竜人の青年、リントヴルム・ダネイヴィアは救国の英雄であるモフ姫ことマフラ・ファラ・ララティックに会いに行くことになるが、1つ懸念材料があった。
それは彼女がモフ姫というあだ名の通りモフモフが大好きだと聞いているからである。
竜人らしくガッチ
ガチな体なので、不快になりやしないかと向かったモフ姫の住むモフ御殿。
そこで彼の見た者とは……。
めっちゃギャグな短編です。変態が出ますので注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 16:05:14
7755文字
会話率:35%
ある日突然、顔が似ているというだけで、ピンクの髪の男爵令嬢から身代わりを頼まれた私。
渡されたメモに従って次々と身分が高くて顔のいい男たちに会いに行くが、結果は男爵令嬢の思う通りになっているのか?
いろんな目にあいつつも、最終的に自分の野望
を果たします。
3000字程度のかるーく読めるお話です。
アルファポリスさんでも投稿しています。
3/5 誤字を直しました、報告いただきありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-16 14:06:32
2982文字
会話率:32%
高校2年の夏、御守 友は友人の伏見 吹季に言われて去年は行かなかった清掃ボランティアに誘われた。班分けによって友人とは別れてしまい別の班へ。そこで一年先輩である東谷 朔とその友人である名良橋 皐月との班になり一緒に清掃ボランティアが開始
される。
そのボランティアを境に御守は学校で出会ったりすると挨拶をするようになって、そのことについて伏見に根掘り葉掘り聞かれたが彼女はその経緯について話した。段々と学校で出会う頻度も増えていき、勉強を教えてもらったり昼食を一緒に食べたりと学校生活を楽しんでいたのだがある会話がきっかけで御守は行動を起こす。
ーー彼女は夏の終わり、坂道を登って彼に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-15 18:00:00
13280文字
会話率:38%
『ドキドキするの』
そんな相談を、気になるあの子から受ける。彼女の真心を受け止め、結ばれるべく、男は意気揚々と彼女に会いに行くのだった。
最終更新:2021-05-09 17:56:00
1981文字
会話率:26%
久々に幼馴染に会いに行く僕。
少し後悔しているかもしれない幼馴染。
昔の親友に会いに行く後輩。
後輩と話して昔を思いかえす親友。
月へと続いていない道を見る、僕と後輩。
最終更新:2021-05-09 13:02:43
7078文字
会話率:37%
ヤンデレ太陽と優しいお月様のお話。
昔々、地球が生まれたばかりの頃です。
太陽はひとりぼっちで地球を照らし続けていました。
地球を照らすことは大事なお役目ですが、いつもひとりぼっちです。
振り返れば東の空から星たちに会いに行くお月様の姿。
いいなぁ、僕もお月様と一緒ならさみしくないのに。
そう思った太陽はお月様を閉じ込めてしまうことにしました。
お月様はどうやってお空に戻るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 13:05:34
2686文字
会話率:34%
中村灰土と片木拳龍は幼なじみの親友だが、拳龍藩の暗殺事件をきっかけに10年ぶりに再会した。再会した二人は普通の高校生活を送りたいと思っていたが、監督が灰土に会いに行くと、灰土は学校を代表して世界大会に出場するチームを作らなければならないと言
われた。しかし、監督が灰土に会いに行くと、灰土は学校を代表して世界大会に出場するチームを作れと言われた。海堂と片木が分担して、世界大会に向けて誰が一番可能性があるかをランキングで見て回ることになった。こうして、すべての冒険が始まったのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 07:54:40
5199文字
会話率:0%
私の夫とその両親は絶縁関係にあった。私ははじめて、彼の両親に会いに行く覚悟をきめた。
最終更新:2021-04-04 20:40:41
2182文字
会話率:44%
王様である私は、隣国の王子に会いに行く。そこでかわされる会話。
最終更新:2021-03-13 09:37:57
1754文字
会話率:46%
魔王を倒し世界に平和をもたらした勇者。
問題はその後だった。
嫁が欲しいと思った勇者は、今まで旅をしてきて気になった女の子達に会いに行く。
連れは男勝りな女賢者。
品定めを手伝うと言って着いてきた。
二人旅の中、勇者の珍道中を思い出す。
婚活勇者――嫁を求めて三千里。
※会話文多めです。一話あたり、1500~2500字ぐらいで進めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 08:12:58
3849文字
会話率:57%
もし、あなたが過去にもどって無くなった大事な人と出会えるならどうしますか?
