理想と現実、理解してる
それでも願うのは貴方の幸せ
貴方にとって都合のいい物語
お誕生日お祝い小説
最終更新:2015-11-17 20:22:13
2215文字
会話率:16%
勇者だがなんだかよくわからない召喚とやらに巻き込まれたが能力が”究極召喚”だけだった。
さっそく能力を試してみろと言われたので、テストとしてとりあえずスライムを召喚したら何故か王様がキレた、スライム1匹召喚できたところで何ができるわけでも
なく、素のステータスも低いことから城を追い出されてしまう。しかし”究極召喚”の能力をよくよく試してみれば前世でよくやっていたタワーオフェンスゲームのシステムを都合のいいように改変してこの世界に適用したような能力だった。そこからトーヤの冒険始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-23 22:53:38
14623文字
会話率:63%
嵐の夜、大嫌いなあいつと会社に閉じ込められた!
嵐が過ぎるまでのふたりの攻防をお楽しみください。
8月25日の台風15号は九州に上陸、横断していきました。嵐が過ぎるのを待ちながら、思いついたストーリーを短編にしてみました。(実際の台
風は朝方上陸したのですが、そこはフィクションの世界、都合のいいように使わせていただきました)
なお、この物語はワールドのweb拍手からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 13:17:23
16085文字
会話率:24%
あらすじ
少年が大好きな高校2年生・佐藤愛は、自分の都合のいい人がいなかったり、少年から逃げられたりと、今まで自分の好きな少年に出会えなかった。
ある日の学校の帰りの電車、彼女にとって都合のいい少年を1人見つけてしまい、そして、駅から家まで
の道で、もう1人。合計2人少年を見つけてしまう。
その次の日、友人である、好、慈に話すと、いよいよ愛のアプローチタイムが始まる。
果たして、少年と、愛はどうなるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-06 02:00:00
16659文字
会話率:0%
誰が信じるのだろうか。
自分達は彼らに想像され創造された。ただの脇役なのだ。
そんな馬鹿な話を誰が真に受けるだろうか。
物語の中の、決まった台詞を紡ぐ、都合のいい役者。
“彼ら”がくしゃみをすれば何処かで必ず竜巻が起きる、なんて都
合のいい世界。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-01 12:56:08
35591文字
会話率:29%
さすがシャルリーエブド
君にしびれるあこがれる
最終更新:2015-09-18 23:43:44
337文字
会話率:0%
※個人サイトにて掲載しています※
バツイチ子なしの女性について、思うところを書いています。
最終更新:2015-09-02 21:43:26
1231文字
会話率:0%
歌を歌う少女は、世界に絶望をもたらした。
全ての生き物が欲しがり、恐れた存在。
不気味に笑う少女は、全てを飲み込んだ。
…人間の家で育てられた雫は、いない者として扱われていた。地下の牢屋で体を縛られた雫を都合のいいように利用したり、ストレス
解消の道具にしたり、家族とは思えない待遇だった。死ぬことを望みにしていた雫だったが、捨てられた先は学園で、悪魔の領域。そこで起こる出来事が、徐々に雫を壊していった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-18 20:42:03
1223文字
会話率:15%
「滝本耕一」 手記
曖昧なもの。
それは、人の優しさや気持ちの変化じゃない。
一番曖昧なのは、人の記憶だ。
時間が経つにつれ自分勝手に美化したり、都合のいいように書き換えてしまう。
今ある記憶が正しい事実だったと自信を持って言えるか。
記憶は自分だけのもの。誰にも覗かれない、唯一の管理者は自分なんだ。
だが、もしその記憶を失った時…
人はどうすればいい。
自分が自分じゃない。信じれるものもない。
そう、今の俺のように。
見たこともない部屋で目覚め、見たことのない自分の容姿に驚き、息が止まりそうになった。
味気のない部屋に唯一置かれていたものがある。
「厚生衛生省 国家精神衛生課」 という聞いたこともない行政機関に用意されていた書類だ。
その書類には【記憶を抹消し、第二の人生を送る】ことが記されていた。
なぜ自分は記憶を無くしてしまったのか。
なぜ第二の人生を送ることになったのか?
