:45%
かつて魔王を倒した勇者のアルサルは、戦技指南役として王国に使え、平穏な日々を暮らしていたが――
「貴様、反逆を企てておるな?」「は?」
身に覚えのない罪を着せられた挙げ句「この役立たずめ! 貴様を処断する! 死をもって罪をあがなうといい!」
と死刑にされそうになりました。
もちろん嫌なので普通に武力で反抗します。
仲間も含めて【たった四人】で【何百万もの魔王軍】を蹴散らした勇者に、ただの人間がどれだけ束になっても勝てるわけないでしょ? と赤子の手をひねるよりも簡単に勝利。
とはいえ、十年間も仕えていたのに理不尽なことを言われて腹が立ったので、退職します。
え? 国外追放? や、別にいいですけど。
あ、じゃあ企業都合の解雇ということで、退職金は4倍にしてもらいますね。
え? 嫌? はははは、ふざけんなブッ殺すぞ?(威圧オーラ)
というわけで退職金をたんまり、ついでに宝物庫の金品をたくさんいただいて国を出ることにしました。
さて、暇になったことだし、昔一緒に世界を救った仲間達の顔でも見に行こうかな?
というわけで、スローライフの旅、始めます。
それにしても俺を追い出したバカ王子のやつ、
「……許さん、許さんぞ反逆者アルサル! この恩知らずめ! 貴様など国外追放だ! 周辺諸国にも根回ししてやるぞ! もはや貴様はどこの国にも安住できない! どこぞで野垂れ死ぬがいい!」
とか言っていたけど、他国では俺が『最終兵器』扱いで、【俺がにらみを利かせてるから攻めてこなかった】ってことわかってんのかな?
いや、わかってないんだろうなぁ、馬鹿だなぁ。
まぁ、俺がいなくなった後に周辺諸国からよってたかって攻められて、王国が滅んでも知ったことじゃないしな。
後になって「戻ってきてくれ」とか言われても、もう知らんし。
さぁ、のんびり行こうか。
(と、そんな風に思っていた時期がありました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 16:14:52
750834文字
会話率:31%
目が覚めたらそこは異世界だった。
亜人と呼ばれる生物と人類が生存をかけて争いあう世界。文明もそこまで発展しておらず、娯楽も少ない。
これは、そんな異世界に飛ばされた二人の青年、柊木 彰【ヒイラギ アキラ】と東藤 環【トウドウ タマキ】。
そして、彼らを呼んだ二人の人物が織りなす物語。
一人は生存のために、一人は自分のいる場所を守るために。
それぞれが三者三様ならぬ四者四様の目的のためにひた走る。
異世界に飛ばされた柊木と東藤に与えられた加護。そしてそれをどう使うか迫られる選択。
「俺は、俺の目的のためだけに」
「俺はずっと変わらねえさ」
「僕はね、結構この世界好きなんです」
「いずれの世界に我らがあればそれでいい」
交錯する思惑で、彼らは何を見て何を選ぶのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 16:05:06
27400文字
会話率:48%
〜やばい奴らが能力を使ってなんか色々するお話〜
この学園は偏差値が高いが故に変な人しかいないよ
主人公やばいやつだよ。ヒロインは生まれつきめっちゃ頭いいよ
これからいろんなやつ出てくるよ。
面白いといいなぁ。
最終更新:2024-11-11 15:00:00
34294文字
会話率:79%
純粋なBL
金髪陽キャ×黒髪美形眼鏡です(作者が初めて?読んだのも確かこんな感じ)
ネコタチともにとっても初心なのが可愛い
初心でかわいい作品になってるとおもう
元はメリバだったのは秘密
最終更新:2024-07-22 00:00:00
2157文字
会話率:8%
アルベロヴェッタ王国の王都にある大豪邸。そこの主は、傷物となってしまった元侯爵令嬢のマリアローザである。
王太子の婚約者だった彼女はその立場を追われ、さぞや辛い思いをして――…
「あぁ!傷物人生、最高‼もう窮屈な王妃やら奥様やらなんて生き
方、真っ平ごめんだわ。一生分の資金はあるし、後は好きなだけ怠惰に生活してやる!!」
……は、いなかった。
もう何もやりたくない。マリアローザは、早くも第二の人生として隠居生活を謳歌する気満々だ。
さて、今日はどうやってダラダラと過ごそうか?時間を無駄に消費するなんて、何という贅沢!!
