《にくきゅう喫茶店》にようこそ!
癒やしとくつろぎの場所をあなたに。
あなたにとって、束の間の止まり木になれれば幸いです。
美味しいお茶を淹れて、お待ちしています。
えっ?精神攻撃?
それって、美味しいの?
天然な女主人とそんな彼女
に振り回されるひとびとの愛と笑いの日々です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-18 11:50:54
2065文字
会話率:28%
2073年、都市管制型AI、ニューロの誤作動により、東京が「放棄」された中、政府はニューロが産み出したロボットの統制下にある東京への総攻撃を計画する。先行偵察に送りこまれた佐山トシは、4年前に極秘作戦で戦死した姉、深雪の痕跡を発見する。探索
の途中で出会った少女、アリスと共に、トシは、生存者で結成されたレジスタンス組織、「抵抗軍」との接触に成功する。その中で
トシは姉と奇跡的に再開するが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-14 22:30:20
1002文字
会話率:45%
兄弟とかよく比べられますよね。あれの苦労についての詩もどきです。
最終更新:2013-12-10 18:57:29
254文字
会話率:0%
俺が手に入れた力は
「戦えない力」
だった。
速い!
堅い!
でも攻撃力皆無!
ひょんなことから敵にダメージを全く与えられない守護霊の様なものをもらった主人公は「人々の意志」を守る為に逃げながら戦う!
最終更新:2013-12-09 01:52:10
1967文字
会話率:31%
自分と姿形が同じ妹は、本当の家族のもと幸せに暮らしている事実を知ってから、執拗以上に妹に執着する。自分を捨てた両親…何も知らずに両親を独り占めにし、幸せに暮らしてきた妹…そう虐げたのは“この世界だ”と思い込み、何に対しても攻撃的。時たま、妹
の通っている高校の制服を着て、悪さをしているようだが…?
“普通”ではない能力がある為、物心つく前に両親に捨てられる。自分を男子だと思い込んでいる、太陽という名の妹がいる。双子である。が、妹は兄の存在を知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-07 22:34:17
1381文字
会話率:26%
この物語は1945年10月
太平洋戦争で終戦を迎えたレイテ島で
ある若い日本軍兵士捕虜数名とアメリカ海軍との間に
行なわれた、ある野球(ベースボール)の試合の話しです
◆今後のストーリーの補足と展開です◆
主人公・沢村秀夫を中心に書いてい
く事になりますが
物語りを分かりやすくするため最初は彼(沢村秀夫)の
過去の体験などの回想シーンからの説明となりますので
予めご了承下さい(慣れない小説の制作となりますので・・)
展開的には 油槽船・安芸川丸に乗船して秀夫が沢村栄治に出逢う⇒
アメリカ軍の潜水艦の攻撃により安芸川丸沈没⇒
沢村栄治との別れ⇒日本軍とアメリカ軍のレイテ島上陸⇒
レイテ島での戦闘⇒広島に原爆投下⇒終戦⇒捕虜収容所への送還⇒
アメリカ海軍との野球の試合⇒帰国
こんな感じにしたいと思います
制作期間3ヶ月ぐらいを予定しておりますので
宜しくお願いします
akio折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-06 22:16:03
5555文字
会話率:33%
大陸南東端に位置するセイレン王国王都五番街の橋の上には、鬼が出るという。その鬼の攻撃を一定時間耐えるなり反撃するなりすれば願いをかなえてくれるのだそうだ。セイレン王国六番隊隊長クロウはその勝負に挑むが―――。
かなりの拙作ですが、よろしくお
願いします。
現在四章まで制作中ですが、設定がめちゃくちゃだったりした部分があるので、第一話からすべて編集中です。今年中にはすべて編集完了すると思います。……すると、いいなあ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-03 09:00:00
112352文字
会話率:63%
大学生で有りながらヤクザの組長でもある。唐笠士道(からかさしどう)21歳はひどく退屈していた。何故なら最近、好みのエロゲや同人誌が出ないからである。子分達はヤクザの組長でその趣味はどうかと思うが文句は「言わない」と言うよりは「言えない」それ
でも仕方ない。何故なら彼は「強い」からである。喧嘩をすれば敵なし刀を二つ持たせば一騎当千。それに加え彼はある種の魅力を持っている。カリスマと言っても過言ではない。「魅力」それ故に彼はこう呼ばれていたー鬼童の士道とーこれはそんな彼が神様のお茶目なイタズラ(ミス)のせいで列車にひかれて異世界に転生しちゃってぶらりほのぼのと生きていく物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-29 14:28:17
34789文字
会話率:55%
超ド級な脚フェチ高校生、足利美影(あしかがよしかげ)。
この足利美影には夢がある! 極上の太ももに囲まれると言う偉大なる夢だ。
それなのに俺は委員長のせいでこの世を去る事になりました。「さようなら、俺の短かった人生よ……」
窓から落下して
死んだと思ったら女神様が現れて、俺のための世界を創ってくれたと言う。
その世界で王となった俺は後継を用意するため王妃と側室を選ばなければならない! 過激に誘惑してくる美少女たちのお色気攻撃に俺は理性を保てるのか、それとも欲望に負けてしまうのか! 美影のハートを最後に撃ち抜くのは誰か! もしかして……全員?
