普通のちょっと天然な43歳!
そんなあたしが…まさかの知的障害だったとはΣ( ̄ロ ̄lll)
鬱病までも併発してしまった(‘ε`汗)
あたしは、知的障害とわかってから、かなり苦しんだ。でも、知的障害だとわかってから気づいた事たくさ
んあったのだ!
人生、色々あるけれど…。
生きる道を選んだあたし。
この先も色々あるだろうね…。
少しでも、この作品を読んで勇気をもらえたり、元気になって頂けたら幸いです!!
辛口トークあり。
ご了承をください!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 20:42:44
1335文字
会話率:2%
自分の不登校によって、うつ病になりかけていた母。自分のことでいっぱいいっぱいで身近な母のそんな様子に全く気がつかなかった凜は責任を考えてしまい、母一緒に精神科に通うように。
母と過ごすうちに、母の想いを知り…。
最終更新:2017-03-20 11:35:49
2790文字
会話率:38%
主人公は旅人風流《たびびとふうる》。とある事故によって両親と両足を失い、精神科に入院中だった。現在は病状も安定し治療の一環として旅に出れることになった。お供はブタクサ。旅人と会話の出来るブタでアニマルセラピーで出会った。
そんな一人と一
匹はある海岸沿いで不思議な少女と出会う。この少女は自称神様で旅人にあるお願いをしてくる。
「祭りに使う発火花《はっかっか》を採取してきてほしい。お礼に秘宝をプレゼントしよう」
旅人は秘宝目当てに承諾する。
祭りは祭慈雨《さいじう》村で行われる。事情を話し、村の祭慈雨多喜《さいじうたき》という娘と発火花を採取しに行くこととなった。父親がチャラ男で母親がくノ一という変わった娘。またこの祭慈雨村も変わっていてネット環境や電線もなく古臭いド田舎。多喜や住人の服装も古風な着物だった。
発火花は三日ほどの山旅になる。道中は自然と触れ合ったりのんびりしたものだった。祭りの際、多喜は歌姫になるという話をした。多喜の小さい頃からの夢だとか。今回運よくそのチャンスが巡ってきて気合十分。
行きはよいよい帰りは恐い。少しトラブルを挟む。発火花の臭いを嗅ぎ付けて野生のクマと対峙する。くノ一の娘多喜が機転を利かして一時的に凌ぐがクマは諦めない。そこで山の神様に帰り道の守護をお願いする。そこでカラオケ対決をすることになった。ここでも多喜の歌唱力のおかげで快勝。発火花を無事に祭り会場まで届けることができた旅人。祭りは開催され、多喜も夢だった歌姫として職務を全うする。
旅人が村を出るとき、自称神様の少女と会う。少女は秘宝としてただのキーホルダーを寄越した。少女曰く。
「秘宝は形じゃない。旅の思い出をキーホルダーに詰めておいた」
とのこと。そして元の世界に戻してやろうという話になり、そこで新事実が発覚する。実は祭慈雨村すでに滅んだ村。村全体が多喜を中心に地縛霊化したもの。多喜の夢だった歌姫になれたことで成仏できるようになった。騙された気分だったが結果オーライ。
旅人は細かいことは気にせず、また治療という名目の旅を続けるのだった。
※この作品は「http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5490758」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-18 16:02:39
76409文字
会話率:63%
けだるく日常を送る主人公が精神科の門をくぐった。
医者から手渡された謎の薬からすべてが始まりだす。
最終更新:2017-03-12 21:41:46
2253文字
会話率:61%
なんとかして高校に合格した。喜んだ私は友人にメール、返ってきたメールには「信じられない、今から精神科行ってくる」「受験番号教えてくれよ。親父がロト6買うって」などと返信されるほどお馬鹿な高校の記録!!
最終更新:2017-03-08 20:20:18
3921文字
会話率:22%
いつもの様に起こされて、いつもの様に出勤する。しがない精神科看護師の日常に変化が起こる。この変化に、ついていけるのだろうか。
最終更新:2017-02-16 00:50:03
1965文字
会話率:13%
精神科医の元に一人の患者が訪問してきた。
患者は夢の話をした、その夢とは……精神科医が見たものとは?
最終更新:2017-01-25 22:02:49
2778文字
会話率:47%
知らぬ間に命を失った結城亮。彼は異世界へと転移させられるのだが、そこで出会うのは、ことごとく精神的に病んでいるひとたちばかりであった!?
