既婚者に恋してしまいました。
離婚して男性に恋することなんてもう無いと思ってた私。
そんな私の毎日を記録します。
最終更新:2024-12-25 22:22:37
453文字
会話率:0%
私は死んだ。
はずだったんだけど、
「君は時空の帯から落ちてしまったんだ」
神様たちのミスでみんなと同じような輪廻転生ができなくなり、特別に記憶を持ったまま転生させてもらえることになった私、シエル。
なんと幼女になっちゃいまし
た。
まだ転生もしないうちに神様と友達になるし、転生直後から神獣が付いたりと、チート万歳!
エーレスと呼ばれるこの世界で、シエルはどう生きるのか?
*不定期更新になります
*誤字脱字、ストーリー案があればぜひコメントしてください!
*ところどころほのぼのしてます( ^ω^ )
*アルファポリス様でも投稿させていただいてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:54:53
34969文字
会話率:61%
とある大陸の片隅に、緑豊かな王国がありました。
しかしその美しい国で幸せに暮らしていたのは、王族など一部の者だけでした。国王は民に重税や兵役を課し、逆らう者には厳しい罰を与え、民を虐げていたからです。
王子のアレクセイは父が築いた城の中
で裕福な生活を享受していましたが、外の世界で苦しむ人々の姿を見て胸を痛めていました。
ある日、アレクセイは不吉な夢を見ました。目に怒りの炎を宿した数万もの民衆が、思い思いの武器を手に王城を包囲しているのです。
目覚めた彼は、自らの運命を知るため、占い師セリーヌを呼ぶことにしました。セリーヌは王子の前に現れると言いました。
「王子よ、あなたの未来には危険が待ち受けています。国は滅びの運命にあります」
「どうすれば王国は救われるのか?」
「あなたの選択が王国の未来を変えます。わたしは今日、それを王子に伝えに来たのです。あなたが王国の未来の鍵なのです」
「わたしに出来るでしょうか」
「それは分かりません。しかし分水嶺はまさに今です」
このお話は、王子アレクセイが夢に見た滅びの運命に立ち向かう物語ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:38:48
23756文字
会話率:39%
コンドリミア大陸の片隅に、緑豊かな王国「ヴェルディア」がありました。
しかしその美しい国で幸せに暮らしていたのは、王族など一部の者だけでした。国王アルトゥールは民に重税や兵役を課し、逆らう者には厳しい罰を与え、民を虐げていたからです。
王子のアレクセイは父が築いた城の中で裕福な生活を享受していましたが、外の世界で苦しむ人々の姿を見て胸を痛めていました。
ある日、アレクセイは不吉な夢を見ました。目に怒りの炎を宿した数万もの民衆が、思い思いの武器を手に王城を包囲しているのです。
目覚めた彼は、自らの運命を知るため、占い師セリーヌを呼ぶことにしました。セリーヌは王子の前に現れると言いました。
「王子よ、あなたの未来には危険が待ち受けています。国は滅びの運命にあります」
「どうすれば王国は救われるのか?」
「あなたの選択が王国の未来を変えます。わたしは今日、それを王子に伝えに来たのです。あなたが王国の未来の鍵なのです」
「わたしに出来るでしょうか」
「それは分かりません。しかし分水嶺はまさに今です」
このお話は、王子アレクセイが夢に見た滅びの運命に立ち向かう物語ー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 22:57:24
3716文字
会話率:29%
世界のどこかに存在する、遠い遠い森の、小さな村。
そこには、『色の妖精』と呼ばれる、不思議な力を持った妖精たちが暮らしていました。
自分の色を持たない妖精ネムは、自分の色を手に入れるため『月の丘』を目指して冒険に出掛けます。
果たし
て彼女は、無事に色を手に入れることが出来るのでしょうか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 19:17:42
9173文字
会話率:37%
シェリン・ティアーズは、男爵夫人が主催する華やかなティーパーティーに招かれる。しかし、その場で待っていたのは、女性としての「正しい在り方」や彼女の仕事に対する「同情」の言葉ばかりだった。しかし、シェリンは静かに「自分が選んだもの」について反
論を展開する。
********
ざまぁ的反論メインなので、恋愛要素はほとんどなく申し訳ございません(土下座)。
短く拙い文章ですが、「自分らしさ」や「自分の大切にしたいもの」について悩んでいる方の、ちょっとした励みになれば幸いです。
お読みいただき、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-25 08:00:00
4535文字
会話率:35%
時は鎌倉、弘安の頃、筑前国外れに大きなお社がございました。そのお社には、お花の巫女様とお呼ばれになるお二方の巫女様が居らしたのでございます。
最終更新:2024-12-25 00:03:14
9975文字
会話率:62%
雪の降りしきる寒い日に、町を怪物たちが襲いました。
公式企画『冬の童話祭2025』参加作品です。
武 頼庵(藤谷 K介)様の『24冬企画 冬の星座(と)の物語企画』にも合わせて参加しています。
最終更新:2024-12-25 00:02:56
2400文字
会話率:27%
小学生のミキオくんとソヨカちゃんは、遠足で山のぼりをしていました。
公式企画『冬の童話祭2025』参加作品です。
別の小説『ランコ推参! ~キャンプ場での一幕~』等の登場人物がでますが、前作を知らなくてもお楽しみいただけます。
最終更新:2024-12-12 00:00:00
2564文字
会話率:44%
ぽかぽか森の動物たちが、秋の食べ物をたき火でやいていました。
霜月透子様主催のひだまり童話館だより*「ぱちぱちな話」と、
武 頼庵(藤谷 K介)様主催の「24秋特別企画 収穫祭&味覚祭り!!」
に参加しています。
最終更新:2024-11-22 00:00:00
2655文字
会話率:44%
藤見幾太(ふじみいくた)くんは、この春入学した高校一年生です。
ある日、幾太(いくた)くんが入部する部活を迷っていると、『部員募集』と書かれた貼り紙がありました。
扉を開けると、どんぶらこっこと、宙を浮かんでいる女の子がいました。
親
方ァ! 空から女の子がァ!