そんな時である。
「……ッマリアローザ様‼お願いします、お助けください!!」
「……………………。」
なぜか彼女のもとを尋ねて来る、人、人、人……
のんびりと隠居生活を楽しみたいはずのマリアローザは、今日もまた厄介事を引き受ける。
※5話以降は不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 14:00:00
50132文字
会話率:44%
「鏡よ鏡……」なんて尋ねるのはもう遅い!
今アツいのは、質問を打ち込めば何でもちゃちゃっと答えてくれる魔法の鏡『ちゃちゃっとKGM』!!
一家に一台は当たり前!まだ持っていないそこの王侯貴族のアナタ、この機会にぜひとも導入をご検討ください!
!
※作者、ChatGPT未体験です。作中のやり取りに関しては、その辺りお察しを……
どうぞ頭を空っぽにしてご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-16 23:22:41
4072文字
会話率:49%
誰かを好きになることなんて初めてだった。
二十数年生きてきたけど、初めてのことだらけだった。
生まれ変わって、初めて戸惑って、好きになって、後悔して、どうすればいいかわからなくなって……
それでも彼女を幸せにできれば、それでいい
とさえ思うほどには好きだったから。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 13:58:37
44389文字
会話率:29%
二つ年上の姉は、なんでも欲しがる。そして、自分よりも妹である私が何かを手に入れるのが許せないらしい。それが服やバッグなら、まだいいかもしれない。高校時代はとうとう、初めての彼を取られてしまった。
私は、その後必死に努力して、一流企業に就
職した。私に近づく同期の男性は、顔はイケメンで、遊び慣れしていて、父親はメーカー系の重役というモテ男だ。これを知った姉が、黙ってみているはずがない。
案の定、姉の魔の手は彼に伸びてきて……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 13:04:30
4125文字
会話率:13%
狩人の少女ネルカの元に貴族の男がやって来た。
「キミとは従兄妹の関係」――そう伝えた彼はネルカを養子に迎い入れることになる。
そして、そのまま王都にある学園に入学することになってしまうのだが、そこで出会ったのは――王子を敬愛するあまり人か
ら嫌われている青年――この世界が物語であり自分がヒロインだと言う少女――高位貴族の令嬢なのに苛められている女の子。
そんなある日、彼女は国家を揺るがす事態に巻き込まれてしまう。
ネルカは次々に起きる事件を解決することができるのか?
「最悪の場合は血祭でもいいのよね?」――果たして本当に危険なのは……。
// 最初の数話を毎日更新、途中から二日おき投稿、ストック分がなくなってきたら三日おき投稿になります。 // 初期構想では学園物だったんですが……書いていくとバトルメインになってしまいました。 // 書き溜めたいタイプの人間なので、40話ぐらいまで書いてから投稿しています。もしも、投稿ペースが執筆に追いついたらキリのいい所で止めて、書き溜めのための期間を設けると思います。 // 想定としましては一話あたり2,200字前後、100話×三部構成です。 // アルファポリスさんの方でも投稿しています。 // 17:00~19:00が投稿時間となるようにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:20:00
443226文字
会話率:38%
ある日いきなり、私は幼女になっていた。
え?夢?これって夢だよね?!
パニックに陥っていた私の周りには、私を「お嬢様」と呼ぶイケメン達。
おまけに駆け付けてくれた『兄』と名乗る美少年まで現れてしまった。なんて眼福!
――夢なら覚めて…いや
、暫く覚めなくてもいいかな?
