寿命を迎えてしまった大きな大きなショベルカー、まだまだ働きたかった彼は最後にその事を願います、その願いを聞いたある女神様が…
最終更新:2014-01-11 21:24:42
3506文字
会話率:44%
修道士見習いキオ・コッローディの元に、女神様が現れた。
女神から「ある人たちの導き手となり、善行を積ませなさい」という啓示を受けたキオだが、その「ある人たち」というのは……。善良な少年と、悪名高い6人の猟奇殺人鬼が繰り広げるコメディーシンフ
ォニー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-30 00:00:20
293308文字
会話率:32%
超ド級な脚フェチ高校生、足利美影(あしかがよしかげ)。
この足利美影には夢がある! 極上の太ももに囲まれると言う偉大なる夢だ。
それなのに俺は委員長のせいでこの世を去る事になりました。「さようなら、俺の短かった人生よ……」
窓から落下して
死んだと思ったら女神様が現れて、俺のための世界を創ってくれたと言う。
その世界で王となった俺は後継を用意するため王妃と側室を選ばなければならない! 過激に誘惑してくる美少女たちのお色気攻撃に俺は理性を保てるのか、それとも欲望に負けてしまうのか! 美影のハートを最後に撃ち抜くのは誰か! もしかして……全員?
※旧タイトル「委員長に背中蹴られて異世界にトリップしたけど、ハーレム作れば問題ないよねっ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-25 20:13:20
41780文字
会話率:31%
私は破壊と創造の女神、ミストルフィア。水盤から自分が司る世界を眺めつつ神様ライフをエンジョイしております。なんかうるさいのがよく来るけど気にしない。だって神様だもの。――元人間の女神様がのんべんだらりと暮らす、短いお話。 ※一部あやしい表現
があるのでR15を保険にしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-21 22:49:36
11832文字
会話率:37%
魔王が現れ、世界は大混乱に陥った。国王は魔王を倒すべく、勇者を召喚する。しかし何故か三人も召喚されてしまって・・・・?混乱する国王と勇者達のの目の前に突如女神様が現れて・・・
「あんた達!!家の子たちを何勝手に呼び出してくれちゃってんのよ!
!」
女神のとこの双子ちゃんと巻き込まれた哀れな勇者の異世界道中!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-13 13:35:35
5483文字
会話率:52%
俺(廃人)野田タカヒロに取り巻く美女達。
挙げ句の果てに極道の娘?!
何が何だか分からないがgdgdとは過ごせなくなったようだ。
最終更新:2013-10-01 19:44:59
4892文字
会話率:18%
7歳の美しい姫はある日孤独の森に迷い込んでしまいます。
するとそこに女神様が現れ姫を孤独から救うというキャンディーを渡しました。
白、赤、黒。それぞれのキャンディーに込められた力が姫に――
最終更新:2013-04-04 09:33:12
1526文字
会話率:45%
昔々のこと
あるところに美しい女神様が住んでいました
女神様は美しくまたとても優しく、その愛で人々を幸せにしていました
ある日、突然女神様の姿が消えてしまいました
それだけではありません。人々の記憶からも女神様の存在が消えてしまったのです
この話はそんな女神様と一人の少年のお話...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-23 20:31:07
637文字
会話率:39%
むかしむかし、あるところに少年がいました。
少年には親友と恋人がいました。
少年は少しの勇気と愛情をもった、朗らかな少年でした。
それはお祭りの日のことでした。
少年は女神様にあったのです。
女神様は言います。
「あなたに魔王になってほ
しいのです」
少年は困りました。魔王といえば、世の中を悪くさせる危険な人だったからです。
でも女神様は言います。
「魔王になってもらわないと、世界が滅んでしまうのです」
女神様が言うには、魔王がいたから人は戦うことを覚え、ものを作ることをし始めたのです。
そのために魔王はいないといけませんでした。
「僕が犠牲になるだけなら、僕は喜んで世界の糧になろう」
少年は、そのとき魔王様になりました。
でも、犠牲は少年だけではなかったのです。
事情をしった恋人と親友は、放っておけない、と自分たちも手伝うことにしました。
そして恋人と魔王様の間には子供たちが生まれ、誕生した魔王様の軍勢は人を倒していきました。
でも、どんなものにでも終わりは来ます。
親友が死んでしまい、恋人が死んでしまい、子供たちが死んでしまい、とうとう軍勢は魔王様一人だけになってしまいました。
そして、勇者がやってきました。勇者は絶滅しかけている人類を救うために生まれた救世主です。また、それに倒されるのは魔王様の運命でした。
勇者に倒される最中、魔王様は考えます。
「どうして僕は一人なのだろう。ただ僕はみんなのために犠牲になっただけなのに」
泣かなくてもいいのです魔王様。嘆かなくてもいいのです魔王様。
私たちはあなたの隣にいます。あの人はあなたのことを思っています。あなたには家族がいます。
「うれしいなぁ。みんなと一緒にいられるなんて」
魔王様はにっこりとほほ笑みました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-14 23:00:00
22444文字
会話率:42%
「ルザ、この洞窟の奥には願い事を叶えてくれる女神様がいらっしゃるのでーす!」
「キヤさんよ、洞窟の奥まで来たけど、目の前にいるのは、どう見ても魔王だ」
道化師の美少女キヤに無理やり喰わされたパンのせいで木こりの青年ルザは人狼になってしま
った。村にいられなくなった青年は病を治すため、当てのない旅に出る。 (アットノベルスで連載している小説『病は「奇」から』の外伝です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-30 19:00:00
2145文字
会話率:58%
英語ができない高校3年生『橘樹利行』は悩んでいた。
彼の目の前には模試の成績表。
このままでは、志望大学のランクを落としたとしても、合格できないかもしれない。
その日、彼が家に帰ると、見知らぬ美少女が彼の部屋を掃除していて――――!
?
ただの受験生と美少女神様が織り成すややコメディな勉学ストーリー…………になったらいいな。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-21 20:00:00
10465文字
会話率:40%
「どうして冬が来ないの?」尋ねる僕に、ジェシーが答えた。「冬の女神様が、いなくなってしまったんだよ」と。──十二の月、冬の来ない街で、少年は不思議な少女に出会う。少年と少女の、冬を巡る物語────★☆TMオマージュ小説企画参加作。元になった
楽曲は『WINTERCOMESAROUND(冬の一日)』です☆★折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-12 14:27:23
4636文字
会話率:25%
私にはジュンという弟がいる。ジュンには私の心の中が読める不思議なところがある。ある日、弟の友人と名乗る男に襲われそうになるが、ジュンに助けられた。そいつの正体を知っていたジュンに問いつめると、神様が地上に住んでいた時代、私とジュンの関係が恋
人同士で、その仲を女神様が嫉妬して永久に結婚できないようにさせられたことを語った。姉弟として生まれ変わっても私を狙う存在に目を光らせていたジュン。私の記憶が戻って一緒にいられなくなることを恐れ、封印していた。が、もうすでに遅かった。記憶は蘇り二人は再び恋人のように抱きしめあった。そしてジュンは消えた。だが、私の記憶にだけ存在する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-04-22 04:37:41
4181文字
会話率:42%