スパアアアンンンンンンンンンンン!!
って、やめてぇ! 鞭で打たないでぇ!
……なにこれ。ラブコメなの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 23:55:55
209977文字
会話率:41%
引き籠り一五歳の男の子の桜井鈴くんは、ふとしたことから両親と喧嘩をしてしまい家を飛び出してしまいます。しかし脇目も振らずに飛び出した彼は不幸にも自動車に轢かれて彼は死んでしまいました。次に目覚めたのは『転生の間』という現実では無い場所。
「
ここはどこ?」そう思う桜井鈴くんの前に、綺麗な女性が現れて曖昧な説明だけ受けて異世界へと転生されてしまう。そこには女性も一緒に―――
気弱な男の子レイくんと、一緒に付いてきた女神様と、冒険者の女の子との異世界生活。魔物や魔法が存在するファンタジー世界の中で、異世界で過ごすレイくんは異世界で二度目の人生を送る。
※初の投稿作品です。定期更新、最初は10日間は1日3話投稿の予定です。
※「カクヨム」の方でも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 17:02:47
3844299文字
会話率:49%
ある日、気がついたらお父さんとお母さんがゾンビになっていました。
でも、ゾンビになってからは毎日一緒にいてくれてご飯も一緒に食べてくれます。
ときどき、お父さんとお母さんのご飯を探しに外にいかないといけないけど、ボクは前よりも楽しいです
。
困るのは、お父さんの体がぐちゃぐちゃになっちゃうことです。
だから、そろそろ新しい体を探しにいかないといけないのかなぁ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-24 05:50:00
28184文字
会話率:23%
むかしむかし、あるところに、姉妹が仲睦まじく慎ましやかに暮らしていました。
最終更新:2024-12-23 22:30:00
2589文字
会話率:16%
とある国の大屋敷に、幼い少年が暮らしていました。少年は国の王子様で、両親と離れて、毎日毎日朝から晩まで、王族としての教育をひとり受け続けていました。繰り返しの日々の中、ふと見てしまった夢の中で、王子様はある出会いをして……。
最終更新:2023-12-14 22:36:56
5861文字
会話率:42%
性癖は決めるものではない、広げるものである。かつてそう、言葉を残した方がいらっしゃいました。はい。ただのギャクです。
1000文字程度の下ネタを脳死でお楽しみください。
最終更新:2024-12-23 18:23:41
1220文字
会話率:39%
仲の良い双子の兄妹は庭であるモノを2つ拾いました。
それはトゲトゲした黄色いモノと赤いリボンのついたベルでした。
最終更新:2024-12-23 16:40:38
2578文字
会話率:50%
去年までは飾っていました。
キーワード:
最終更新:2024-12-23 11:00:00
801文字
会話率:0%
今年中に告白するぞと決意して、いつのまにやらもう十二月になっていました。
もう今年、終わります。
最終更新:2024-12-22 18:34:06
979文字
会話率:40%
Geminiからの提案を書いてもらいました。
キーワード:
最終更新:2024-12-22 02:21:18
1024文字
会話率:8%
「指輪物語」を読んだことがないので、Geminiに書いてもらいました。
キーワード:
最終更新:2024-12-22 02:11:59
7025文字
会話率:4%
毎月1回、職場で送付しているメールがあります。
ただ素直に送るだけじゃ、なんか物足らない!! ということで毎回毎回、小話を添付しています。
日常で感じたことであったり、日本記念日協会で検索した記念日であったり、暦のお話であったり、笑い話であ
ったり、時々毒舌を発揮したり(笑)
あくまで私個人の考え方や思いを、ただただ綴っているだけですが、読んでくださっている方々には評判が良いので、こちらにも残そうかと思いました。
あくまでも、これは「私だけの考え方や感じていること」なので、合わない方はスルーしてください。
それから、関西弁丸出しです(*^^*)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 21:43:12
36272文字
会話率:6%
冷静沈着かつ変わり者にして、人の身体に憑依する特技を持つ女子高生・和泉 映(いずみ はゆる)。
ある日のこと。親友の身体を借りている最中、抜け殻となった映自身の身体が何者かに乗っ取られて奪われてしまう。
身体を追い求めて、映は人々(たまに猫
)の身体をあっちへこっちへ漂流しまくることに。乗り移った相手との超絶至近距離での交流を通して、映は自身を見つめ直し、過去と向き合い、やがて謎に迫っていく。
ちょっぴり不思議でのんびりな冒険の果てに、映がたどり着いた真実とは──。
日本のどこかを舞台にした、主人公が行方不明な “自分探し”エンタテインメント小説。
* … * … * … * …* … * … * … * …* … * … * … * … * … * … * … * … *
このお話は、大学生の頃に別の投稿サイトに別名義で投稿したものになります!