でも夢だと思っていたこの世界だけど、なんか雲行きが怪しくなってきました。
しかも色々聞いた話によれば、この世界は滅茶苦茶女性が少ないそうで、女は男をとっかえひっかえしてもOKらしい。しかも私、父親違いの兄弟が沢山いるらしい。
その兄弟のうちの一人である兄、オリヴァーは、更に衝撃的な事を私に話してきた。
曰く、兄であるオリヴァーは私の筆頭婚約者であるというのだ。
そしてその告白の衝撃も止まぬまま、もう一人紹介された兄であるクライヴとも婚約者となってしまった。
そんなこんなしているうちに、今度は知らない間に王子様方とのフラグも立っていしまったらしい。
彼らに気にいられたら、問答無用で王家に拉致監禁だと兄様達に告げられ、お茶会で趣味の悪い我儘令嬢演じたり…と、行く先々でトラブルとフラグにぶち当たる日々を、鼻血と目潰し攻撃に遭いなら、日々爆走しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:13:12
2392008文字
会話率:38%
前世の記憶が多少ある孤児が回り回って公爵令嬢の身代わりに⁈命の危険を伴って放り込まれたのは、癖の強すぎる生徒や教師に囲まれて送るはドタバタ学園生活!問題だらけの学園生活、少年少女は幸せになれるのか。
これは、たった一人の少女のための物語
。星になった君と手を繋ぐための物語。
初めまして、もしくはお久しぶりです。今回は前回の全然終わらなそうな物語を反省してある程度書いてからの投稿になります。三日に一回のペースを目指しています。それだと大体三、四ヶ月分はストックがあるのでストックが無くなるまで死ぬ気で頑張ります。
さて、今回はとある賞(これ名前出していいのかな?分からないな……)に応募し、ここがダメあれがダメとボロボロ言われた作品を、「続きが読みたい」といういくつかの声を励みにリメイクしての投稿です。題名は変えていないので、もしもその「続きが読みたい」とおっしゃった方のところにこの作品が届けばと言う気持ちで送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:10:00
336483文字
会話率:45%
学園で婚約破棄が勃発した。
王太子の婚約者クリスチーネが義妹を虐めていたというのだ。
ブッカー男爵家の令息エトは成り行きを見守り家に帰った。
内乱が起きると踏んで門でも閉めておけばいいかなと思っていたら意外な来客がやってきた・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:04:26
5425文字
会話率:55%
上杉賢治15歳、気がついたら、パラレルワールドに転移した。
そこは、男女比1対45の世界、女性が働き。男性が家事、育児をするのが理想とされた世界だ。
しかし、年々、多様性が進み。パートナーに同性を選ぶ男性が多くなった。
ついに、女性が
好きな男性が0、男性が生まれなくなった。
そんな滅び行く世界に、ごく普通の高校生男子が転移した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 17:27:36
56391文字
会話率:53%
中学の時の同級生が古い同人誌を持っていた。
伝統武術を扱っている雑誌だった。
それを貸してもらった。
同級生の父親は、空手家だった。縁があってもらったらしい。
しかし、その内容は、内ゲバが書かれていた。
武道は、人格者を作るのではなか
ったのか?と疑問に思いつつ。
思い当たる話と、知人から聞いた話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:15:00
4083文字
会話率:31%
意識が浮上したら、私は別人になっておりました。
いわゆる転生したら悪役令嬢(?)の婚約破棄モノ、テンプレもテンプレかつ「ここから入れる保険があるんですか」状態。
よそと違うのは、私と婚約破棄したいらしい婚約者は「顔がいい(ぶっちゃけタイプ)
」なのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:00:00
7714文字
会話率:16%
幼いころからの婚約者であるフルストゥルとレヴィエ
魔術大国キャシャラトの田舎でのんびりと育った自他ともに認めるぼんやり令嬢であるフルストゥルは婚約を結ぶブランデンブルク侯爵家からの要望で首都にある国一番の王立学院にぎりぎりの成績で何とか入
学し婚約者であるレヴィエと数年ぶりの再会を果たすも成長したレヴィエはフルストゥルの目の前で他の令嬢を侍らせたり、暴言を吐いたり暴力を振るおうとするその傍若無人な様に
もうそこにはフルストゥルが知る優しいレヴィエは何処にもいなかった。
ここまで蔑ろにされてフルストゥルは気づいた尽くす義理も理由もないなら正規の手続きを踏んで婚約破棄すればいいのではないかと、よしまずは証拠集めから始めましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 12:00:00
830649文字
会話率:57%
「俺と付き合ってください!」
「ごめんなさい、貴方に興味無いの」