国家精神衛生課とは一体…
俺は、知らぬ間にこぼれ落ちた記憶を取り戻せるのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-12 10:17:18
83019文字
会話率:37%
限りなく地球の日本に似た都合のいい異世界で
剣の道に生きる漢の生き様を
出来る限り頭の悪い感じで書いていきたい。
最終更新:2015-08-01 00:00:00
2219文字
会話率:58%
リカは英語が得意な外人大好き人間。ある日、後輩のMBA社員が重用されるのを見て大学院留学を決意。留学試験のために通い始めた英語学校で、先生のジミーと恋に落ちた。試験には合格したものの、後ろ髪を引かれる思いでロンドンに旅立ったリカを待っていた
ものは? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-14 11:40:16
16137文字
会話率:38%
作中の裁判の部分は、原告側が人間の法律の都合のいい部分だけを使っていると解釈して下さい。
最終更新:2015-05-31 19:36:19
1473文字
会話率:35%
リセルナイル世界…(中略)…エスタル市のドレイク警邏隊長が異世界から無作為に転生させられて来た、たくさんの普通の人達をに相手に苦労するお話し。
元の世界から有益な知識と技術を持ち込む学者さんや職人さんに必要な支援を手配したり、前世も今も普通
の主婦のおばちゃんを見守って転生者達の互助組織に連れて行ってあげたり、困ったちゃんな連中をキリキリ取り締まったり…
隊長さんの気苦労の多い、本人はチートに全く縁の無い毎日折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-26 20:26:49
22801文字
会話率:35%
弱くて厳しい人がいた。細かくて気づけない人がいた。ずるくてか可哀そうな人も、眩しくて霞んでいる人も、優しくて都合のいい人もいた。そして、耐えられないから切り捨てる人もいた。
すべてが自分で、すべてが他人だった。人との出会いの数だけ別れも、
切らなきゃいけない物もある。切らなくては生きていけない自分がいる。
これは、そんな僕の、私の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-13 23:05:34
5155文字
会話率:19%
弱くて厳しい人がいた。細かくて気づけない人がいた。ずるくてか可哀そうな人も、眩しくて霞んでいる人も、優しくて都合のいい人もいた。そして、耐えられないから切り捨てる人もいた。
すべてが自分で、すべてが他人だった。人との出会いの数だけ別れも、
切らなきゃいけない物もある。切らなくては生きていけない自分がいる。
これは、そんな僕の、私の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 21:08:40
20584文字
会話率:29%
弱くて厳しい人がいた。細かくて気づけない人がいた。ずるくてか可哀そうな人も、眩しくて霞んでいる人も、優しくて都合のいい人もいた。そして、耐えられないから切り捨てる人もいた。
すべてが自分で、すべてが他人だった。人との出会いの数だけ別れも
、切らなきゃいけない物もある。切らなくては生きていけない自分がいる。
これは、そんな僕の、私の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-07 21:58:23
20240文字
会話率:26%
一人暮らしの僕の所に知らない少女が来て呪われていると告げられた。ラノベらしく都合のいい話を書こうと思った。
最終更新:2015-04-21 11:40:41
8031文字
会話率:54%
自分をストーカーしていた奴が自分に都合のいいことを言って自分を殺した。
しかし待っていたのは終わりではなく別世界の新しい生活だった。
別にそれはいいのだが・・・
最終更新:2015-04-07 16:42:57
409文字
会話率:58%
今、隣にいるのは
とっても氷な――僕の彼女。
――――――
実質、短編の長さです。
ただの都合のいい妄想話として捉えて頂ければ、そこそこ楽しく読めると思います(笑)
最終更新:2015-03-23 15:12:35
25010文字
会話率:32%
その時だった、私は目の前にいる怪物を蹴落とそうとして、その足を失った、されどその限りない苦しみの中、私はあるものを手に入れた。それは幸せなんて都合のいいものじゃない、しかし私にしてみれば十二分に幸せといって過言ではなかったのだ。
キーワード:
最終更新:2015-01-22 17:37:44
28414文字
会話率:48%
彩名は追いつめられていた。高校卒業をまじかに控えているというのに進学には失敗、就職活動も上手くいかず家族からは愚痴を聞かせられる日々。不安と絶望に苛まれながらの帰宅途中、彼女はそれに出会った。唐突に道端に落ちていた一冊の本。古ぼけたその本は
気味の悪い雰囲気をまとっていた。本を拾った瞬間、彼女は声をかけられた。ラバンシュリュズベリイと名のった老人はその本は私の本ではないかと聞いてきたががめつい彩名はきっぱりと違うと宣言して家に持ち帰る。いきようようと本を持ち帰った彩名は早速拾った本を読み始める。本の内容は戦記とも神話とも受け取れる内容でありそうじて取り留めもない。年代はばらばらに記述され固有名詞も使われていなかった。いまいちな内容ながらもそこは家事手伝い予備軍やることもないので暇つぶしに読みすすめていたら突然地震がおこった。自身はすぐにおさまったのだが突如彩名は得体のしれない怪物に襲われて裸足で逃げ出す羽目になる。しかし運動不足がたったて追い付かれてしまった。いわゆる絶体絶命のピンチというやつである。大変なのである。こうゆう時、たいがい都合のいい現象が起こるもので、部屋に置いてきたはずの例の本がいきなり現れて怪物達を焼き払った。炎は収まることをしらず周辺を焼き払う。しかし炎は突然消えた。本の持ち主と名乗っていたシュリュズベリイが炎をかき消したのだ。シュリュズベリイはいう、もはや時間はない。私にはあれを止める力はないが君にならできるはずだ。
崩壊していく街。復活する邪神。新たに記述されていく神話。世界には世界の破滅を希求する化け物どもが実在している。
人ならざる者どもと、それらを滅ぼそうとする勢力の戦いに巻き込まれていく彩名。
とりあえず家事手伝いをしている暇は当面の間なさそうである。なんせ彼女の前には、滅ぼすべき邪神共が無数に存在しているのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-22 16:47:07
42430文字
会話率:37%
腹黒男がヤンデレに殺された?
と思ったら転生とか…チート無いしどうしようかね?
自らの話術と天運と勘違いにより世界は彼に都合のいいように動く。
世界よ早く気付くのだ、彼の本性に…
最終更新:2014-12-01 23:00:00
1657文字
会話率:30%