※旧タイトル「委員長に背中蹴られて異世界にトリップしたけど、ハーレム作れば問題ないよねっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 20:13:20
41780文字
会話率:31%
その世界は広かった。そりゃもう広かった。
だから魔王も沢山いて勇者も同じ数だけいた。
そんな中、一人の勇者が戦っていた。
「ええい~~!」
「ひょろろろん」
スライムにすら攻撃を避けられるほど弱かったけど。
最終更新:2013-11-25 14:58:56
3313文字
会話率:39%
突如として都市上空に現れたのは、悪の組織の巨大空中要塞であった。何者の攻撃も受け付けない堅固な要塞に、成すすべもない市民達を救うべく、ヒーローが立ち上がる・・・!
そんな話は始まりません。
最終更新:2013-11-25 10:27:22
1131文字
会話率:0%
近未来、とある事件で「異類」と総称される異界の生き物が跋扈するようになった世界。彼らへ有効かつ確実な攻撃手段を持つ退魔師の育成が各国の急務とされる一方、軍は異類への直截的な武力として強化された。その中で、北欧の島国のヴァナルガンド王国海軍で
は、出現する度に大きな被害を出す海洋性異類への対策を講じる為にも彼らを捕縛する必要があった。その手段のひとつとして、彼らを無条件に引き寄せる体質の少年が、囮としてとある艦隊の旗艦に搭乗した。これは、のちにその才幹でひとつの部隊の指揮官を任される事となる「呼び水」アイニーと、彼の上官として長らく付き合う事となるハロルドのある日の挿話である。 今は平和だけど結構捻れてる人間関係。これも連載に持って行きたい話ですがその時はBLじゃなくてNLになってるかも。ひとまずおためし。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 06:00:36
5298文字
会話率:66%
大学生の佐伯ヒロト。卒業論文を手がけていた彼の前に、ファンキーなおじいさんがやってきた。
そしておじいさんは言う。「神様にならないか?」と。
ヒロトは拒否するも、ほぼ無理やり神様にさせられ、別世界に転移させられる。
そこは神様になったヒロ
トが守護していかねばならないファンタジー世界。しかしヒロトは、魔物の中で最低ランクのスライムの攻撃1発で瀕死に陥ることに・・・。
そこで出逢った勇者を目指す冒険者ラウラと共に、ヒロトの冒険が始まることになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-11 03:51:00
23926文字
会話率:29%
装備、戦闘スタイル、ゲーム内の過ごし方、そのどれもが自由なVRMMO『Free Style Online』。そのゲームで主人公はひたすら(?)ネタに走っていくものの、結果人外と言われていく……かもしれない。
不定期&亀更新!