玉砕で終わってしまった、俺の初恋
それから俺は誰とも恋愛なんてする気はなかった
「あ…」
俺の初恋の少女は俺の友だちが貰ったらしい
「…いや別にいいけどね、未練なんて…別に
」
「…別にいいですけどね、未練なんて…特に」
どうやら俺の友人を好きなヤツもいたようだ
「アイツは良い奴だからな、わかるぞ」
「そうですか」
そんな2人の物語折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-11 12:00:00
70528文字
会話率:80%
■召喚先に行く途中、予定外の肉体に宿ってしまった『魂』である俺は、これまでの記憶も朧気な中、周囲に流されつつ、冒険者の道へと進んでいきます。因みに魔力量はゴブリン以下です。
本人は生きていければ、それでいいと思っているのですが。
最終更新:2024-11-11 11:00:00
321653文字
会話率:29%
「社会科研究部ハ暗躍セリ」の続編
激しい選挙戦を制し、会長に就任した優月に新たなる難題が発生。
市内の4つの学校との対抗戦で勝利をするという難題を抱え込んでしまったのだ。
対抗戦とは名ばかりの合戦と言ってもいい戦い。
優月は再び社会科研究部
の力を借りて勝利を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 10:30:00
15449文字
会話率:48%
~はじめに~
本小説は以前、私が投稿した、『ピアノ少年と今年から共学になった元女子校~今年から共学になった元女子校に、男子の僕が入学したら、とびっきりカワイイ3人の生徒会役員とギャルのクラスメイトとドキドキな関係なったお話~』の加筆・修正、
および続編版となります。
⇒https://ncode.syosetu.com/n7935ht/
キャラクターやストーリなど、色々と思い入れがあり、今回、思い切って改定してみました。よろしくお願いいたします。
~あらすじ~
僕、橋本輝は合唱部でピアニスト。高校生活を充実させるつもりが、同じ特技を持つ安久尾五郎に音楽の才能を妬まれてしまう。しかも、安久尾は権力者の息子。輝は安久尾に妨害され高校を退学にさせられる。
そうして、新しく入学した学校は、今年から共学になった元女子校だった。
美少女生徒会役員達、ギャルで一軍のクラスメイト、黒ぶち眼鏡で少し地味だが、眼鏡を取るとものすごく可愛い料理上手なクラスメイト、そんな人たちと出会いながら、輝は再び歩き出す。
そうして、輝のもとに舞い込んできたのは、美少女生徒会役員の一人、加奈子からのとある依頼だった。
再び動き出す、元女子校での恋愛、冒険をどうぞ、お楽しみください。
~その他、お知らせ~
X(旧Twitter)も開設しました。よろしければ是非。
⇒@st_sonezawa01折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 09:36:29
829016文字
会話率:33%
●はじめに
本作品は、『勇気の恋舞踊~無実の罪で高校を退学になった合唱部員でピアニストの僕。新しく入学した今年から共学になった元女子校で成績優秀の美少女バレリーナと出会う~』(https://ncode.syosetu.com/n1255i
x/)の過去編、スピンオフ版となります。本編も合わせてご覧いただければ嬉しいです。
●あらすじ
僕、吉岡昴。母親の影響でバレエを始めたが、時代は今から20年くらい前。男でバレエはまだまだ、世間から珍しがられ、吉岡も学校で虐めにあっていた。
そんな時に、公園で綺麗な歌声で歌っている美少女、茂木春菜と出会う。
春菜の声に癒され、一目惚れした吉岡。
その翌日、音楽が大好きで、バレエが大好きな美少女転校生がイキナリ3人も吉岡のクラスに転校してくる。しかも3人のうち2人はかわいい妹まで付いてきて。
その中には、昨日公園とバレエ教室出会った、春菜の姿も。
春菜を含めた美少女転校生たちは、音楽が大好きで、バレエも好きで、吉岡とすぐに仲良くなっていき・・・・。
『勇気の恋舞踊』本編で登場した、バレエ教室の吉岡先生と原田先生の中学生、高校生時代の青春をどうぞお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-18 18:33:11
127841文字
会話率:30%
橋本輝。
無実の罪を着せられ、高校を退学させられる。
そして、新しく入学した高校は今年から共学になった元女子校でした。
美人で、とてもかわいい生徒会役員の、瀬戸会長、葉月、加奈子。ギャルのクラスメイト結花など、様々な人と出会い、恋愛に発展し
ていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 08:20:15
425100文字
会話率:33%
42歳の厄年独身サラリーマンの倉多宗次は通勤途中で倒れてしまう。
不安しか感じない女神に異世界転移させられ、娘みたいな年頃の女の子達が何故か懐いてくる状況で夢のスローライフを目指して頑張るお話。
※ゆっくり更新の予定です。
最終更新:2024-11-11 09:19:00
218811文字
会話率:43%