この世界は私が十何年も昔に遊んだ乙女ゲーム『お茶会のワルツ』の世界だ。
ヒロインの妹に生まれたけどお姉ちゃんが可愛すぎてツラい。お姉ちゃんの恋愛は全力で応援するけど害虫は駆除するね。任せて!
そんな感じで溺愛し溺愛され(家族間)の見切り発車
異世界恋愛物語。になる予定です。
※主人公は恋愛しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-01 19:00:00
16623文字
会話率:22%
世界戦争により生み出された銃契と呼ばれる技術。突如現れた異形の化け物。
人を銃に混ぜ混んだ禁術より武器となった少女達。
それを扱う少年の物語。
最終更新:2017-11-26 17:00:00
5845文字
会話率:34%
いきなり、裸でモンスリーの庭に、異世界転移されてから一年。
頑張った。
ホント超頑張った。
レベルが存在するこの世界で、僕は寝る間も惜しんで精一杯頑張ったんだ。
自分が努力した分、レベルで報われる世界なんだから……
現在の結論。
報われませんでした。
お使い系、お掃除系、お手伝い系の仕事を片っ端からして、経験値を得た感覚はあるのに、未だにレベル1。
全く上がらなかった…
もう、町中の人に顔を覚えられてる……
ついた二つ名は、努力家なのに赤ん坊より弱い男、だってさ。
そこまで心を折りに来なくてもいいじゃないか!
この世界では、様々な事で経験値を貰える。
だから、5才位でレベル5とかが普通なんだよね。
まぁ、レベル1のまんまじゃ目立つわ。
だからこそモンスリーと仲良くなれたんだけどさ。
でも、このままじゃダメだ。
なんとかしないと!
というわけで、重要駆除対象(オーク)を殲滅しにきました。
これでもダメなら別の手だね。
諦める?
レベル上げを?
ご冗談!
モンスリーは僕が守る!
だから強さは必要なんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-24 12:39:36
21383文字
会話率:47%
何故だか女神様(自称)の声が聞こえるようになってしまった、とある村人のお話。
村人なので普段は作物を育てたりしながら、
適当に時間を作って女神様のお願い(無茶振り?)に付き合ったりしてはいますが、
あくまで村人は村人でしかないので、
害
獣駆除と言うことでご近所さんと一緒にちょっとした獣を狩るくらいのことはあったとしても、
魔物なんかと戦ったりすることはありません。
精々ちょっと旅をして、危なくなったらダッシュで逃げると言ったところでしょうか。
間違ってもアクションに期待したりしてはいけません。
これは、そんな彼の日常を綴った物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-11 19:00:00
22395文字
会話率:41%
人類の生活圏から遠く離れた地に生息する害虫、『イービル』……。
ムカデに似た巨軀をくねらせ、有機物無機物、動くもの全てを見境無く喰らう忌まわしい害虫が地中から湧き出してから80年。
生息圏に近付かなければ被害は無いが、一定数以上増殖し
た場合、餌を求めて人間の生活圏まで侵入してくる。
被害が出る前に駆除するのが、セロの任務だ。
しかし、その任務に隠された恐ろしい真実とは?!