助けますか?救いますか?それとも...
最終更新:2021-04-01 01:16:39
636文字
会話率:42%
主人公は仕事で大好きな50代主婦。
気の合う仲良しな一人息子から3年ぶりに「会って欲しい人がいる」と言うLINEに、恋愛が超下手な息子に結婚したい人でもできたのか?はやる気持ちで息子に会いに行くが、息子があって欲しいと言う人は女性ではなかっ
た…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-24 19:46:43
3510文字
会話率:16%
人間に興味のある神様が、心優しい少女に会いに行く話
キーワード:
最終更新:2021-03-20 18:42:12
1181文字
会話率:42%
貧民街で生まれ育った少年は、学園で周囲から蔑まれていた。精霊と契約できていないことで、ついには自ら探しにいくよう追い出す形で旅をすることになる。
そして、少年は昔助けてくれたことのある風の精霊ヴィーゼと契約を結びに、会いに行くことを決めた。
最終更新:2021-03-07 20:03:25
21064文字
会話率:49%
悪意から守るために、彼女の知らない『約束』を果たすために、何度も何度も彼女に会いに行く男の物語。
「約束の行方」の別視点の話です。
最終更新:2018-09-12 19:53:12
6573文字
会話率:26%
どこかで会った気がする。
どこかでみた気がする。
どこかで聞いた気がする。
それぞれの人は、不老の若い見た目の女性に会うことになる。
そして別れてその女性を忘れ、ふと思いだす。
何かのきっかけで出会いを思い出したとき、それぞれの人はま
たその不老の女性に会いに行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-06 17:57:49
6601文字
会話率:50%
この世のものではないものを見たり聞いたりしてしまう超霊感の持ち主、
大学生、高田雄介がちいさな葬儀屋のアルバイト、守り人(まもりひと)となり一晩ご遺体を守る中、そのご遺体本人が最後の家族などに会いに行く導きをするというお話。
最終更新:2021-03-05 23:02:29
1691文字
会話率:12%
中学の頃から好きだった初恋の人に会いに行く。
だが、その人はもう…
独りよがりで馬鹿なアネモネはその花を咲かせることなく枯れてしまう。
アネモネは最後、何を思い何を願ったのだろう?
最終更新:2021-02-13 09:13:15
2025文字
会話率:26%
「初めまして。小野 彩羽です。私と友達になってくれませんか?」
彩羽のこの言葉から始まった、不思議な彼との関係。
彼と仲良くしようと頑張る彩羽だけれど、なぜか彼はなにかと彩羽を避けてしまう。
だけどそこには理由があって…。
彼の秘密を知っ
てもなお、そばに居続ける彩羽。
二人の甘くて酸っぱい歪な関係。
『君が何度私のことを忘れてしまっても、私は君に会いに行くよ』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-08 21:36:53
5762文字
会話率:48%
「過去の抹茶に会いたいなぁ」
ひいらぎのその一言から私まいまいと、あるて、ひいらぎは250年前の過去に行く事になる。
抹茶と言うのは私の恋人ハムレットと共にあるて、ひいらぎの住む精霊世界で250年暮らしていた。
それは抹茶は肉体的ダメージ
が大きく、ハムレットはドラキュラのかけた人狼の呪いで精神と魂のダメージが大きく損傷していて人間界では生きていけない身体になってしまっていた為だ。
ハムレットはある日俺(ハムレット)と抹茶の魂を融合させて人間界に戻れる様に提案する。
しかし、それはハムレットの消失…自らを犠牲にした提案だったのである。
あるてはその申し出を受け法力によって二人を融合し、抹茶は恋人レナの待つ250年前の過去へと帰っていった。