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 02:18:28
5736文字
会話率:56%
王女ユースチアンは、ある日突然『鍵の守り人』という伝説の魔術師に連れ去られてしまう。『鍵の守り人』はどの国にも伝わっているお伽噺で、不老不死の魔術師が、嘗て栄華を誇った文明サディムの遺産である秘鍵を回収して旅をしているというものだった。飛
竜に乗って空を飛ぶ『鍵の守り人』を初めは拒絶するが、セラフィムと名乗った『鍵の守り人』とユースチアンは次第に心を通わせてゆく。
セラフィムは不老不死では無く、百五十年前に滅んだサディムの、唯一の生き残りである魔法使い、ロト・クライスト・スカルラットの記憶を受け継ぐ者だった。秘鍵の回収は約束されたことであり、『鍵の守り人』としての役割を背負ったセラフィムは一人苦悩する。
黒猫の亜人シンを仲間に加え、四人は旅を続けながら秘鍵を回収していた。しかし、体の中に秘鍵を宿すユースチアンは次第にその力に蝕まれ、魔法攻撃を受けた際に昏睡状態に陥ってしまう。
秘鍵は本来、「ドグマ」と呼ばれる神の力そのものであった。かつてはそれを持っていた神族の男が神として世界を支配していたが、魔法を手にした人間はその力を手に入れようとして、「神は唯一無二の存在でなければならない」という掟のもと、滅んでしまう。その際に生き残ったのが、ドグマを手にしたロトであった。しかしロトは現状を受け入れられずにドグマを拒絶、ドグマは秘鍵として散り散りになる。
ロトは自らの魔法で、滅びてしまった人間を甦らせた。そして、ドグマを回収したのちは人間とは別のもの、神族として神になろうと考え、そのために『鍵の守り人』は働いて来た。
しかし、セラフィムは最後にロトの意志を無視し、ドグマそのものをこの世から消し去り、神のいない世界を選択する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 22:20:33
102185文字
会話率:56%
いつかの未来。科学技術はさらに発展し、ついに水だけで原子力をも遥かに超える動力技術が確立した。水の物価は急激に高騰し、ついには国家レベルの奪い合いの戦争が始まった。
核攻撃では水が汚染されてしまうため、力ある国は水だけで動く可変機構を搭
載した戦闘機『スカイギア』を発明した。それにより戦争は加速。水を巡る争いは熾烈を極め、ついには地球から海さえもなくなってしまう。
それにより地球の表面温度は急激な上昇。ついには人の住めない環境になってしまった。
苦悩の末、人類は残されたわずかな水と、それをやりくりする術を抱えて、空へと逃げた。
奪い合いは今もまだ続いている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 00:05:49
22455文字
会話率:42%
停滞する日本、混乱する世界との境界となったお台場で、薬物によって異常な攻撃力を得た娘、切子が、抗する者を斬る。敵はカルト教団ラブ・ファクトリー、教祖犬丸率いるキメラ軍団。その一人ナツは、唯一切子にシンパシーを感じていた。切子は、美青年達が
収容され、そのプライベートを撮影する映像を制作しているスタジオに助けに向かう。それは一見のどかな番組だが、その実、彼らが最後に虐殺されることを目玉にしているハードコアプログラムだ。放送を見た切子が駆けつけた時、生き残っていたのはコータとリュウの二人だけだった。スタジオ脱出を試みる切子達に、百人以上の化け猫集団が襲いかかる。見事な刀さばきと爆弾で危機を脱した切子の前に、キメラの中でも能力の高い、ハル、ナツ、アキが立ち塞がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-05 21:51:59
45891文字
会話率:46%
主人公、植田葵は超能力が使えるようになりたての初心者。その能力を活かすために超能力者たちが通う園井学園へと入学する。そこで個性的な超能力者たちと出会う。
最終更新:2013-10-30 16:44:30
2059文字
会話率:44%
【一休さん! とんちゼロすっか!】を読んで見ようと思われた読者様、誠にありがとうございます。
この小説は言わずと知れた僧侶のお話です。改めて読んでみたら大分ウザかったので修正。若干ウザイ傾向どころか大分ウザイですから、くれぐれも注意。
作者
も、お勧めだから【読んで】くださいとは言えないですが、お付き合い願えるのであれば、作者はとても有難く思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 21:06:02
2124文字
会話率:62%
別に重い過去を背負ってるわけでも家族に極端に嫌われてるわけでもない、けどひどいあだ名を結構付けられる主人公。
そんな主人公がとりあえず色んなものを利用して生きていく。
最終目標は様付けで呼ばれること
最終更新:2013-10-23 13:13:02
2197文字
会話率:18%