【注】2017/10/06・大幅改稿版を完結まで掲載しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 06:31:41
13032文字
会話率:31%
早いもん勝ちのネタでございます。
最終更新:2017-09-26 13:16:19
234文字
会話率:10%
人口爆発により人類の存続が危ぶまれた頃宇宙で地球の約3.5倍の大きさの資源などに恵まれた奇跡の惑星『|第二の地球《セカンドアース》』が発見された
人類存続のために一致団結した『世界政府』はその惑星に第一移住者を送るが、そこには宇宙人が生息し
ており、人類の殺戮を始めた
各国から選りすぐられた宇宙人駆除を担当する部隊がその地に送られ、戦い
真実を知るための人類の長い物語が
始まる折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 18:41:41
952文字
会話率:69%
『軋轢魔法』――この世のあらゆる『争い事』の元凶にして発生源。心の中の憎しみに反応し発動するソレは、何の前触れもなく人間の中に力として発現し、本人を、周りの人間を苦しめる。そして『軋轢魔法』を持つ人間は、迫害され、人間の癌として駆除される
ようになっていた。ほんの少しの憎しみならば小さな喧嘩が起きるだけ。だが、あまりにも大きな憎しみが集まった時、世界は砕ける。縞違リョウナ、そう呼ばれる少女もその一人。何十年間も逃げ続けていたが、遂に追手に殺されかけようとしていた時だった――名も知らぬ青年に助けられ、その仲間達の暖かさに触れる。その中で人間らしい感情を取り戻したリョウナはその力で世界を救うと決意するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-14 00:00:00
127866文字
会話率:40%
彼は欲した、彼は飢えていた だからひたすら心を満たした。
自分の世界に入ってきた害虫を駆除するために……
※ほのぼのです
見切り発車だから更新ナメクジです。
最終更新:2017-09-10 02:11:26
784文字
会話率:0%
21世紀から科学と医療が急成長し、25世紀現在は人間や犬、猫などの体内に身体を小さくして入り込み、病原体を直接駆除する新しい治療法“医療討伐隊”が主流になりつつあった。
しかし、体内に直接入り身体を切ることがないため患者への負担は少ないが
、入り込む討伐隊には危険があるため、全世界で討伐隊育成の教育機関によって特別な教育と訓練を受けたものだけが討伐隊に入ることができる。
主人公:氷崎大(こおりざき だい)は討伐隊の仲間と共に病原体と戦う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 20:00:00
19010文字
会話率:68%
怪物を狩り人々の脅威を除き、安全を守り、素材を剥ぎ取り生活を豊かにする。怪物駆除の花形は討伐士だった。
しかし、山すら跨ぐ超弩級の怪物の出現によって当時最強と謳われた討伐士が殉職し、世界は少しだけ変わり始める。
成長し討伐士になった少
年は、多くの天才に囲まれ、多くの凡骨に塗れて生活していた。そんなある日、彼の下に今期の新人討伐士の少女が来訪する。自由奔放な彼女の行動は、彼の生活を少しだけ変えた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-31 21:08:06
92794文字
会話率:27%
ある日突然、日本の地図に載ってないに謎の島に連れてこられた者はゾンビのような怪物に襲われる運命となった。それらに立ち向かう男は害虫駆除車、元軍人、警官、殺しのプロなどサイコな者ばかり。そう簡単には死なない。人間から見ても感染者から見てもあ
る意味怪物な奴らの死闘が始まろうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-27 14:50:48
6996文字
会話率:42%
世界を愛する少女と神の使徒たる魔王は言った。
「私が望むのは世界を貶めた害虫の駆除」
「俺が望むは神の意志の遂行のみ」
『望みのためならば、すべてを賭して世界に終わりをもたらそう』
世界を敵に回して、世界の救済を望む魔王の話。
最終更新:2017-08-23 21:47:49
12829文字
会話率:49%
殺人を目撃した人間が怪物へと変貌する魔のウイルスに侵された日本。
被害を防ぐために組織された感染者駆除機関、心化隊。彼らは自らの精神異常をもって、少し前まで人間だった「彼ら」を抹殺する。
ある誓いを背負って心化隊に入隊した少年、新友
結人。
自分の本性と戦い、苦しむ本物の殺人鬼、桐瀬美夜。
二人の出会いはこの事件の始まりの終わりを告げた。
悲劇すら許されない少年たちの日常が始まる。