テンプレ通りとはいかない亮の行く末は、精神科医だからこその治療なのか、それとも、単なる洗脳か。
異
世界にはびこる病みに、精神科医が挑む。コミカルでライトな、洗脳劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-29 15:00:00
94409文字
会話率:56%
全て上手くいく。そう思った矢先、犯した罪を暴かれ、全てを失う社長令嬢、クリスティーナ、そして『解体屋』という名を持つ一人の日本人精神科医の一夜の物語。
※本作は、ムーンライトノベルズにて連載中の【La Nostra Storia】http
://novel18.syosetu.com/n3825de/
の番外編となります。本作の三章から五章あたりをさらっと読んでいただければ登場人物については分かるかと思います。
また本作は懇意にさせていただいている榊亮先生連載中の【疾走と弾丸】http://ncode.syosetu.com/s0703d/
より、塩野鎮鬼医師をお借りしております。塩野先生の人となりが分かるかと思いますし、私の大好きな作品でありますので、ご一読いただければ幸甚でございます。
今回、塩野先生を快くお貸し下さった榊先生にはこの場を借りて、心より御礼申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-27 02:24:06
7320文字
会話率:44%
2014年に発達障害という診断を受けました。作業所には通わず家で本を読んで過ごす日々でしたが、2016年9月から精神科病院のSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)に通っています。参加者の話を口外してはいけないので、私がこんなことをやった
よ、ということを中心に書いていきます。一週間に一回、全十回のプログラムです。SSTに参加して何が変わるのか変わらないのか(変わらないに一票……)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-22 14:00:36
39445文字
会話率:3%
もしも、あなたが、少しでも、ほんのりとでも、生きることに疲れているのなら――この物語を読む価値があるかもしれません。
耳にしたことがあるかもしれませんが、「認知行動療法」「森田療法」「ストレス対処法」「WRAP(元気回復行動プラン)」「マ
インド・フルネス」といった実社会や大企業でも使われている心理療法を、この物語では噛み砕いて散りばめたつもりです。ここだけの話、異世界まで行かなくても、実世界で使えるチートを目指しました。
この出会いは、1つのチャンスです。間違いなく、チャンスです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
※ハッピーエンドを予定しています。
※原則、不定期更新です。気長にお付き合い頂けると幸いです。
※作者自身が「うつ病になった時の体験」を元にして話を構成していますが、病状や対処法には個人差があります。もちろん、話の中に出てくる方法が最善の手法ではなく、あくまでもフィクションとして考えて下さい。(うつ病は投薬やカウンセリング、認知行動療法などの「適切な治療」で治る&再発予防ができる病気です。「追い詰められた状態」になる前に、お近くの心療内科や精神科の受診と心身の十分な休息をお勧めします)
人間、「逃げるが勝ち」っていう言葉もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 16:27:12
103277文字
会話率:34%
39歳の独身女性が双極性障害と診断されたことをきっかけに、今までを振り返ったり、今後を考えていくお話です。
最終更新:2016-11-01 17:47:41
3955文字
会話率:0%
常日頃からお世話になっていた祖父の病気が発覚し、付き添いとして私が精神科を訪れた時のお話になります。
最終更新:2016-10-28 12:40:35
1672文字
会話率:0%
特異な性質をもった精神科医の高嶋凜子が、「虚言癖」を疑われる小柴という男性患者と出会う。
凛子がこれまで出会ってきたどの人物にも当てはまらない小柴の言動に惑わせられながら、凛子は自覚していなかった自身の特異な性質に気づいていく。
最終更新:2016-10-23 23:25:58
131321文字
会話率:55%
精神科医として人望も信頼も厚く、自分の仕事に誇りを持って働く間宮悠花。
子どもや親たちと触れ合ううち、自分も家庭が持ちたいと思うけれども、実際のところ恋愛経験は皆無で色づく出会いさえもない。
恋をしたのは高校の時以来。好きな人から言われた「
髪を伸ばせばいいのに」というセリフが今もなお頭を離れなくて髪も覚悟しないと切れない。
そろそろ忘れなければ、なんて思っているうちに、かつての想い人、冴木響介が悠花の勤める病院に来院してきて…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-18 22:01:30
741文字
会話率:35%
躁鬱やら他4個程、病んでる作者の、呟きです♪
自殺・薬物に関する記述も、(勿論、反対派です。)たまにあるので、苦手な方は、御遠慮下さいますよう、宜しくお願い申し上げます。
最終更新:2016-09-23 22:31:35
24029文字
会話率:4%
精神科医として考える
最終更新:2016-09-21 22:42:46
371文字
会話率:0%
武藤修一は、毎日の度重なる悪夢に疲弊して、ある精神科のクリニックを訪れる。そのクリニックは、普通のクリニックとは少し変わっていた。
最終更新:2016-09-13 14:15:10
4244文字
会話率:59%
貧困地域で飢えを凌ぐために、人肉を喰らっていた少女エイミー。
彼女から、かつて人であった記憶は剥がれ落ち、四足歩行で呻き声を挙げる獣と成り果てていた。
そんな彼女を検体と称して、精神科医をとうの昔にやめた初老の男、リチャードが引き取ることに
なる。
これは誰もが患う愛しい病の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-11 02:38:20
16997文字
会話率:35%
いじめにリスカ、不倫にカルトに精神科。子どもの頃からイタいことだらけだったわたしの人生に、突如王子様が現れた。
これでようやく幸せになれる!
そう思ったのも束の間、待っていたのは義父の借金、そして実父のアルコール依存症だった――。
「備
忘録」のその後、小日向が結婚してからのお話です。救いようのない重い内容が出てきます。自分の中でケリをつけるために書いているものなので、苦手な方、不快に感じられる方はどうかスルーしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 10:32:07
75517文字
会話率:11%