当時は誹謗中傷の被害に遭い、わたし自身が心の調子を崩してしまって、作品を削除してしまいました。
ですが個人的にとても思い入れのある作品で、自ら生み出したキャラクターたちにもとても愛着があるため、このたびこちらの「小説家になろう」のほうに再投稿することに決めました。
再投稿に際しては大幅に改稿を行いましたが、基本的なストーリーは当時のままです。
初めてまともに書いた小説ということもありいろいろと稚拙で、展開ものんびりしていてちょっと退屈かもですが、きっと楽しんでいただけることと思います……!
(あと、小ジャンルのところ「推理」となってますがぜんぜん推理してないです!選択肢の中から辛うじて近そうなものを選んだらこうなりました。あらかじめご了承ください)
こんなところまで読んでくださって本当にありがとうございます。
毎日投稿を予定しておりますので、評価やコメント(ご意見、ご感想)、ブックマーク登録、あともし見つかったら誤字脱字のご報告などをいただけましたらとっても嬉しいです。
よろしくお願いいたします(ू•ᴗ•ू❁)♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 21:00:00
147409文字
会話率:42%
世界は奴隷が貴族と悪徳商人に支配される、まさに暗黒時代。
一人の転生奴隷少女が、奴隷の解放のため立ち上がります。
使える魔法はゴーレム魔法のみ、ゴーレム魔法の可能性を見いだし、仲間と共に奴隷の解放を目指します。
カクヨム・アルファポリス・
ノベルアッププラスにおいて重複投稿させて頂いております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 15:10:00
111882文字
会話率:41%
題材は、観覧車になります。
このお話は、若い男女が遊園地でデートをしている時の一部を、短編小説にしたものになります。
いつもは粋がっている男性主人公が、彼女とのデートで揺さ振りをかけられるのです。
それでも、何とか平常心を保とうとし
ますが、彼女の言動に動揺したのは否めませんでした。
それもその筈、彼は観覧車が苦手だったのです。
ただ、彼は写真を撮るのが趣味なので、この機会を逃す手はないと思っていました。
彼は、良い写真を撮る為にいろいろと調べた結果、夕暮れ時が一番映えると考えました。
その上で、彼女とのデートプランを考えたのですが、その後はどうなったのでしょうか。
もしよかったら、ご一読お願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 11:03:33
1000文字
会話率:36%
このお話は、残暑厳しい時期に、夏休みを取った事から始まります。
夏休みを、お盆のシーズンから外せば、混雑の緩和が期待出来ますが、友達と予定が合わない事が玉に瑕だと思います。
しかしながら、折角取得した夏休みを寝て過ごしては勿体ないと思
う事もあるでしょう。
僕は、毎年恒例で8月下旬に海に行っていたのですが、この年は異常な程暑かったので、出掛けるのが面倒臭くなっていました。
そんな時、自宅のベランダで過ごすのはどうかなと思ったのです。
海風が吹いている訳ではないですが、コパトーンの香りが漂うとテンションが上がってきました。
さて、その後はどうなったのでしょうか。
それでは、本文へどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-19 22:40:04
1000文字
会話率:0%
このお話は、1980年(昭和55年)の事になります。
僕は、中学の夏3年の夏迄は東京都港区のとある場所に住んでいました。
当時の事を思い出した時に、[夏のホラー2024]という夏季の期間限定企画が開催されていたので、参加しようと思った次
第です。
ホラーというかは定かではありませんが。子供の頃にしか見えない不思議な出来事が存在するのです。
僕の子供の頃にも、そんな時期がありました。
それでも、多くの場合はさほど問題も無く時は過ぎゆくものなのです。
ただ、僕が小学3年生の時は、地域の方を巻き込んだあるうわさがあったのです。
今回のお話は、そんな要素を含めつつ書いていきたいと思います。
それでは、本文にお進み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 13:24:30
9102文字
会話率:55%