仮現代を舞台に繰り広げられる、人間駆除にいそしむ若き殺人鬼たちの青春物語。
カクヨムでもやるみたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-20 02:53:06
140896文字
会話率:49%
感染病により化物となった人々を駆除する組織・心化隊。多くの精神異常者がかき集められたこの部隊は多くの問題を引き起こしながらも、必要悪として排除できない地位を築いていく。
発足以前から被験体として参加していた少年・藍沢夢七は、心化隊に新
たに加えられた少女・桐瀬美夜の教育係に任命される。中学生にもかかわらず冷え切った態度の彼女は殺人鬼である自分を抑える方法を探し、迷い悩んでいた。
≠の前日譚的な何かですので、読んでない方はそちらを先にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-17 00:20:09
2068文字
会話率:39%
倫理観は崩壊した。
超能力者という存在によって。
もしくは、防醒チョーカーという超能力封印用のアクセサリーによって。
永遠に外すことが出来ないその首輪を着用した者は理不尽な迫害のターゲットとなり、今にも内戦が起こってしまいそう
なほどに社会は混沌の渦中にあった。
『質問への回答を強制する力』
条件を満たすことで真実を暴くことができる超能力者、五十嵐玲奈は悪を過度に憎んでいた。
彼女は自身の欲望を知らなかった。
平穏な暮らしを享受していたいのか、行動を起こしてでもこの世から理不尽な悪を断絶したいのか。
差別主義者に監禁され、危機的状況に陥ることで初めて彼女は悟り、誓った。
私は悪を殺す。のは流石に無理そうだからせめて半殺しにする。
偏見、固定観念、差別意識、強欲が生む理不尽な悪を私の手で、私の力で半殺しにするんだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-14 00:03:58
13718文字
会話率:36%
大地は穢され、海は裂かれ、空は砕かれた。
文明は停滞し、社会は崩れ、知識は失われた。
全知無能の助手、偲。
溢れ者の駆除屋、伶。
人類史の黄昏を横目に、少女と保護者は物語を紡ぐ。
※『カクヨム』さまにも同作品を掲載しております。
最終更新:2017-08-13 11:00:00
104466文字
会話率:54%
夏期休暇に入り、全寮制の学園から、私のお仕えする若様が帰ってきた。
久しぶりに会う若様は、相変わらずの貴公子ぶり。しかし私は、その若様の首筋に、それを発見してしまったのだ…!
銘尾 友朗さま主催、『夏・祭り企画』参加作品です。
最終更新:2017-08-10 18:00:00
11083文字
会話率:28%
男子校に潜入したヒロイン、ヒナタの監視、保護係の女の子
双子の弟、翔が潜入するはずだった煌輝(きらめき)高校に転入した彼女は
今日もヒロイン、ヒナタの為に害虫駆除にあけくれる
でも、お兄様そろそろ限界です
早く迎えにきてください
最終更新:2017-07-25 23:13:42
2785文字
会話率:29%
早朝、歩道橋の上で理科の実験で使うような保護メガネを拾った主人公の少年は、好奇心から、思わず手に取り掛けてしまう。その瞬間、車のナビそっくりの声が流れ出しそれは抑揚のない声でこう告げた。
『四体の怪物が接近中。ただちに戦闘態勢に入って下
さい』
――――それが、全ての始まりだった……
怪物。黒一色の体に赤い瞳を携えたそれは、肉眼では視えず、〝視える〟人間は百万人に一人にも満たないのだという。
特殊な保護メガネを掛けたことで怪物を〝視てしまった〟少年は、怪物の駆除を生業(なりわい)とする組織《STK ―尾張支部―》に半ば強制的に加入させられる。そして、そこで出会った仲間たちと共に百万人に一人もいない、見知らぬ誰かの未来のため、保護メガネに備わった数々のオーバーテクノロジーを駆使し、存在さえ定かではない怪物たちとの激烈なる戦いを繰り広げることとなる―――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 09:00:00
126584文字
会話率:54%
幽霊に祟られる事が無く、物理的に干渉ができる霊能者の少年、東江 浩一(あがりえ こういち)。
彼は日々、とある目的のために半ボランティア(自称)で幽霊「駆除」を行っていた。
夏休み明けのある日、彼のもとにそれほど関わりのない同学年の女生徒が
依頼(らしきもの)を持ち込んでくる。
空気が読めない、騒がしい、そして謂れのない(東江くん談)暴力。
最初は乗り気のかけらもない浩一であったが、運命の導き(という名の圧倒的な暴力)に導かれるまま、その幽霊「駆除」に乗り出すこととなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-03 21:52:13
7007文字
会話率:28%