抹茶、ハムレットを精霊世界に連れて来た方法はあるての虚術、それを250年経ってから解いた為、時空の歪みは完全に閉じ切らずに微かに残っていた。
今回の旅はこの歪みを再び広げ、過去世界に抹茶に会いに行くと言う物だが、先見の目を持つ猫神様が既に予言していたのだ。
猫神様はひいらぎに過去世界に行く事になったら共に行く者達を連れてくる様にと前々から言っていたのだ。
今回の物語はそこから始まる。
過去世界で待ち受ける3人の運命はいかに!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-04 13:00:00
126596文字
会話率:49%
ーーこの世界にはもう疲れたーー
主人公ヒナノは人間そのもの、そして生きる事に疲れ、飛び降り自殺を図る。
ーーもっと意味のある人生を送りたかったーー
一方のもう一つの世界では
魔界に君臨する魔王アスモデウスの目の前に、強力な力を持
つ魔王の配下が立ちはだかる。
しかし持ったばかりの力そのものに飲み込まれてしまう。その力から出てきたのは一つの小さな石。それに魔王が触れた時、魔界は光に覆われて、その中から人間の女の子が出てくる。
魔王は彼女を魔王城へ連れて行くと、警戒するように彼女を壁へ貼り付け、身動きが出来ないようにする。
しかし彼女は、起きてこの状況を見ても尚、驚きも恐れもしない。それに面白みを感じない魔王は問う。
ーー貴様、怖くは無いのか?ーー
彼女は俯き答える。
ーー……人間の方がよっぽど怖いですーー
この言葉に興味を持った魔王は彼女と、凄まじい力を持つ石の謎について調べ始める。
しかし石の謎は魔王の知識だけでは足りず、人間の世界へ行き、大賢者に会いに行くことになる。
これは、魔王と彼女の冒険ストーリである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-30 05:59:36
1424文字
会話率:23%
・pixivにも掲載しています
・完結済みです。毎日14時更新
「優希さんって、キッズ囲碁大会で優勝したことがある?」
高校二年生になった優希に突然話しかけたのは、三年生の茜先輩だった。
小学生のとき囲碁大会で優勝した優希は、実力があ
りながらも高校では囲碁将棋部に入部していなかった。
囲碁大会に参加し優希に負けた茜は、高校生になっても優希のことを覚えていた。
囲碁将棋部には茜の他に男子が六人在籍しているものの、幽霊部員である彼らはほとんど部室には来ない。碁盤は傷だらけで、碁石も割れていびつな形をしている。部員の中で囲碁をするのは茜だけである。
茜は優希との再戦を望んでいた。年下である優希に負けたのが悔しくて、優希のことをずっと探し続けていたのだ。そして二年生の田上優希が、ずっと探していた彼女だと気付く。名字が変わってしまっていた優希が、あの大会で対局した湯口優希と同一人物だったことに今まで気付けなかったのだ。しかし何度対局しても優希が勝ってしまう。しかも優希は手を抜いて、わざと少しだけ勝つようにしていたのだ。茜は入部を勧めるが、優希は断ってしまう。
優希が囲碁から離れていた理由。それは祖父からの重圧だった。囲碁が強くなればなるほど、祖父からもっと強くなってほしいという願望を押し付けられ、優希は囲碁が嫌いになっていた。祖父が亡くなったのを機に、完全に囲碁をやめてしまった。茜と対局することで囲碁に対する楽しい気持ちを思い出した優希は、久しぶりに祖母に会いに行くことにした。晩年、祖父は優希が来ないことを寂しがっていたこと。また優希と囲碁をしたいと嘆いていたことを祖母から聞いた優希。子供の頃、祖父に言った「もっと強くなりたい。いつかおじいちゃんに勝ちたい」という言葉を、自分の方が忘れてしまっていたことを思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-24 14:00:00
11471文字
会話率:56%